今日はブロガー仲間と新年会ということで、 新宿のルミネエスト内にある「百餃苑(ひゃくぎょうえん)」という餃子専門店に行って来ました。 このお店の売りは100種類の手作り餃子を店内で店員さんが作って提供してくれるというもの。 主催は、たなかんぷさんとあかめちゃん。 会の名前は、あかめ餃子会ということで、餃子好きブロガーとしては めちゃくちゃ楽しみにして参加してきました。 店内は落ち着いた雰囲気 お店に入ると、すぐ目に付くのは、ガラス越しに餃子を作ったり焼いたりしている店員さんの姿。 続々と凄い量の餃子を焼いています。 思ったよりも店内はこじんまりしていて全部で50席あるテーブルがこんな感じで並んでいました。 早速注文でも~と、 メニューを見てびっくり。 このお店の餃子全て、ニンニクを一切使用していないそうです。 それで店内に女性客が多いのか・・・。普通の餃子屋さんよりも女性客が多いのが印象的
できれば空腹との闘いや「苦行のエクササイズ」なしに、ラク〜に腹を凹ませたい。その実現のために最強の味方は、じつは「基礎知識」なのだ。脂肪を落とす体のメカニズムが頭に入れば、意識せずに生活は変わってくるはず。ここでは「脳でお腹を凹ます」ための... できれば空腹との闘いや「苦行のエクササイズ」なしに、ラク〜に腹を凹ませたい。その実現のために最強の味方は、じつは「基礎知識」なのだ。脂肪を落とす体のメカニズムが頭に入れば、意識せずに生活は変わってくるはず。ここでは「脳でお腹を凹ます」ための重要用語を紹介しよう。 【詳細画像または表】 必ず知っておくべき基本用語 メタボリックシンドローム 人はなぜに腹をへこませなければならないのか……。最大の目的がメタボリックシンドロームの回避にある。言葉の定義は、内臓脂肪(下写真参照)が蓄積したタイプの肥満をベースとして、それに血糖値高め、血圧高め、血中
突如舞い込んだ不思議なお誘い......。友達の誕生日パーティーはおろか、自分の誕生日パーティーさえ縁遠くなりつつある私に、人間でなければ生き物でもない、概念の誕生祝いを盛り上げろと......!? というわけで、フレッドペリー先生の還暦を祝い、今回は、誕生日パーティーのおもてなしにぴったりのカンタン料理、豚肉のコンフィを、フレッドペリーにちなみ月桂樹(ローリエ)の香りを効かせて作ってみました。 料理を作っても、生き物ではないフレッドペリーさんには食べられないということを考えると、なんだかものすごくホスピタリティゼロの祝い方をしている気もしますね......。しかし、私のフレッドペリーさんのますますのご健勝とご発展をお祈り申し上げる心は本物です!
先月号から、マガジンハウス『GINZA』で「安全ガールの安全インターネットパトロール」という、頭が完全におかしい感じのコラムを書いています! お話をいただいた当初から「GINZAのようなハイファッション雑誌に私のような貧困ガールが書いたら、読者のみなさまの年収が下がってしまうのでは?」と不安で仕方がなかったのですが、twitterを見るとやはりGINZA編集部の精神状態を疑う声が……! oskbmi えっ Ginzaに安全ちゃんの連載が…マガハとばしてるね… 201/Ap/ 1 15:25:5 link FLASH1N .@anzenchan とGINZAって凄すぎてめまいがする組み合わせだぜ… 201/Ap/ 1 12:32:0 link Tuesday555 GINZAの前を知らないからアレだけど、えつこと安全ちゃんって時点でGINZA飛んだなって。コスモに。思ったより遠くに。 201
和歌山大学(和歌山市栄谷)の大学図書館が劇的に変わりつつある。明るく開放的なオープンスペースや研究に使えるパソコンルームなど多種多様な空間が生まれ、「資料を貸し出すだけ」の施設から脱皮が進む。改革を担うのは、各地の公立図書館改革を実現してきた館長の渡部幹雄特任教授。「学生が充実した大学生活を過ごす拠点になれば」と意気込む。学生の周遊を促す 夕方の図書館1階は、大型の丸テーブルを囲んで談笑する学生たちでにぎわっていた。内部の壁のほとんどが撤去された空間は広々とし、書架に埋もれて会話もはばかられるような従来の雰囲気から一変。入り口の脇には将来的にカフェになるテラスもある。 和大図書館の改革が始まったのは2年前。「開放された空間に」との方向性を打ち出し、間仕切りの壁を減らすことから開始。あまり使われない資料が眠っていた倉庫を学内の別の場所に移し、2~3階を含めて学生の周遊を促すようにする改装が続
