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仕事に関するAriyosiのブックマーク (218)

  • 1on1ミーティングに備えるアンケート - しるろぐ

    最近は、大体月一ぐらいのペースでメンバーと1on1ミーティングをするようにしている。 一人あたり30分から60分ぐらいで、前回のミーティングからの振り返りとその他相談を話す感じ。相談仕事のことが主だけれど、プライベートな内容もある。 1on1ミーティングにあたって今年から事前アンケートを用意するようにしたのだけれど、そこそこいい感じに回っているのでまとめてみる。 事前アンケートを用意するメリット 話すことが事前に想定できる アンケート自体がアジェンダになるので、ミーティングがコントロール可能になる。 どんな話をするか分かっていると安心感もあるし、話が横道に逸れることもない(雑談は雑談で良いものだけど)。 その場で回答が思いつかなくて適当な返しになることがなくなる(お互いに) 自分の体験談なんだけど、何か質問をされたときにその場では「うーん、今は特に思いつかないです」と答えたのに終わってか

    1on1ミーティングに備えるアンケート - しるろぐ
    Ariyosi
    Ariyosi 2016/07/11
    無駄なことを挙げさせるは良い。キャリアについて考えさせるのはしんどい人も多いと思うけど、会社の姿勢の問題かなぁ
  • 仕事の本質は「いかにラクをするか」 | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! サイボウズ式編集部より:著名ブロガーによるチームワークや働き方に関するコラム「ブロガーズ・コラム」。はせ おやさいさんのコラムです。 真面目に仕事をするのは楽しい 気付けばもう2016年も、半分が終わりました。新しい配属先や仕事に馴染んで、仕事が軌道に乗り始めた頃でしょうか。新入社員のみなさんは、会社に入ってから3ヶ月を終えたところですね。 新しい環境に入って3ヶ月というのは、自分がいる場の勝手がだいぶ分かってき

    仕事の本質は「いかにラクをするか」 | サイボウズ式
    Ariyosi
    Ariyosi 2016/07/11
    うーん、なんかすっきりしない
  • 無駄な議論を減らすために使ってる言葉 - Konifar's ZATSU

    雑にまとめるので何かあったら直接言ってほしい。⇒ @konifar チームで仕事をしていると、なんかあんまり意味のないことで議論している事態に陥ることがある。こういうのは議論の中心にいるとわかりにくいが、少し引いて眺めてみると「それそんなに重要なんだっけ?俺たちはこんなに時間使って何を決めようとしてるんだっけ?」という状態になってることも多い。 例えばAとBどっちがいいですかね?という意見の時、正直どちらでもいいと皆が思ってるのにAとBのそれぞれのいいところや懸念点なんかを皆で話しこんでしまっているみたいな。こういう時に難しいのは、単に「それどっちでもよくないですか?」みたいな言い方をすると場が凍って空気が悪くなるという点である。もちろんそういう質的なことを言ってくれる人はありがたい存在なんだけど、言うタイミングが少し遅くなると「俺たちはなぜこんな無駄な時間を…」みたいな感じになることが

    無駄な議論を減らすために使ってる言葉 - Konifar's ZATSU
  • 日本のサラリーマンの褒められなさは異常|NZ MoyaSystem

    先日、筆者のこちらのツイートが突然反響を得始め、一晩で50リツイートを超えました。 ニュージーランドで働いていると、日って褒められない社会だなって感じる。 きちんと仕事していても「ありがとう」「よくやった」って言われること少ない。 失敗すると「なにやってるんだ」「再発防止策を考えろ」って厳しく詰められる。 最近良く見た例のニュースと一緒だな。 — はっしー@NZプログラマ (@hassy_se) June 15, 2016 ニュージーランドに限らず、海外で働いた経験のある方からもかなり共感していただけて、多くの方が感じていることだとわかりました。日で働いてて、ほめられる機会ってなかなか無いですよねー。 ほとんど褒められなかった社畜時代 筆者は現在、ニュージーランドでプログラマとして勤務していますが、以前は日の某SIerでシステムエンジニアとして働いていました。 ひと月の残業時間がだい

    日本のサラリーマンの褒められなさは異常|NZ MoyaSystem
  • 「読書すると、仕事ができるようになる」は本当なのか?

