社会保険庁という名前だけ変更して詐欺をつずける為に、窓口での違法的横領は廃止して、事務費年間2000億円を国会の審議され承認が必要がなく日本一信用出来ない社保庁官僚の裁量だけで使途が決める事が出来る年金保険料で支出に枡添厚生労働大臣や自民党幹部議員がこだわっている根拠に民間保険会社は、保険料で支出しているというが社保庁が解体されて日本年金機構になりますが、人件費は税金で支出する事を考えれば都合のいい事しか言わないで、今までずうーと事務費は税金で支出していたのを元にもどすだけであり、そこまでして社保庁利権を守り年金保険料を事務費年間2000億円を天下りし放題ポケット入れ放題の状態にする為に、国会の審議や承認が必要がない社保庁官僚の裁量で使途が決める事が出来る年金保険料での支出する社保庁利権を枡添厚生労働大臣や自民幹部議員は、国民の意向を無視まで事務費年間2000億円を保険料での支出にこだわる
「勝ち組」と呼ばれてみたかった 悲惨な人たちの輪の中に入っていけば、「勝ち組」と呼ばれますよ。 例えば、職がない人から見れば「勝ち組」でしょ。大学に行きたくても行けなかった人から見ても「勝ち組」だよね。そういう人たちの集まってる場所に行って自己紹介すると、「うわー勝ち組ですね」って素朴にいわれますよ。皮肉でもなんでもない。率直な心情の吐露として、真正面から羨ましがられるの。 それでも釈然としないかもしれないけど、だとすれば結局、自己肯定の問題だということ。自己卑下が心地いい、って人は多いので、ま、上ばっかり見て不幸ごっこするのが好きなら、私は何もいいません。 余談 大阪府の職員が「俺は不幸だ」といったら世間から袋叩きにあったりしてたけど、怖いな、と思ったよ。放っておけばいいじゃないか、あんなの。まあ、ムカついた、と意見表明するのも自由なんだけど。世の中、下には下がいるんだから、ブーメランの
痛いニュース(ノ∀`):「元気に育ってね」 園児がアイガモ40羽放す 秋には園児に食べさせる予定 肉なんか食べなくても人は生きていけるし、これからの食糧難の時代には菜食主義が推奨されるだろうから、園児が菜食主義者になるのはよいことだ。平均寿命が少々短くなっても、大した問題ではないと思うな。だいたい散々肉を食べて育ってから罪の意識に目覚めるよか、よっぽどいいんじゃないの。 ところで、私の両親はヒヨコから可愛がって育てた鶏や兎を食べ続けて育ったわけなんだけど、別にそれでどうということもなく。愛着を持って育てたなら殺せない、とか、都会人の想像でいい加減なことをいってほしくないね。病気になったら心配して、看病して、それでも食べると決めたら食べちゃうの。 ところで鶏の場合、オスならヒヨコの段階で、メスなら卵を産むペースが落ちてから、食べる。母は「男って、つくづく価値がないのね」という感覚が身に染みた
政府紙幣を円天を引き合いに出し叩く人たちが出てくる悪寒はしてたけど、今日の日経新聞の朝刊コラムなんかあまりにもステレオタイプな展開で噴出しそうになった。曰く、そんな打ち出の小槌みたいなうますぎる話はないという。そしておカネの価値が下がり行き過ぎたインフレを起こす恐れがあり、財政規律が吹っ飛ぶらしい。今の日本経済(世界もだけど)がどんな状況かこの人はどうやらわかっていないらしい。インフレを気にするあたりはそもそも日本が慢性的にデフレ状況にあるという自覚があるのかどうか怪しい。デフレなんだからそれを埋めるために(マイルドな)インフレにするのがどこが悪いんだろう。もちろん程度の問題はあるけど、まさかジンバブエみたいにバカみたいなハイパーインフレの恐怖が彼らの脳内にはあるんだろうか?そんなのが実現する状況は現在の日本には存在しないよ、残念ながら。それもたとえば25兆円程度なら蚊に刺された程度の影響
留学ビザで入国した中国籍の女性(32)が、大学で好成績を収めていたにもかかわらず、出入国管理法が禁止するホステスのアルバイトをしていたことを理由に、入国管理局から母国への強制退去処分を命じられたのは違法とし、国を相手に処分の取り消しを求めた訴訟の控訴審判決が5日、広島高裁であった。広田聡裁判長は「女性のアルバイトは法が許容する範囲を超えている」と判断し、女性の訴えを認めた一審・広島地裁判決を取り消し、女性の請求を棄却した。 出入国管理法は、留学生が、教育を受ける以外にアルバイトなどで収入を得る活動を原則として禁止しており、こうした資格外活動を「専ら行っている」と認められる場合には、強制退去処分の対象としてきた。 女性は広島市内の大学に留学していたが、アルバイトが不法就労にあたるとして06年9月に強制退去処分を受けた。訴訟では、女性のアルバイトが、在留目的が留学といえる程度にとどまってい
