タグ

ブックマーク / www6.nhk.or.jp (8)

  • NHK バリバラ | “きょうだい”の悩み

    出演者 鈴木奈々さん (タレント) 持田恭子さん (障害者のきょうだいを支援する「きょうだいの集い」代表) 東 佳実さん (障害者自立生活センタースタッフ) 安西真弓ディレクター 障害のある人の兄弟姉妹を指す言葉でもある、“きょうだい”という言葉を知っていますか?バリバラでも初めて扱うこのテーマ。そんな「きょうだい」の声を募集したところ、150通ものメールが!そこには、「兄のことを好きになれない」「将来の面倒は誰がみるの?」など、切実な悩みが綴られていた。 今回、このテーマに向き合うのは、NHK入局2年目の安西真弓ディレクター。自身も、知的障害のある姉をもつ「きょうだい」だ。バリバラでは「人の意思」を読み取ることの大切さを繰り返し伝えてきたが、自分の姉・由佳のことになると、そんな風には思えなかったという安西。幼いころから姉に対して抱いてきた複雑な気持ちがあったことに気づき、今回の企画を通

    NHK バリバラ | “きょうだい”の悩み
    AFCP
    AFCP 2018/12/20
    "そもそもきょうだい同士で話すのが初めてというのはみんなびっくりするかもしれん。でも安西さんの家庭が特殊かといえば、違う。普通やと思う"
  • NHKスペシャル | 悲劇を越えて“相模原殺傷事件”2年の記録

    相模原市の津久井やまゆり園で、重度の知的障害者19人が殺害され、27人が重軽傷を負った事件から7月26日で2年になる。「意思疎通できない障害者は不幸しかもたらさない」。植松聖被告が語った動機は社会に大きな衝撃を与えた。 いま、植松被告に直接向き合うことで、事件を乗り越えようとしている人たちが相次いでいる。重度の知的障害のある娘を育ててきた学者や、福祉を志す女子学生など・・・。それぞれが植松被告と、接見や手紙のやりとりをしながら事件と向き合おうとしている。 さらに、事件が福祉の現場に突きつけた重い課題を乗り越えようと、実際に行動を起こし始めた人たちもいる。NHKでは、やまゆり園の入所者や家族を事件直後から取材。“見えにくかった”障害者の意思を丹念にくみ取り、人が望む日常生活を送れるようにしようと、新たな取り組みを始めている。 “戦後最悪の大量殺傷事件”の教訓をどう受け止め、未来につないでい

    NHKスペシャル | 悲劇を越えて“相模原殺傷事件”2年の記録
    AFCP
    AFCP 2018/07/21
    今日の夜なんだな。2018年7月21日(土)  午後9時00分~。"被害者や家族、そして事件と向き合った人たちの2年を記録し、きれい事ではない本当の意味での共生とは何か、考えていきたい"
  • NHKスペシャル | 人工知能 天使か悪魔か 2017

    今年春、将棋界の最高位・佐藤天彦名人と最強の人工知能が激突する電王戦2番勝負が行われた。人工知能の前に、これまで屈してきたプロ棋士たち。最後の牙城だった佐藤名人も完膚なきまでに叩きのめされた。もはや人間など敵ではない。人工知能は、モンスターのような進化を遂げている。 人間の知性を越える人工知能が、すでに現実社会に進出している。名古屋のタクシー会社では、客がいる場所を指示する人工知能を導入、客の数を大きく伸ばした。人工知能が、人間を評価するという事態も起こっている。シンガポールのバス会社では、事故を起こす危険性の高い運転手を人工知能が見つけ出す。アメリカでは、過去の膨大な裁判記録を学んだ人工知能が、被告の再犯リスクを予測し、刑期の決定などに関わっている。日のある企業でも、退職の予兆がある人を、人工知能が事前に察知するというシステムを導入した。 将棋界最高の頭脳・羽生善治が、電王戦2番勝負を

    NHKスペシャル | 人工知能 天使か悪魔か 2017
    AFCP
    AFCP 2017/06/26
    しまった、見損ねた。"アメリカでは、過去の膨大な裁判記録を学んだ人工知能が、被告の再犯リスクを予測し、刑期の決定などに関わっている"
  • 睡眠負債が危ない~“ちょっと寝不足”が命を縮める~

