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音楽と仕事に関するAKIYOSHIのブックマーク (19)

  • 米津玄師、宇多田ヒカル、Official髭男dismらを手がける小森雅仁の仕事術(前編) | エンジニアが明かすあのサウンドの正体 第1回

    誰よりもアーティストの近くでサウンドと向き合い、アーティストの表現したいことを理解し、それを実現させている“音のプロフェッショナル”エンジニア。この連載ではそんなサウンドエンジニアたちにスポットを当て、彼らの視点からアーティストの楽曲がどう作られているのか語ってもらう。インタビュアーは、自身もエンジニアとして活動する中村公輔。レコーディングやミックスの手法を中心に、アーティストとの向き合い方など仕事のスタンスについてまで切り込んでもらった。 第1回に登場してもらうのは若手エンジニアの小森雅仁。米津玄師、小袋成彬、Yaffle、Official髭男dism、高岩遼、世武裕子、宇多田ヒカルらの作品に携わる小森氏の話を2回にわたってお届けする。 取材・文 / 中村公輔 撮影 / 星野耕作 構成 / 丸澤嘉明 エンジニアになりたくて愛知から上京──まず小森さんがエンジニアになった経緯を教えてくださ

    米津玄師、宇多田ヒカル、Official髭男dismらを手がける小森雅仁の仕事術(前編) | エンジニアが明かすあのサウンドの正体 第1回
  • 「失敗した後の対処法が参考になる!」 現役ライターが『ビルド・ア・ガール』に勇気をもらう理由 | Numero TOKYO

    Culture / Feature 「失敗した後の対処法が参考になる!」 現役ライターが『ビルド・ア・ガール』に勇気をもらう理由 2021.10.30up 現在、絶賛公開中の映画『ビルド・ア・ガール』は1990年代のイギリスを舞台に、19世紀の古典文学に心酔する16歳の高校生・ジョアンナが、ロックと出合い、文才とバイタリティを武器に辛口音楽ライターとして成功と挫折を経験する物語。10代のみならず、大人たちもエンパワメントしてくれる青春ムービーを、日で活躍する現役ライター、野中モモさん、奥浜レイラさん、志村昌美さんが鑑賞。彼女たちが、ジョアンナの傷だらけの青春に感じたものは? 音楽業界、音楽誌、恋、友情── 90年代と2021年の変化と共通点 ──文学好きの地味な高校生だったジョアンナが、ロックと出合い音楽ライターとして成功の階段を駆け上がっていく『ビルド・ア・ガール』ですが、みなさんが共

    「失敗した後の対処法が参考になる!」 現役ライターが『ビルド・ア・ガール』に勇気をもらう理由 | Numero TOKYO
  • 「ミュージシャンになりすぎてはいけない」――『ヒロアカ』『ハイキュー!!』の劇伴作家・林ゆうきに訊く仕事の極意(インタビュー前編)

    「ミュージシャンになりすぎてはいけない」――『ヒロアカ』『ハイキュー!!』の劇伴作家・林ゆうきに訊く仕事の極意(インタビュー前編) アニメ インタビュー 劇伴音楽 『僕のヒーローアカデミア』、『ハイキュー!!』、『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』、『プリキュア』シリーズ(2017〜2019年)、『ガンダムビルドファイターズ』といったアニメ作品、『ストロベリーナイト』、『リーガル・ハイ』、連続テレビ小説『あさが来た』、『あなたの番です』といったテレビドラマなど、多数の劇伴音楽を手掛ける林ゆうきさん。 作家として多忙を極める中、Twitternoteなどの個人メディア、Spotify for Artistsなどミュージシャン向けの分析ツールも駆使して積極的にファンに向けた情報発信をされているほか、最近ではTuneCoreを使い、自主原盤の作品の配信にも取り組まれています。 「Spotifyの

    「ミュージシャンになりすぎてはいけない」――『ヒロアカ』『ハイキュー!!』の劇伴作家・林ゆうきに訊く仕事の極意(インタビュー前編)
  • アーティストにインタビューするとき、その作品を何回聴けばいいのか? (山崎洋一郎の「総編集長日記」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/yamazaki/187849