なんだかここ数日この過疎ブログにはあり得ないアクセス数なので調子に乗って専門外のことにも口を出してみようかと思います.というのも,食の安全や科学物質への危険性への警戒感がかくまでも高まっている中で忘れ去られつつある議論を思い出す機会が,ごく最近,あったためです.ブクマ等ではじめて僕という書き手を知ったという方にも是非知っておいていただきたい議論です. 以下に紹介する議論は,数年前にweb上で一過性の流行をみせたものの,他の多くの無数の警句と同様に一時的な流行として多くの人の記憶から薄れつつあるようです.しかし,その危険性は(僕の知る限り)全ての科学者によって認識され,米国ではその探求のための研究会も組織されています.また,以下に紹介する日本語訳サイトの現在の管理者(私の同僚なのですが)によるとまだこの危険性についてご存じない方も少なくないとのこと.特に同議論の流行時のことをご存じない若者
anakataさん経由。 常駐しているBBSで ええっ! コレって科研費もらって研究するような「画期的かつ革新的内容」なのか と驚かれているのが 信頼を生む「履歴のある仮名」 人はなぜ教えあうのか(3) で紹介されている研究だ。 履歴のある仮名 って、なんてことはない BBS時代のハンドル とどこが違う、って話。つか、BBSでCUI(Character-based User Interface)でのやりとりがメイン、かつ通信の流量に制約のあった時代には 英数ハンドルが普通 だったりした。 常駐しているBBSは、旧日経MIXの一部ユーザが旧MIXと同じシステムをカナダの大学から買って作ったものだから、日経MIXがそうだったように、 英数ハンドルで個人を同定 している。わたしもそのハンドルで呼ばれるし、オフラインでも、仲間にはそっちの名前で呼ばれる方が普通だ。中には、本名を知らないまま、10年
麻生首相の選挙向けの秋波だかなんだか意味が不明だが、郵政民営化事業の見直しの答弁。いったいどこまで不況対策をないがしろにして明後日の方向にまい進するのか? 本当に日本は大丈夫なんだろうか? 郵政民営化で事業の将来は薔薇色みたいなかっての暗黒卿の路線に僕は否定的だったが、いまや郵政事業の見直しなど、真剣に時間を割く必要さえもない(数年前に民営化がどうでもいい話題だったのと大して変わらない)。よくはわからないけれども例のオリックス不動産への売却話ご破算もこの一連の見直し路線の露払いなわけなのかな? そうだとしたら本当に茶番で迷惑な話。 ところで『セイビング・キャピタリズム』の仮説が、こういう話とかみると、既得権者(天下りに固執して暗黒卿に報復したい財務官僚とか、郵政民営化反対の既得権者たち)たちが、不況をバネにして、市場の成果を否定し、規制を求めることで、なんと労働者の一部(経済的な困窮にある
ドラエモンのブログより。ドラエモンの努力に感謝。それにしてももうすぐ出る拙著と予想が同じなんだけど、ここまでひどいことを考えているのは僕ぐらいだと思ってたけれども、年末のテレビでは高橋洋一さんも同意見だったし、これは真剣に怖い一致。econ2009さん(現在修正中)やラスカルさんたちも同様に厳しい推測を出している。それが確認できたのは怖いことだが有益だった(ちなみに下の記述をみればわかるようにかなりこれでも甘め。最悪ケースだとたぶん8%後半)。最悪の失業時代が迫っているのだろう。いまはまだ序盤戦にしかすぎない。対してわれわれが持っているのは、効果があるか不明な銀行や企業の一部資産の買取り、渋々のゼロ金利近傍(短期のレートの歪みつき)、2兆円の定額給付金1回だけ、こまこました減税、あとは自動安定化機能(含む雇用対策)の踏ん張りだけ……あと一番頼りになるのが海外の予想以上の立ち直り(つまり神頼
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