番組を見てたけど亀井静香氏の発言が森さん以上に激ヤバだった。。。再放送は【Eテレ】2021年2月21日深夜24時45分(22日深夜0:45)からあるそうです。
本日の『徹子の部屋』に登場する壇蜜さん。独特の存在感で男女問わずファンの多い壇蜜さんは、2019年11月に漫画家の清野とおるさんと結婚し、話題になりました。一風変わったペットを飼うなど、マイペースだったひとり暮らし。はたして2人の新婚生活はいかに(構成=内山靖子 撮影=宮崎貢司) 毎晩の日記とペットが私をリセットしてくれる 小学生の頃から、ずっと日記を書いています。最初は、学校の先生に言われて始めたのですが、自分の中で続けられることが、せめてひとつでもあったらいいなと思って。芸能界に入ってからも、ほぼ毎日、寝る前にタブレットで書くのが習慣になっています。 私の場合、日記は物事を忘れるために書くんです。嬉しいことも、そうじゃないことも、書いてしまえば次の日まで持ち越さずに済みますから。たとえ嬉しかったことでも、その感情をずっと抱えたままだと、生きていくうえで足かせになってしまうことがある。だ
先日、選択的夫婦別姓を実現するために訴訟を起こすことを決めました。その内容は、今回担当していただきます作花弁護士のブログを参照いただければ幸いです。(追記:私のこちらのエントリーにもまとめました。) ちなみに作花弁護士は、2年前に再婚禁止期間で違憲判決を勝ち取り、民法改正につなげた敏腕弁護士です。(参考記事:「再婚禁止期間」は憲法違反 最高裁大法廷) 今回、私たちが訴訟することが毎日新聞のニュースになり、ヤフージャパンのトップページで取り上げられたり、検索ランキングで瞬間的に1位になったり、はてなブックマークが800以上もついたり、大きな反響がありました。 はてブのコメントを見てもわかるように、選択的夫婦別姓に賛成・応援する方が多数派のようです。しかし、一部からは懸念や反論をいただいていますので、さらに議論を進めます。 ただし、2つの原則を前提とします。それは、 1. 一人ひとりのニーズを
アラサー女子が5秒に1回はつぶやく魔法の呪文「結婚したい」。 これは「疲れたやばいマッサージ行かないと死ぬ」「ハワイ行きたい」「ぬこかわいい」「プードル飼いたい」と同義、つまりは「ストレスから解放されたい」という意味ですが、「結婚=ストレスフリー」なわけではもちろんありません。 アラサーともなると離婚案件がぼろぼろ周りに出始めます。さくっと離婚をキメる子たちの離婚理由は「不倫」「モラハラ」がツートップですが、「いやそれ離婚すれば?」と周りが思うにもかかわらず離婚に発展しづらいのが「夫が家事をやらなすぎ問題」。 共働きの子と専業主婦の子から、夫の家事への非協力ぶりに嘆く声を立て続けに聞き、「まだ21世紀なのにこれなのか!!」と大っっっっっ変にやるせなくなったので供養したいと思います。 サプリの1巻で放置したままの洗い物をやる終電帰りの女の図。「うわーあるある」となりすぎて胃が痛くなりました。
2015-10-02 結婚を決めるのに理由なんているかい? 雑記 Tweet 今週のお題「結婚を決めた理由」 人生の分岐点「結婚」 今週のお題は「結婚を決めた理由」だそうだ。 結婚というものは、大抵の人にとって人生における一大イベントだろうから、それなりの理由が必要になるという考えはわかる。だが、自分は結婚するにあたって、特に何か理由が必要な人間ではなかった。 自分が今の妻と付き合い始めたのは2004年の秋ごろ。前々から気になってはいたのだが、恋愛に対してちょっとしたトラウマみたいなものがあって、なかなか言い出せずにいた。 ※下記エントリ参照。 potatostudio.hatenablog.com だが、妻は妻で自分のことが気になっていたらしく、むしろアプローチをしてきたのは妻のほうだった。 バレンタインデーにチョコをくれたり、ちょっと離れた町で開催された音楽イベントに誘ってくれたりした
今週のはてなニュースは、5日連続で連載企画「それぞれの結婚」をお送りします。第1回のテーマは「結婚の決め手」。結婚を考える2人にとって「本当にこの人と結婚すべき?」「結婚後も変わらず良い関係でいられる?」といった悩みや不安はつきものです。結婚を決意する背景には、どんな理由やきっかけがあるのでしょうか? はてなブックマークで話題になったエントリーから見ていきます。 ■ 私が結婚を決めた理由 まずは、「結婚の決め手」にまつわる2つのエントリーを紹介します。恋愛結婚とお見合い結婚、それぞれの経験談です。 <“彼氏”とは結婚できなくても、“親友”となら結婚できる> ▽ 作家・山内マリコさんインタビュー!結婚するなら“彼氏”ではなく“親友”と思える相手がいい AM 『ここは退屈迎えに来て』(幻冬舎)、『かわいい結婚』(講談社)などの作品で知られる作家の山内マリコさんは、Webメディア「SOLO」のイ
「子どもが欲しいかわからないというキミに、これ以上時間を費やせない」 そう言って、付き合っていた彼に昨日フラれた。 わたしは、これまでの人生で、「子どもが欲しい」と思えたことがない。 友人や知人に、子どもを持ちたいかを尋ねると、「欲しい!」もしくは「まぁ、いつかは・・・。」と返事がかえってくる。 けれどわたし自身は、そんな「いつかは・・・」という感覚さえ持てたことがなかった。 「アタシなんてこれからって時に子どもが出来ちゃって~!」と笑い飛ばすタフな女性に遭遇すると、「ななななんで避妊しないの?!そこは調整出来るはずでは?!」とその思い切りの良い「ウッカリ」にひっくり返り、そんな「ゆるい許容範囲」を持てる彼女たちをうらやましく思った。 とは言うものの、クソ天邪鬼なことは承知の上で書くと「子どもは一生欲しくない」と言い切れるかというと、そう言い切ることも出来ない。 どうして当たり前の様に「子
