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桝添厚労相が「後期高齢者医療制度を廃止の方針」を打ち出して「自民党総裁選で言われている政策は限りなく民主党ににじり寄っている観があり、これはその頂点」と評しました。その後、ある創価学会の活動家と話をしたら、「あれはあんまりです。私らはこの制度で良いんだと説明して回ってるんです」と苦笑いしていらっしゃいました。ところが、今度は公明党が対民主党で批判していたはずの農家所得補償を打ち出してしまいました。口をあんぐりですね。争点なんか、無くなってしまいます。選挙を前にして仁義なさ過ぎです。 朝日新聞の「農家への戸別所得補償、公明も公約へ 民主批判一転」と、やや詳しい河北新報の「公明が東北農業政策発表 減反大幅見直し」が今日4日、流れました。まず下がり続ける米価に最低ラインを設け、「農家が稲作が続けられるような再生産価格を設定し、実際の米価(指標価格)との差額のうち9割を補償する直接所得補償」など
はてなブックマーク > ううむ、と思う - S嬢 はてな ふは、にぎやかでびっくり。このにぎやかさに関してやもろもろは以下のコメントが自分の気持ちかも、と。 http://d.hatena.ne.jp/satomies/20081002/p1#c1223072721 あ、そうそう、一個だけ意見表明。 不安定という通告があった場合、生徒の問題行動を阻止できることが教師の要件なのね。 (はてなブックマーク > ううむ、と思う - S嬢 はてな) 「問題行動が常態となっている生徒において、不安定であるという連絡が家庭からあった場合、生徒の問題行動が起きうると想定することを前提にその日の動きを考える」ということが、知的障害対象の特別支援学校の「担任チーム」には必要なことだと思いますよ、わたしは。本人のためにも周囲のためにもね。 「担任チーム」。生徒数に比較して、教員の配置はマンツーか2対1でなされ
今回のアメリカの金融危機を「大恐慌の再来」などという話がよくあるが、これは間違いである。トルストイ風にいえば、好況はいつも同じように幸福だが、不況はそれぞれに不幸なのだ。 ガルブレイスの本(左)は先週、再発売されたが、初版は1955年。1929年の出来事を日記風につづったもので、経済学的な分析はない。これを含めて一般向けの本では、投機バブルの崩壊が大恐慌を引き起こしたといった説明が多いが、投機の失敗だけで10年以上も2桁の失業率が続くことは考えられない。これを理論的に説明したのがケインズの『一般理論』で、戦後の経済学の主流も「有効需要の不足」とか「流動性の罠」のようなケインズ的な説明だった。 この「通説」に膨大な実証データを使って挑戦したのが、Friedman-Schwartzの記念碑的な研究である(ただし通読するのは困難)。これは金融システムが崩壊していた時期にFRBが通貨供給を絞っ
多忙にして細かな編集をしている暇がないので、久しぶりに全記事を公開します さ今日は月初めですから、メ-ルマガジソを有料版へ乗り換えるチャンスですよ(^_^)/ 昨夜のWBSで、茨城空港(百里)の着陸料を、「羽田の7割に抑えました」とか言っていたけれど、羽田の7割もぶんどって客が来てくれるはずもないでしょう。 首都圏第3空港は必要だと思うけれど、横田&厚木の玉突き運用とか、いろいろやり用はあるはずなんですよね。今日はその記事をメインにするつもりだったんだけど、多忙にてまたいつか。 ※ 米下院、金融安定化法案を大差で可決 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081004-00000001-yom-bus_all せめてすんなり可決しておけば、世界経済は一ヶ月二ヶ月分の余力があったのに。日経なんて今頃まだ1万2千円辺りをうろちょろしていたはずなんですよね。 昔
逃げた入所者、フリースクールに戻す 福知山署が05年2008年10月4日12時50分印刷ソーシャルブックマーク 不登校や引きこもりの人が入所していた「丹波ナチュラルスクール」(京都府京丹波町)での傷害・監禁容疑事件で、京都府警福知山署が05年秋、施設を逃げ出した10代の男性を保護したものの、間もなく施設に引き渡していたことがわかった。早期の実態解明の機会を逃した可能性があるが、同署の宮川和生副署長は当時どのような調べをしたのか明らかにせず、「現在、事実関係を調査している」と述べるにとどまった。 府警によると、男性は05年10月に施設を逃げ出し、京都府福知山市内の現金自動出入機(ATM)コーナーに潜んで寝ていたところ、警報が作動して駆けつけた福知山署員に保護された。 家族によると、その後に「息子さんが施設が怖いとおびえている。家に帰りたがっている」と同署から電話があったが、同年7月に入所した
T豚Sのスポーツってのはどうも変ですな。 どう考えても勝ち組だったスケートがあっさり放出の憂き目にあってるかと思えば どう考えても負け組の馬脚丸出し亀ボクシングやバレーがいつまでも強引に粘着しとるし そうかと思ったら野球の横浜なんてIT企業が大騒ぎして手に入れたような巨大なものを手に入れてから後完全に放置プレー すべてサル山の中の政争潰し合いの結果と思えばウンウン納得、 逆にそれより他に合理的に考えようがない。 社長がタレ込まれて不倫写真を撮られるような会社だからな~ 何があるんだか。 つーかねぇ。球団の方針が厳しい?のは、むしろ普通でしょ。それはメジャーでも一緒だし。 ただ問題?なのは、実績あるベテランが放出されたとき、野村楽天のよーに名乗りを上げて獲りに逝く球団が余りに少ないというか、実質無いことでしょ。 野村さんがお亡くなりになったら、それこそ使い捨て感覚経営だけが跋扈して選手には冬
すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 「働くもののいのちと健康を守る全国センター」が発行している『全国センター通信』(10/1)に、NPO法人・自殺対策支援センターライフリンクが主催した「WHO世界自殺予防デーシンポジウム『自殺実態白書』から見えてきたこと」(9月14日開催)の内容が紹介されています。 シンポジウムの中での東京大学大学院教授・姜尚中(カンサンジュン)さんの発言が興味深かったので紹介します。 「自殺」というと個人が自分の意思で選択した「死」という印象が強い。しかし、自殺は、個人が現実には生き続けたいのに、経済的・精神的に追いつめられた結果起きる社会的なもので、「困窮死」「社会死」と呼ぶべきものではないか。 『自殺実態白書』によると、愛知県豊田市など工業地帯、企業城下町とされる地域での自殺者が多い
大阪市北区の扇町公園でテント生活をしているホームレスの男性が公園を住所とした転居届を不受理とした処分の取り消しを区長に求めた訴訟の上告審判決で、最高裁第2小法廷(津野修裁判長)は3日、男性の上告を棄却した。公園を住所とした住民登録を認めた1審判決を取り消し、原告逆転敗訴とした2審・大阪高裁判決が確定した。公園に居住するホームレスの住民登録をめぐり、最高裁が判断を示したのは初めて。 判決は「都市公園内に不法に設置されたテントの所在地」について、「社会通念上、生活の本拠としての実体を備えているとはいえない」と判断、公園に住所があるとはいえない、と結論づけた。 原告の山内勇志さん(58)は平成12年ごろから公園にテントを設置して生活、16年3月に公園を住所とする転居届を区役所に提出したが受理されなかった。 1審の大阪地裁は、山内さんがテントで日常生活を送っていることなどを踏まえ、「生活の本拠とし
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