    「がん」「糖尿病」「心臓病」「認知症」など、数々の重大疾病と強い関連があることが分かってきた睡眠不足。多忙やストレスなどで“極端に”睡眠が足りない人の話だと思ったら大間違い。普段6-7時間の睡眠を取り「十分眠っている」と思っている人でも、実はわずかに足りておらず、その蓄積によって命に関わる病のリスクを高めたり、日々の活動のパフォーマンスを劣化させたりしていることが明らかになってきたのだ!今、世界の研究者たちは、この「わずかな睡眠不足が積みあがっていく現象」を“睡眠負債”と名付け、その解消こそ健康寿命の延伸に欠かせないと指摘している。 そこで!今回、<拡大生放送>で注目の「睡眠負債」を取り上げる。その実態を社会に広く知らしめ、少しでも早い「対策」を促すことで、日人の健康を守る取り組みとなることを目指す。データ放送や特設HPでは手軽に行える「睡眠負債」のリスクチェックを実施。Twitter

    睡眠負債が危ない~“ちょっと寝不足”が命を縮める~
    AFCP
    AFCP 2017/06/12
    "2017年6月18日(日) 午後9時00分~9時59分"
  • NHK バリバラ | 【バリバラジャーナル】見え始めた精神医療の実態

    入院患者の圧倒的な多さと入院期間の長さから「深刻な人権侵害」と称される日の精神医療。しかしどんな人たちが、なぜ入院を強いられているのか、これまでブラックボックスだった。実はこの実態が東日大震災によって、明るみに出ている場所がある。それは福島。原発事故で、原発周辺の精神科病院の患者たちが大量に転院。いま、その患者たちを地元に呼び戻し、地域での生活へと移行させようと、県が動き始めているからだ。今回番組では当事者や家族の証言から社会的入院の実態を取材。精神障害者の地域移行について考えていく。

    NHK バリバラ | 【バリバラジャーナル】見え始めた精神医療の実態
    AFCP
    AFCP 2017/05/15
    "原発事故で、原発周辺の精神科病院の患者たちが大量に転院。いま、その患者たちを地元に呼び戻し、地域での生活へと移行させようと、県が動き始めている"
  • 放送予定 - バリバラ - NHK

    Copyright NHK (Japan Broadcasting Corporation). All rights reserved. 許可なく転載することを禁じます。このページは受信料で制作しています。

    放送予定 - バリバラ - NHK
    AFCP
    AFCP 2017/05/14
  • NHKスペシャル

    能登半島地震から半年。地域に根ざした金融機関として中小企業や個人事業主を支える信用金庫の職員たちが復興への道を模索している。廃業が相次ぐ困難な状況で「地域外から稼ぐポテンシャル」をもとに10年後を見据えた復興につなげようと、被災地の事業者を一軒一軒訪ねてはその道筋を示そうとしている。「地域の価値を将来に残せるか」地震が信金の経営にも影を落とす中、奮闘する信用金庫の職員たちの日々を追う。

    NHKスペシャル
    AFCP
    AFCP 2016/10/15
    NHKはこの方向でいくんだな。それが正しいとも誤っているとも決めがたいけれど。
  • NHK バリバラ | 【生放送】 検証!「障害者×感動」の方程式

    今から2年前、ステラ・ヤングさん(1982-2014)という骨形成不全症の女性による演説が、世界中で物議をかもした。内容は、「障害者は健常者の“感動ポルノ”になっている」というもの。“感動ポルノ”(健常者に勇気や希望を与えるための道具)という、ステラさんの造語を用いて、障害者に対する社会の見方を痛烈に批判したのだ。 ステラ・ヤングさんが言うところの“感動ポルノ”とは、どんな描き方なのか。番組では、レギュラーのひとり、大橋グレースのドキュメンタリーを制作。「大変な日常」⇒「過去の栄光」⇒「悲劇」⇒「仲間の支え」⇒「いつでもポジティブ」というありがちなストーリー展開と効果的な音楽にナレーション。更に、制作サイドの意図に則して取捨選択されていく人の言葉を見せる事で、“感動ポルノ”の作られ方の一例を紹介した。 スタジオでも、この内容についてはさまざまな意見が。 大橋 (感動させるために)自分の意

    NHK バリバラ | 【生放送】 検証!「障害者×感動」の方程式
    AFCP
    AFCP 2016/08/28
    "また、生放送後も続いた討論の模様は後日ホームページに動画をアップ予定です" これが面白そうだな。
  • 1