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ブログ・サイトとblogで反応に関するAdYandWのブックマーク (145)

  • 或るブログの衰退記 - sinta0120の日記

    優雅なる衰退の世紀 作者: 佐伯啓思,中西輝政,筒井清忠,吉田和男出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2000/01メディア: 単行 クリック: 2回この商品を含むブログ (3件) を見る この年末、「更新したくない病」と「ウイルス性胃腸炎」という二つの病気にさいなまれ、約1週間ほど更新をサボっていました。 ここまで「惰性でサボった」のは初めてでした。サボってみて新しいものがいくつか見えましたので、ここに書き記しておこうかと思います。 1.アクセス数の底辺が見える このブログの2005年11月の1日平均アクセス数は157.5です。12月は145.3です。一次情報源にこだわるというスタイルのため、アクセスは安定しません。ですが、更新を1週間止めるだけでアクセスの安定が取れました。底辺で。 更新が途絶えた12月25日から12月31日までの1週間の平均アクセス数が47.5でした。これを多いと

    或るブログの衰退記 - sinta0120の日記
  • shinshu.fm - shinshu リソースおよび情報

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  • 更新するということ - 304 Not Modified

    ■更新するという行為は新しい情報を発信する行為である。 新しい情報を発信することを更新と呼ぶ人もいるだろう。多くのWebサイトにおいて新しい情報を積み重ねることによって、更新を続けていくことによって、Webサイトの財産を増やしていく。そして読者もまた。新しい情報が更新されないかと多くのWebサイトを巡回しているのである。 ■更新するという行為は既存の記事を過去ログに追いやってしまう行為である。 多くのWebサイトにおいて、新しい情報を最も読まれやすい位置に配置する。時系列を特徴とするブログにおいてはその特徴は顕著である。例えば、このブログは直近5記事しか表示せず、それ以外は過去ログから読んでもらうしかない。今、5番目に新しかった記事は、次の更新によって直接日の目を見ることはできなくなってしまうのである。 多くの読者は新しい情報を求めている。 これは真実であろう。 多くの読者は新しい情報だけ

    更新するということ - 304 Not Modified
  • あなたのブログにおけるブログアンカーは何ですか? - 304 Not Modified

    ブログアンカーとは、ブログを方向付ける錨のこととでもしましょう。私が今勝手に造った言葉です。転職関係に詳しい人ならキャリアアンカーという単語を聞いたことがあるかもしれません。意味はこの辺やこの辺を見てもらえば分かるでしょう。これをブログにも当てはめて言い換えてみます。 あなたのブログにおいて、最も大切な他に譲れない価値観や欲求は何ですか? この問いに対する答えとして、私の中で最も近いものは「私が自分のサイトを持つ理由」の最後の一行になるのでしょうか。私を見てください。私の場合、ブログ=私ではなく、ブログ=私の思考であるような使い方をしています。だから、ネット上にある物事について自分の考えをまとめて書き上げること、そしてブログを書く人に対し可能なことを前向きに示唆していくこと、これが私のブログアンカーだと思っています。 さて、この記事はアクセスアップ論への批判記事です。 ブログを書き続けるモ

    あなたのブログにおけるブログアンカーは何ですか? - 304 Not Modified
  • WEB日記を書き続けられる幸運 - 琥珀色の戯言

    http://www.geocities.jp/jun_sougen/dialy/2005/2005_12.htm#12-14 いまや世間には星の数ほどWEB日記が溢れているわけなのですが、正直、「書き続ける」ということは、やっぱりものすごく難しいことだと思うのです。↑の文章にあるような、「終わりのなさ」というのは、逆に、「どんなに書いても完璧な達成感は得られない」ということでもありますしね。 ところで、サイトに文章を書き続けるのには、内的因子と外的因子のバランスがうまくとれている必要があると僕は考えています。「書き続けられる理由」なんていうのは、ひとりひとり違うし、その人の置かれた状況・環境によっても異なってくるものなのですけど。 <内的要因> (1)自由に使えるパソコンを持っていて、ネットができる環境にあること。 (2)文章を書くという作業が好きであること、最低限、苦痛ではないこと。

    WEB日記を書き続けられる幸運 - 琥珀色の戯言
  • アクセス数に頼る人々 - sinta0120の日記

    AXS SINGLE TRACKS アーティスト: access,AXS,朝霧遥,貴水博之,井上秋緒,浅倉大介出版社/メーカー: BMG JAPAN発売日: 2002/03/20メディア: CD クリック: 17回この商品を含むブログ (30件) を見る なんで人はアクセス論が好きかね。 今更なんだけど、最近そんなことを思うんだよね。 先日、またちょっとした津波アクセスがあって、かなり浮かれてたんだよね。1日100〜200pvってのがウチだから、1000pv/dayクラスの津波が来るとやっぱり嬉しいね。 で、だ。 冷静になって考え直してみたら、また思考が堂々巡りにハマっちゃったわけですよ。アクセスを得て何をしたいのかって。 有名になりたい?確かにそれはある。「id:sinta0120が書いた記事なら」って思われるようになれば最高だと思う。なんと言っても「俺個人のファン」がたくさんできるわけ

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    インプレゾンビに話しかけて、サウジアラビア人と友達になった話 8月15日の朝、大阪で大規模な停電が起きていることを知った。驚いてトレンドを見たら、インプレゾンビの連投でまるで機能していなかった。よくあることではあるけど、私はこの日無性に腹が立ったので「せや!あのインプレゾンビに働きかけてる人みたいに、やめてくれっ…

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  • 自分のブログ、読み返しますか?