    知人のT氏が、「部下がを読まない」という悩みを吐露していた。 「いくら言っても、全くを読まない。発表させたりすると、しぶしぶ目を通してくるんだけど、ほとんど頭に入ってないみたいだ。どうしたらいいのか……。部下の一人は「で読むより、実際にやってみたほうが良くないですか?」と言うんだよね。」 T氏は溜息をついた。 友人のY氏が、それに応える。 「絶対にを読まなきゃダメなんですか?」 「うーん、そう言われると絶対、ってわけじゃないけど、仕事できる人はかなりの割合でを読んでるよね。」 「……多分、それ逆だと思います。」 「どういうこと?」 Y氏は少し間を置いてからT氏に言った。 「教育学の先生から聞いたんですけど、「を読むから知識がついてできるようになる」のではなくて、実は「ある程度できるようなったから、を読むようになる」らしいですよ。」 「……どういうこと?」 「要するに「」って

    「読書すると、仕事ができるようになる」は本当なのか?
  • 大人版キッザニア?旅行感覚で職業体験ができる「仕事旅行」のサービスが面白い - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

  • ダイバーシティの本質はそういうことじゃないんじゃないかな - メソッド屋のブログ

    いつも通り、生産性に関するブログを書こうと思ったのですが、その過程で、ダイバーシティについて少し調査しようと ブログやをチェックして、とても違和感を感じました。そこで自分の意見を整理するために、ブログを書いてみました。 私は単にインターナショナルチームのメンバーであるだけで、専門家でもなんでもないので、稚拙で誤った意見かもしれませんが、それでも何か書いておくと自分の整理と学び(プロセスの改善のプロフェッショナルとして)になるかと思い筆をとってみました。 自分の感じるダイバーシティの違和感 私はインターナショナルチームで働いています。そして実際にその環境で働いていると、当に楽しく快適に働けています。だから、その環境の素晴らしさと、その環境を日でも実現する方法を考察するために、インターネットを調査してみました。 Microsoftはダイバーシティに非常に力をいれているので、必須教育でもダ

    ダイバーシティの本質はそういうことじゃないんじゃないかな - メソッド屋のブログ
    Ariyosi
    Ariyosi 2016/04/26
    “他の人も同じですが「自分を変える、鍛えて違うものになる」ことをアドバイスされることがありません”
  • 学ぶ時間をどうつくるか | タイム・コンサルタントの日誌から

    前回は、中堅エンジニアがモチベーションを失わずに成長するためには、自分の専門分野以外にも学ぶべきことがある、と書いた。ところで、ここに重大な問題が立ちはだかっている。それは、企業人の学ぶ時間が、次第にうばわれているという事実だ。 普通の企業人は、年間どれくらいの時間を「学び」にあてているのか? 平成23年度調査によると、正社員の延べ受講時間平均は39.5時間だ、という(「人事マネジメント」2012年11月号・門田政己氏の記事より)。 http://www.acroquest.co.jp/company/press/2012/img/20121206.pdf 年間に39.5時間ということは、月にわずか3.3時間だ。週に1時間もない。これでは「学び」どころか、技術やスキルの維持さえおぼつかないではないか。しかもこの数値には、新入社員の集合研修の時間なども含まれている。中堅層だけを抜き出したらも

    学ぶ時間をどうつくるか | タイム・コンサルタントの日誌から
    Ariyosi
    Ariyosi 2016/04/11
    “わたし達は、なぜ学ぶのか。それは自分への投資だから、である。自己の価値を上げる唯一の方法だから。”
  • 新社会人に薦めたい書籍いくつか - インターネットの備忘録

