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インタビューに関するAriyosiのブックマーク (17)

  • 無理してがんばることをやめた(のに、なぜ私は山に登るのか)|文・月山もも #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、ブロガーの月山ももさんに寄稿いただきました。 月山さんがやめたのは「無理してがんばる」こと。 仕事やプライベートで無理を重ね体調を崩したことで、当時の生活を振り返ることになった月山さん。そこから「10年後、20年後の自分につながる行動か」を考えるようになったそう。 改めてこれまでの生活で「無理をしている」ことに気付き、意識的に無理をしないことを考えるように。ただ意識をしても、どうしても「無理しそう」になる瞬間があることも。月山さんの率直な体験がつづられています。 *** あれはたしか、会社の研修で「ワークライフバランス」か何かをテーマに意見交換をしていたときのことでした。 「ももさんが、仕事やプライベートを送る上で1番大切にしていることってなんですか」 と尋ねられたのです。少し考えてこう答えました。 「楽に生きる

    無理してがんばることをやめた(のに、なぜ私は山に登るのか)|文・月山もも #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
  • セブンティーンアイスの自販機はなぜスイミングスクールにあるのか?

    駅や商業施設などで見かけるセブンティーンアイス。出先で甘味を欲した時、あのでかい自販機をつい探してしまう。あれが初めて登場したのは、約35年も前になるらしい。今や全国に2万台が設置されているという。 駅や街角で毎日のように見かけているのに、そういえばセブンティーンアイスのことをよく知らない。どんな歩みを経て、ここまで勢力を伸ばしたのか? なぜボウリング場やスイミングスクールでやたら見かけるのか? あの剣みたいなかっこいい形に意味はあるのか? そんな数々の疑問について、詳しく伺う機会を得ることができた。 インタビューまとめ:榎並紀行(やじろべえ) 売る場所を変えたら即ヒット セブンティーンアイスは江崎グリコが製造するワンハンドアイス。その名の通り17歳の学生をターゲットにしているというが、おじさん世代にも大人気だという。 「中年の会社員の方にもよくお買い求めいただいているようです。お客様への

    セブンティーンアイスの自販機はなぜスイミングスクールにあるのか?
  • メディアと広告はどう共存すべきか? 人気ライターのヨッピーさんと考える

    ――もともとヨッピーさんはライターですが、今は広告に関わる仕事の割合がかなり大きいですよね。 多いですね。最近、ヨッピーは記事広告ばかり書いてるって言われたりして、当に「クワァーーッ!」て思ってるんですけど。 まぁその「記事広告いっぱい書いてる」みたいな指摘自体は正しいんですけど、その理由についても知って欲しいなって思って。じゃあ、僕がなぜ広告記事を増やしたかというと、僕の中には大きな流れがあるんです。最近、僕がよく書いている記事広告を大きく分けると、二つ切り口があって、ひとつは「エンジニアの採用」で、もうひとつが「おでかけ・観光」なんです。もちろん他にもありますけど、最近増えてるのはこのふたつ。 この二つをなんで一生懸命やっているかというと、両方意味合いがありまして。ひとつめの「エンジニアの採用」については、以前、エンジニアのえらい人たちと話してた時に、みんな『エンジニアが足りない』っ

    メディアと広告はどう共存すべきか? 人気ライターのヨッピーさんと考える
  • 西加奈子という救い - てれびのスキマ

    1月15日、西加奈子が『サラバ!』で第152回の直木賞を受賞したことが発表されました。 サラバ! 上posted with amazlet at 15.01.21西 加奈子 小学館 売り上げランキング: 19 Amazon.co.jpで詳細を見る 西加奈子といえば又吉直樹や若林正恭、光浦靖子といったお笑い芸人にもファンが多いことで知られています。 またテレビなどで見ると、たとえ小説を読んだことがなくても、その愛らしい人となりと語り口で一発でファンになってしまう魅力がある人です。 最近も、『SWITCHインタビュー達人達』で椎名林檎と対談し、その魅力を発散させていました。(こちらは、2月7日に直木賞受賞記念ということで再放送されるそうなので未見の方は是非!) 直木賞受賞直後の1月17日には「人生で一番チヤホヤされてます」と愛らしい笑顔で『王様のブランチ』に出演。 西: と一緒に住んでて

