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2020年12月10日のブックマーク (11件)

  • 【西山瞳の鋼鉄のジャズ女】第34回 聴けば元気に! どこからどう聴いてもAC/DCな新作『Power Up』!! | Mikiki by TOWER RECORDS

    ジャズ・ピアニストでありながらメタル・ファンとしても知られる西山瞳さんによる連載〈西山瞳の鋼鉄のジャズ女〉。第34回目となる今回は、11月13日になんと6年ぶりの新作『Power Up』を世界同時リリースしたロック・モンスター、AC/DCについて、西山さんの思い出を交えながら書き綴っていただきます。 *Mikiki編集部 ★西山瞳の“鋼鉄のジャズ女”記事一覧 11月13日にAC/DCの6年ぶりの新作『Power Up』がリリースされました。 pic.twitter.com/0WKzNSi3ix — AC/DC (@acdc) September 28, 2020 9月28日に、Twitterに突如現れたAC/DCの稲が点灯する画像。何かが始まる!と思ったら、10月7日に新曲“Shoot In The Dark”が公開。 どこからどう聴いてもAC/DC! 紛うことなきAC/DC! この不安

    【西山瞳の鋼鉄のジャズ女】第34回 聴けば元気に! どこからどう聴いてもAC/DCな新作『Power Up』!! | Mikiki by TOWER RECORDS
  • アンガス・ヤング、AC/DCを知らない人に聴かせたいアルバムは… | BARKS

    Photo: Josh Cheuse AC/DCは1975年発売(オーストラリア)のデビュー・アルバム『High Voltage』から今年11月にリリースした最新アルバム『POWER UP』まで、これまでに17枚のスタジオ・アルバムを発表してきた。最大のセールスを誇るのは『Back In Black』(1980年)だが、アンガス・ヤング(G)がAC/DCを象徴する作品として選んだ1枚は1977年にリリースした4作目のスタジオ・アルバム『Let There Be Rock』だった。 スイスのSRF 3ラジオのインタビューで、「AC/DCを知らない人にインパクトを与えるため聴かせたいアルバムは?」と問われると、アンガスは「『Let There Be Rock』だ。僕には『Let There Be Rock』がその1枚だ」と答えた。 「あのアルバムは僕の兄ジョージがプロデュースした。彼はまず初め

    アンガス・ヤング、AC/DCを知らない人に聴かせたいアルバムは… | BARKS
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2020/12/10
    “Let There Be Rock”
  • 【西山瞳の鋼鉄のジャズ女】第33回 伝説のギタリスト、エドワード・ヴァン・ヘイレンを偲んで | Mikiki by TOWER RECORDS

    ジャズ・ピアニストでありながらメタル・ファンとしても知られる西山瞳さんによる連載〈西山瞳の鋼鉄のジャズ女〉。今回は、癌との闘病の末、10月6日に亡くなられた伝説のギタリスト、エドワード・ヴァン・ヘイレンについて、西山さんが書き綴ります。 *Mikiki編集部 ★西山瞳の“鋼鉄のジャズ女”記事一覧 もうあちこちで追悼記事は沢山ご覧になっているかと思いますが、ここでも触れないわけにはいきません。ギタリスト、エドワード・ヴァン・ヘイレンが10月6日に咽頭癌のため65歳で亡くなり、世界で大きなニュースになりました。 あまりにも大きな存在で、歴史を変えたまさに〈ヒーロー〉と呼ぶにふさわしい存在でした。 お恥ずかしながら、私が高校でヘヴィメタルにハマった時は、アメリカらしいロックの明るいパーティー感を持つものは全てちょっと苦手で、ほとんど聴いていませんでした。 もっとしかめっ面で、怒りを焚きつけ、煽る

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  • AC/DC独占インタビュー 復活までの道のり、マルコム・ヤングとの絆、永遠のロック魂 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    AC/DCがついに復活。6年ぶりのニューアルバム『パワーアップ』を11月13日(金)に世界同時リリースする。世界最強のロックンロール・サンダーは、バンド崩壊の危機とマルコム・ヤングの喪失をいかに乗り越えたのか。米ローリングストーン誌による独占インタビュー。 AC/DCが『ロック・オア・バスト』ツアーを打ち上げた2016年9月、バンドは永遠に終わったかのように思われた。リズムギターを担当していたマルコム・ヤングは2年前の2014年、痴呆症の悪化によりバンドを脱退せざるを得ない状況だった。また、ドラマーのフィル・ラッドがニュージーランド当局に「殺人教唆の疑い」で逮捕され、ツアーに参加できなくなった。さらにシンガーのブライアン・ジョンソンの難聴が悪化したため、最後の23公演はアクセル・ローズが代役を務めた。そしてベースのクリフ・ウィリアムズは、もうたくさんだと言って引退を宣言した。 しかし最後の