    今月号で僕はバンプ・オブ・チキンと宮浩次とUNISON SQUARE GARDENとWANIMAのインタビュー、そして石野卓球単独での「メロン牧場」をやりました。 思えばもう30年以上もこの仕事をやっていて、インタビューした回数も2000回を超えるのですが、インタビューするという行為はいまだに少しばかりの勇気が必要です。 なにしろそのアーティストやバンドが心血を注いで作った作品に関して人に言葉を投げるわけですからね。勇気なしではなかなかできません。 その作品にふさわしい言葉で語れるか、その作品にふさわしい切り口で質問できるか、ということには自信があったとしても、それを人がどう受け取るかまではやってみないとわからない。そこに挑むための勇気が必要なのです。 逆に言えば、誰でも思いつく言葉や切り口で無難に話を進めるだけのインタビューなら、そんな勇気は必要ないでしょう。 その代りに、そういう

    アーティストにインタビューするとき、その作品を何回聴けばいいのか? (山崎洋一郎の「総編集長日記」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/yamazaki/187849
  • サマソニ、20年続けられた理由 音楽少年だった社長の「50%ルール」

    「サマーソニック」生みの親、クリエイティブマンプロダクションの代表取締役、清水直樹さん=西田裕樹撮影 出典: 朝日新聞 「チケット売る以外はあなたがやる」 セットリストにも入ってなかった「Creep」 「50%ルール」の理由 夏の都市型ロックフェス「サマーソニック」は今年20周年を迎え、8月16~18日に東京・大阪会場で同時開催されます。海外のミュージシャンのブッキングに力を尽くしてきたのが、主催するクリエイティブマンプロダクションの代表取締役、清水直樹さん(54)です。サマソニ史上に残る「レディオヘッド」伝説のステージ。20年間、守っている「50%ルール」。音楽少年だった清水さんがサマソニを生み出すまでの「秘話」を聞きました。(朝日新聞文化くらし報道部記者・坂真子) DuranDuran・カルチャークラブ・U2…… 清水さんは静岡県焼津市の出身。小学生の頃から洋楽が好きで、カーペンター

    サマソニ、20年続けられた理由 音楽少年だった社長の「50%ルール」
  • 音楽プロデューサー亀田誠治の“転機のモヒカン” きっかけは椎名林檎の一言 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    約20年前、椎名林檎さんのデビューにプロデューサーとして関わりました。これはセカンド・アルバム『勝訴ストリップ』のレコーディングの時なので、1999年に撮った写真かな。理由はあとでお話ししますが、見てのとおり、実はこの時の僕、モヒカンだったんです。 才能を買われたのか、人柄で買われたのか 林檎さんの件で最初に僕が連絡を受けたのは、1997年の春か夏だったと思います。彼女が所属するレコード会社のディレクターから、「新しい女性アーティストをデビューさせることになったんだけれど、今までになかったような歌詞、今までになかったような曲、そして人も奇想天外なアイデアを持っていて、我々では手に負えない。でも亀ちゃんだったら彼女のいいところ、僕らがどうしていいかわからないところを引き出してくれるんじゃないか」という相談を受けたんです。 僕はいつも、どんな仕事であっても、常に全力で音楽に取り組んできました

    音楽プロデューサー亀田誠治の“転機のモヒカン” きっかけは椎名林檎の一言 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
  • 柳樂光隆(音楽評論家) - 新しい文脈を作り出す編集 (『Jazz The New Chapter』柳樂光隆インタビュー) | 特集!あの人の本棚

    さまざまなプロフェッショナルの考え方を、その人の棚、読書遍歴、に対する思いなどから紐解いていくインタビュー。今回は、現代のジャズシーンを紹介したシリーズJazz The New Chapter』の監修者である、音楽評論家の柳樂光隆さんが登場。場所は四谷の「ジャズ喫茶 いーぐる」。そこで静かに、そしてゆったりと、現代のジャズに起きているできごとや編集の方法論について対話を行いました。1万字のロングインタビューでお届けします。 まずはマガジンというジャンルに思いを馳せてみよう。現在ひとつのトレンドとなっているものに(カルチャー色の強いものも含めた)「ライフスタイル誌」がある。それは時代が乞い求めた結果なのか、あるいは“ライフスタイル的なもの”しか作り出せなくなったためなのか。まあ、そんな犬もわない議論は別の場で好事家がすればよい。ここで明らかにさせたいのは、強いコンセプトを打ち出すわ