    ブログというのは、コミュニケーションツールとしても便利なんですが、自分の書きつづった文章を手軽にアーカイブ化できるという側面もありますよね。日記的な内容であれ、評論的な内容であれ、その時々に於いて自分はどういうコトを考えていたのか、簡単に振り返るコトができる。 私は「今日はこんなコトがあった」みたいな日記的な内容はあまり書かない(というか2×歳の有名人でも無い、面白い日常を送っているワケでもない男の日記を他人が読みたがるとも思えないw)んですが、自分の興味関心や考えをまとめておくのは意味のあることだと思いますし、それがブログを続ける理由の1つでもあります。で、このブログも始めてから半年以上が経ち、たまに過去に自分が書いたエントリを読み返してみるんですが。 ・・・読み返してみると、「なんだこの文章は!!」」と思うことが往々にしてあったりして・・・。誤字脱字があったり、まとまりに欠ける内容だっ

  • 言いっ放し症候群 - CONCORDE

    まともに投稿が出来ない(*)となると猛烈な怒りが殺到するのに、 たとえば長時間新着一覧が更新されないままだった(過去に何度もあった)としても、抗議が殺到するということはない。 べつに新着一覧(それもココログだけの)が情報源でなかろうが、「よそのブログ・あるいは記事」というものが眼中にあるのかどうか? (*)正確には「管理画面にログインできない」であって、それが即ち新規投稿のためだとは言い切れないが、その時間を「読む」ことに振り向けても良かったはず。くどいようだが、閲覧はそれほど重くなかったのだから。 そしてどこかのサイトに書かれた何かを読んだとしても、離れたところでひとことの感想を述べるだけ、だったりする。 …という表現は曲解が過ぎるかもしれませんが...そもそもブログは更新することが前提のようなもので、それが「自分の」サイトである以上なにより更新に熱が入るのは当然のことであるだろうし、「

    言いっ放し症候群 - CONCORDE
  • 長い文を愛しながら今日もブログ

    長い文を愛しながら今日もブログ ブログはテキスト中心のサイトを作るのに向いているはずだ。 しかし、ほんの数行の記事を連ねたような日記やニュースサイトも数多い。 長文を書くためにやっている人、長文のブログを気合を入れて、読んでいる人たちが集うスレです。 たまにある〆の言葉「つづきはまた明日」 ・ 長文でもいいですが、推敲くらいしてください! ・ よく長文書いてるけど正直誰もまともには読んでないと思う。 でも、別にそれでもいいとも思う。 その人が読みたい部分だけを読んで、何かしろの情報得ていくならそれでいい。 ・ 豆字は勘弁。「小」ならいいのだが。 濃いオレンジ色の背景に、黒い豆字で書いてあるサイトがあって、 しかも文字が二重にぼやけて見えるから頭が痛くなりました。 ・ 5人くらいがアンテナ登録してくれてて更新したら見に来るが、 当に長文ぜんぶ読んでる人いるのかな・・・

  • むだづかいにっき♂ : フォントいじりもほどほどに

    むだにフォントをいじっているブログを見ると、途端に読む気が失せます。 気になる語句をブログ検索にかけた結果をRSSリーダーに吐き出させて読むことが多いのだけど、RSSリーダー上ではノーマルなテキストなので、その中身が面白そうと判断してからブログに乗り込んで読むのだけど、過剰にフォントいじりをしていると、その中身の良し悪しを問わず、マウスの右クリックを押しながら↓→(このジェスチャで「閉じる」なのです)。 効果的に太字を使ったり、フォントカラーの変更をしているところもあるのだけど、そのフォントいじりが何のためになされているのか理解不能な場合が多い。 ネタ系ブログでならともかく、意見主張型で、書いてある内容が真面目なものであるほど、フォントいじりや絵文字を多用されると、ガッカリ度が高いのです。 例えば、恐らくはその記事内での大事な部分を示そうと、太字を使って表現しているのでしょうが、太字部分が

    むだづかいにっき♂ : フォントいじりもほどほどに
  • 続ドクバリニッキ - 日記ってのはあなたの得意な分野なのですか?