    西加奈子という救い - てれびのスキマ
  • E1478 – IFLAでベストポスター賞を受賞の鈴木史穂さんにインタビュー

    IFLAでベストポスター賞を受賞の鈴木史穂さんにインタビュー 8月にシンガポールで開催された2013年国際図書館連盟(IFLA)・世界図書館情報会議(WLIC)年次大会において,福島県立図書館の鈴木史穂さんの作成した「The Librarians of Fukushima」が,ベストポスター賞を受賞した。受賞の感想やポスターにまつわるお話を鈴木さんに伺った。 ○受賞おめでとうございます。改めて受賞のご感想をお聞かせください。 ありがとうございます。私自身とても驚いています。受賞するとは思っていなかったので,受賞作品発表の日を待たず,ポスターセッションが終わった日にシンガポールから帰国していました。そのため,現地でBest IFLA Poster 2013の発表を見た日の方から連絡をいただき,はじめて受賞したことを知りました。 他のポスターは,センスのある洗練された作品ばかりでした。国をあ

    E1478 – IFLAでベストポスター賞を受賞の鈴木史穂さんにインタビュー
  • カーリルのオリジナルマグカップの制作が進行中 – カーリルのブログ

    来月、横浜のパシフィコ横浜で開催される、図書館業界最大の展示会「図書館総合展」に向けて、カーリルでは新しいオリジナルグッズの制作が進行しています。 今回は議論を重ねた結果、カーリルのオリジナルマグカップになりました。 ご好評頂いたカーリルバッグに引き続き、フンケの言葉がのったマグカップです。 このマグカップは、もうすぐカーリルの社とおなじ岐阜県内で生産開始予定。 製造メーカーさんにもいろいろ助けてもらって、まずはモックアップが完成しました。 *  *  * このカーリルのオリジナルマグカップの先行予約の受付を開始します。 図書館総合展の会場で受け取りいただく場合、特別価格の1,000円で販売いたします。 また、当日のご来場が難しい場合は、ウェブ上での販売も予定しています。 予約申し込みいただいた方は、優先的にご案内させていただきます。 なお、ウェブ販売開始の時期は未定です。 >> 図書館

  • 「ONE 」というWebコミック界のエース(前編) - bizmash!:@nifty

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  • 「研究者を“憧れの職業”に」ノーベル賞山中伸弥・京都大学教授:日経ビジネスオンライン

    2012年のノーベル生理学・医学賞の受賞が決まった山中教授。再生医療の切り札「iPS細胞」を発見し、日で最もノーベル賞に近い研究者と言われ続けてきた末の快挙だ。2011年秋の山中教授へのインタビューでは、研究への取り組みと、後進の科学者を育てるためには何が必要かを語った。 日は科学技術立国として輝き続けることができるでしょうか。 山中:日人の技術者は、間違いなく世界一です。器用さ、勤勉さ、創意工夫、チームで取り組む力など、研究者として重要な素養を備えている。現在は米国にも研究室を構えているのですが、日人は素晴らしいと痛感しています。 日が生きていく大きな道の1つは科学技術立国だと考えています。研究者や技術者はみな、科学技術立国たる日を背負っているのだと自負しています。若くて柔軟な人が次々と研究に従事するようになれば、もっと伸びていくでしょう。 ただ、理系離れは深刻です。日では

    「研究者を“憧れの職業”に」ノーベル賞山中伸弥・京都大学教授:日経ビジネスオンライン
  • 奈良県立図書情報館のイベント企画の裏側インタビュー!と思いきや…… - ささくれ

    「いかしごと」というウェブサイトに奈良県立図書情報館の乾聰一郎さんのインタビューが掲載されて話題になっています. いかしごと 求める人たちのことばかり考えて仕事をするのは、おかしいと思う。奈良県立図書情報館乾聰一郎インタビュー:前編 いかしごと 自分にあった仕事なんてありえない。奈良県立図書情報館乾聰一郎 インタビュー:後編 このサイトの存在は初めて知りましたが「いかしごと」というのは「活かす」と「仕事」を組み合わせた造語なのでしょうか. 自分自身の才能や好みだけでなく、性分や在り方そのものまでをはたらかせることで、まわりの人たちや場をより良くいかすような働き方をすること。それを「いかしごと」と考えました。 http://ikashigoto.com/?page_id=11 そんな「いかしごと」な働き方をしているひとたちを対象にインタビューを行うそうで,その第1回目に図書館員が選ばれたとい