    AC/DC独占インタビュー 復活までの道のり、マルコム・ヤングとの絆、永遠のロック魂 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
  • 【インタビュー】漫画家・赤松健に聞く 漫画文化の将来、メガヒット作品が生まれる環境を守るためには - The Bunka News デジタル

    『ラブひな』『魔法先生ネギま!』『UQ HOLDER!』などの作品で知られる人気漫画家の赤松健さん。絶版した漫画作品などを作者・権利者の許諾のもと無料公開している電子書籍サイト「マンガ図書館Z」の運営会社Jコミックテラス・取締役会長、日漫画家協会の常務理事や創作関連ロビイストとしての顔もあわせ持つ。 超党派の「マンガ・アニメ・ゲームに関する議員連盟(MANGA議連)」が、政府に海賊版対策などを要望するため、10月22日に官邸を訪問した際にも同席するなど、多方面で活躍している。「マンガ図書館Z」の現状、「MANGA議連」の提言、著作権法改正による海賊版サイトの対策強化、新型コロナウイルスの影響など、漫画文化の将来について話を聞いた。 【鷲尾昴】 進む電子メディア 時代が「マンガ図書館Z」に追いついた ――絶版作品を広告付きで公開し、作家に還元する「マンガ図書館Z」のビジネスモデルは高く評価

    【インタビュー】漫画家・赤松健に聞く 漫画文化の将来、メガヒット作品が生まれる環境を守るためには - The Bunka News デジタル
  • 甲子園の真逆をやるべき? アメリカから見た日本スポーツの育成の問題点「10点差で勝ったら怒られる」(高木遊)

    若林氏は競技人口や競技施設を効率的に配置し、最適化された競技環境を構築する『競技構造』という概念を考案、研究している。筑波大学大学院体育科学研究科を修了した後、アイスホッケーのプロコーチとしてUSA Hockeyコーチ・ライセンスの最高位であるLevel 5(マスターコーチ)を取得。HC日光アイスバックス(現・H.C.栃木日光アイスバックス)、北米、トルコ、香港(女子代表監督)で指導を行い、2015年にアメリカ移住し、アイスホッケーの世界最高峰リーグNHLのアリゾナ・コヨーテズのユースチームを経て現在アリゾナJrサンデビルズのゴールテンディングディレクターを務めている。 今回、ユース年代スポーツの問題点や国内外の実情、そして若林氏が掲げる「競技構造改革」の必要性を訊いた。 「運営」がプロにならなければならない ――海外から見て、日のスポーツはガラパゴス化していると感じますか? アメリカ

    甲子園の真逆をやるべき? アメリカから見た日本スポーツの育成の問題点「10点差で勝ったら怒られる」(高木遊)
  • 3次元のアイドル顔負け! バーチャルアイドルによるオンラインライブ「ReVdol! 2nd Anniversary Live Wish - 願い-」

    TOP 特集 3次元のアイドル顔負け! バーチャルアイドルによるオンラインライブ「ReVdol! 2nd Anniversary Live Wish - 願い-」 2020/12/09 3次元のアイドル顔負け! バーチャルアイドルによるオンラインライブ「ReVdol! 2nd Anniversary Live Wish - 願い-」 2018年の活動開始から、世界で70万人規模のサポーターを抱えるまでに成長を遂げたナラティブ型バーチャルアイドル「ReVdol!」(リブドル!、原題:战斗吧歌姬!)。その活動2周年を記念したライブが『ReVdol! 2nd Anniversary Live Wish -願い-』だ。6人の歌姫による約2時間のステージから、最新のリアルタイム表現を読み解く。 ※記事は月刊「CGWORLD + digital video」vol. 268(2020年12月号)から

    3次元のアイドル顔負け! バーチャルアイドルによるオンラインライブ「ReVdol! 2nd Anniversary Live Wish - 願い-」
  • たったひとりでつくりあげた美しい世界。映画『Away』ギンツ・ジルバロディス監督インタビュー