    「働く」を考えなおしたとき読みたくなったたち - インターネットの備忘録 この類のまとめです。 個人的に働く上では学習と読書の習慣というのが重要だと思っていて、定期的にどんなを読んだらいいですか、と聞かれるので、実際に貸したときのリアクションを見たりして、定期的にアップデートしています。 いま身近に働いていたり親しくしている人たちの中には、まだ20代半ば〜後半くらいの世代もいて、彼ら彼女らと話していると、なんというか、「ガツガツ仕事をして成り上がるぞ!」という印象が、薄いです。 より自分らしく、豊かに生きるために仕事も楽しみたい、学習やハードワークはそのための努力だからやるけれど、文句を言う必要がないし、強制されてしぶしぶやっているわけでもないので、とてもしなやか。もちろんこれは今のわたしが一緒に働く仲間にとても恵まれているせいもあるので、なんとも言えないのですが。 なので、薦めるのも

    新社会人に薦めたい書籍いくつか - インターネットの備忘録
  • なぜ会社はダメな管理職を「降格」しないのか。

    一般的にリーダーをヒラ社員に戻したり、部長を課長にしたりする「降格」が行われている会社は少ない。 降格することが人のプライドを傷つけたり、ヤル気を損なわせたりすることを経営者が危惧するからだ。 しかし、中にはこれをうまく使っている会社もある。 あるテクノロジー企業では「降格」を人事制度の一種として普通に用いており、社員からも普通に受け止められている。 なぜ彼らは降格をうまく使うことができているのか。 その会社の経営者は30代半ばである大手企業から独立し、起業したやり手だ。 彼は独立する前、大手企業で働いている時、常にこう思っていたという。 「有能な管理職が少ない、なぜ、あれほど多くの無能な上司が上に立っているのか?上が入れ替われば、もっと事業はうまくいくのに」 彼は社内で「できる」とされる役員に、この質問をぶつけたという。するとこんな答えが返ってきた。 「うちは年功序列だからな。必ずしも

    なぜ会社はダメな管理職を「降格」しないのか。
  • ダラダラ会議を終わらせた、ザッカーバーグの2つの会議効率化戦略 | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:ビジネスの世界で一番よく聞く不満は、会議に無駄に時間がかかることでしょう。最先端のテック系企業も例外ではありません。 多くの企業と同じように、Facebookでも膨れ上がった会議の時間を減らすのに苦慮し、会議室で過ごす時間は最小限にするようにしています。Q&Aサイト「Quora」に載っていた、FacebookのCOOシェリル・サンドバーグの、短いながらも興味深い回答を読めば、無駄な会議時間を減らす方法がわかります。 回答の中で、質問者の「シェリル・サンドバーグは1日の計画をどのように立てているのか?」という質問にも答えています。Facebookの役員であり、『LEAN IN : 女性、仕事、リーダーへの意欲』の著者でもあるサンドバーグは、時間管理の方法を少しだけ紹介しています。彼女が、子供と一緒に夕べるために17時半に退社しているという事実や、上司の会議に対する姿勢から学ん

    ダラダラ会議を終わらせた、ザッカーバーグの2つの会議効率化戦略 | ライフハッカー・ジャパン
  • マネジメントとリーダーシップはどう違うか | タイム・コンサルタントの日誌から

    大学でプロジェクト・マネジメントを週1回教えていることは前にも書いたが、授業は毎回必ず、前回の復習と、学生から出た質問への答えからはじめることにしている。出席シートに質問欄を設けて、そこに気になったことへの質問をかいてもらうのだ。むろん授業でも最後に「質問は?」ときくのだが、だいたいの学生はなぜかその場では質問せずに、紙に書いてくる。 いろいろ出た質問の中から、いつも「日のBest Question」を選出し、その質問者の名前を明示してほめることにしている。良い質問を考えることは、単に回答を考えるよりも、ずっと価値があるからだ。一般に、マネジメントの問題には正解がない。正解がない中で、自分で考えて決めていかなくてはならない。これは、たくさんの正解を覚えてどれだけ早く答えるかを競ってきた東大みたいなところでは、とくに大切だ。 さて、「マネジメントとは何か」という授業をやった後で、面白い質問

