小学館から発売されている漫画「イキガミ」について、お話したいことがあります。長くなりますが、要点は以下です。 (1) 「イキガミ」は、星新一の小説「生活維持省」に似ていると、ネットなどで指摘されていますが、原作許可を求められた事実も、許諾を与えた事実もありません。 (2) 似ているのは、著者が星新一ファンだからなのではないかとも考えましたが、小学館と著者の説明によれば、そうではなく、したがって「イキガミ」は星新一へのオマージュ作品というわけではありません。 (3) 日本の法律では、小説の著作権は、作家の死後50年守られることになっています。 私は、この件について今年の4月より小学館へ問い合わせ及び抗議を続けてきました。その経緯及び私の意見をお話します。 今年の4月、「イキガミ」という漫画が星新一の初期の作品である「生活維持省」にとてもよく似ているという話を友人に聞き、自分で「イキガミ」
Selected Entries 文章を書いたらチェックしたい17の項目 (09/18) Categories WORKS (594) 講座 (236) game (153) BOOK (373) computer (23) iPhone&iPad (2) MOVIE (48) music (38) News Dig (23) PLAY (136) publication (52) web (20) web game (26) すごいよ! (45) カード (15) ゲームをつくろう (3) ゲーム実習 (14) コックリさん (11) 気になるの (109) 写真 (24) 日々 (128) 萌え発想 (32) Archives August 2017 (1) April 2017 (1) December 2016 (1) November 2016 (1) October 2016
■レフ板って何?(レフ板とは?) レフ板とは、光を反射させて被写体を照らすための道具です。 屋外なら太陽の光を反射させるでしょうし、屋内なら蛍光灯などの光を反射させるために使います。 レフ板は、特にポートレート撮影、それも女性の撮影に威力を発揮します。 影を飛ばしてくれるので、キラキラした雰囲気に撮れるんです。 実際、妻をレフ板を使って撮ってみたのがこの写真です。 写真全体が明るくなるので、しわなんかも目立たなくなり、特に女性には喜ばれます(^^; もちろん、ポートレート撮影だけでなく、小物などの商品撮影などにも活躍してくれます。 かといって、どんなシーンでも使えるかというとそうではなく、特に「被写体そのものを、よりきれいに撮りたい」場合に有効です。 影を活かした雰囲気のある写真などを撮るときに使う人はいないと思いますが、、、。 ■レフ板の作り方 レフ板は、300円で作れます。というより、
毎日学校に持って行くには小さすぎるけど、ちょっと出かける時にはいつもこれを持っています。今どきの子って、携帯さえポケットに入れておけばいいから、あまりバッグの必要性がないみたい。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く