タグ

フェミニズムに関するyucoのブックマーク (3)

  • » ロスジェネフェミのこと

    北原みのり オンナメディアブログ07/25: ロスジェネフェミのこと ツイッターに「フェミニストは左翼の男と一緒に仕事しちゃいけない」とか「ロスジェネフェミは、左翼の男と仕事しているから男くさくてイヤ」とか書いたら、左翼とロスジェネフェミからちょっとだけ反応をいただく。 ロスジェネ世代のフェミ、と言っても、誰か代表的な顔があるわけじゃない。ただ、少し前に読んだ雑誌「エロスジェネ」、上野千鶴子さんが褒めていたから(という理由もどうかと思うけど)、手に取って読んでみたけど、ちょっとひどかった。 エロスとは何か。 という話なんだと思うけど、例えば今の企業はフェミがセクハラセクハラ言い過ぎたせいで、男がコミュニケーション取れなくなってしまい、ストレスを感じ過ぎて、秋葉のような事件に至った・・・とかいうような。極端に言えばそんな内容。で、もっと日常的にエロスが必要だとか言いつつ、どんなエロスが

    yuco
    yuco 2010/07/26
    私は世代的にはロスジェネだし、フェミニズムにも興味はあるが、ここで書かれているロスジェネフェミとかいうのには全然興味もてないわ…まあ、興味ないっていう人のブログだからかもしれないけど
  • Amazon.co.jp : 本 : 男同士の絆―イギリス文学とホモソーシャルな欲望

    Amazon.co.jp : 本 : 男同士の絆―イギリス文学とホモソーシャルな欲望
  • 新宿本店フェア 第四講 斎藤美奈子さんが選ぶ

    斎 藤 は い か に し て フ ェ ミ 棚 と 出 会 っ た か 私と「女性学」棚とのつきあいは、かれこれ25年以上になります。 この地に最初の一歩を踏み入れたのは大学生になったばかりのころ、70年代の後半でした。「フェミニズム」も「女性学」も「ジェンダー論」もまだなくて、「ウーマンリブ」「女性問題」という呼び方が支配的だった時代です。70年代のにはパッションがあって、いま読んでもなお刺激的です。がしかし、それらを一通り読んでしまうと、じきに飽き足らなくなった。 リブには理論がない--それが不満だったのです。 それから私は子育て雑誌の編集者になり、その後は編集プロダクションで仕事をするようになりました。ときは80年代。巷ではフェミニズムが話題になっていましたが、私の興味は薄れていて「いまごろ遅いんだよ」と思ってた。フェミニズムっていうのは目の前の霧が晴れていくような思想ですから、そ

  • 1