    マネジメントとリーダーシップはどう違うか | タイム・コンサルタントの日誌から
  • 朝5分、夜15分でOK!仕事を超効率化する、目標設定のコツ - リクナビNEXTジャーナル

    仕事のための仕事」として敬遠されがちな、タスク管理や目標設定。忙しくて目の前の作業をこなすので精一杯! という方も多いかもしれません。しかし、適切な方法で目標を決めれば、かえって仕事を早く終わらせることも可能です。生産性向上に効く目標設定のコツをご紹介します。 3つの目標を立てる:大目標、中目標、小目標 優秀な人ほど、「自分がなぜそれをやり、それによってどう成長したいのか」を意識するための方法を、いろいろ工夫されていると思います。よく共通しているやり方は、視点やタイムスパンの異なる3つの目標を立てることです。 大目標:数か月~1年単位の、業務上の達成目標や、個人的な到達目標 中目標:1週間~1か月単位の、大目標に向かって進めているかを確認する目標 小目標:1日単位の、目標観点で現有タスクを整理したもの それぞれについて簡単に説明します。 大目標:業務の目標は現実的に、個人的な目標は意欲的

    朝5分、夜15分でOK!仕事を超効率化する、目標設定のコツ - リクナビNEXTジャーナル
  • よい校正ってなんだろう? 校正ナイト(@6次元)レポート 「生まれ変わっても、泣きながら校正者をやっているかも。」- DOTPLACE

    「よい校正ってなんだろう?」 荻窪のブックカフェ「6次元」にて2015年5月に開催された「校正ナイト」。ニッチでマニアックなテーマにもかかわらず、告知から一瞬で予約が埋まったという謎の人気を集めたトークイベントです。総合出版社校閲部勤務のかたわら、ひとり校正社「栞社校正室」を立ち上げた牟田都子(むた・さとこ)さんを中心に、働く環境や媒体は違えど同じく校正を生業にする来場者の方々も巻き込みながら、校正という仕事の持つ奥深さや今後の在り方について語ります。 図書館司書から校正者へ ナカムラクニオ(6次元店主/以下、ナカムラ):僕は2年くらい前から校正に興味を持っていて、校正ナイトをやりたいなぁ、と周囲にずっと言っていたんです。日やっと実現して嬉しいです。今日のゲストは、校正者の牟田都子さんです。 牟田都子(以下、牟田):牟田と申します。私は、校正の仕事を始めてやっと6年くらいのまだひよっこな

    よい校正ってなんだろう? 校正ナイト(@6次元)レポート 「生まれ変わっても、泣きながら校正者をやっているかも。」- DOTPLACE
  • TOKYO WORK DESIGN WEEK 2014

    Tokyo Work Design Weekは、 海を越えて3万人以上が参加した 国内を代表する「働き方の祭典」です。 今年で十周年を迎えると共に 最後の開催となりました。 東日大震災をきっかけに、 働き方の未来を自分たちの手で つくっていこうと たくさんの出会いに支えられて ここまでやってくることができました。 この十年で起こった数々の変化は 蕾から花を開かせるように、 これからの私たちの働き方を彩ることになるはずです。 すべての参加者・登壇者・関係者のみなさま、 そして、すべての働き方に、感謝を。 最後に、街で花を配ります。 勤労に、花束を! 勤労に、感謝を!

    TOKYO WORK DESIGN WEEK 2014
  • 弟子の育て方(OJTにおいて『教える側』として気をつけたこと) - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 先日、はてなブログ界隈をうろついていたら、中々面白げな記事を発見いたしました。 ■「メモを取れ」ほど非効率なものはない よくOJTで「メモを取れ」という人がいる。私はいつもこれが理解できない。メモを取るほど重要なことならば、なんで教える側の人間が要点をまとめたメモを事前に作っておかないのか?自分の怠惰を押し付けているだけではないのか?メモをとることで意識が手先に移り、重要点を聞き逃す可能性は考えないのか。 そもそも、その仕事を教えられるほど熟知している人間と、何もわからない新人のどちらが重要なポイントを把握できるだろうか。初めて聞いた仕事内容で瞬時に重要なポイントを書き出せるスーパーマンはそんなに居ないと思う。 最初に言っておきますが、どんな仕事においても『ちゃんとメモをとること』は大切な技術です。お客様からの電話を受けるとき、打ち合わせで議事録を取るとき、