    柳樂光隆(音楽評論家) - 新しい文脈を作り出す編集 (『Jazz The New Chapter』柳樂光隆インタビュー) | 特集!あの人の本棚
  • 『ラブライブ!』のプロジェクトはなぜ成功した? 木皿陽平の考え | CINRA

    のエンターテイメント業界の最前線で戦い続ける人物に話を聞く連載『ギョーカイ列伝』。今回登場するのは、アニメやゲーム関連の音楽を中心に展開しているレコード会社「ランティス」の制作部チーフプロデューサー・木皿陽平。数多くのヒットアニメに携わり、SCREEN mode、大橋彩香などのプロデュースも手掛けている売れっ子プロデューサーだが、やはり特筆すべきは『ラブライブ!』の成功だろう。 『ラブライブ!』プロジェクトとして、CD、ライブ、アニメ、ゲームなど、幅広いメディアミックスを展開し、作品に登場するスクールアイドルグループとして実際のキャストが活動するμ'sは、2015年に『第66回NHK紅白歌合戦』に出場、翌年には東京ドーム公演を成功させるなど、一大ブームを巻き起こした。その核にあったのは、マイウェイを貫く木皿の媚びない姿勢だった。『ラブライブ!』のファンはもちろん、「アニメや声優には興

    『ラブライブ!』のプロジェクトはなぜ成功した? 木皿陽平の考え | CINRA
  • 「SWITCH」がいる理由。- ほぼ日刊イトイ新聞

    糸井 新井さんとは、よくいままで会わずに来たなぁ。 新井 そうですね。 糸井さんが傾倒している吉(隆明)さんのことも、 ぼくは「Coyote」で特集してるんです。 糸井 あの、杖ついてる表紙の号ですよね。 あの写真は、どなたが撮影されたんでしたっけ。 新井 ホンマタカシさんです。 糸井さんは言われるように 吉さんは、インタビューすると、お話が長いです。 一所懸命しゃべってくださる。 それをどう編集するかというところで、 やっぱり「ほぼ日」を見ましたよ。 インタビュアーとしての糸井さんのすごみがわかる作品です。 同じように、糸井さんが構成編集した 矢沢永吉さんの『成りあがり』は、 「こういう編集の仕方があるのか」と驚きました。 ぼくは、どちらかというと海外のロック、 ボブ・ディランやCSN&Yや レッド・ツェッペリンとかを通って来ちゃったので、 矢沢さんには通過してきていなかった。 日

    「SWITCH」がいる理由。- ほぼ日刊イトイ新聞
  • 「残酷な天使のテーゼ」の作詞家が語る新聞取材の失礼な体験と、作詞したアニメはみないという姿勢の意味

    及川眠子 @oikawaneko 随分前の話。残テ制作秘話という企画でA新聞の取材を受けた。 私を取材したその記者の感想(今日知った)。 作詞家がエヴァを見てないことを知りたくなかったという読者の感想に同調するように「確かにエヴァは見ずにいるのはもったいない作品ですね」との意見。 はああああ?この記者はバカか? 2016-05-09 04:38:02 及川眠子 @oikawaneko 続)編が出来上がる前に主題歌を書いたんだよ。だから見てないのは当然。それも説明したはずなのに、なぜ読者の意見に簡単に迎合するのか。 てか、私に対して批判めいたことを書いたこの記者は、私に関することを事前に何も調べてこなくて取材に来た。だからもう最初からぜーんぶ説明されられた。 2016-05-09 04:40:43 及川眠子 @oikawaneko 続2)残テの制作の関することは私のやHPのエッセイに随分

    「残酷な天使のテーゼ」の作詞家が語る新聞取材の失礼な体験と、作詞したアニメはみないという姿勢の意味
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2016/05/09
    後半は彼女の作詞スタイル話として面白いけど、前半の愚痴は必要か?
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
  • 音楽業界それなりに長いけど質問ある? : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ

    音楽業界それなりに長いけど質問ある? Tweet 1: 名無しさん 2014/04/21(月)19:12:52 ID:Eb2QMq3Ky スタジオミュージシャンとして15年 作家として10年やってる。 音楽事務所の丁稚奉公からプロデューサー、ディレクターとひと通りやった 4: 名無しさん 2014/04/21(月)19:13:38 ID:haHHwO6Fm どんなスキルが必要なのん 8: 名無しさん 2014/04/21(月)19:14:32 ID:Eb2QMq3Ky >>4 どんな・・・それは何になりたいかによる でも共通して言えるのは体力と理不尽さに耐える能力 10: 名無しさん 2014/04/21(月)19:15:20 ID:haHHwO6Fm >>8 理不尽ってどんなの?締め切り極端に短いとか? 20: 名無しさん 2014/04/21(月)19:18:44 ID:Eb2QMq3

    音楽業界それなりに長いけど質問ある? : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ
  • 岡村詩野音楽ライター講座(2013年4月期)

    <講座紹介> 大人気の岡村詩野音楽ライター講座が2013年4月に挑戦するテーマは「ライヴ・レポート」。 アーティストたちの表現の場が広がり、また情報の伝達速度も速くなる中で、ライヴ・レポートに求められるものとは? その場の空気、音楽音楽家の姿勢を伝える表現力、瞬発力など様々な能力が求められます。今回はライヴ・レポートを行う上で必要となる視点を学ぶ講座形式と、実際にライヴ・ハウスに足を運び、ライヴ・レポーティングを実践する2種類のカリキュラムを準備しました。アーティストのライヴを熱く、詳細に伝える術を学びましょう! <講師> 岡村詩野(音楽評論家) <開催日時> 第1回 : 2013年4月12日(金) 20:00-22:00 第2回 : 2013年4月26日(金) 20:00-22:00 第3回 : 2013年5月6日(月) ※都内でのライヴを鑑賞後、レポートを執筆します。時間は追ってご案

    岡村詩野音楽ライター講座(2013年4月期)
  • プロが仕事を諦める時 対談・佐久間正英×佐藤秀峰【職業編】 (1/5)

    “ここしばらく「そろそろ音楽を止める潮時かな」と漠然と考えている”―― そんな書き出しで始まる佐久間正英さんのブログエントリーが、一時、大いに話題となった。その趣旨は、商業音楽の市場縮小から、制作予算もかけられなくなり、レコーディングでの試行錯誤、取り得る選択肢が狭まっていること。これは音楽制作の現場にいる人なら、誰でも何となく感じていることに過ぎない。しかしタイトルは「音楽家が音楽を諦める時」。おまけに80年代以降のバンドサウンド、J-POPシーンを支えてきた大プロデューサーのエントリーということもあって、喧々諤々の議論となった。 一方、音楽以外の制作現場からも、佐久間さんの付けたタイトルをもじり「◯◯が◯◯を諦める時」と題するブログエントリーがいくつも登場。その1つが「漫画家が漫画を諦める時」と題する佐藤秀峰さんのエントリーだった。 佐藤さんは言わずと知れた「ブラックジャックによろしく

    プロが仕事を諦める時 対談・佐久間正英×佐藤秀峰【職業編】 (1/5)
  • 田中公平氏とヒャダインこと前山田健一氏の対談が実現。前山田氏が「このままじゃ大丈夫じゃないことが分かりました」と語った訳は……? - 4Gamer.net

    田中公平氏とヒャダインこと前山田健一氏の対談が実現。前山田氏が「このままじゃ大丈夫じゃないことが分かりました」と語った訳は……? 編集部:TeT カメラマン:増田雄介 1234567→ ある日のこと。作詞家,作曲家,編曲家,そして歌手やタレントとしても活動中の,“ヒャダイン”こと前山田健一氏から「あの田中公平さんとお会いすることになったんですけど,その場限りじゃきっともったいないので,4Gamerさんもご一緒しませんか?」という連絡が入った。 田中公平氏といえば,「エスパー魔美」「トップをねらえ!」「勇者王ガオガイガー」「ワンピース」といったアニメ,そして「天外魔境」シリーズや「サクラ大戦」シリーズ, 最近では「GRAVITY DAZE/重力的眩暈:上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動」といったゲーム音楽を手がけてきた人物だ。たとえアニメやゲームに詳しくなくとも,日で暮らす人

