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コミュニケーションに関するAriyosiのブックマーク (87)

  • 行きつけのスタバのマネージャーがすごかったという話 - デマこい!

    「正しい面接」というと就活生とか受験生とか、面接を受ける側の話になりがちだ。入社試験のような「振り落す」ための面接ならば、面接官は偉そうにふんぞり返っているだけでいい(優秀な学生は内定辞退するだろうが)。しかし学校の三者面談や職場の定期面談――世の中の「面接」のほとんどは「相手を理解する」ために行われる。したがって「運営側」つまり面接をする側のほうが、「正しい面接」の方法を熟知していなければならない。 では、面接官が理解しておくべき「正しい面接のやり方」とはなんだろう。 行きつけのスタバのマネージャーが凄まじかったので、書き残しておく。 私がスタバを利用する最大の理由は「電源が使い放題だから」だ。が、スタッフの教育が行き届いているのには驚かされる。差別化の難しいコーヒー飲料という商材で、しかも価格は高め。ひねくれた人からは「MacBook Airを見せびらかしたいやつらが行く場所だろ?」な

    行きつけのスタバのマネージャーがすごかったという話 - デマこい!
  • 「お客様は神様です」について - 三波春夫オフィシャルサイト

    「三波春夫」といえば、『お客様は神様です』というフレーズがすぐに思い浮かぶ方が少なくないようです。印象強くご記憶いただいていることを有難く存じます。 ですが、このフレーズが真意とは違う意味に捉えられたり使われたりしていることが多くございますので、ここにちょっとお伝えさせて頂きます。 三波人が生前にインタビューなどでこのフレーズの意味を尋ねられたとき、こう答えておりました。 『歌う時に私は、あたかも神前で祈るときのように、雑念を払ってまっさらな、澄み切った心にならなければ完璧な藝をお見せすることはできないと思っております。ですから、お客様を神様とみて、歌を唄うのです。また、演者にとってお客様を歓ばせるということは絶対条件です。ですからお客様は絶対者、神様なのです』 歌手として歌を歌う、「セリフ入り歌謡曲」や「長編歌謡浪曲」で歴史上の人物や物語を歌い語る、その折の三波春夫の心構えを表現した言

  • この「いじめ対策」はすごい! - 森口朗のブログ

    先日、あるいじめ関係のシンポジウムにパネラーとして参加しました。 その席上、長野県の中学校の先生が実践されている「いじめ対策」は、目から鱗が落ちる素晴らしいものだったので報告したいと思います。 それは、以下のような手順で行われます。 1 いじめの認知は、人、親、友人の誰からの報告であっても 「この事態を心配している人から報告があった」で統一する。 ※ いじめ加害者やその親は「誰がそんなこと言った」と言いがちなので、 教員側の対応を統一しておくことは極めて有効と思われます。 2 必ず、一人の教員ではなくチームで対応する。 ※ チーム対応は教員の一番苦手とするところですが、是非克服してほしいところです。 3 複数の加害者(大抵そうです)と複数の教員が別部屋で1対1で対応する。 ※ ここで、各加害者の発言に矛盾が生じます。 4 15分後に部屋に加害者を残して教員が集合し、情報交換・矛盾点の分析

    この「いじめ対策」はすごい! - 森口朗のブログ
    Ariyosi
    Ariyosi 2012/01/24
    "このような例が、蓄積されず、研究対象とならず、伝播していかず、「素晴らしい先生」の一実践の終わってしまうのが、教育界の最大の欠点です。"
  • 2012年に向けて - jkondoの日記

    2012年が始まりました。明けましておめでとうございます。 新しい年を迎えるに当たって、2011年を振り返り、そして、2012年に向けてやっていきたいことをまとめておきたいと思います。 2011年は自分の人生の転機であり、はてなの転機になりました 25歳ではてなを創業してからちょうど10年目にあたる2011年は、僕自身にとって、そしてはてなという会社にとって大きな転機になりました。 僕自身にとって一番大きかったのは、人との関係を見直す事になったことです。人生最大の転機とも言えるような年になりました。そして会社にとっては、これからの成長に向けて準備が整う年になりました。 絶望の淵から 2010年の暮れ、はてな社内は今から思うとかなり危機的な状況にありました。新サービスのローンチに失敗し、がっかりする気持ちが社内に蔓延していました。経営と現場、そして取締役会との間に意識のギャップがあり、お互い

