AniML, the French startup behind a new 3D capture app called Doly, wants to create the PhotoRoom of product videos, sort of. If you’re selling sneakers on an online marketplace…
(English version is here) 先日、飲み屋でiPadをいじりながら、 刺身を食べていた時のことでした。 ボトッとiPadの上にマグロが落ちたのでした。 その時は慌てて刺身をどかして、きれいに拭いたのですが、 ふと気付いたのでした。そもそも、 iPadが皿だったら何の問題もない ということに。 では、iPadの革新的な使い方「iDish」をご紹介します。 iDishをはじめよう。 これがiPad。Wi-Fi+3Gモデル。 そして食材。イトーヨーカドーで買ってきました。 これらの食材をiDishに盛りつけていきます。 はたしてどのような効果が得られるのでしょうか。 握り寿司 握り寿司から盛ってみます。 閉店間際に買ってきた50%引きの色あせた マグロのにぎり寿司です。 これではちょっと食欲が湧きません。 そこで、この寿司台。 これを指を使って適切な大きさに変えて……、 寿
先頃、このような報道がおこなわれ、反響を呼びました。 「ビタミンK与えず乳児死亡」母親が助産師提訴 生後2か月の女児が死亡したのは、出生後の投与が常識になっているビタミンKを与えなかったためビタミンK欠乏性出血症になったことが原因として、母親(33)が山口市の助産師(43)を相手取り、損害賠償請求訴訟を山口地裁に起こしていることがわかった。 助産師は、ビタミンKの代わりに「自然治癒力を促す」という錠剤を与えていた。錠剤は、助産師が所属する自然療法普及の団体が推奨するものだった。 (中略) 新生児や乳児は血液凝固を補助するビタミンKを十分生成できないことがあるため、厚生労働省は出生直後と生後1週間、同1か月の計3回、ビタミンKを経口投与するよう指針で促している。特に母乳で育てる場合は発症の危険が高いため投与は必須としている。 しかし、母親によると、助産師は最初の2回、ビタミンKを投与せずに錠
そういえば。みんなの党の社会保障政策って、何? ふっとそう思って。みんなの党の選挙公約「アジェンダ」を読んでみてびっくり! 「みんな」の定義に。どうも、障害のある人は入っていないらしい。。。 ないのですよ。障害の文字は。まったくどこにも。。。 みんなの党:選挙公約 http://www.your-party.jp/policy/manifest.html 経済成長戦略の項目で。 これまで内需型産業とされていた流通(コンビニ、専門店)、物流(宅配便)、教育(学習塾)、 福祉(高齢者介護、老人ホーム)、農業、食品などの海外進出・輸出を強力に支援。 ですと。経済成長戦略の福祉は、高齢者の福祉にわざわざ限定。 (医療・介護)政策でも。 医療とともに。高齢者対策しか書いてないし。 子ども手当についてで、少子化対策などは書いているけれど。 まったく。障害のある人については、ふれていませんよね。いやぁ。
13日付け産経新聞電子版記事から。 「公明は与党ぼけ」みんなの党の渡辺代表、参院議長人事で 2010.7.13 22:50 みんなの党の渡辺喜美代表は13日、BSフジの報道番組で、参院議長選出に関し公明党が第1党の民主党から選出すべきだと主張していることについて「横暴な運営を止めさせるには野党統一の議長をつくればいいのに腰が引けている。与党ぼけしているのではないか」と批判した。 渡辺氏は「菅直人首相らに対する問責決議案をまるで審議せずに通常国会を閉じたのは前代未聞だ」と述べ、民主党出身の江田五月議長の運営手法を批判。野党側から選出すべきだとの考えを強調した。 http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100713/stt1007132250010-n1.htm 「公明は与党ぼけ」とみんなの党の渡辺喜美代表が吠えているわけですが、今や飛ぶ鳥を落と
すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 ※全労連の談話を紹介します。 【談話】第22回参議院選挙結果について 昨11日に投開票された参議院選挙で、政権党の民主党が改選議席を大きく減らした。非改選議席を含めた与党の議席は109議席となり、過半数(121議席)を大きく割り込んだ。昨年8月の総選挙と大きく異なるこの結果は、衆議院と参議院で多数派が異なる「ねじれ」状態、政局が不安定になり易い政治状況を作り出すこととなった。 このような選挙の結果は、切実な要求を掲げた運動の強化、国民いじめの悪政に反対する共同の取り組み前進が、全労連運動にとって、より重要になったことを示している。 全労連は今回の参議院選挙を、昨年総選挙結果に示された国民の選択を前に進め、アメリカ言いなり、財界・大企業中心の政治から労働者・国民の命と暮らし
昨日は東京ドームシティのムーミンカフェ を写真に載せました。→こちら ママが買ったムーミンカフェ限定バンダナは こちら。 ムーミンママ、可愛い♡ 東京ドームシティのラクーアあたりは、 噴水があってキレイなのですが・・・ 「ママ、どうしてお水がジャパジャパ 出ちゃうんでしょうね。」 この人にあっては型なしです。 相変わらずおみやげ屋さんの東京宝島では 大きなオモチャを買いたがるので、 「ママね、お金がないからそんなに買えないの。」 と何度も言う必要がありました。 ちっちゃいものなら買ってあげてもいいよ と言ったところ・・・ 雑貨屋さんにてお姉さんに向かって、 まさかこんなことになるとは! 店員さんもなかじさんも大笑いです。 ラクーアの中にある素敵なお店で 可愛い水色のマスキングテープのセットを買いました。 その後、我が家に戻って犬とちょっと遊び、 中華料理を食べに行ったのですが、 一人だけ爆
ホメオパシーで使われるレメディ(砂糖玉)と選挙で投じられる白票は似ている。 どちらも白い(見たままかよ!)。 科学(医学)と社会の基本原理から外れていて効果が期待できない。 そして信じるものには自己満足を与える。 「ビタミンK与えず乳児死亡」母親が助産師提訴 : 週間ニュース : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 生後2か月の女児が死亡したのは、出生後の投与が常識になっているビタミンKを与えなかったためビタミンK欠乏性出血症になったことが原因として、母親(33)が山口市の助産師(43)を相手取り、損害賠償請求訴訟を山口地裁に起こしていることがわかった。 助産師は、ビタミンKの代わりに「自然治癒力を促す」という錠剤を与えていた。錠剤は、助産師が所属する自然療法普及の団体が推奨するものだった。 幻影随想: ホメオパシー助産師のビタミンK2の問題が裁判になった ホメオパシーと
2010年07月14日11:48 カテゴリ衆参の選挙制度政党政治 過去3回の参議院比例代表選挙での各党得票数と議会制民主主義 (1)すでに、2004年と2007年の各参議院議員通常選挙の比例代表選挙における各政党の得票数の推移は、すでに紹介している。 ここでは、これに今回(2010年7月11日)の分を加えて紹介しよう。 (2)2004年、2007年、2010年各参議院議員通常選挙の比例代表選挙における各政党の得票数 政党名2004年(票)2007年(票)2010年(票)公明党862万1265776万5329763万9432自民党1679万76861654万47611407万1671国民新党―126万9209100万0036たちあがれ日本――123万2207みんなの党――794万3650創新党――49万3619幸福実現党――22万9026維新新党・新風12万847817万0509―新党日本―
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
