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ブックマーク / www.tufs.ac.jp (4)

  • 附属図書館&学習相談デスク(本学大学院生)のガイダンス

    附属図書館では、図書館の利用方法や学術情報の収集に役立つガイダンスを定期的に実施しています。 また図書館4階の学習相談デスクでは、学の大学院生がレポート・論文の書き方やテーマの決め方に関するガイダンスを定期的に実施しています。 予約不要ですので、お気軽にご参加ください。 配布資料や基礎資料は図書館ガイダンス配布資料を読むのページでオンライン公開している他、図書館2Fのガイダンスコーナーにプリント版を置いています。 併せてご利用ください。 上記のガイダンスの他にも、附属図書館では利用者の方からのリクエストに応じたガイダンスも行っています。 図書館ツアーから卒論用論文検索ガイダンスまで幅広く受け付けていますので、ちょっと聞いてみたいことから具体的に調べたいことまで、何でもご相談ください。 また、図書館ではガイダンスに関するご意見・ご要望をお待ちしています。 「もっと~という内容について解説し

    附属図書館&学習相談デスク(本学大学院生)のガイダンス
  • 国立大学図書館協会東京地区協会 平成24年度職員研修 未来の大学図書館

    この研修は? 3年後、5年後、10年後、あなたは「図書館」でどんな仕事をしていると思いますか? どんどん登場する新しいサービスのなかで、あるいは、日々の仕事に追われて、図書館にとって大切なことがわからなくなっていませんか? 研修は、若手からベテランまで多様な年齢層や役職の大学図書館員が、ともに「未来の大学図書館」にとって大切なもの、大切な仕事について語り合うワークショップです。 ワークショップでは、東京大学でワークショップやアカデミック・ライティングの研究をしながら、ビジネスパーソン向けのワークショップの実践を行っている舘野 泰一(たての よしかず)氏をコーディネータとしてお迎えして、「類推(アナロジー)」の考え方を基にしたグループワークを行います。 図書館の現在と未来についてのイメージをクリアにして、図書館の「今」と「未来」のつながりについて語り合ってみませんか? >>>>>> また、

  • 授業関係のお知らせ: MS Wordで後注の位置を参考文献リストの前に配置したい

    授業関係のお知らせ 担当教員:青山 亨.東京外国語大学 総合国際学研究院 研究室:研究講義棟633.オフィスアワー:木曜日12:40-14:10(メールで予約).電話:042-330-5300.メール:taoyama@tufs.ac.jp 卒論の注の付け方:脚注と後注と題したエントリーで、後注を使うことを勧めました。また、後注の位置は次のようにすることを勧めました。 前部分(とびら、目次) 体部分(文) 後注部分 参考文献目録 ところが、MS Wordを使って後注をつけると、文章の一番最後、つまり参考文献目録の後に注が配置されてしまいます。ここでは、MS Wordのセクション区切りを活用して、注を文の後、参考文献目録の前に配置する方法を説明します。 まず、すでに論文の作成が進行していて、論文の全体が以下のようになっていると想定します。 前部分(とびら、目次) 体部分(文) 参考文

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