    2012年に向けて - jkondoの日記
  • 喧嘩上等のカメラ店が「ど素人」に教わった商売の極意 | JBpress (ジェイビープレス)

    店員がカウンターの上に数台の一眼レフカメラを並べて説明を続けている。 店員の話を聞いているのは、2歳ぐらいの小さな子供を連れたお母さんとおばあちゃんである。店員は手振り身振りを交えてカメラを操作してみせ、時にはお母さんにファインダーを覗かせたりしながら、使い方を説明している。 お母さんとおばあちゃんは、カメラに関してずぶの素人のようだ。きょとんとした顔をして説明を聞いているが、当に分かっているのだろうか。見ていてこちらが心配になってくる。 もしも業務効率化のコンサルタントがこの店を見たら、「なんと非効率的なのか」と顔をしかめるに違いない。 買うのか買わないのか分からないような相手に、なぜそんなに時間をかけて対応しているのか。相手は素人なんだから、うまく説得してさっさと買わせるか、適当なところで話を切り上げてしまえばいいではないか。 それだけではない。店内を見渡すと、客が写真をプリントする

    喧嘩上等のカメラ店が「ど素人」に教わった商売の極意 | JBpress (ジェイビープレス)
    Ariyosi
    Ariyosi 2011/11/22
    人を大事にしたいなぁ。人から学べないことなんてない。
  • 普通の女子大生は、Google+で「日本一」になんかなっちゃいない。

    僕は悲しい。とても悲しい。 インターネットで生じている事実が事実として伝えられない。 岡田有花なる人物の手により、全ての記憶が改変されてゆく。努力とか継続とかいう些細で美しい自己啓発と、インターネットという未来が生んだ魔法のブラックボックスにより、全ての事実は抹殺されてゆく。歴史は書き換えられ、僕達1人1人が真実の心を持って懸命に生きてきたインターネットが汚されてゆく。いや、浄化されて行く。美しいものへと。素晴らしいものへと。小さく儚い、それでいて強い美談へと改変されてゆく。 僕はそういった行為を許すことが出来ない。そういった言葉を許すことが出来ない。インターネットは血で有り、肉であり、尚かつ魂である。インターネットは人間の全てである。痛みを悲しみを欲望を絶望を感動を興奮を全ての感情と汗と涙を飲み込んで降り積もった真っ白で真っ黒な九龍城である。混沌である。魔窟である。昨日もそうだったし、今

  • 若い人への助言 - さまざまなめりっと

    【若い人への助言】上司から資料のコピー頼まれるだろ。で、その時にその資料を盗み見るんだ。で、その資料に書いてある数字を読むんだ。数字だけでいい。で、その資料の余白に上司の書き込みがあったらそれを読むんだ。で、コピーとる時は、縮小90%でとるんだ。そうすると書き込みまで綺麗にとれる

  • みんなそんなにインターネットで「新しいつながりをつくりたい」の? - インターネットもぐもぐ

    最近そんなことばかり考えてる。 自分もネット通じていろんな人に会ってきたしそれがプラスになったことの方が多いからうまく言えないんだけど、それもとっても楽しいし幸せなんだけど、なんだか。わたしにはそれが一番じゃない。 ソーシャルすばらしいよね!な人たちとネット中毒とかネットウォッチャーな人たちって微妙に違ってるような気がしてる。 どっちがいいわけでもなくて、求める優先順位とか順番とか視点とか。 友達の女の子が「リア充がインターネットに進出してきてどんどん居場所が狭まっているつらい」という言い方をしていて、なるほどなぁと思った。 大学生は特に顕著なのかなあ。ネットを使うのがどんどん当たり前になってきているもんねー。 ケータイとパソコン、で割り切れなくなった。遊ぶ場所がおんなじになっちゃった。 Facebookのリア充臭とか、えーっと、どこまでが友達だっけ…感もものすごい。わたしはFaceboo

