ソレドコ3回目の登場! 年間600食ペースでカレーを食べ続ける華麗(カレー)なるカレー研究家、スパイシー丸山です。 さて、今回は缶詰×カレーです! 巣ごもり需要により今まで以上に注目が集まる缶詰。 料理に活用するレシピはたくさんありますが、なかなかレパートリーが増えず飽きてきた……という人も多いのでは。そんな時はLet’s カレー! 缶詰をカレーの具材にしちゃいましょう。 クオリティーが高い日本の缶詰は、スパイスやカレールーと合わせるだけでとってもおいしいカレーの具材になります! ここでは、缶詰を使ったカレーから南インド風おかずまで使えるレシピをたっぷりと紹介していきたいと思います。 【缶詰カレー もくじ】 サバ水煮缶&トマト缶で「サバキーマ」 サバ水煮缶&トマト缶で「サバ缶スパイスカレー」 焼き鳥缶と長ねぎ、カレールーで「和風ねぎまカレー」 簡単おかず「ツナ缶の南インド風ココナッツ炒め」
コロナショックにより、少なからぬ企業が「在宅勤務」にシフトしたことで、改めて働き方が大きく問われている。会社と個人の関係、出社することの意味、マネジメントスタイルや職場内でのコミュニケーションのあり方。そして評価制度まで……。各企業の経営・マネージメント層に取材し、在宅シフトで新たに気づいたこと、コロナ後に向けての経営課題を聞いていく。 第1回目は、グループウェア開発会社のサイボウズ・青野慶久社長。副業OKで働き方も自由、リモートワークを他社に先駆けて進めてきた同社。リモートワークには日頃から全社員が慣れている。それにも関わらず、リモートワークのあり方について「大反省中」だと言う。なぜなのか。 僕はもう今、大反省しているんです。リモートワークは、他社よりずっと積極的に進めてきたつもりでした。東日本大震災のときも「在宅シフト」の経験があり、リモートにしたい人はいつでもできる体制を整え、必要な
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