さて、私は前回「私は嫌いな人とは付き合う気がない」と書きましたが 大きな組織でもまれている人や、ママ友の中で仲良ししている人には、眉をひそめるような言動でしょうね。 まあそれでいいんじゃないかな。 基準が違うんで。 たとえば私にとって、悪口言われるのも商売のうち。 とくに「花風社は自閉症を治すという主張に走ってけしからん」という喧伝活動。 これなんか実はありがたかったりします。 どうして? 「治すなんて方向を志向するのはけしからん!」という人は「花風社の本はトンデモ!」と読まないでしょうが 「治るのかな?」「治せたらいいな?」という人たちは 興味を持ってくれるでしょう。 「エピソード主義でけしからん!」と書いてあったら エピソードから学ぶのが好きな人たちは「とっつきやすそう」と思ってくれるでしょう(私自身このタイプ)。 「治らないという考えは治りませんか?」 神田橋先生の本の帯のあのコピー
「障害のあるお子さんを授かった家族は保護されるべきである」 これに異論を唱える気はない。まっとうな要求だと思う。 どんどん要求すればいいし、そのための情報提供はうちとしても仕事。 たとえば体温調節がうまくいかない子どもたちのために、学校に冷房を入れてほしいという要望。 このためにはうちの著者の方たちの生の声をどんどん使っていただきたい。 ただし、いくら障害児の親でも社会人である以上、許されない要求はあります。 ・見知らぬ他人の事情の詮索 ・非上場・民間のよその会社への口出し 保護者であるぶんパパは民間人。 花風社は民間の非上場の会社。別に行政から出版事業を委託されているわけでもない。 それに対して一ユーザーを越えた口出しをし 無視していたら吠えたのが誰かさん。 そして、ネット上で本来明かす必要のない、よそんちのお子さんの処方箋まで問いかけたのが誰かさん。 こういう他人への(しかも民間人への
日本政治の研究で知られるジェラルド・カーティス米コロンビア大教授は12日、都内の外国特派員協会で講演し、民主党が大敗して与党が過半数割れした11日の参院選について分析しました。 カーティス氏は「菅直人首相は消費税発言でチャンスを失った。なぜ増税なのか、何のために使うのか。納得できる説明がなかった」と指摘。その上で、「消費税問題での失言だけではなく、10カ月間の民主党政権全体への有権者の失望が今回の結果につながった」と述べました。 さらに、「自民党やみんなの党が勝利したわけではない」と述べ、「危険なのは、自民党は自分たちが勝者だと錯覚することだ」との懸念を示しました。 今後については、「どの野党も民主党と連立政権を組まないだろう。その結果、民主党は野党と合意形成せざるを得なくなり、政策決定の主導権が内閣から国会に移る」と指摘。小泉自公政権以来、数の力による横暴が続いてきた「日本の政治文化が変
前几天看到这个消息的时候,我不禁想起了一位大学时代的朋友母亲的事儿。 有一天,朋友收到她母亲寄来的包裹,在里面发现了一盒避孕套! 朋友说了“我不能理解我母亲啊……”,连身为她女儿的你都不可能,我们(我和别的朋友)怎么会理解呢? 恐怕她母亲暗示“与其悔之于后,不如防止于前”吧,这样也是母亲对女儿的关怀??? 当时我们俩虽然嘴上没说出来,都心想哪里有母亲把避孕套放在寄给自己女儿的包裹里的?……苦笑。 但现在想想,某种意义上,她或许是位很先进的母亲呢???? ★《母亲在14岁女儿书包内放避孕套 称避免其受伤害》 (来源:7月9日中国新闻网) 现在网消息 “把这种东西放进初中女儿的书包,如果被发现,她的老师和同学该怎么看她?” 昨日,一个题为《母亲竟在女儿书包里放避免套》的网站引起网友们关注,发帖人陈先生称,自己完全不能认同妻子的做法。但不少网友却跟帖表示支持,认为这种性教育既大胆又有效。 陈先生
各地の親の会の役員さんたち向け講演。2時間ぐらい。 手ごたえはあるような無いような。具体的に話すように心がけつつも、終盤に息切れしてつまらなくなった気もする。 終了後に何人かの保護者が声をかけてくださり、いろいろ話を聞かせてもらえた。 やはり障害福祉サービスが整備されることの負の側面として、親の会が弱体化してきたということが多くの地域で言えるように思える。 何もなかった時代から、使えるサービスのある時代へと変わり、親たちは助けを事業所に求めるようになった。親どうしが連帯して社会資源を生み出さなくても、既にあるものを使えばいいのである。それはとても良いことに決まっている。 親どうしで話さなくても相談支援の事業者があるだけで十分な人もいる。誰かが定めたルールの中で既存のサービスを使うだけで十分な人もいる。わが子と自分の人生のことのみ考えて生きるのも全く自由だ。「地域」のこととか、その他たくさん