  • 達人はこうする→贈る人も貰う人も幸せになれるプレゼントの技術

    幸福感についての心理学的研究によれば、手っ取り早く確実に幸せになれるのは、 ・誰かに贈り物をする ・誰かのために祈る ことであるらしい。 ついでにいうと、財産や美貌を持っていることは、様々な社会生活上のアドバンテージが確認されているにも関わらず(たとえば美貌の持ち主はそうでない人たちに比べ、昇給が速く、同じ犯罪を犯しても刑期が短い)、幸福感にはあまり関係がないらしい。 より正確に言えば、金持ち〈である〉ことは幸福感にあまり関係がないが、金持ち〈になる〉ことと幸福感は相関関係がある。 おそらく同じことが美貌についても言えて、美人は人生の初期からずっと美人〈である〉ので、そのことは幸福感にあまり関係がない。何らかの手段で美人〈になる〉ことと幸福感は相関関係があるのかもしれない。 話を戻すと、金持ちや美人になることがかなわなくても、贈り物をすることはできる。 以下は贈り物の達人(中の人ではなく、

    達人はこうする→贈る人も貰う人も幸せになれるプレゼントの技術
  • もう書き出しは迷わない/アタマにやさしい文章構成のルール

    既知から未知へ 新しいことが何も含まれていない文章は、読む意味も書く意味もない。 まったく新しいことだらけだと、何が書いてるのか分からない。 言語表現は、送り手(話し手、書き手)と受け手(聞き手、読み手)の間で共有される「既知の情報」を表す部分と、話すことで話し手から聞き手に渡される「未知の情報」の部分とからできている。 順番は、読者が〈知っていること〉から〈知らないこと〉へ進むのが正しい。 この方がヒトの情報処理にかなって理解しやすい。 この原則は、ひとつの文中、文と文の関係から、文章全体の構成まで、いずれのレベルについても言える。 一文の中の既知と未知 ○ The new project is exciting. (例の、あの)新しい企画だけど刺激的だね。 ? A new project is exciting. ある新しい企画は刺激的である。 上の文の「The new project

    もう書き出しは迷わない/アタマにやさしい文章構成のルール
  • 交渉や調整で「やってはいけない」いくつかのこと - GoTheDistance

    インターネットの備忘録(はてなブログ版)にインスパイアされました。交渉や調整で、僕が感じている「やってはいけない」ことを、便乗して書いてみます。 1. 相手の面子を潰してはいけない 自分の主張を通す為には相手の言っていることの弱点を突いて「あなたが間違っている」というものだと仮に思っているのであれば、あなたは色んな人の面子を潰しまくることになりますので、利害が絡む交渉ごとは一切お引き受けにならない方がよろしいかと思います。交渉下手な人間は、利害に関する交渉で行き詰まると相手の間違いを非難する方向にいきやすく、それは結果として自ら交渉を難航させる種を散弾銃で乱れ打ちしていることになります。 感情と感情がぶつかったら、もうそれは交渉ではありません。口喧嘩です。 2. 間違い探しに終始してはいけない 交渉や調整ごとは、どっちが正しいか的な軸で考えてはいけません。自分が正しいかどうかは、関係ありま

    交渉や調整で「やってはいけない」いくつかのこと - GoTheDistance
  • 口にすると仕事もできなくなり、モテなくなる悪魔の言葉 | ライフハッカー・ジャパン