photo by Liam Quinn いきなりですが私と妻は、性格が全く違います。今皆さんが想像されたよりももう少し違うと思います。少しの共通点を除いては・・・。 そんな中で私も妻とパートナーとなって良かったなぁ~と思う瞬間がある訳ですが、ありがたい事に妻からも同じことを言われました。 今日はこれから結婚相手を探す方へ向けてちょっとのろけの入った記事を書きます。もしかしたらあなたが結婚相手をフィルタリングされる際に役立つかもしれません。 では本題です。 「嫌いなこと」が同じであるということ photo by _gee_ 私と妻はかなりこれで助かっています。嫌いなことが同じ。 誰でも「これだけは許せない」とか「こういうの嫌い」、みたいな事があると思います。 それが同じなんです。先日もテレビ見てて(こういうのめっちゃ嫌いだわ)って思っていると妻が「これのどこが良いんだろ?」って言ってました。
うちの夫は朝起きると洗濯乾燥機から乾燥済みの洗濯物を出し、家族それぞれのバスケットにより分け、食洗機から食器を出して、棚にしまってくれるし、晩ご飯のあとは後片付けを全部やってくれるし、洗濯乾燥機のスイッチも入れてくれるし、ゴミの日はゴミをまとめて集積所に持って行ってくれるので、わたしは朝ご飯と晩ご飯を作って子供を保育園に送迎してルンバのスイッチを入れるくらいしか家事をしないのですが、夫が家事をしてくれる、という話をすると「いいね〜」と言われます。そうでしょうそうでしょう、うちの夫はとてもいい夫なんですよ!!!と思って生きていたんだけど、逆に夫が外で「家に帰って家事をやらなきゃ」と発言すると、周りの人から「よっぽど奥さんが怖くて尻に敷かれているんだな……」と思われているみたいなんですよ!!!世の中には、別にそのように思われても構わないという奥さんも一定数いると思うんですけど、わたしにとっては
きのう、娘のボーイフレンドがやってきた。 僕は結城紬を着て和室で正座して、ふたりを迎えた。 カレと娘は二人並んで正座し、嫁がお茶を運んできて、湯のみに注ごうとしていたとき。 カレが唐突に、敷いていた座布団を横にはねのけ、がばっと両手をつき、「お嬢様と正式にお付き合いさせてください!」と言った。 そして、髭を触りながら、僕は思案する。 この男は、誠実だろうか? この男は、パチンコや競馬や女装や、そのほかもろもろの僕には言えない趣味はないだろうか? この男は、そもそも幸せになるチカラがあるのだろうか? この男は、どれぐらい稼げるのだろうか? この男は・・・・ 凍りついた雰囲気。 で、嫁が横から口を出す。 「まあまあ、先にお茶でも飲んでくださいな」 娘のボーイフレンドがやってきて、父の僕に挨拶するということは、昨今こういうことではない、ということは、ずっと前からわかっていた。 うちには娘がふたり
区役所に行こう 夏に生まれた夫と冬に生まれた私が、秋に結婚を決め、約半年後に新居への引越を済ませた。陽気のいいこの季節にも何か記念日を作るといいね、と区役所へ婚姻届を提出したのが4月25日。夫のオットー氏(仮名)の既存の籍に私が配偶者として加わり、戸籍上、両親の籍から抜けた私の姓が改められたことになる。 独身時代は「夫婦別姓」を強く強く支持していた。何か特別な考えやポリシーがあったわけではない。とくに考えやポリシーもなく「夫婦同姓」を受け入れる人たちとは相容れない、というのが、唯一最大の理由だった。具体的には、「女の子は結婚すると苗字が変わるものだから」と口にするような大人が大嫌いだった。 初めて実印を作った高校生のとき、一生ものですよ、と「苗字なし」タイプの印影を勧められ、そのあまりの理不尽さに文具店のカウンターで発狂しかけたことがある。これからの人生、どこの誰といつ結婚しようがしまいが
タイトルが全てを物語っているのだが,とりあえず前段を書く。駄文で申し訳ない。 結婚して10年,子供3人。 3人ってのは「できちゃった」ではなく,計画的に産んだ結果である。 僕ら夫婦とも3人兄妹の中で育ったせいもあり,「3人は欲しいよね」と話しあった,という経緯がある。 (それ以上はさすがに経済,健康上困難であると思い,子作り以外の時はコンドームつけてた) で,昨年末に娘が生まれたのでもうすぐ1年,記憶をたどると妊娠が発覚したのが5月頃,少なくとも1年半はしていない。 その間,性処理はオナニーのみ。いや,この前ソープに行ったか。 娘が産まれて数カ月は痛いだろうし,と納得し(週一でオナニーはしてたけども)半年以上経った夏の終わりに誘ったものの「もう嫌」とのこと。 それじゃあどうしたらいいのか?と尋ねると「エロ本買ってオナニーすればいいじゃん」とのこと。 エロ本代は出すが風俗は絶対嫌で,浮気した
文部科学省は2014年度から、若手の研究者夫婦が一緒に暮らして研究活動を続けられるようにする新たな支援制度を設ける。夫が別の大学に異動するのを機に妻が研究職を離れるのを防ぐほか、研究と子育ての両立の悩みを減らすのが狙い。大学を通じて1組あたり最大で年間400万円を支給し、研究を継続できる環境をつくる。女性の活用で研究活性化につなげる。研究者は各地の研究機関を移りながら、成果を積み上げる例が多い
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