    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2012/03/31
    ためになった仕事論。必読。前山田氏は同年代なので生徒役として自分を投影しやすかった。4gamerのロングインタビューはweb界で無双。
  • POP2*0(ポップにーてんぜろ) - 教科書には載っていない「極私的A&R論」

    A&R〈上〉 (新潮文庫) 作者: ビルフラナガン,Bill Flanagan,矢口誠出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2002/01メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 65回この商品を含むブログ (4件) を見るA&R〈下〉 (新潮文庫) 作者: ビルフラナガン,Bill Flanagan,矢口誠出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2002/01メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 23回この商品を含むブログ (3件) を見る のっけからいきなりで恐縮だが、「A&R」とは何なのか? 90年代から日のレコード会社で使われ始めたこの言葉については、私はずっと正体がつかめずにいて、会う人会う人に聞いて回ったことがあった。「あれだよ、アルパートとモスの頭文字だよ」って、冗談じゃなくて、当に答えた人もいた(それはA&Mのことだろ)。編集部に来た若いプロモーターに聞いた時には、「逆に

    POP2*0(ポップにーてんぜろ) - 教科書には載っていない「極私的A&R論」
  • NHK「かぶん」ブログ:NHK | 会見&インタビュー | "世界の歌姫"レディー・ガガ 単独インタビュー

    東日大震災の被災地を支援する音楽イベント等のために先月来日した世界の歌姫、レディーガガ。 6月28日にニュースウォッチ9で放送した大越健介キャスターによる単独インタビューの内容を掲載します。 奇抜なファッション政治的な言動、ネット時代の過激な歌姫。 そんな先入観を抱いて少し不安だった私たちの前に颯爽と現れたレディー・ガガは、 自身の価値観や青春時代の辛い体験、そして東日大震災の被災地への思いや原子力発電への考え方などについて、よどみなく率直に語ってくれました。 LADY GAGAインタビュー   6月28日午後 於・東京都内ホテル  Q(大越キャスター):まず3月11日の大震災の犠牲者への支援を呼びかけてくださったことに心よりお礼申し上げます。それはあなたにとって自然なことでしたか? LADY GAGA: ええ。自然なことでした。 Q:特別な決断ではなかったですか。 LADY GAG

  • Musicman-NET SPECIAL REPORT

    Musicman-NET TOP > SPECIAL REPORT & INTERVIEW > レコード会社を超えた「エンターテイメント・カンパニー」を目指して(株)ワーナーミュージック・ジャパン 代表取締役社長兼CEO 吉田 敬氏インタビュー 吉田 敬氏がデフスターレコーズの代表取締役からワーナーミュージック・ジャパン代表取締役社長に電撃的に就任して5年。この間にコブクロ、絢香、Superflyとヒットを連発させ、見事にワーナーミュージック・ジャパンの邦楽を立ち直らせた吉田氏。10月1日付でCEOに就任する吉田氏にこの5年間を振り返っていただきつつ、ワーナーミュージック・ジャパンの未来と今後の抱負について話を伺った。 ▼プロフィール  吉田 敬(よしだ・たかし)  1962年5月13日:大阪府出身 1985年慶應義塾大学経済学部卒業  同年 :(株)CBS・ソニー入社 同社販売

  • 吉田敬 - Musicman-NET SPECIAL REPORT

    ▼プロフィール 吉田 敬(よしだ・たかし) 1962年5月13日大阪府出身 1985年慶應義塾大学経済学部卒業 同年(株)CBS・ソニー入社 同社販売促進部門に配属 1997年ソニーレコード・Tプロジェクトを立ち上げる 2000年デフスターレコーズ発足 2001年SME社より分社化 (株)デフスターレコーズ設立、代表取締役就任 2003年SME社を退職 2003年8月1日ワーナーミュージック・ジャパン代表取締役社長に就任 ▼今までに手掛けたアーティスト(50音順) YeLLOW Generation、CHEMISTRY、the brilliant green、 Sowelu、Tommy February6、平井堅 等 -- 今回の移籍人事に関する経緯をお聞かせ下さい。 吉田:1年半くらい前に会長の稲垣さん(ワーナーミュージック・ジャパン 代表取締役会長 稲垣博司氏

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