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特別編 満月の夜に、大地が動く 建築&住宅ジャーナリスト 細野 透氏 2006年8月30日 「満月の夜が怖い」とはっきり思うようになったのは、阪神大震災のときからだ。 1900年以降で、死者が1000人を超えた地震は7回ある。そのうち、満月や新月のころに発生したのは、北丹後地震、三河地震、南海地震、阪神大震災の4回だ。すべての大地震が満月や新月に合わせて起きるわけではないが、7回のうち4回というのはかなり高い確率だ。 この表は7回の大地震の月齢を調べたもの。月齢とは新月の日から数えた日数だ。新月が月齢0、満月が月齢15。約29.5日で一周して、また0に戻る。検索サイトのGoogleで「月齢カレンダー」と入力すれば、いろいろなホームページが出てくるので、誰でも簡単に月齢を計算できる。 大潮、小潮などの潮のみちひきは、月や太陽の引力によって引き起こされる。満月や新月のころに、月と地
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