ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有
![『職業訓練という発想が抜けている - 背後からハミング』へのコメント](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/06a15c64ba0ceec233d86d71001ebb29a9dcbf5d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.blog.st-hatena.com%2Fimages%2Ftheme%2Fog-image-1500.png)
日経BP http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20090407/191216/?P=1 「教育費をタダにせよ」 親の所得格差が生み出す教育格差は亡国への道 翻って、日本はどうか。子ども1人を大学まで進学させるためにかかる費用は、公立の学校に通ったとしても、1000万円を超えるコストが必要だと言われている。私立であれば、その倍は優にかかるだろう。日本の平均給与は約437万円(国税庁平成19年分民間給与実態統計調査結果より)。この中で、子どもの教育費を払い続けるのは至難の業と言っていい。 論旨に問題があるわけじゃないが、こういう議論をする時に、平均給与というのは給与が出ている人の話なので、失業者を除外して計算するのは変な気がした。失業したから子供を捨てられるわけではないので、給与所得を(1-[真の失業率])で除したをかけて補正した数字とか
昨年度からクリニックに通院中でなかなか登校したり教室に入って授業を受けることが困難な子たちがいる。 新学期・・・・好きな同級生と同じクラスになるように準備をしたり・・・・ 何とか行けるかと頑張ってみたが2日目にはダウンした子もいる。 朝から無理して登校し家に帰るとバタンキュー・・・場合によっては泣いたり・・・・眠れなかったり・・・・徹夜明けで登校したり・・・・ 学校に行くことがこんなに大変だとは思わないのが学校の先生たち。 何せ 学校を卒業するいい年になってもまだ学校に残っている。 しかも 職業人なのに出勤すると言わずに 登校する と言ったりするようだ。(先日のテレビに出てた教師が特別だったのかな?) 学校が大好きで大人になっても学校に職を求める教師。 学校には行きたいが行けない生徒。 ふ~ 学校に行くのに自分の命を削るまではないものの 体調を崩すんだったら学校で何の意味があるのかな・・・
前の記事 相互通信する電気二輪自動車『PUMA』 セグウェイとGM 小惑星の衝突から地球を守る方法7選 2009年4月 8日 Brandon Keim 「重力牽引宇宙船」の想像図、Image: NASA 3月初め、超高層ビル並みの大きさの小惑星が、地球から8万キロメートルと離れていないところを通過した。宇宙レベルでは間一髪という距離だ。もし衝突していたら、1908年にシベリアのツングースカで約2000平方キロメートルの範囲の樹木をなぎ倒した天体爆発(日本語版記事)と同等の規模になっていた可能性があった。 [時事通信の記事によると、地球との7万2000キロで、地球―月間の約5分の1。地上から見ると、静止衛星軌道の倍の高さの所を通過した。直径は21〜41メートルと推定されている] 2004年には、地球近傍小惑星アポフィス(日本語版記事)も見つかっている[直径は約300メートルで、一部の衛星軌道
