新たな地域名表示ナンバープレート(いわゆる「ご当地ナンバー」)については、昨年7月に18地域を選定するとともに、導入地域の自治体、関係団体等からなる「新たな地域名表示ナンバー連絡協議会」を設置し、導入時期、地域振興・観光振興等に関する取り組みなどを検討してまいりました。 今般、第3回連絡協議会(3月1日開催)において導入時期の協議が整い、「仙台ナンバー」等17ナンバーについては平成18年10月10日(火)より、「つくばナンバー」については、現在茨城県が開発中の新しい県税システムの導入時期に合わせる必要があることから平成19年2月13日(火)より、それぞれ導入することと決定しましたので発表します。 各地域では、「ご当地ナンバー」の導入を契機として、「運転マナーの向上運動」「アイドリングストップ運動」「低公害車の普及促進」などの各種施策の展開を計画しており、また多くの地域では、ご当地ナンバーが
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