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手順に関するA_Wilhelmのブックマーク (12)

  • WiresharkでSSL通信の中身を覗いてみる - ろば電子が詰まつてゐる

    OpenSSLの脆弱性「Heartbleed」が世間を賑わせていますが、色々と乗り遅れてしまった感があるので、ゆるゆると落ち穂拾いをしようかと思います。 Heartbleedで秘密鍵を手に入れたらSSL通信の中身全部見えちゃうじゃん!! という事態になっていますが、なんとなく理論的にそうだろうなと分かるもののイマイチ具体的な手順が分からない。 というわけで今回のテーマとして、手元にサーバの秘密鍵と、SSL通信をパケットキャプチャしたpcapファイルがあるときに、Wiresharkでどんな感じでSSL通信を「ほどく」のか……という具体的な手順を、ハマり所を含めてまとめておこうかと思います。 というか、私自身がハマったので自分用メモですな。なおこの文書では"SSL"とだけ記述し、TLSは無視しています。 前提条件 とりあえず以下のような感じの検証環境で試しました。 IPアドレス 説明 ホストO

    WiresharkでSSL通信の中身を覗いてみる - ろば電子が詰まつてゐる
  • SDカードスロットの修復/オレオレNOOBS用OSイメージをつくる - あっきぃ日誌

    昨日は久しぶりのRaspberry JAMが開催されて、わたしも参加してきました。 最近はこんな感じで使っている的な発表も即興で作って発表したのですが、ハムスターカメラを見せようとしたら自宅のRasPiがコケていて紹介できずでした。。スライド自体はこんな感じで。 20131116 raspijam3 from Akira Ouchi 目玉のネタ?としては、RasPi2号機のSDカードスロットが死んだのであれやこれや頑張ったけど結局SDカードスロット換装と言うお話でした。しかし、換装したスロットも一度取り付けに失敗した時に壊れかけていて、後々ダメになってしまったので、Raspberry JAMの後にアキバに買い出しに行ってきて、さきほど再度換装しました。 最初に取っ払った時の写真はこんな感じ。 そしてSDカードスロットを再換装する図。 完成。新しいスロットはオリジナルと同じく基板からはみ出さ

    SDカードスロットの修復/オレオレNOOBS用OSイメージをつくる - あっきぃ日誌
  • WordPressでプロキシを有効にする方法 - ソフラボの技術ブログ

    プロキシ経由でないと外部に接続できない場合の設定方法です。 環境 WordPress 3.7 CentOS 6.2 手順 1.WordPress解凍後の配下にある「wp-config.php」の87行目あたりに「WP_PROXY_HOST」「WP_PROXY_PORT」「WP_USEPROXY」の変数定義を追加します。 // 以下の3点どれかを追加する // 認証なしプロキシ define('WP_PROXY_HOST', 'http://プロキシURL'); define('WP_PROXY_PORT', 'ポート番号'); // 認証ありプロキシ define('WP_PROXY_HOST', 'http://ユーザー名:パスワード@プロキシURL'); define('WP_PROXY_PORT', 'ポート番号'); // 認証とポートを一括で設定する場合 define('WP_P

    WordPressでプロキシを有効にする方法 - ソフラボの技術ブログ
  • Zabbix 2.0→2.2にソースからバージョンアップした結果 | Pocketstudio.jp log3

    気持ち監視サーバの負荷が減ったような・・・。 むしろ、Trigger や Event で都度リロードしないのが大きいかな。 ■経緯と概要 Zabbix 社が11月12日に公開した Zabbix 2.2 。バージョンアップを試みるものの、配付されているバイナリパッケージは RHEL6 ・Debian 7・Ubuntu 12.04 TLS のみ。 私の環境は、RHEL5 なので、ソースからバージョンアップを試みる事に。「ふぇぇ・・・RHEL5のパッケージがないよぉ・・・」と思っていたけど、なんとかなりました。 手順は、Zabbix 2.0 とほぼ同じ。MySQL のデータベース更新も自動的に行ってくれたので、作業が楽でした。 入れてみた結果は、MySQL のクエリが明らかに現象減少した模様。監視サーバ3台、監視アイテム50個ぐらいの弱小環境でも効果は明か。ただし、housekeper を切って

  • zabbix-server 2.0 インストールメモ(手動編) - tkuchikiの日記

    Vagrant で作成したVM上にchefを使わないで環境を構築した際のメモ。 メモ作成時の RPM 最新版は 2.0.6 。 yumレポジトリ追加と yum install $ rpm -ivh http://repo.zabbix.com/zabbix/2.0/rhel/6/x86_64/zabbix-release-2.0-1.el6.noarch.rpm $ yum install zabbix-server-mysql zabbix-web-mysql zabbix-agent zabbix-get DB DB設定 mysql> CREATE DATABASE zabbix CHARACTER SET utf8; mysql> GRANT ALL PRIVILEGES ON zabbix.* to zabbix@localhost IDENTIFIED BY 'password'

    zabbix-server 2.0 インストールメモ(手動編) - tkuchikiの日記
  • VMware Mirage Installation - the lab setup

