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2018年11月27日のブックマーク (7件)

  • 小学1年生時の組み分け | kyupinの日記 気が向けば更新

    僕が公立小学校に上がる際、組み分けは生まれ月により振り分けられた。1学年が240名くらいだったので、各クラスは2か月ごとになる。その学年で最も若いクラス(1年1組)は2月および3月生まれに加え4月1日生まれの子供たちだった。逆に最も年長のクラス(1年6組)は4月1日以外の4月生まれと5月生まれである。 この特殊な組み分けの理由は、小学校1年生では、教育上、生年月日の差が最大1年にも及ぶことが悪影響を及ぼすことがあるためである。言い換えると、できるだけ子供たちに劣等感を持たせないと言う配慮だった。(実際に母親が担任の先生から聞いた話) 僕はこのような振り分けが一般的なことと思っていたが、後年、このような振り分けをする小学校はあまりないことを知り驚いた。 元々、小学校では女児の方が早熟なので、学校の成績も相対的に男児より良いことが多い。少なくとも、小学校の低学年では5段階で5の評価は女児に集ま

    小学1年生時の組み分け | kyupinの日記 気が向けば更新
    AFCP
    AFCP 2018/11/27
    "僕が公立小学校に上がる際、組み分けは生まれ月により振り分けられた" この発想はなかったな。規模の大きな学校なら、なかなか合理的だと思うがな。普及していないのは理由もあるんだろうけど。
  • 「子どもの自立、議論を」 全国自立援助ホーム協議会が全国大会 - 福祉新聞

    AFCP
    AFCP 2018/11/27
    自立援助ホームってもの凄くニーズが高そうなわりに、増えない感じがするな。"全国160カ所に500人が住んでいる" というスケールでは全然足りないんじゃないかねえ。増えない理由は……いろいろありそうだけど。
  • 「自傷他害のおそれ」という概念を問い直す──国際ワークショップ「精神医療の「過去」と「現在」を展示する-医学史博物館と美術ギャラリーの社会的役割をめぐって-」に参加して── /兵頭 晶子(歴史学研究者)

    「自傷他害のおそれ」という概念を問い直す ──国際ワークショップ「精神医療の「過去」と「現在」を展示する-医学史博物館と美術ギャラリーの社会的役割をめぐって-」に参加して── /兵頭 晶子(歴史学研究者) 2018年9月17日、慶應義塾大学日吉キャンパスで開かれた、標記のシンポジウムに参加した。問われていることは、深く、大きかったように思う。このワークショップは、単に歴史や過去にはとどまらない、今の私たちに関わる問題を、根底から問いかけている。 戦後日において、「患者は監置され、文明は進歩する」とでも言うべき逆説的な状況が起きたとの、鈴木晃仁氏(慶應義塾大学経済学部・教授)の象徴的な問題提起から、シンポジウムは始まった。 ARTを通して、たくさんの世界との出会いや、違う関係性と対話を築き上げることができること、そうした自分たちの経験を通して、人間(ひと)であることを証言するのだという内

    「自傷他害のおそれ」という概念を問い直す──国際ワークショップ「精神医療の「過去」と「現在」を展示する-医学史博物館と美術ギャラリーの社会的役割をめぐって-」に参加して── /兵頭 晶子(歴史学研究者)
    AFCP
    AFCP 2018/11/27
    イタリアの強制治療実施の条件について "肝心なのは、問題が本人の病気の重篤度にあるのではなく、地域で支える精神保健サービスの側の不十分さにあるとされている点です"
  • エイズ免疫持たせた赤ちゃん誕生=遺伝子操作に非難噴出―中国(時事通信) - Yahoo!ニュース

    【北京時事】中国メディアによると、中国の科学者が26日、遺伝子組み換え技術により生まれながらにエイズウイルス(HIV)に対する免疫を持つ赤ちゃんを世界で初めて誕生させたことを明らかにした。 しかし、倫理上の問題を無視した試みに国内外の中国人科学者122人が連名で非難声明を発表。当局も調査に乗り出すなど大きな波紋を呼んでいる。 この科学者は、賀建奎・南方科技大学副教授。エイズに抵抗力を持つ遺伝子を注入した受精卵から、2人の女の子が今月生まれ、「露露」「娜娜」と名付けられたという。賀氏は「遺伝子組み換え技術を疾病予防の分野に用いた歴史的一歩」と強調した。 しかし、倫理的な手続きを経ておらず、所属する広東省深セン市の大学も一切の関与を否定。中国人科学者の非難声明は「狂っているとしか形容しようのない人体実験だ」「人類全体に対するリスクは計り知れない」などと糾弾している。

    エイズ免疫持たせた赤ちゃん誕生=遺伝子操作に非難噴出―中国(時事通信) - Yahoo!ニュース
  • 逮捕の中学生を精神鑑定へ 祖父母殺傷事件 | NHKニュース

    先月、埼玉県和光市で80代の夫婦が刃物で殺傷され、中学生の孫が殺人などの疑いで逮捕された事件で、さいたま地方検察庁はこの孫の当時の精神状態を詳しく調べる必要があるとして、専門家による精神鑑定を行うことを決めました。 これまでの警察の調べに対し男子生徒は「学校の生徒4人から物を隠されるなどのいじめを受けて殺すつもりだった」と、学校でのトラブルがきっかけだと説明したうえで、「事件を起こせば残された家族たちがつらい思いをすると考え、祖父母を襲った」と供述しているということです。 捜査関係者によりますと、さいたま地検は当時の精神状態を詳しく調べる必要があるとして、専門家による精神鑑定を行うための「鑑定留置」を裁判所に求め、今月22日に認められたということです。 精神鑑定は3か月以上かけて行われるとみられ、その結果を踏まえて検察は刑事責任が問えるかどうか判断することにしています。

    逮捕の中学生を精神鑑定へ 祖父母殺傷事件 | NHKニュース
  • http://twitter.com/i/web/status/1067175874829541376

    AFCP
    AFCP 2018/11/27
  • SNSを1日30分に制限でメンタルヘルスが大幅に改善 ── 最新研究で判明

    ペンシルベニア大学の研究者による新たな研究は、SNSの利用時間を1日30分に制限したことでメンタルヘルスが大きく改善したことを明らかにした。 特に、気分の落ち込みと孤独感が減少した。 SNS利用とメンタルヘルスの問題の因果関係を明らかにした研究はほぼ初めて。 ペンシルベニア大学の研究者による新たな研究は、SNSの利用時間を1日30分に制限したことでメンタルヘルスが大きく改善したことを明らかにした。 特に、友人や高校時代の知り合いの写真を見る時間を減らすと、落ち込んだり、孤独を感じることを減らすことができた。 10月のJournal of Social and Clinical Psychologyに掲載された研究は、SNSの利用とメンタルヘルスの問題との因果関係を明らかにした研究としてはほぼ初めてのもの。これまでの研究の多くは、両者の相関関係を言及するに留まっていた。 調査では、143人の

    SNSを1日30分に制限でメンタルヘルスが大幅に改善 ── 最新研究で判明