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ARGと図書館に関するAriyosiのブックマーク (3)

  • E1485 – 図書館の日常業務を小さな工夫から共有する「図書館100連発」

    図書館の日常業務を小さな工夫から共有する「図書館100連発」 「図書館100連発」とは,さまざまな図書館が行っている,小さいけれどきらりと光る工夫や事業を,公共図書館の事例を中心に100個まとめて紹介する取り組みである。ニコニコ学会βで行われた「研究100連発」に触発され,たくさんの事例を一気呵成に紹介する発表方式に魅力を感じ,これを図書館についてもやろうと考えた。これまでに,アカデミック・リソース・ガイド(ARG)株式会社が発行している季刊雑誌『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』創刊号(2012年11月)と,同じく2012年11月の第14回図書館総合展のフォーラムで発表している。 この企画にあたり考えたのは,次のようなことである。新規開館や大規模リニューアルを機に,図書館が注目されることはある。一方で,図書館員が日常的に行っていることに対しては,なかなか光が当たることはなく,当た

    E1485 – 図書館の日常業務を小さな工夫から共有する「図書館100連発」
  • 東京新聞:<第3部>揺らぐ司書像(1) 資格は必要?:変わる知の拠点:特集・連載(TOKYO Web)

    トップ > 特集・連載 > 変わる知の拠点 > 記事一覧 > 記事 【変わる知の拠点】 <第3部>揺らぐ司書像(1) 資格は必要? Tweet mixiチェック 2013年9月17日 もとは保育士だった指宿図書館の下吹越かおる館長 司書は図書館の運営に携わる専門家だ。しかし、その仕事の中身は意外に知られていない。行政から民間への委託が進み、雇用形態もさまざまだ。インターネットなどの影響で図書館のあり方が変わる中、司書の存在意義が問われている。「知の拠点」を守る専門家には、いま何が求められているのだろうか。 九州の南端、鹿児島県指宿(いぶすき)市にある市立指宿図書館。九月初旬の残暑の中、館長の下吹越(しもひごし)かおるさん(51)が夕方六時すぎ、汗を拭いながら帰ってきた。「きょうも五時間みっちり講義で、くたびれました」。充実感に満ちた笑顔で話す。司書の資格を取得するために毎日、鹿児島国際大

  • ひと:岡本真さん=被災地の「知」を救うために活動 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇岡真(おかもと・まこと)さん(37) 東日大震災で被災した博物館、美術館、図書館などの被災状況や希望する支援内容を集めたインターネットサイト「saveMLAK」(http://savemlak.jp)を始めた。 あの日は会議で東京・永田町の国会図書館にいた。横浜の自宅に戻れず飲店で夜を明かし、被災地のために何ができるか考えた。翌日、出張で北海道へ向かう機上で「行動したい人のために情報を集約する枠組みを作ろう」と思いついた。 業は、インターネットを活用して学術情報を普及する会社の経営。独立前に働いたヤフーで手がけた人気サービスの一つに、入試カンニング事件で話題になった質問掲示板がある。質問を投稿すると、登録者が回答を書き込んで解決する。運用を通して「誰でも何かの専門家だ」と知った。個人の力を生かした多様な支援を提案する。 震災は、生存に不可欠な社会基盤だけでなく、人生を彩る知の基盤

    Ariyosi
    Ariyosi 2011/06/25
    岡本さんの出身って神奈川じゃないのか?
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