    弟子の育て方(OJTにおいて『教える側』として気をつけたこと) - ゆとりずむ
  • 初期費用18万7000円。わずか2坪で年間売上750冊を達成! リトルトーキョーにある働き方の総合書店「小屋BOOKS」が実践した、狭小スペースの小商い

    どこに住み、どんな暮らしをつくるのか。当に必要なものは何か。「暮らしのものさし」は、株式会社SuMiKaと共同で、自分らしい住まいや好きな暮らし方を見つけるためのヒントを提供するインタビュー企画です。 みなさんは、自分らしい仕事をしていますか? グッドアイデアはある。実現すれば、きっと社会はもっと豊かになる。何より、自分の人生が楽しくなる! そんな想像をしていても、店舗の賃貸契約や仕入れなどの初期投資を考えたら、事業化に向けて一歩を踏み出す勇気が持てない。自分らしい仕事を始めたいけれど、二の足を踏んでしまい、未だにスタートできていないという人は多いはずです。 今回、紹介する「小屋BOOKS(以下、小屋ブックス)」の店主・松井祐輔さんは、新刊書店という参入障壁の高い分野で、自分が信じたアイデアを実践し、ひょいっとハードルを乗り越えて、自分らしい仕事をスタートさせました。 松井さんは確信

    初期費用18万7000円。わずか2坪で年間売上750冊を達成! リトルトーキョーにある働き方の総合書店「小屋BOOKS」が実践した、狭小スペースの小商い
  • 催促・お詫び・お断り…送りにくいメールをスマートに送る プロの具体文例集 - リクナビNEXTジャーナル

    仕事上で発生する連絡事項には、「どうも言いづらいな…」というものも多々ありますよね。 例えば、相手に負担を強いるような依頼のほか、催促、お詫び、断り…など。 相手を目の前にして直接伝えるのであれば、声のトーンや表情によって感情を伝えられるので、何とかうまいことやれるような内容も、メールだと中々…。こちらは全くそんな気はないのに、妙にカドが立って相手を不快にさせてしまったり。 一体どうすればこうした「伝えづらい内容」をメールでいい感じに送れるのか? 日ビジネスメール協会の代表理事であり、ビジネスメールやコミュニケーションに関するコンサルティング・教育を手がける(株)アイ・コミュニケーションの代表を務める平野友朗さんにお聞きしました。 ▲(株)アイ・コミュニケーション代表の平野友朗さん 【前提】一つの言葉でも、自分と相手のとらえ方は異なることを意識する 前提として意識しておきたいのは、自分で

    催促・お詫び・お断り…送りにくいメールをスマートに送る プロの具体文例集 - リクナビNEXTジャーナル
  • 日本全国!地域仕掛け人

    日本全国!地域仕掛け人
  • 指示する側に回ってわかる質問してくれる人のありがたさ - 発声練習

    大学院に入って後輩ができて質問する側から質問される側になり、そして教員になって質問への回答がそのまま指示として受け取られるようになって思うのが「相手の立場にたって、自分が伝えたいことを100%伝えるのは非常に難しい。ほぼ、無理。」ということと「常に正しい/適切な回答や指示を求められるのはすごく辛い」ということ。 なのでTogetter:就職活動において重要なのは「質問する事」と「恋愛観」 by 4.5Pさんの話はすっごくよくわかる。質問できる人とできない人ならできる人欲しいよなぁって。その上で、以下のコメントにすっごく賛同する。 https://twitter.com/yontengoP/status/629086005170077696:twitter 教員の指導方針によって大きく変わるし、どれが正解ということはないと思うけど、個人的困る度 or 有難い度で整理すると以下のようになる。

    指示する側に回ってわかる質問してくれる人のありがたさ - 発声練習