    こんにちは。ココロ社です。 先日、『がまんできない人のための忍耐力養成ドリル』を上梓しました。タイトルの通り、取り組むだけで忍耐力が身につくドリルなのですが、このドリルに取り組む忍耐力すらない人のための最後の手段として、「口にしてはいけないフレーズ39」も収録しました。忍耐力のない人も、「これだけは言うな」という「口を閉じるだけの忍耐力」さえ発揮すれば、最悪の事態は回避できます。 今回は味わい深い13の言葉を列挙するので、「この言葉だけは発音するまい」と銘記しておいてくださると幸甚です。 「逆に」 言葉の最初が否定から始まる人は嫌われます。「いや、ここについては先日言ったはずで......」「そうではなくて、このケースが適用されるのは......」など、よほど鈍感な人以外はこのようなフレーズで話し始めることはありませんが、それの変形が「逆に」です。 逆の話をしていないのに「逆に」で始めるの

    口にすると仕事もできなくなり、モテなくなる悪魔の言葉 | ライフハッカー・ジャパン
  • ネット上でも実社会でも、言葉で何かをやろうとする人は、正しさに甘えたり、相手を論破することで満足してはいけないのだと思う。それはルールと審判がいる場所での勝利条件であって

    medtoolz @medtoolz 猪木と戦ったルスカは、オリンピックでメダルとったぐらいだから、柔道は間違いなく強かったのに、プロレスは不得手だったというし。相手の良さを引き出して、面白い試合にする能力が不足していたのだと medtoolz @medtoolz おしゃべりというルールで柔道とプロレスに相当するものを見渡すと、プロレスっぽいメディアはたくさんあって、柔道っぽいのは少ないというか、ない。相手の言葉につきあわないと、おしゃべりは成立しないし。

    ネット上でも実社会でも、言葉で何かをやろうとする人は、正しさに甘えたり、相手を論破することで満足してはいけないのだと思う。それはルールと審判がいる場所での勝利条件であって
  • 頭が良い人になるには、「頭が良い人だと思われたい」という願望を捨てること - yuhka-unoの日記

    「頭が良い人だと思われたい」という願望を強固に持った人ほど、頭の良さから遠ざかってしまうのではないかと思う。「良い親だと思われたい」という願望を強固に持った親ほど、良い親から遠ざかってしまうように。 なぜなら、こういう人は「論理的=格好良い・感情的=格好悪い」という価値観に取り付かれやすく、自分の感情的な面を認められなくなるからだ。「良い親だと思われたい」人ほど、自分の悪い面を認められなくなるように。 「頭が良い人だと思われたい」という願望は、れっきとした感情なのだ。しかし、「論理的=格好良い・感情的=格好悪い」という価値観に取り付かれた人は、この感情を自覚できなくなる。自分の感情的な面はなかったことになり、理屈の下にある自分の感情を掘り起こすより、辻褄を合わせるために正当化の屁理屈ばかりが上手くなってしまう。 「論理的=格好良い・感情的=格好悪い」という価値観に取り付かれた人は、自分の感

    頭が良い人になるには、「頭が良い人だと思われたい」という願望を捨てること - yuhka-unoの日記
  • 露出社会の住人になったわたしはあくまでも個人主義者 - 女。MGの日記。

    群れる人生を断念して、数十年が経とうとしている。幼少の頃からいろんな大人が行き来する家庭に育ったせいだろうか?いつも、わたしは人を観察して生きてきたし、自分でさえ、いつも観察している。小学生の時だった。体育の授業で先生が、「2人1組になって下さい!」と号令を出した、そのとき私は相手を見つけられなかった。小さい時からそうだったのだろう。別にいじめられてるわけではない、特定の仲のいい友達をつくろうとしないタイプだった。こんな私が、人生を生きやすくなったのが、高校を卒業してからだ。固定したクラスがあるわけではなく、自由に好きな時に好きな人と遊んで学べばよかった。適切な時に適切な人と遊んで学べばよかった。今の私のスタイルも基的にそうだ。いろんな仲間とその時々で遊んだり仕事をしたりしている。こんなわたしは、人に執着がそんなにないのだと思う。ある人が自分から去って行くことがあってもそれはそれで仕方が

