炒飯 @jdgtmpdawj 自分より下と思った人間に舐めた態度とるタイプって基本信用しちゃダメなんですよ。いま自分に矛先が向いてなくてもなにかの拍子に上下関係が相手の中で更新されて急に舐めてかかってくるので。
炒飯 @jdgtmpdawj 自分より下と思った人間に舐めた態度とるタイプって基本信用しちゃダメなんですよ。いま自分に矛先が向いてなくてもなにかの拍子に上下関係が相手の中で更新されて急に舐めてかかってくるので。
34歳 年収900万 身長173cm 容姿は博多華丸さんに似ているとよく言われる(歳食ってからさらに似てきた) 関東で農業をやっている 婚活初めて4年今までで6人ぐらいの女性としか顔合わせできなかった。 アプローチは20人以上にしている。 女性側から来たアプローチはどんな人でも顔合わせをした。 だけど担当さんが言うには4年で6人はとても少ないらしい。 そんなこんなで婚活をだらだら続けていたら、去年の暮れあたりに担当さんから職業:農家を自営業に変えてみないかと言う提案をされた。 まあ別に嘘はついてないのですんなり受け入れた。 するとまあ不思議なことに、女性側の反応がとても優しくなり顔合わせまでスイスイ行くようになった。 以前は、メッセージを送っても農家とはなんだ?汚れる仕事なのか?何人でやってるんだ?家族は関わってるのか?などなど、とまぁ仕事に関しての取り調べみたいだったのに。 自営業と記載
身内の犯罪を隠蔽したと告発された鹿児島県警の野川明輝本部長 この記事の写真をすべて見る 身内の犯罪行為を隠蔽しようとする姿に失望した――。鹿児島県警内部の情報を漏らしたとして逮捕された県警元警視正の法廷での発言が世間を騒がせている。この元警視正のほかにも守秘義務違反で県警に逮捕された警察官がいた。組織内に隠された恥部をさらす警察官を立て続けに逮捕している鹿児島県警に、「正義」はあるのか。 【写真】ジャーナリストに送られた県警内部文書の一部 「私がこのような行動をしたのは、鹿児島県警職員が行った犯罪行為を、野川明輝本部長が隠蔽しようとしたことが、どうしても許せなかったからです」 鹿児島県警内部の情報を漏らしたとして国家公務員法違反(守秘義務違反)容疑で逮捕された県警元警視正の本田尚志・前生活安全部長(60)がこう発言し、法廷に衝撃が走った。 本田前部長は、警察官らの個人情報が記された文書を3
生成AI、人型ロボへ拡大 技術開発が波及 時事通信 編集局2024年06月09日19時02分配信 カナダの新興企業サンクチュアリAIが開発した第7世代の人型ロボット「フェニックス」。人の手指の動きに近づけたのが特長(同社提供・時事) 【シリコンバレー時事】生成AI(人工知能)ブームが、人型ロボットの開発に波及している。最新技術によって状況や指示に対するロボットの理解力を上げ、行動に移させることができるようになってきたためだ。SF小説などで描かれてきた、人型ロボが身近にいる世界が現実味を帯びてきた。 チャットGPT、一部の音声機能停止 米女優ヨハンソンさん「酷似」訴え―米 ◇人間の手再現 机の上に置かれた六つの部品を、形状ごとに手で左右にえり分ける。かかった時間は約10秒。作業をこなしたのはカナダのサンクチュアリAIが4月に公開した第7世代の人型ロボ「フェニックス」だ。 ローズ最高経営責任者
精神科医だがこれが参考になるとかブコメで言われまくっていて流石に心配になったのでコメントをいれておく。ここの「躁鬱」が躁うつ病とも呼ばれた双極性障害/双極症のことじゃなくて一般用語としての(病気の固有名じゃない、状態に関する名前としての、精神医学で使うことばじゃない)「躁鬱」であって、かつ読者もそれを理解してるなら以降は無視してください。あくまで医学的な情報の整理で、それ以外の部分についてどうこういう話じゃないし、もともとの増田(この投稿の言及先の言及先)からはほとんど無関係だ。 「鬱はぐったりと元気のない精神病。気弱な人がなるもの」と思っていたが、実際は「些細なことにイライラしがちな人がなりやすい病気で、イライラと元気のない状態を繰り返すもの(=躁鬱)」だ 「些細なことにイライラしがちな人がなりやすい」っていうところは多分疫学的な根拠はない…し、本文全体に同様の、疾病としての躁鬱とイライ
引き取り手ない遺体、実態調査 遺骨管理「自治体任せ」―課題、先進事例を紹介・厚労省 時事通信 内政部2024年06月10日14時44分配信 【図解】増え続ける65歳以上の1人暮らし 厚生労働省は今夏にも、引き取り手のない遺体や遺骨を巡る市区町村の対応に関する初の実態調査に乗り出す。少子高齢化に伴い1人暮らし高齢者が増加し、親族の確認に時間がかかったり、引き渡しを拒否されたりするケースが発生しているため。厚労省は複数の自治体や専門家にヒアリングを実施し、「自治体任せ」と言われる現状を把握。課題や先進事例をまとめる方針だ。 「無縁遺体」どう対応? 少子高齢化で新たな課題―市区町村 1人暮らし高齢者の数は年々増加している。内閣府の2023年版高齢社会白書によると、20年時点の65歳以上人口に占める1人暮らしの割合は女性が22.1%、男性は15.0%。高齢者人口がほぼピークとなる40年には女性24
