酒樽に腰かけて記念写真。いいですね~。30歳までにしたいことの夢が叶いました(29歳酒好きナベコ談)。 とある日、会社に二斗(容量約36リットル)の酒樽が届いた なぜ、私が我が物顔で酒樽に腰かけているのかというと、話は長くなります。 それはとある日のこと、KADOKAWAの社屋に樽が搬入されました。 樽、それは主に木でできた円筒形の容器であり、アルコールや調味料の貯蔵や熟成に利用されます。樽を題材にした小説だと、クロフツの「樽」が有名ですね。 F.W.クロフツ著「樽」……1920年に英国で出版された長編ミステリー。ロンドンの波止場で発見された人間の死体が入ったワイン樽の謎を紐解く。樽がドーヴァー海峡をあっちに行ったりこっちに来たり。(ナベコ雑感) 樽といってもいろいろとあります。ウィスキー樽、ワイン樽、シェリー樽。その中で、KADOKAWAの、アスキー編集部の、私の席に届いたのは、まぎれも
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