色々なタレアレンジ♪小松菜とねぎの甘酢醤油ダレ 画像提供: レシピブログ 小松菜、ねぎ、生姜、にんにく、ゴマなどいかにもスタミナがつきそうなつけダレですよね!!タレだけの味も美味しそう♪ 自家製昆布つゆニラだれ 画像提供: レシピブログ ヤマサ自家製調味料&ソースグランプリが登場ですよ♪すだちがタレをお洒落に彩ってくれてますね! 肉のそぼろ炒めをのせて、豆乳玉子蒸しのピリ辛たれかけ 画像提供: レシピブログ ダシに豆乳をつかってるみたいなんです!だから失敗が減るんだとか。タレ自体もまろやかに仕上げてくれそうですね♡ アップルハニー味噌醤油 画像提供: レシピブログ りんごのタレなんてどんな感じ?って気になりますよね!でも生姜焼きや豚しゃぶなどに合う万能ダレみたいですよ♪ 万能たれ 画像提供: レシピブログ あるお宅の自家製ダレで、この万能ダレで料理の味を〆るんだとか♪和食にとっても合って美
Book Addiction Photo by Emily Carlin 普段、本を読むために図書館を利用しています(図書館で読んでるわけではないですが)。 図書館といえば、学生の頃集中して勉強するために利用しているくらいで、本を借りて読むということはまったくしていませんでした。その時図書館に抱いていたイメージは次のような感じでした。 ・本があまり綺麗ではない ・借りたり返したりするのが面倒 ・借用期間があまり長くない ところが、図書館利用に目覚めてからは、専ら本の調達は図書館で行っています。 このようになった理由として、2つの大きなメリットに気付いたからです。 1.タダで本が読める dollar Photo by Leo Reynolds 図書館で本が借りれる一番のメリットはコレだと思います。 専門書や読みたい本が多い人にとって、本の購入は結構な出費になります。 それを図書館で借りること
・ウェブでの<伝わる>文章の書き方 元ヤフー知恵袋などのプロデューサーで、現在はアカデミックリソースガイド社長の岡本さんが本を出版した。なんと文章術の本だった。なぜ岡本さんが文章術?と意外だったが、読んでみて、なるほど納得。ヤフーのような何百万人が使うサービスで、万人に伝達できるニュースリリースやお知らせを書く実践ノウハウがまとめられていた。 たとえばイベントの集客用の告知文をどう書くか。私もよくイベントを主宰するのでこの書き方が難しいのは知っている。岡本さんがおすすめするのはたとえばこんな文章。短い文字数でちゃんと伝わる秘訣がここにいくつも込められている。 「2012年12月31日(月)、山下公園で「本年最後」の忘年会を開催、参加者募集中」 「2012年10月21日(日)~10月22日(月)、山中湖でライブラリーキャンプ2012秋「創る図書館を創る/未来の図書館を作る」を開催、30名様限
高知県高知市に自社工場を持つ印刷と紙製品の専門店「ペーパーメッセージ」が東京初出店となる吉祥寺店(武蔵野市吉祥寺本町4、TEL 0422-27-1854)を昨年9月にオープンし、3カ月がたった。現在高知市内に2店舗を構えており、同店は3店舗目となる。店舗面積は31平方メートル。 「PAPER MESSAGE吉祥寺店」限定販売の紙アクセサリーコーナー 同社代表の本山さんは「好きなお店もいっぱいあるし、吉祥寺の雰囲気に引かれた」と出店の動機について話す。「高知とは人口が違うので(笑)、たくさんいらしてくださり、狭い店なので週末は混雑してしまって」と、店は盛況の様子。 商品はデザインから制作まで職人による手作業でほぼ行うという自社製品の取り扱いが主で、ポストカードやシール、レターセットなどのオリジナルアイテムが並ぶ。同店のみの限定品としては、指輪やブローチなど紙を使った特製のアクセサリーを販売。
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