2024年5月30日 東京大学 発表のポイント 「今よりも未来のストレスが増えることはない」と信じる人は、深刻な先延ばし癖が少ないことを発見 新指標である「時系列的ストレス観」と「時系列的幸福観」を導入 楽観的な未来観を持つことが、先延ばし癖の改善に寄与する可能性が期待される 楽観的な人の方が深刻な先延ばし癖を持ちにくい (画像生成AI(DALL-E 3)を用いて作成) 概要 東京大学大学院総合文化研究科の開一夫教授と、博士課程の柏倉沙耶らによる研究グループは、「今よりも未来のストレスが増えることはない」と信じる未来楽観思考の人は、深刻な先延ばし(注1)癖が少ないことを発見しました。 本研究では「時系列的ストレス観」と「時系列的幸福観」(注2) という新指標を導入することで、先延ばし癖のある人 が未来に対して抱く印象をこれまでにない新たな切り口でより定量的に測定することが可能になりました。
「日本語が上手すぎる大使」として注目される駐日ジョージア大使のティムラズ・レジャバさんは、日本の高校を出た後、早稲田大学に進学し、卒業後、老舗企業キッコーマンで働いていた。レジャバさんは「キッコーマンに3年間勤務しました。それまでの学校生活で集団行動には慣れていましたが、以心伝心の意思伝達、会社と一体化する社員の仕事ぶりには衝撃を受けました」という――。 ※本稿は、ティムラズ・レジャバ『日本再発見』(星海社新書)の一部を再編集したものです。 早稲田大学を出て、老舗企業のキッコーマンに入社した 私がキッコーマンに入社したのは、学生向けの新卒採用枠ではなく、外国人採用枠でした。早稲田大学を卒業する前、一般的な就活シーズンはとっくに終わっている時期に、たまたま見つけたのです。私の父は発酵の研究もしていましたから、醤油という大豆を発酵させて作る調味料のメーカーに多少の縁や興味を感じなかったわけはな
jk長女に、お母さんの昔着てた服ある?ちょっと見せて?と言われ見せたら。 大事に取ってあったadidasジャージが長女に見つかってしまった… 何この色!これすっごいかわいい!欲しい!!ちょうだい!!ねぇお願いっっ!とすごい勢いでねだられて、初めは頑なに断っていたものの、まぁぁぁぁぁしつこいしつこい… 絶ッッッ対に大事にしてよ!…と根負け。 絶ッッッ対大事にするから!って言われましても、昔からお転婆でよく服に穴あける子だから不安しかない笑 でもそれ60sのビンテージものなんだよー😭 古着にハマってた10代の終わり頃に着てた思い入れあるやつなんだよー😭 …まぁ肥やしになるより着られた方がこの子(ジャージ)も嬉しいか。と自分を説き伏せて譲り渡しました。 他にもあれやこれやと物色され一緒に漁り散らかし、スカートからジャケットから持っていかれましたとさ。 ファッションは巡ると言いますが、自分の若
https://www.youtube.com/live/BS60Cd_cfX4 お披露目配信もしました。この動画の説明欄のところに配布用URLを載せています。 配布しているのはVTuberとして使うことができるようなLive2Dモデルです。PC・ウェブカメラorスマホのカメラ・マイクがあればVTubeStudioを導入の上VTuberごっこができますよというものです。 見た目については配信に載せていますのでよければご覧ください。はてなのユーザーの人が見たらちょっとだけニヤっとできるような意匠にしたつもりです。 ときどきあったじゃないですか、増田発VTuberいたらどんなのかみたいな大喜利。そのVTuberを実際に作ってみた感じのやつです。 名前は増田あのんちゃんであったり増田あのにちゃんであったり色々でしたけど私は「増田あのに」ちゃんとしました。 匿名の人には誰もがなれる訳で、むしろ誰で
「もう、塩で食べられない!?」農林水産省が教える【ゆで卵が飛ぶほどウマくなる食べ方】半熟の黄身と合う〜 2024年06月10日更新 こんにちは、おうちごはんが大好きな、ヨムーノライターのKanakoです。 ゆで卵やスクランブルエッグ、目玉焼きと様々な料理で活躍する卵。使う頻度も高く、冷蔵庫に常にストックしているという方も多いはずです。 しかし、ちょっと油断した隙に賞味期限ギリギリになっていることはありませんか? そんな時に作りたい、簡単かつ、おしゃれな卵レシピを見つけたので、ご紹介します。 レストランで出てきそうな副菜を自宅で 農林水産省の広報誌『aff(あふ)』(2024年4月号)で卵の特集が掲載されていました。 その中で料理研究家・橋本加名子さんの「ウフマヨ」レシピを紹介していました。 絶妙なとろり半熟加減がたまらない贅沢な一品になったのでぜひお試しください! 橋本加名子さん「ウフマヨ
anond:20240606113439 注意(2024/06/09 追記) この投稿が、双極性障害の方、HSPの方、日頃から感謝を伝えてる方への偏見を招き、肩身の狭い思いをすることのないよう追記する。自己啓発本を不快に感じる人は読まないほうがいい。この投稿に科学的根拠はない。増田ってジャーナルだったっけ?自分も、素人が書いた増田を鵜呑みにせず、精神科に行ったほうがいいと思う。ただ、元増田が旦那さんを病院に連れてくことが難しいのと、俺自身「病院行け」って言われるのが嫌だったから、あくまで病院に行くきっかけになればと思った。ただ、この投稿を実践するより、奥さんだけでも内緒で精神科に行って相談してみてもいいのかもね。もっと良い解決方法を知れるかも。旦那さんに映画や本を読ませたり、感謝させろって言ってるわけじゃない。きっと見る余裕ないだろうし、無理に勧められたら嫌だろう。他人を変えるのは無理。伝
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く