2009年04月09日 今年度の全国学力調査は完全実施となるようで、 以前、『教育ジャーナリスト渡辺敦司の一人社説』なるブログが、拙ブログを紹介してくださったことがあった。 大変感謝している。ありがとうございました。 その記事には、『教員の処遇 評価より自由を』という標題がついており、その趣旨は、かつて、拙ブログでも紹介させていただいた、愛知県犬山市の瀬見井教育長の主張を思わせるものがあった。 なお、この渡辺敦司氏が執筆される記事は、Benesse教育情報サイトにも、たびたび掲載されているようである。参考までに、本記事の趣旨と関連する「活用」重視でこれからの授業はどうなるにもリンクさせていただこう。 さて、いよいよ、標題にかかわる記事となるが、 年度が切り替わり、今年ももうすぐ、全国学力調査が実施される運びとなろう。 3回目の今年は、わたしとしては、これまでになく憂鬱な季節を迎える。 全国
普段は、iPhoneがらみの記事を書かせて頂いている私ですが、数週間前に買った『ポメラ』が予想以上に面白いです。 買った当初は、PCとの連携や効率的な利用法を探求するなど、他のガジェットと似たような気持ちで触れていたのですが、どうもしっくり来ず、しばらく使っているうちに、ようやく合点がいきました。 「ああ、これはガジェットじゃなくて、文房具なんだ」ということに。 要らない人にはまったく要らない、そして、はまる人にはかなりドツボな製品なので、ぜひご紹介させて下さい。 ここが残念ポメラ…(;´Д`) 1.周りの人々に、ほとんど良さを理解してもらえない。(ポメラを必要とする人が限られる) まず最初に残念項目からいきます。なぜかというと、これがポメラを購入して一番ショックな出来事だったから。 「あえて単純化した機能美」「マイナスの発想」が、発売前からネット上で話題を呼んでいたポメラですが、いざ購入
100年に一度級の不況の影響で、国内でも派遣切りをはじめとして、数十万人規模の失業者が発生している。それでも、まったく求人、働き場所がないわけではない。とくに作業者の高齢化や後継者不足、休耕地問題に悩む地方では、自治体もあの手この手で人を集めて、「雇用の受け皿」になろうと目論んでいる。 そんなこんなで、いまは空前の就農(を検討する)ブームなんだそうだ。就農説明会などに足を運ぶ人が増え、農業への関心はたしかに高まってると見られる。だがしかし、実際に就農し、続けるとなると、なかなかむずかしい――。そんな実態を報告したのが今回の放送「『派遣切り』農業を目指す」だ。 高付加価値作物に注目 ある農家は、派遣切りにあった人を4人採用したが、全員が数日で辞めてしまったという。「なにしに来たんやという感じの子が何人もいた。やっとられんわという感じにはなりますね」(社長) そこで実際に辞めた人に話を聞いてみ
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
「要は、勇気が無いんでしょ?」という説教。 この説教への反発としての「勇気が無いから俺はダメ」という絶望。 もう殆ど確認作業になるんだけど、両者はコインの裏表で、同族嫌悪的な関係にある。 「要は、勇気が無いんでしょ?」と説教たれる人も、説教に反応して「勇気が無いから俺はダメだ」と苛立つ人も、実は“勇気の効能”を魔術的に信じているという点では大差がない。一方は、勇気があればサクセスストーリーが待っていると囁き、もう一方は、勇気が無いから俺にはサクセスストーリーなんて有り得ないと嘆いているが、どちらの側も、“勇気”こそが人生の可否を握るマスターキーであると認識している、という点では価値観を共有した同胞だといえる。 この構図は、ちょっと昔にネットで流行っていた、非モテ云々を巡る議論にそっくりだ。あの頃、“恋愛しなきゃ駄目だよ”と説教する側だけでなく、“恋愛できない我が身の不幸”と嘆く側のほうも、
西松建設の違法献金事件にからみ、政治学者の山口二郎氏(北海道大学教授)が、東京新聞五日付コラムで「『正義の味方』の愚かさ」と題して日本共産党を不当に非難しています。 事件の核心は 山口氏は、民主党・小沢一郎代表らの西松疑惑が議論されたテレビ朝日系「朝まで生テレビ」(三月二十八日)で、「唯一失望したのは共産党議員の発言だった。彼は、検察の立件が百パーセント正しいという前提をみじんも疑わず、小沢の金権腐敗を糾弾していた。それが官憲の弾圧と闘った輝かしい伝統を持つ共産党の議員が言うことかと、私は呆(あき)れ、がっかりした」と書いています。事実はどうでしょうか。 今回の事件の核心は、「西松」という特定の建設業者から小沢氏個人の資金管理団体への巨額の献金が、長期にわたって国民の目から覆い隠されてきたという問題です。同番組に出席した日本共産党の山下芳生参院議員は、この事実を指摘して、政治腐敗を防止する