    2020/12/10 たったひとりでつくりあげた美しい世界。映画『Away』ギンツ・ジルバロディス監督インタビュー 映画『Away』が全国の映画館で12月11日(金)より公開される。『Away』は国際アニメーション映画祭で9冠を達成し、世界中の映画祭を席巻した。同作を手がけたラトビア出身の映画監督ギンツ・ジルバロディス監督は、3DCGアニメーションを用いてたったひとりで作品をつくりあげている。今回、特別にジルバロディス監督へのインタビューが実現したので、作品制作の苦労や3DCGを用いた工夫について詳しく話を聞いた。 TEXT & EDIT_江連良介 / Ryosuke Edure EDIT_山田桃子 / Momoko Yamada 映画『Away』 12月11日(金)新宿武蔵野館ほか全国順次公開 【近畿】テアトル梅田/出町座 2021年1月22日(金)、【中部】名古屋シネマテーク 2020

    たったひとりでつくりあげた美しい世界。映画『Away』ギンツ・ジルバロディス監督インタビュー
  • イチローと智弁和歌山ナインの距離が縮まった“10回ジャンプ” 「ものさし」を知った濃密な3日間(米虫紀子)

    イチローさんが高校球児に直接指導する。球児にとって夢のような新たな一歩が、智弁和歌山高校のグラウンドで踏み出された。 イチローさんは、プロ野球のオリックスやメジャーリーグで数々の金字塔を打ち立て、昨年3月に現役を引退。昨年12月に学生野球資格回復制度の研修を受講し、今年2月に資格回復の認定を受けた。 2年前の秋、ほっともっとフィールド神戸で近畿大会が行われた際、球場を訪れていたイチローさんが智弁和歌山のスタンド応援に感銘を受けた。それを伝え聞いた同校のブラスバンドが、イチローさんの自主トレの応援に駆けつけて演奏したり、引退後の昨年12月には、イチローさんの草野球チームと智弁和歌山の教職員チームが練習試合を行った。そうした縁から今回の野球部への指導が実現した。 歩いている姿も「教材」 指導は12月2日から3日間行われた。初日は、選手たちが練習する姿をイチローさんはただじっと見つめ、2日目から

    イチローと智弁和歌山ナインの距離が縮まった“10回ジャンプ” 「ものさし」を知った濃密な3日間(米虫紀子)
  • なぜ国会報道は政局報道になってしまうのか? 求められる「論点に沿った」報道 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    政治と報道をめぐる短期集中連載第7回。今回は、国会報道を取り上げる。「与野党攻防」「逃げ切り」「決定打に欠けた」など、なぜ国会報道は対戦ゲームのように報じられるのか。なぜ政局がらみで報じられ、論点に即して報じられないのか。この問題を考えてみたい。 今回も例に即して考えてみたい。検討の素材は、ツイッター上で話題となった毎日新聞のこの記事だ。11月2日からの衆参の予算委員会と11月10日の衆議院会議を終えた段階での国会動向を示したものだ。 ●自民、学術会議問題で「逃げ切り」に自信 「批判の電話も少ない」 月内に集中審議 – 毎日新聞 2020年11月10日 この記事を戦史/紛争史研究家の山崎雅弘氏が「「自民、学術会議問題で『逃げ切り』に自信」とか、政治記者なのに、なんでそんな風に「傍観」するんですか。」と批判した。 「自民、学術会議問題で『逃げ切り』に自信」とか、政治記者なのに、なんでそんな

    なぜ国会報道は政局報道になってしまうのか? 求められる「論点に沿った」報道 « ハーバー・ビジネス・オンライン
  • 自宅に入ろうとした黒人男性、保安官代理が射殺 米

    (CNN) 米中西部オハイオ州コロンバスで先週末、逃亡犯を追う任務に当たっていた保安官代理が自宅に入ろうとした黒人男性を射殺した。当局が9日までに明らかにした。男性は追跡対象の人物ではなく、連邦捜査局(FBI)が捜査を開始した。 事件が発生したのは4日で、射殺されたのはケーシー・グッドソンさん(23)。撃ったのは勤務歴17年のフランクリン郡保安官事務所のジェーソン・ミード保安官代理で、連邦保安局の逃亡犯追跡の特殊部隊に従事し、発砲当時は暴力犯を追っていた。 家族の代理人ショーン・ウォルトン弁護士によると、グッドソンさんは射殺される前に玄関に鍵を挿していた。撃たれた後にキッチンに倒れ、5歳の弟と72歳の祖母がサブウェイのサンドイッチとともに横たわるグッドソンさんを目撃した。 コロンバス警察によると、グッドソンさんは銃を隠して所持する許可を保有し、発砲時には合法的に武器を所持していた。ウォルト

    自宅に入ろうとした黒人男性、保安官代理が射殺 米