    奈良県立図書情報館のイベント企画の裏側インタビュー!と思いきや…… - ささくれ
  • 【インタビュー】クックパッドのUIデザイナー:「エンジニアの仕事が0を1にする仕事なら、デザインは1を100にする仕事 」 | Startup Dating

    Startup Datingでインタビュー連載を始めてみることになりました。さて連載の初回は、2011年に新卒としてクックパッドに入社し、現在UIデザイナーとして活躍する片山育美さん(@monja415)。片山さんが現職に就くまでの道のりや、クックパッドUIに関する考え方、片山さんが手がけた具体的なUI改善の事例やヒントなどをたっぷりお伝えします。 美術大学で勉強、もともと職人になりたかった もともと絵を描くのが好きだし得意、高校のときから職人になりたいと思っていたと話す片山さん。美術大学に進学し、ファイン系とデザイン系でデザイン系を学ぶことを選択。ファイン系とは、絵画や彫刻などいかにも“アート”というもの。ファイン系が芸術だから、どこか自分の中で完結してしまうところがある。でも、職人って誰かのために技術を使える人なんじゃないか、と。情報デザイン学科を専攻し、サービスデザインやUXと言わ

  • 糸井さん、僕を『面接』してください。【第3回】ただの、いちばんの友だち。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    もう3時間くらい、話しているでしょうか。 「インタビュー」というのともちがうし、 友だちとの雑談でもない。 そんな、ちょっと不思議な対話をつうじて、 僕らは「志谷啓太」という人のことを ひとつひとつ、順番に「知って」いきました。 几帳面で、生真面目で、とてもきれい好き。 悩み出すと止まらなくなって、 シャツのボタンを、いちばん上まで留めていて、 趣味は「コーヒーを淹れる」こと。 (これには、かなりのこだわりを持ってる) さらには「痛みに弱くて、怖がり」らしい。 らしい‥‥というのは、 志谷さんが郵送してくれた「推薦状」に そう、あったから。 書いたのは、同じ京都大学の柿添康大さん。 柿添さんは、志谷さんにとって 「2コ上の大学院生」つまり「先輩」なんだけど、 なぜか「タメ口」で話せる、いちばんの友だち。 僕たちは、柿添さんという「親友の目」から見た 「志谷啓太」像を、聞いてみたくなりました

  • 川内 優輝:卒業生インタビュー:学習院大学

    2007年の箱根駅伝。復路の第一走者が走る第6区で、紺色のユニフォームが疾風のごとく駆け抜けた。それまで箱根駅伝とは無縁だった学習院大学から関東学連選抜選手として出場し、ダイナミックな走りで観衆の目を釘付けにしたのが、川内優輝さんだ。 川内さんは、ニューカレドニア国際セミマラソンの部で優勝するなど、在学中から国際大会に出場し、好成績を残している。昨年も、国内外の有力選手が出場した東京マラソンで4位に入賞するなど、その成長ぶりは目覚ましい。だがこれまで、決して平坦なランナー人生だったわけではなかった。高校時代、埼玉県の名門、春日部東高校の陸上部に入部するも、故障に悩まされ、思うように走れない日々が続く。何度も悔しい思いを味わった。 「それでも陸上をやめようと思ったことがないのは、やっぱり走ることが好きなんでしょうね」 高校卒業後、地域振興や観光の分野に興味のあった川内さんは、学業に打ち込もう