無駄に豊富な失敗経験を活かし、いつしか Lab-911 として雑用係と化している頼りにされているポリ。 朝。建物の2階にあるラボに着いたとほぼ同時に、内線電話がかかってきた。 大学院生B:実験制御システムがうまく立ち上がらないんだけど、今時間ある? 地下の実験室に行くと、BとポスドクSが困り果てている。3台接続しなければならないコンピューターのうち、1台がうまくコミュニケートできないらしい。 ポリ:こういうときは、リブート(一度全部電源をオフにして立ち上げ直す)が一番単純な解決法なんだけどね。 やってみる。 直る。 昼前。再び地下から内線電話。 ポスドクS:ちょっとあたしには手に負えないトラブルなんだけど、今時間ある? 地下に行ってみる。 ポスドクS:エラーメッセージがどうしても消えないのよ。 ポリ:リブートはしてみたんだよね? ポスドクS:してない。 ポリ:やれ(-_-# リブート。 直
すみません、書き込みしてませーん。 最近弁護士の方との打ち合わせ、作戦会議など、多いわけです。理由は題名の通り。 いや、弁護士って大変な仕事だよね。 あれだけ訳わからん連中の言い分聞いてさ、ちゃんとそれなりに理論武装していく訳だから。おれなら うるせー、帰れ! っていいそうだわね(笑)。 で、日本ではねー、踏み倒しがここまでおおっぴらにおきるとは思わなかったんですよ、私は。 相当普通になってきました。だって振込みがないんだから払えないもん。やなら潰してよ、と開き直られてしまう。 不動産じゃないから強制執行もできないし。ふつーに払わない。 そうするともう前金制って話だよね。 で、その分また資金繰りが大変になる。前金払えないところは無理に無理を重ねて最後にバンザイするでしょ。そうすると本当に発注も何もなくなる訳。もう何もない。 こんなことはオイルショックのときも経験してなくて、おい、注文はどこ
小学校英語小学校英語に関する「旺文社調査」、その後 - 英語教育ニュースサイト - 断片部小学校英語 「効果ない」中学校教諭の7割近く (1/2ページ) - MSN産経ニュースJ-CASTニュース : 小学校の英語教育 「知っている」は中学教員の半数以下 今年になって、小学校英語実施にあたって「障害」「課題」となりそうな調査結果がいくつか出てきた。しかしながら、「識者」なる人物―つまり、小学校英語の関係者、もっと言えば「推進者」―から、「弁解」なり「反論」なり、説明らしい説明が聞こえてこない。きちんと説明して欲しい。制度の枠組みを変えて現場の状況を大転換させる政策の片棒を担いでいるのならば、それが最低限の責任だろう。むしろこういう「苦い」障害をきちんと乗り越えていくのが、ほんとうにいい教育を行うための「良薬」ではないのか。 ところで、どのニュースでもあまり指摘されていないようなのでコメント
野外で森林性の野ネズミの台所を子供たちに教えます。 ドングリなどの食痕はきれいに食べているものが多いように見えますが,実際に食べているのを観察すると,食べかけでぽろっと手から落として,別のものに手を出したりします。 これは,不思議でも何でもなく,ドングリそのものを食べるためではなく内部のニセコナラシギゾウなどの加害昆虫の幼虫の方をターゲットにした採餌であったり,ドングリが有り余る場合,栄養分の高いところだけ口にして,次に手を出すのが胃袋の小さな彼らにとっては最適の栄養摂取戦略であったり,あるいは,そこを移動すべく食いかけを放り出して別のところでまた新たに食べ始めるというのが,天敵をたくさん抱える動物としては当たり前だからであったりします。 追記ー子供たちにこのあたりを教えると,結構びっくりして「ヒメネズミ(アカネズミ),ずるーい」と言います。彼らにとって残飯を放り出すと言うことが「悪」にな