    Ariyosi
    Ariyosi 2011/07/06
    "も、わたしは、いつも、観察者なのだ。いつも、私は、そこにはいなかったんだ。だからこそ、わたしは、どんどんいろんな人と関わっていけるのかもしれない。""ネットワークで出会った人に一期一会で感謝するけれども
  • ライブラリーマネジメント・ゼミナール 2011 (2011.7.3) - システム担当ライブラリアンの日記

    以前から興味深いテーマで企画されている「人と情報を結ぶ WEプロデュース」のイベントに参加させていただきました。 http://www.weproduce.net/library_m_s/index.html ■テーマ 多様な利用者への多様な対応 ~コミュニケーション・スキルを身につける フェミニストカウンセラー 川喜多好恵 (*)参加は約36名。定員を超える申込みがあった。 ■人は何を求めてライブラリーを訪れるのか? ・来想定する目的 ユーザが来館する目的と必ずしも一致しないこともある。 ■ライブラリアンにとってのコミュニケーション・スキルとは? (1)利用者の「求める力」を引き出す ・例えば、なんとなく来館したしたユーザが、ついでに何かして帰ろうと思わせることができるか。 ・近年の学生は「考える力」だけでなく、「求める力」が少ないという印象。 ↓ 受容力 歓迎する姿勢 共感力 待つ姿

    ライブラリーマネジメント・ゼミナール 2011 (2011.7.3) - システム担当ライブラリアンの日記
    Ariyosi
    Ariyosi 2011/07/05
    "ライブラリアンにとってのコミュニケーション・スキルとは?"
  • 「人見知り」を克服して心地よく生きられる ― 自分オープンソース化 : earth in us.

    「人見知り」を克服して心地よく生きられる ― 自分オープンソース化 http://www.earthinus.com/2011/06/hitomishiri.html

    Ariyosi
    Ariyosi 2011/06/29
    人見知りです(キリッ
  • バッティングフォーム

  • 確実にイイ奴なのに、なぜか彼女ができない男友達の特徴9パターン | スゴレン

    確実にイイ奴なのに、なぜか彼女ができない男友達の特徴9パターン 男友達の間ではイイ奴だと評判の人でも、なぜか彼女ができないという人が、周囲に一人くらいはいるのではないでしょうか。そんな人には、どのような特徴があるのでしょうか。スゴレン男性読者へのアンケートをもとに、「イイ奴なのに彼女ができない人の特徴」をご紹介します。 【1】誰にでも平等に優しすぎる。 「みんなに平等じゃ命はなびかない。好きな子に対してもっと特別感を出すべき」(20代男性)と、優しすぎるがゆえに恋愛へ発展しないとの指摘もあるようです。人に優しくできるのは素敵ですが、たまに好きな人にだけ優しくするなど、差をつけてみましょう。 【2】女の子の前だと緊張してまったく喋れていない。 「まずはリラックスしろ。緊張せずに話せれば絶対大丈夫」(10代男性)と、女の子の前で緊張さえしなければ彼女ができるはずという意見もあるようで

  • デジタルネイティブと言い切れないもやもやとディスプレイに浮かぶ文字の強さ - インターネットもぐもぐ

    2月に「デジタルネイティブじゃない1989年生まれのわたしの話」という文章を書いた。 あくまでわたしの個人的な手記だったのだけど、同世代の子たちからの「わかるわかる」の反応の嵐が予想以上にあって、とっても嬉しかった。 はてなブックマーク - デジタルネイティブじゃない1989年生まれのわたしの話 - はみだし 「デジタルネイティブじゃない1989年生まれのわたしの話」を書いたらリプライがすごく嬉しかった - Togetter 程度の差こそあれ、わたしたちにとっては、ケータイもインターネットもあって当たり前のコミュニケーションの手段だ。 きっと、ある程度年上の人たちから見たら小さい頃から日常的に触れてきたわたしたちは「デジタルネイティブ」なんだと思うし、実際そういう疑問を付した反応をいくつももらった。 でもわたしは、どうしてもその言葉使いに違和感がある。なんでだろう。 そもそも「デジタルネイ

    デジタルネイティブと言い切れないもやもやとディスプレイに浮かぶ文字の強さ - インターネットもぐもぐ