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情報組織化研究グループ月例研究会報告(2010.6) インターネットへ対応するための図書館・システム :Aleph+Primoの導入について 入江伸(慶應義塾大学メディアセンター本部) 日時: 2010年6月19日(土) 14:30~17:00 会場: 大阪市立市民交流センターなにわ 発表者 : 入江伸氏(慶應義塾大学メディアセンター本部) テーマ : インターネットへ対応するための図書館・システム:Aleph+Primoの導入について 出席者: 赤澤久弥(奈良教育大学図書館)、天野絵里子(京都大学)、石定泰典(神戸大学図書館)、石道尚子、伊豆田幸司(近畿大学)、磯野肇(奈良大学)、井上昌彦(関西学院大学)、上野芳重(大阪市立大学)、上山卓也(京都大学)、牛島裕(近畿大学)、江上敏哲(国際日本文化研究センター)、太田仁(奈良女子大学)、大友恒文(国立国会図書館関西館)、大西賢人(京都大学)
・発表者 : 入江伸氏(慶應義塾大学メディアセンター本部) ・テーマ : インターネットへ対応するための図書館・システム:Aleph+Primoの導入について ・参加者数:50名程来られていたでしょうか http://www.tezuka-gu.ac.jp/public/seiken/meeting/news.html#201006 ●個人的な問題意識(参加前) ・海外パッケージの導入事例 他の大学図書館で使えるかは、やや疑問だが、何か発想のヒントが得られるか。 ・ちょうど NACSIS-CAT の講習会のお手伝いをしたところでもあるので、CAT-P形式のレコードについて考える材料が出てくるか ●個人的なまとめ ・紙媒体と電子リソースを扱う部署は分けるべきか(分けた方がいいという印象を持ちましたが、現実的なあたま数でどうできるかということも含む) ・NACSIS-CATの書誌レコード形式の
慶應義塾大学メディアセンターが、新しい図書館システムの導入を発表しています。My Library機能や、資料の返却期限日を事前に電子メールで通知する機能などが新たに追加されるとのことです。蔵書検索システム(OPAC)については、2010年3月24日から新しいバージョンが試験公開されており、4月1日から本格的に運用が開始される予定のようです。 4月1日からOPACが変わります(3月24日から試験公開中)(慶應義塾大学メディアセンターのニュースリリース) http://www.lib.keio.ac.jp/jp/news/20100324newopac.html 蔵書検索システム(OPAC)が変わります(慶應義塾大学理工学メディアセンターのニュースリリース) http://www.scitech.lib.keio.ac.jp/news/
The 4th season - Story of the one person library and "full stack" librarian. 図書館総合展3日目。この日はサンメディアさん主催のフォーラム「図書館資料を100パーセント有効活用!「OPACを超える瞬間~図書館の現場から」」から。その他、詳しいレポートは以下のblogを併せてどうぞ。 どろぶねMk-II "図書館総合展3日目" システム担当ライブラリアンの日記 "(図書館総合展)OPACを超える瞬間、サンメディア主催. 2009.11.12." 発表は九州大学の片岡さんと慶應義塾大学の田邊さんから。冒頭に「『九大だからできる』『慶應だから』ということではなく、互いに知恵を出し合って、危機を乗り越えることが大事」「いい話を聞いた、だけで終わらず。後につなげていく、続けていくことが大事。」と発表のスタンスが語られた。 ま
(*)他にこんな詳細な記事もあります。 ・どろぶねMk-Ⅱ http://dorobunemk2.blog42.fc2.com/blog-entry-27.html ・図書館退屈男 http://toshokan.weblogs.jp/blog/2009/11/11th_3rdday.html <2009.11.28.追加> #参加者数:会場が満席にならないほど なお、最後に田邊さんから種明かしがありましたが、このフォーラムのタイトルは、 リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間 から取られたそうです。 私も読んだことがありますが、お勧めします。 ■次世代OPACとは?(九大、片岡さん) ●OPACに代わる検索プラットフォームがなぜ必要か? ・人の行動様式の変化 ・九大「とにかく検索」(アクセス統合) ・ブランド化=学生の覚えやすさ ・主に海外事例紹介 ■OPACを超える瞬間:
情報組織化研究グループ月例研究会のご案内 年10回(2月と8月を除く)の月例研究会を開催しています。会場は毎回異なりますが、概ね大阪市内です。 どなたでも自由にご参加いただけます。事前の申込等も特に必要はありません。 また、案内を毎回メールでお送りすることもできます。ご質問等も含め、世話人までお気軽にご相談下さい。 参加費は無料ですが、資料代等として通常300円程度集めています。 →月例研究会記録 →過去の開催案内 2024年7月月例研究会 日本十進分類法(NDC)の100年・その分水嶺 ※オンライン開催のため事前にお申し込みが必要です。 日時: 2024年7月6日(土) 14:30~16:00 会場(開催方法): Zoomミーティング 発表者 : 藤倉 恵一氏(文教大学越谷図書館) テーマ : 日本十進分類法(NDC)の100年・その分水嶺) 概要: 日本十進分類法(NDC)は、1928
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