以前、「秩父鉄道のSL - チョコっとラブ的なにか」でエントリー書いた秩父鉄道のSLにやっと乗ってきましたw 本当に石炭焚いてましたw 黒光りして格好いいですね。 熊谷から終点三峰口までは、おおよそ2時間弱。走っている最中、車内から、モクモクと汽車が吐く黒い煙がよく見えました。窓を開けると煙いし煙のニオイもしますw しかし、みんなSL好きなんだな〜と思ったのは、あらゆるところで人々が手を振ってたり、走行中、沿線のあちこちで、異常に多くのカメラマンが待ち構えてました。スゴイ。 後続車両の車体を切り離し、方向転換をしています。 終点では、係りの人が石炭をスコップで移す作業をしていました。石炭ならしっていう作業らしいです。 駅から徒歩5分の車両公園で転車作業をします。機関車の向きをかえるため、転車台へのって、ぐりんと半回転します。 そんな感じで、撮った写真をアップしてみました。 帰りは御花畑で西
inside 産業界・企業を取り巻くニュースの深層を掘り下げて独自取材。『週刊ダイヤモンド』の機動力を活かした的確でホットな情報が満載。 バックナンバー一覧 「悔しくて仕方がない」。 ある首都圏の日産自動車系のディーラーの営業マンは唇を噛んだ。 毎年、新車販売のピークを迎える年度末の3月。その営業マン氏が偶然、自分が勤務する店舗から数キロメートルにも満たない近隣のホンダディーラーを覗くと大勢の客でにぎわっているではないか。 その客足はどう見ても自社の店舗より、少なくとも2~3倍は多い。客の目当ては、紛れもない。話題のハイブリッド車「インサイト」である。しかも、遠目から15分間ほど眺めていると、偶然なのか、来る客の大半は「ティーダ」「ノート」「マーチ」などの日産自慢の低燃費車で乗り付けている。その営業マン氏は「まるで、妻の浮気の現場を眺めているような陰鬱な気分になった」と苦笑する。 無理もな
さよなら運転を終え、別れを惜しむファンの前で転車台に乗って方向転換される機械式ディーゼル機関車DB1型=28日、静岡県川根本町の大井川鉄道千頭駅(写真:産経新聞) 日本の鉄道営業路線を走行する機械式ディーゼル機関車としては唯一の車両となる静岡県の大井川鉄道井川線のDB1型が退役することになり28日、お別れ運転が行われた。 機械式ディーゼル機関車は自動車のマニュアルシフト車のように構造上、運転が難しく、現役の車両では同線に2両残っているだけ。昭和27年製で、全長約5メートルの小さな車体がファンに人気だった。 この日は約2時間かけて私鉄日本一の高さを誇る関の沢鉄橋などを走行。終点の千頭駅では転車台に乗せての撮影会も行われ、ファンがさかんにシャッターを切っていた。 【関連記事】 ・ 認知度急上昇!“鉄道アイドル”ただいま快走中! ・ 【鉄道ファン必見】現役最古級のデハニ50形 ・ 1
JR長崎本線に架かっている陸橋がずっと気になっている。ありえないほど細かったり傾いたりしてるように見えるので、どうなっているのかじっくり見たいが、電車は高速で通り過ぎるためいつも一瞬しか見られない。一瞬ゆえに幻のようにすら見える。 というわけでずっと気になってたのだが、この際スッキリ確かめたいと思い行って来た。するとこれが予想以上にすごい陸橋だったのだ。 (T・斎藤)
日本は電気自動車大国になるか:電池交換ステーション+スバルと三菱等の新計画 2008年12月11日 環境 コメント: トラックバック (0) Chuck Squatriglia Subaru Plug-In Stella Conceptと、実証実験計画の関係者 日本政府は、ガソリンを入れるように手軽に電気自動車を充電できるようにしたいと考えており、新興の電気自動車関連企業である米Better Place社(本社カリフォルニア州)の関係者を招聘し、電池交換ステーションの設置を要請している。この計画が成功すれば、同国で電気自動車が主流になる可能性がある。 日本政府は、2020年までに国内の新車販売の2台に1台を電気自動車にすることを目指しており、Better Place社は、富士重工業(スバル)ならびに三菱自動車工業とともに、こうした目標に向けた日本政府の取り組みを支援する。 12月9日(米国
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