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貧困に関するyucoのブックマーク (4)

  • 初心。 - もどきの部屋 education, sociology, history

    最近ブログのほうがつまんなくなっていた。いろんな理由が複合的に重なってるけど,こんなんじゃやり始めた意味がなくなるな。 なんかただの教育ブログ,研究(メモ)ブログになってきた。しかも自分にとっての「流」でないものばかり(それが重要でないとか楽しくないとかいうのでは――もちろん――ないが,私の記憶が正しければ,たしか私の「流」は「階層研究」だったはずだ)。そういうもののため(だけ)に始めたわけじゃないのに。 前任校では,必ずしも恵まれた境遇にいるわけではない学生たちが,それなりに懸命に学んだり遊んだりしている姿があって,それが余りにも正当に外へ伝わっていないことにいささかならず憤りを感じつつ,その姿に励まされつつある自分ごと伝えていきたいという原点があった。 4年前,ある高校――地方・私立・「底辺」高校,就学援助給付対象水準≒生活保護・要保護&準要保護水準世帯比率「(約)3割」,母子世帯

    初心。 - もどきの部屋 education, sociology, history
  • クローズアップ現代10月7日放送「“助けて”と言えない〜いま30代に何が」書き起こし - Imamuraの日記

    10月10日(土)14:20ごろ追記:タイトルの「10月8日放送」は「10月7日放送」の間違いでした。修正しました。 昨日、30代の人は窮状に陥っても人に助けを求めないことが多い、という話をクローズアップ現代でやっていた。まさに自分の世代の話であり、い入るように見てしまった。そう言われてみても「そうかなあー」と思っていたけれど、自分の命を賭してまで「助けて」の声を上げられない人もいるという話には慄然とした。 雇用と貧困の話や世代論としてとても興味深く、またゲストの平野啓一郎の話も面白かったので、番組の内容を書き起こしてみた。長くてすいません。 番組紹介 番組公式サイト:クローズアップ現代 NHK(http://www.nhk.or.jp/gendai/) 10月7日(水)放送 “助けて”と言えない 〜いま30代に何が〜 今年4月、福岡県北九州市の住宅で39歳男性の遺体が発見された。男性は

    クローズアップ現代10月7日放送「“助けて”と言えない〜いま30代に何が」書き起こし - Imamuraの日記
  • 年越し派遣村へ行ってきた - 人生の智慧の輪

    12月31日にスタートした日比谷公園の「「年越し派遣村」へ行ってきた。 当は明日行くつもりだったのだが、元旦の日、大晦日から泊まり込みで ボランティアをしている友人と電話で話し、「寒いでしょう?大丈夫?」と訊いたら 「寒いなんてもんじゃない。昨日は眠れなかった」と言われ、気が気でなく 今日、寄付できるジャケットやマフラーなどをかき集めて持って行った。 (私は寒いところに長く住んだので、当時のダウン・ジャケットなど 最強なのである) 2時頃到着。あちこちから毛布がかなり届いて積み重ねられていた。 見たところ、材も十分にあるのだが、公園内(つまり戸外)で調理するのが 大変なようだ。水の供給もままならないだろう。 今夕の発表によると入村者は300人ちょっとに増え、 ボランティアの分も含めて450分くらい作っているらしい。 が、泊まり込みのボランティアの人たちはべる時間も無いし、 並ぶのに

    年越し派遣村へ行ってきた - 人生の智慧の輪
  • 今日も派遣村でお手伝い - とね日記

    理数系ネタ、パソコン、フランス語の話が中心。 量子テレポーテーションや超弦理論の理解を目指して勉強を続けています! 元日に続き1月2日も日比谷公園で行われている「年越し派遣村」へ行った。(昨日の記事はこちらを参照。)今日は体中に「村民」の方々と同じ臭いをたっぷりつけてきたので、帰りの電車では周囲の乗客にさぞ迷惑をかけたことだろう。僕の行いはどうであれ、臭いは臭いなのだから。 特に新宿から帰宅する京王線で僕は優先席に座っていたものだから、後から乗車された女性2人(おそらく買い物帰りの上品なお母様と可憐な雰囲気の娘さん)に席を譲った。僕は女性に席を譲った後のドキドキ感があったので電車を降りてからしまった!と思ったのである。もし服に臭いをつけてしまっていたとしたら、ごめんなさい! さて今日のレポートをはじめよう。 派遣村へは午後から出かけた。昨日知り合ったTさんは入口近くの喫煙所にいた。今日僕が

    今日も派遣村でお手伝い - とね日記
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