  • これでダメなら諦めた方が良い程度にRasberry Piのカーネルクロスコンパイル手順をまとめてみた。 - もぐてっく

    (内容古いです。) Raspberry Piのクロスコンパイルの方法は、既にいくつものサイトで解説されてるんですが、汎用のクロスコンパイラを適切なオプションでコンパイルせなあかんとかでなんか面倒かったり、手順の途中が「そんなの常識だよね〜」的に端折られててなんか面倒かった訳です。 んで、この度公式?のクロスコンパイラを触ってみたら割とあっさりと動いちゃったんで、手順をまとめとこうと思った次第です。 Ubuntu Desktop 12.10 32bitのインストール クロスコンパイルを行うOSをインストールします。 Server版でも一向に構わないと思いますが、手元にあったので。 64bit版は不可。 必要そうなパッケージをインストール $ sudo apt-get install build-essential libncurses5-dev openssh-server avahi-da

    これでダメなら諦めた方が良い程度にRasberry Piのカーネルクロスコンパイル手順をまとめてみた。 - もぐてっく
  • Raspberry Pi Fedora Remix is ready for download! - Raspberry Pi

  • Webサーバの性能を測る | IIJの技術 | インターネットイニシアティブ(IIJ)

    UNIX系のOSで利用できるWebサーバの性能測定ツールといえば、Apache Benchやhttperfを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。これらの計測ツールは、残念ながら最近の高速なWebサーバを計測するには非力です。この記事では、高速なWebサーバにも負けないweighttpの使い方を紹介します。 weighttpとは何か weighttpは、Webサーバlighttpdの開発者が実装したWebサーバの性能測定ツールです。以下のような特徴を持ちます。 Webサーバのスループット(リクエスト毎秒)を測定できる ネイティブスレッドを複数起動し測定性能を向上できる libevを利用することで、モダンなポール・システムコールを利用する Apache Benchによく似たコマンドラインオプションを持つ 2.は Apache Benchやhttperfにはない機能です。ここが決定的に異な

    Webサーバの性能を測る | IIJの技術 | インターネットイニシアティブ(IIJ)
  • MySQLレプリケーションをMHAとHAProxyでフェイルオーバさせてみた - Tech-Sketch

    MySQL には標準でレプリケーション機能が組み込まれており、下図の様なシステム構成とすることで、データの冗長化と参照処理の負荷分散を容易に実現できます。この構成では更新処理はマスタサーバで行うことになりますが、 参照処理は全てのサーバに分散して行えます。 ここでサーバの1台が何らかの障害で停止した場合を考えましょう。スレーブサーバの1台が停止した場合、マスタサーバや他のスレーブサーバで参照処理を継続できるため、停止したサーバへクライアントが参照クエリを送信しないように変更する必要はありますが、システム全体に大きな影響を与えません。 一方、マスタサーバが停止した場合、更新処理が停滞して業務継続に影響します。そのためマスタサーバは手厚く監視する必要があり、もしマスタサーバが停止した場合には業務を継続するため以下の作業が必要です。 最も最新に近い更新内容が反映されているスレーブサーバを選択し、

  • OpenCV - 2.x - Tech Note

    導入 (Linux版) パッケージインストール, ビルド (ここでは基的なlinuxオペレーションはある程度行えるものとして進めます) 環境 CentOS 6.4 (x86_64) gcc 4.4.7 python 2.7.6 Java 1.7.0 OpenCV 2.4.7 ビルドに必要な''gcc(4.4.x or later),'' ''cmake(2.8 or later)''は事前にyumで入れておいてください。PythonJavaバインディングを使いたい場合はもちろん各言語の処理系も(python-develなど)。CentOSの場合はシステムに最初から入っているPythonの上書きは危険なので別途インストールしましょう。 yumで必要なパッケージのインストール まず、必要なパッケージをインストールします。ffmpeg関連はrpmforgeから取ってくるので、リポジトリは事前

  • Zabbix1.8 から 2.0への移行

    第1回、第2回とZabbix2.0の新機能について紹介しました。第3回の今回は、既存のZabbix1.8から2.0への移行方法について紹介します。 Zabbix1.8とZabbix2.0では新たに追加された機能のため、データベースのテーブル設計等に変更が加えられています。そのため、移行時には監視環境の停止が発生するなど気をつけておくべきポイントがあります。 以降、各作業時の注意点の解説を交えながら移行手順を紹介します。 Zabbix1.8から2.0へのバージョンアップ手順 Zabbix Serverのバージョンアップ まずZabbix Serverを1.8から2.0にバージョンアップする方法について紹介します。以下の手順でZabbix Serverのバージョンアップ作業を進めます。 Zabbix Server停止 バックアップ Zabbix2.0のインストール Zabbix旧バージョン用イ

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