  • 片山総務大臣のインタビューレポートまとめ/地域主権の時代の図書館のあるべき姿 - 図書館学の門をたたく**えるえす。

    第13回図書館総合展のWebサイトにて、第12回図書館総合展の際に行われた片山総務大臣へのインタビュー動画のレポートが公開されています。 第12回図書館総合展 図書館政策フォーラム特別企画「片山総務大臣に訊く」レポート 上記のレポートでは、インタビュー動画を各人の発言のままに記録をとっていました。 そこで、片山総務大臣の話の内容に絞り、何についてお話されていたのかを、普段のレポートのように構造化して分かりやすくまとめてみようかなと思います。 以下の内容はインタビュー内容を見た上で公開されているレポートに沿った形でまとめたもので、複数の過程を経ているため大臣の意図したことを正確に汲み取れていない可能性もあります。 おかしいな、など感じましたら、ぜひ元のインタビュー動画の方をあたっていただければと思います(ご指摘いただければ修正します)。 片山総務大臣がお話ししていたこと 地域主権について 地

    片山総務大臣のインタビューレポートまとめ/地域主権の時代の図書館のあるべき姿 - 図書館学の門をたたく**えるえす。
  • ザ・インタビューズ - ザ・インタビューズとは?

    ザ・インタビューズへようこそ あなたの友達、あなたの仲間。 長い時間をいっしょに過ごしていても、 わかり合うことはむずかしいもの。 ふとしたきっかけで知る、相手の意外な性格や考え方に驚きながら わたしたちは「好き」を重ねていくのでしょう。 何でも知りたい、話したい。 そう思っていても、ふだんの生活や会話では照れくさくてなかなか聞けずにいることを、「インタビュー」のかたちを借りて質問してみませんか? インタビューする まずは、メンバーの中から気になる誰かにインタビューしてみましょう。 「一番古い記憶はなに?」 「サンタクロースは信じてる?」 「好きな映画はなんですか?」 相手がインタビューに答えたら、お知らせに通知が届きます。 ※相手には、インタビュー内容だけが届き、質問者が誰であるかは伝わりません。 インタビューにこたえる 自分宛てのインタビューにこたえましょう。

  • 藤本壮介「武蔵野美術大学図書館」以後 (1/2)

  • 岸田繁(くるり)×佐藤良成(ハンバートハンバート)対談 | CINRA

    的に、音楽に「正しい」とか「間違い」という概念は存在しない。数学のように明確な答えがあるわけではなく、他の芸術と同様に、人それぞれが自由に感じられるからこそ、音楽は素晴らしい。もちろん、その人なりの尺度・物差しの中で「正しい」とか「間違い」があるのは当然で、その基準が近い人だと、「音楽趣味が合う」ということになるのだろう。今回対談をしてもらったくるりの岸田繁と、ハンバート ハンバートの佐藤良成は、まさにその基準が非常に近い2人。トラッドフォークやロックに対する愛情、メロディと日語の関係をとても大事にしていることなど、とても共通点が多く、佐藤がくるりのレコーディングやライブにサポートとして参加し、近年急接近を果たしたことも納得なのである。話の節々に出てくるひねくれた言葉(というか、ほぼ悪口ですね)から、掛け値なしのミュージックラバーであるお互いに対する信頼がひしひしと伝わってくる、と

    岸田繁(くるり)×佐藤良成(ハンバートハンバート)対談 | CINRA
    Ariyosi
    Ariyosi 2011/06/26
    "岸田:せや、メールアドレスだけ教えといて。電話番号しか知らへんねん。岸田:「どうしてんのかな?」って思うんやけど、声とか聞きたくないし。"ツンデレw
  • 清竜人 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    希望も絶望も、喜びも憎しみも、美しさも醜さも、すべて矛盾は矛盾のままあらわにした前作「WORLD」で、清竜人は勇気を手にしたのだろう。その力が、この世界に存在しているあらゆる命や出来事にまぶしい光をあてる……「ありふれたものや ありきたりなことって きっと 大切だからこそ ありふれてるんだよ」(4曲目「パパ&ママ愛してるよ!」より)。それは逆説ではない。シニシズムでもない。アウトサイドをよしとするメンタリティを持った若者が、ときには壁にぶつかりながら、アーティストとして新しい挑戦を続けてきて実感した“普通で当のこと”。 ちなみにこの取材を行っている真っ最中に東日大震災が起こった。彼が歌を書いた動機とは直接関係ないのだが、人と人のつながりや命について考えるとき、この「PEOPLE」がより真実味をもって聴こえてくるのもまた、事実だと思う。 取材・文/石角友香 前から大衆性を持った作品を作る

    清竜人 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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