サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
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◇岡本真(おかもと・まこと)さん(37) 東日本大震災で被災した博物館、美術館、図書館などの被災状況や希望する支援内容を集めたインターネットサイト「saveMLAK」(http://savemlak.jp)を始めた。 あの日は会議で東京・永田町の国会図書館にいた。横浜の自宅に戻れず飲食店で夜を明かし、被災地のために何ができるか考えた。翌日、出張で北海道へ向かう機上で「行動したい人のために情報を集約する枠組みを作ろう」と思いついた。 本業は、インターネットを活用して学術情報を普及する会社の経営。独立前に働いたヤフーで手がけた人気サービスの一つに、入試カンニング事件で話題になった質問掲示板がある。質問を投稿すると、登録者が回答を書き込んで解決する。運用を通して「誰でも何かの専門家だ」と知った。個人の力を生かした多様な支援を提案する。 震災は、生存に不可欠な社会基盤だけでなく、人生を彩る知の基盤
全画面をダイナミックにイメージギャラリー として使えるようにするjQueryプラグイン JQUERY.MB.BGNDGALLERY。同じ ようなライブラリは沢山あるので選択肢 の一つとして覚えておこうかなと思いま す。Flikcrからも流せるみたいです。 インパクト合っていいですねー。個人的にはこういう写真の見せ方が一番好きです。良い写真をコンテンツとして持っているならそれをアピールしない手は無いですよね。ただ、このライブラリの作者さん、IEが嫌いみたいで・・・まぁそんな感じです。 ナビボタンによって画像が切り替わります。縦にアニメーションスライドするタイプとフェードするタイプの2つがサンプルとして用意されていますよ。 Flickrから読み込んだりも。 $.mbFlickr.flickr_api_key="f40779ab07dd09e5890f48e3618296b3"; $.mbFli
「三重県文化振興条例」(令和5年9月26日施行)第9条に基づき、文化の振興及び文化により生み出される価値の活用に関する施策の総合的かつ計画的な推進を図るため、「三重県文化振興計画」を策定しました。 詳しくは、こちらをご覧ください。 三重県文化振興条例 「三重県文化振興条例」を令和5年9月26日に公布・施行しました 「三重県文化振興条例」は、文化の振興および文化により生み出される価値の活用に関し、基本理念を定め、県の責務等を明らかにするとともに、「文化の振興」、「文化にふれ親しみ、創造する環境づくり」、「文化を育み、継承する人材の育成」、「三重の歴史的資産等の保存、活用及び継承」、「文化を生かした地域の活性化と魅力の発信」に取り組んでいくことを規定しています。 01 三重県文化振興条例(本文) 02 三重県文化振興条例(概要).pdf 03 三重県文化振興条例(解説).pdf 県立文化施設
中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 今日の朝方、「場」についてブログを書きました。このエントリーには、皆さんから、いろいろなメールやコメントをいただきました。誠にありがたいことです。とても嬉しいです。 いやー、小生「お調子コキマロ星」に生まれました(笑)。「中原おだてりゃ、木に登る」と言ってもいいかもしれません。 皆さんからのレスが多いと、すぐに「お調子」をコキはじめます。というわけで、今日は「掟破り」の「二つめエントリー」をやります(おい、暇人!というツッコミは勘弁してね)。 「掟破りの2つめのエントリー」のテーマは、ズバリ、「場づくり」について。 ▼ 実は、昨日、面白いことに、3人の別々の実務家の方々から、異なる相談を受けました。それが、こちらで
中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 昨日「ラーニングイノベーション論」で、妹尾大先生(東京工業大学)とご一緒させて頂きました。 妹尾先生には「知識創造の場のデザイン」という内容で、エクササイズありの素晴らしいレクチャーを、いただきました。ありがとうございました。この場を借りて、心より感謝いたします。 ▼ 妹尾先生は、「場」というものを「(複数の人々に)共有される動的なコンテキスト」であると捉えることができる、という話をなさっておられました。 「新しい知識」が生まれる「契機」になるものは、そうした「場」において、メンバー同士が「相互作用」を行い「知識転換」がはかられることにある、とのことでした(このあたりの詳細は、ブログには書きません。知識創造理論の原
当初、「広報=(Public Relations)」の定義が確認された。"PR"というと、「宣伝」という言葉に結びついて、一方的なイメージを持っていたが、元来、「相互の良好な関係づくりを目指すために行う、双方向性を持つもの」であるということが確認できたことは、「広報」の意味を捉えなおすきっかけになった。 「PRの方法」は、以前、勉強会MLでも話題になったこともあったが、今回は、討論会ということで、参加者が意見を述べあう形で進められた。用意されたレジュメには、図書館が広報する対象とは?、や対象者ごと(学生・教官などの利用者、職員 etc.)に考えられる広報の手段は?、など、討論のための材料が豊富に提供されており、たいへん有効であった。また、参考文献として 『図書館広報実践ハンドブック : 広報戦略の全面展開を目指して』を紹介された。 討論のなかで、広報の対象としては、直接的な利害関係者(=ス
VIZ Media社訪問 4月14日、晴れ。同室の後輩からインスタント味噌汁を分けてもらう。味噌汁など、数日だからいらないやと軽んじていたのだが、二日酔い気味の身体にこれが沁みる。3日目になってちょっと疲れが溜まってきたので、この日は朝の散歩を中止。 すでに「いつもの店」になったダイナーで朝食をとり、またしても満腹状態でホテル発。タクシーに分乗し10時前にVIZ Mediaに到着した。同社はこの数日で訪問した企業の中で唯一、サンフランシスコ市内に存在していて移動が大変に楽だ。レンガ造りの倉庫か古い工場を思わせる外見の建物に、映画館の上映案内を模した看板で社の広告が記されていてPOPだ。 VIZ Mediaは日本のマンガの翻訳・出版と、ジャパニメーションの映像販売を行う企業だ。今回取材した中で、唯一の出版社である。小学館集英社プロダクションの関連会社でもあり、同社が版権を管理する人気マンガを
みなさま、こんにちは。修士2年の菊池裕史です。 今週から、自分の研究に影響を与えている・もしくは今後学びたいと考えている研究者を紹介する新シリーズ、【気になる研究者】をお送りします。 第1回目はシーモア・パパートについてご紹介させていただきます。 シーモア・パパートとは みなさまは、シーモア・パパート(Seymour Papert)という方をご存知でしょうか。パパートは1928年生まれのアメリカ人であり、数学・計算機科学・発達心理学などに関する研究を行ってきた方です。彼は1980年に出版した著書『Mindstorms: Children, Computers, and Powerful Ideas(日本語版:マインドストーム)』の中で、「コンピューターが人々の考え方や学び方をどのように変えていくか」ということについて述べています。パパートは、1980年当時には考えられなかった「コンピュータ
大学図書館近畿イニシアティブ「中級研修」として、表記の研修に参加させていただいたので、自分のメモ的に、いくつかの記事を掲載します。 例によって、書いている内容は自分の理解に基づくもので、事実と異なっていても責任は負いかねる点、ご了承下さい。 また、非常に有意義な研修でしたが、申込みがやや少なかったらしいことは残念にも思いました。 昨年の図書館総合展でトサケンのフォーラムに来られていた講師が、今回も講師として来られていました。 ----------------------- ■広告業界におけるブランディングの考え方(講師W) ●ブランディングとは 焼印からスタート 他人のものと区別 ロゴマークに価値 ●PR ターゲットに対して関係性を持つ ●ブランディング 自分だけの価値を作りあげること ●ブランディング コーン シンボル シンボル化によるイメージ: 顔 ベネフィット メリットをイメージさせ
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