    週刊ゴングの前編集長、"GK"こと金沢克彦氏が日スポーツ出版社を十一月末に退社し、フリーになるとのこと。 それにともないGKが担当していたコーナーも終了で、ターザン山!氏との「巻頭"突撃!"座談会」も終わり。 残念だなぁ〜。 週刊ゴングではこの座談会だけが楽しみだったのになぁ。 この座談会はプロレス団体や選手に迎合せず、歯に衣着せぬ発言や意見が交わされるシュートな場だったのに。 これから週刊ゴングも週刊プロレスみたいに媚び媚びのファンジン化していくのかな? 昔は週刊ゴング・週刊プロレス・週刊ファイトと三誌紙を毎週購入してたんですが、取材拒否で飛ばし記事を掲載しなくなってからファイトを、アイドル路線(笑)で媚び媚び雑誌になってから週プロを購入しなくなってたんです。 ゴングだけは昔ながらのプロレス雑誌の立場を守ってたのでずっと購読してたんですが、これからどうなって行くのかなぁ。 水曜日がち

    続ドクバリニッキ - 日記ってのはあなたの得意な分野なのですか?
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…

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  • 無ブロでビブロ : メインブログとサブブログ

    以前、調子に乗っていろいろブログを作ってしまったときに、複数ブログ、結構大変 なんて記事を書いたのですが、ブログを複数使うのも使い方によっては有効かなと。 ちょっと前に、mixiの有効な使い方――適切なプライバシー・コントロール [絵文録ことのは]2005/10/05で、よそ行きのブログと、普段着のブログの使い分けについて書かれていました。 結局よそ行きのブログだけだと、息が詰まってきてしまう。 息抜きに、ちょっとしたメモ的なブログを併用することは、頭のリフレッシュにもなるし、いいかもしれない、と考えました。 そういった使い方には、来は、はてなダイヤリーが良さそうなのですが、どうもちょっと違和感があって、浜松ブログサービス HamaZoで作った「深」のめもを、最近サブブログ的に使っています。 気になるページをクリップして、それに対して一言コメント、というスタイルが多いので、サブブログでな

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  • 真性引き篭もり - [アクセス乞食2.0]理想の読者はどんな人?

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※1 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※1 2020年8月時点の調査。

  • 唯春の夜の夢の如し - CONCORDE

    特に教育関係などでは『「いじめ」は被害者がそう感じればいじめなのであって、かつ「いじめた側」に100%の責任がある』とされますが(ああ、私が当事者であった頃にその論理が確立されていれば!)、サイトが荒らされたり"炎上"したりするのにはされる側にもそうされるに足る"落ち度"がある、という言説があまり激烈な反発に遭うことなく存在できているように見受けられるのは、「ネットとリアルの落差」というよりはむしろ「タテマエとホンネの落差」なのかもしれませんが、まぁそれはともかく。 ただ、("死刑廃止論者"に「無辜の近親者が殺されてもそう言い続けられますか?」と問うように)"荒らされる側にも原因が…論者"に「自分のサイトが荒らされたり炎上したりしてもそう言い続けられるのですね?」と問うても胸を張って「イエス」と答えられてしまいそう、というよりやつらは元々スキが無さそうな上に(荒らし等に)非常に高い耐性もし

    唯春の夜の夢の如し - CONCORDE
  • 君と私のクロニクル ブログ論

    「ブログは情報性があるべきだ。 日記のような見ている側にとって詰まらない、 身辺で起こったことを記すだけならば書くべきではない。」 などと云う事を書いているサイトがあったけどさ、何様のつもりなんだろうか。 ボクにとってはそんな自分至上主義な主張をさも正論のように語られる方がずっと詰まらないのだけれどね。 読者から購読料を取っているのならまだしも、無料だよ? またぞろ月額料金を取るサイトでブログを開いている人も居る。この人はお金を払い、書いている側だよ? その人らに対して詰まらない事を書くな、って…呆れて物が言えないね。 何の権利があるんだか。神かね君は。 第一『情報性』って何だ。 情報が欲しいのなら新聞でもニュースでも観れば良い。 それこそ個人の主義主張が知りたいのならばを読めば良い。 ブログにはブログの魅力がある。 それを他のメディアと並列にすべきじゃないし、違いを批判する事態お門が違

  • 僕が毎日書く理由 | 九十九式

    こんな話題を見つけました。 064.私が締め切りを設ける理由 このコラムは、約5年前に書かれたものです。タイトルに対しては「締め切りがないとダラダラしてしまって何も書かなくなるから」という当たり前の答えが用意されています。しかし僕はむしろその後の、「なぜ週1回の更新なのか」のほうが、このコラムのキモなんじゃないかと思いました。 週1の更新にしている理由。 多分、3日とか4日に一度の更新では、続かないと思うのです。3日に1回、2~3時間取られるのは、正直きつい。もしも締め切りの間隔を縮めるとしたら、別の内容でもう一つコーナーを立ち上げることになるか、一回一回の内容がさらに薄くなることになるでしょう。 (中略) なので、週に1にしてるのですね。これならまあまあ続きますし、3回連続して休んでもまだ1ヶ月は経たないということで、まあ気軽に休めます。書き始めて「失敗した!」と思ったコラムでも、「ま

  • Bridge Word

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  • 「もどかしいのが、ちょうどいい。」 - おんなのなかにおとこがひとり。