特別支援学校に自閉症学級=都 http://book.jiji.com/kyouin/cgi-bin/edu.cgi?20100712-6 東京都教育委員会は、小中学部のあるすべての知的障害特別支援学校に自閉症の児童・生徒だけで編成した学級を全国で初めて設置した。個別学習スペースを設けているほか、対人関係や社会生活で必要な能力を育てる独自のプログラム「社会性の学習」を展開しているのが特徴。 「全国初」にものすごい違和感。 地元の養護学校(特別支援学校)では、ずっと以前(少なくとも自分がこの仕事をはじめた7年前とか8年前とか)から自閉症児のみのクラスとか当たり前のように編成されているし、個別学習のスペースやソーシャルスキルだって、今までやってなかったのだろうか(記事を読むと、ものすごく初歩的なことばかり書かれていて、いったいこれまで都内の学校で障害特性にどういう配慮をしていたのか想像がつかな
2010年07月13日(火) 「投票誘導」チェック困難 笛吹選挙違反 代筆OKの知的障害者、メモ持参も”権利” 判断力養成求める声も 参院選の期日前投票で、知的障害者に特定候補の名前を投票用紙に書くよう指示したとして、公選法違反(投票干渉)の疑いで、笛吹市の知的障害者授産施設の施設長が逮捕された事件の舞台は、市選管担当者が立ち会っていた市役所の投票会場だった。障害者には投票用紙に代筆してもらう代理投票が認められ、会場で候補者名を書いたメモを持参することは可能。市選管の担当者は「知的障害者の場合、本人の意思か確認できないことがある」と打ち明け、不正を見抜くのは難しいという。福祉施設に入所する弱者に投票を誘導する事例はたびたびあり、福祉関係者は「各施設は入所者が候補者を選べるよう判断力を養う取り組みを進めてほしい」と指摘する。 笛吹市八代町北の知的障害者授産施設「美咲園」の施設長、前島みき
まずは政界でよく知られたおしどり夫婦だったアル・ゴア元副大統領(62)とその妻が、40年の結婚生活に終止符を打ち、大きく報道された。2人が離婚の理由を明らかにしなかったことから、ゴア氏が出演しアカデミー賞を取った映画のタイトルになぞらえて「『不都合な真実』離婚」と揶揄された。 映画界では、俳優のデニス・ホッパー氏(73)が末期ガンで余命わずかと言われながらも離婚。テレビ界では、CNNの看板番組ホストであるラリー・キング氏(76)が8度目の離婚を発表している。 そうしたニュースを見聞きするまでもなく、我々日本人には「米国では離婚など当たり前」というような先入観がある。米国人も「結婚の半分は離婚に終わる」と信じている。しかし、実はこの数字に統計学的な裏付けはない。 それどころか、発表された最新のデータによると、米国の離婚率は1970年以来、最低の水準を記録した(National Center
やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 以前から注目の人だった、菅直人氏 昨年の民主党政権成立以来、本欄では、菅直人氏に何度も注目してきた。理由は3つある。 1つには、新政権の本来だったらキーマン
自閉症スペクトラムの介入治療の専門家である服巻智子の公式ブログ。毎日の自閉症関連の仕事の報告や出会いによって感じたことを不定期に綴っています。セミナーや新刊、海外最新情報の発信もしていこうと思って書いています。 ★ブログタイトルの「人は必ず成長する」は、NHK総合「プロフェッショナル~仕事の流儀~」に出演させていただいた時の番組タイトルとして取り上げられました。 << 服巻智子への講演・機関コンサルテーション申込方法! >> 服巻智子への講演依頼および機関コンサルテーション依頼は、下記のメールアドレスよりお問合せいただくか、申込用紙をダウンロードしてファックスするか、どちらかの方法を選択してお申込みください。メールの場合も、下記のPDFの申込用紙をダウンロードして申込み時に必要な内容・情報をご確認ください。 お問合せ先 kouenirai_tomoko@yahoo.co.jp *1週間以内
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