昨日、長幸男氏の『石橋湛山の経済思想』で解説した漸進的構造改革についてですが、その昔、拙著『経済論戦の読み方』(講談社現代新書)でも説明したことがありました。以下は、その新書そのものではないのですが、草稿の一部を貼り付けておきますのでご参考ください。誤記などがあるかもしれませんが修正はしていません。また漸進的構造改革は、このブログではここでも触れています。 漸進的構造改革とは? ところで構造改革は非常に時間のかかるものである。なぜなら構造問題の多くは利権集団による既得権益によって保護されており、その改革は難航するのが普通である。また慎重に進めないと、構造改革という美名の下にあらたな権益さえも発生しかねない。例えば国有化企業を民営化するときに、特定の集団や個人に企業を払い下げてしまえば、それは本来の構造改革に逆行する。 このように複雑な権益システムを紐解かなくてはいけないために、歴史的に成功
無駄に豊富な失敗経験を活かし、いつしか Lab-911 として雑用係と化している頼りにされているポリ。 朝。建物の2階にあるラボに着いたとほぼ同時に、内線電話がかかってきた。 大学院生B:実験制御システムがうまく立ち上がらないんだけど、今時間ある? 地下の実験室に行くと、BとポスドクSが困り果てている。3台接続しなければならないコンピューターのうち、1台がうまくコミュニケートできないらしい。 ポリ:こういうときは、リブート(一度全部電源をオフにして立ち上げ直す)が一番単純な解決法なんだけどね。 やってみる。 直る。 昼前。再び地下から内線電話。 ポスドクS:ちょっとあたしには手に負えないトラブルなんだけど、今時間ある? 地下に行ってみる。 ポスドクS:エラーメッセージがどうしても消えないのよ。 ポリ:リブートはしてみたんだよね? ポスドクS:してない。 ポリ:やれ(-_-# リブート。 直
裁判所の保護命令に従わず、52歳年下の妻(24)につきまとったとして、熊本県警人吉署などは8日、同県多良木町多良木、尾方勇次郎容疑者(76)を配偶者暴力防止・被害者保護法(DV防止法)違反の疑いで逮捕した。 発表によると、尾方容疑者は、熊本地裁人吉支部から、妻に接近することを6か月間禁止する保護命令を受けていながら、4日未明、妻が勤務する福祉施設を訪れ、当直の職員に妻の住所を尋ねるなどした疑い。尾方容疑者は再三、妻の勤務先で住所を突き止めようとしたため、県警が警告していた。 今年2月、妻は「携帯電話が入ったウエストバッグで約10回、頭を殴られ、けがをした」と県警に相談。尾方容疑者は傷害容疑で逮捕され、罰金の略式命令を受けた。妻はその後、裁判所に保護命令を申し立てた。 2人は5年前に結婚したが、尾方容疑者は間もなく暴力を振るうようになったという。
旦那をずっと大好きな奥様part23(n‘∀‘)η hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1236327187/l50 846 名前: 名無しさん@自治スレにてローカルルール議論中 [sage] 投稿日: 2009/04/06(月) 07:49:43 ID:UvVhhMTE0 私の夫は、私と喧嘩するといつも駅前の花屋で私の好きな花を買って帰って来る。 一週間ぐらい前、どうしても許せない事があって久しぶりに喧嘩になってしまった。 その夜、夫はいつもの花屋で花束を買って帰って来てくれて仲直り。 翌日、駅前の花屋の前を通りかかったら、花屋のご主人に 「奥さん!花が欲しかったらどんどん喧嘩してよ! 今度喧嘩したら旦那さんにこの花勧めるからね!」 と言われた。 ・・・しかし、喧嘩はやっぱり嫌だわね。 数学の花束 関連記事 旦那はちょっと空気が読めない 旦那の写メフォル
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く