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2014年10月31日のブックマーク (6件)

  • 杜氏のいない蔵元が示した「データ分析さえすれば職人の技を職人抜きでも再現できる」という事実の凄み(追記あり) - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

    先日、とあるコンサルの社長さんとお酒を飲みながらお話していて出てきた話題が「畢竟データ分析って何の役に立つんだろう?」というものだったんですが、そこで僕が思い出して紹介したのが「獺祭」で世界進出を成功させている旭酒造のエピソードだったのでした。 ということで、その事例を振り返りながら久しぶりにちょっと与太話でもしようと思います。 http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/backnumber/20140116.html ちなみに上ははてブでも大きな話題を呼んだ東洋経済の特集記事ですが、僕にとってはテレ東カンブリア宮殿で紹介された時の映像の方が遥かに衝撃的でした。 「獺祭」は杜氏でも何でもない普通の社員が、データに基づいて一挙手一投足を決めながら仕込んでいる 東洋経済の記事では割とざっくりとしか書かれてないんですが、カンブリア宮殿で放映された映像では獺祭の製造工程の

    杜氏のいない蔵元が示した「データ分析さえすれば職人の技を職人抜きでも再現できる」という事実の凄み(追記あり) - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
    Ariyosi
    Ariyosi 2014/10/31
    知らんかった
  • 全ての予定がつながる!アカウント横断型カレンダーツール『Sunrise』が最強すぎた | ライフハッカー・ジャパン

    つい先日、娘の運動会を完全に忘れて仕事の予定IN。嫁からしこたま怒られました。中村です。 今回はそんな僕がオススメする「もう完全にこれでいいわ」と言い切れるカレンダーツールの紹介をば。「またカレンダーツールか」と言いたくなる気持ちも分かりますが、そこはグッと堪えて、まぁとりあえず見てやってください。 Googleアカウント横断!ありそうで無かった連携型カレンダー 個人用のGoogleカレンダーには入れてたんだけど...仕事用のアカウントに連携させるの忘れてて...あの、ほら...ぇえと......。 うん。あるあるですね。かく言う僕もよくこれをやってしまい、結果冒頭みたいな事態にちょいちょい陥ってました。が、このSunriseなら複数Googleアカウント間の横断がカンタンにできてしまうので「会社用」「個人用」「趣味仲間用」などでバラけていたカレンダーを一括で管理できちゃうんです。もちろん

    全ての予定がつながる!アカウント横断型カレンダーツール『Sunrise』が最強すぎた | ライフハッカー・ジャパン
  • 渋谷コインスペースが1000円で朝から晩までいられるので作業場として快適すぎる - Play Forward

    渋谷に新しく出来たワーキングスペース『コインスペース 東急プラザ 渋谷店』をご存知でしょうか?ここは10分100円で使える作業スペースで、なんと朝から晩までどれだけいても上限1000円だけでOKという快適空間なんです。 ◆コインスペース東急プラザの特徴 利用料金1名10分100円、だけど上限は1000円で何時間でもいられる べ物・飲み物持ち込み自由 自販機のソフトドリンク飲み放題(コーヒー、お茶、炭酸飲料など) Wi-fi、電源、コピー機あり ipad貸出、携帯充電器の貸し出しあり 個室会議室も利用可能(別料金) キッズルーム、おむつ替えルーム、授乳室完備 コワーキングスペースや作業ができるカフェなどは渋谷にも多数ありますが、ここまで上限1000円だけで充実した設備がある場所は他にないと思います。私自身もすぐに常連になってしまったくらい快適に作業ができるのでかなりオススメです。 ◆コイン

    渋谷コインスペースが1000円で朝から晩までいられるので作業場として快適すぎる - Play Forward
  • 大学に行く理由 (5ページ目):日経ビジネスオンライン

    小田嶋 隆 コラムニスト 1956年生まれ。東京・赤羽出身。早稲田大学卒業後、品メーカーに入社。1年ほどで退社後、紆余曲折を経てテクニカルライターとなり、現在はひきこもり系コラムニストとして活躍中。 この著者の記事を見る

    大学に行く理由 (5ページ目):日経ビジネスオンライン
    Ariyosi
    Ariyosi 2014/10/31
    “大学というのは、そこに通ったことを生涯思い出しながら暮らす人間が、その人生を幸福に生きて行くための方法を見つけ出すための場所だ。”
  • 大学に行く理由:日経ビジネスオンライン

    数日前、ツイッター上に流れてきた一連の資料が、タイムラインの話題をさらった。 内容は、このようなものだ。 この中で、論者は、日の大学を「Gの世界」(グローバル経済圏)に対応した「G型(グローバル型大学)大学」と、「Lの世界」(ローカル経済圏)に対応した「L型(ローカル型)大学」という二つのコースに分離させるプランを提示しているわけなのだが、特にツイッター上の人々の注目を引いたのは、7ページ目に出てくる図表だ。 この図表は、「L型大学で学ぶべき内容(例)」として、以下のような実例を挙げている。 ※文学・英文学部→「シェイクスピア、文学概論」→ではなく→「観光業で必要となる英語、地元の歴史文化の名所説明力 ※経済・経営学部→「マイケル・ポーター、戦略論」→ではなく→「簿記・会計、弥生会計ソフトの使い方」 ※法学部→「憲法、刑法」→ではなく→「道路交通法、大型第二種免許・大型特殊第二免許の取

    大学に行く理由:日経ビジネスオンライン
  • 子育ての為のド田舎移住は、10年後・15年後に後悔する

    ★政府の実施した「地方への移住志向」に関する世論調査によると、 「地方に移住したい」という人は、20~40代が多く、以降50代・60代と減少していくらしい。 その結果を見て政府は「若年層・子育て世代の地方移住」を地方創生の目玉にしたいらしいが、それについて感じたこと。 ★自分は分譲マンションを販売する会社の人間なんだが、 「託児所付」「チャイルドルーム付き」マンションなんかも、 子持ち世帯に「これは育児にラクですよ」とセールストークすると、みるみる売れていく。 自分は内心、「こんな託児系施設なんて、使うのはせいぜいい数年間なのに、それを理由でマンション決めるってアホだなあ」 と思ってるが、そこは大人なので内心を隠して営業笑いする。 (託児所付マンションは、その分割高だし、管理費負担も重い) ★で、「20~40歳代の移住意欲が高く、50代以降の意欲が低い」のニュースを見て思ったのが、 「子育

    子育ての為のド田舎移住は、10年後・15年後に後悔する
    Ariyosi
    Ariyosi 2014/10/31
    大学のくだりはそうだと思ってて、田舎だと塾とかないとか、そもそも周りが進学考えてないとか、色々あると思う。