2023年12月25日のブックマーク (9件)

  • KADOKAWA出版予定だった本の6つの問題。専門家は『あの子もトランスジェンダーになった』は誤情報に溢れていると指摘

    KADOKAWA出版予定だったの6つの問題。専門家は『あの子もトランスジェンダーになった』は誤情報に溢れていると指摘

    KADOKAWA出版予定だった本の6つの問題。専門家は『あの子もトランスジェンダーになった』は誤情報に溢れていると指摘
    BUNTEN
    BUNTEN 2023/12/25
    日本語にかみつくが、トランスジェンダーは「なる」ものではない気がする。
  • 「糖尿病で失明」知るとゾッとする合併症の正体

    それは目だけの問題ではありません。目の血管が破けたり、裂けたりするということは、ほかの、たとえば腎臓の血管にも同じことが起きている可能性があるわけです。 腎臓の糸球体という組織の血管は、網膜の細い血管によく似ています。破けて、腎不全を起こしてしまったら、生涯透析です。 【2024年1月5日13時20分追記】初出時の「腎臓組織の血管」についての表記を修正しました。 私が「糖質制限」を勧める理由 残念ながら、日の内科の糖尿病治療では透析患者が年々増え続けています。つまり、合併症が増えるということは、糖尿病の内科治療がうまくいっていないのです。現在の内科の事指導で、総カロリーの4割も炭水化物をとらせて、高くなった血糖値は薬で下げるという治療法では、糖尿病性網膜症も腎症も悪化する患者が増えるだけなのです。 透析となれば、患者さんの生活は一変してしまうし、目だけでなく全身のさまざまな代謝異常に

    「糖尿病で失明」知るとゾッとする合併症の正体
    BUNTEN
    BUNTEN 2023/12/25
    一発で怪しさ満点になってしまう痛恨のミス「腎臓のランゲルハンス島」残念、その島があるのは膵臓だ。
  • アメリカ人男性の半分は「自分なら旅客機を緊急着陸させることができる」と思っている、専門家の見解は?

    アメリカで実施された過去の調査では、「素手でクマやライオンなどの猛獣に勝てる」と思っている人が一定の割合で存在することが判明するなど、少し映画の見過ぎのようにも思える謎の自信が浮き彫りになっています。新しく発表されたアンケートで判明した、アメリカの成人男性のほぼ半分が「いざとなったら自分が操縦士の代わりに飛行機を着陸させられる」と考えているとの調査結果に、航空学者らが「その可能性はほぼゼロ」と突っ込みを入れました。 How confident are you that you could safely land a passenger airplane in an emergency situation, relying only on the assistance of air traffic control? | Daily Question https://today.yougov.

    アメリカ人男性の半分は「自分なら旅客機を緊急着陸させることができる」と思っている、専門家の見解は?
    BUNTEN
    BUNTEN 2023/12/25
    え、小型機の操縦経験がある人がそれだけいるんじゃないのか さすがメリケンは広大なお金持ちの国だなと感心してたのに。
  • 派閥をなくせ! 企業献金をなくせ! 世襲議員をなくせ! 30年間この国を堕落させた諸悪の根源である。 - そりゃおかしいぜ第三章

    自民党の派閥とは、政策集団と名を冠しあたかも政治家としての研鑽の場であるかのように見せる、権力構造に入り込むためのツールに過ぎなくなっている。派閥に入って先輩の動きに倣って振舞う。大臣ポストが待ってくれるのを待つ。ただそれだけのために徒党を組む。彼らが研鑽するのは、派閥ないの力関係を習熟である。国民や国や世界をどうデザインするかと言った思想などどこにもない。

    派閥をなくせ! 企業献金をなくせ! 世襲議員をなくせ! 30年間この国を堕落させた諸悪の根源である。 - そりゃおかしいぜ第三章
    BUNTEN
    BUNTEN 2023/12/25
    世襲禁止よりも供託金の廃止を望みたい俺。
  • 二酸化炭素排出ゼロの贈り物 - あとは野となれ山となれ

    昨夕、クリスマスケーキ代わりのレアチーズケーキをべていると、長男からLINEが届いた。長いURLのリンクが張られている。アマゾンギフトカードとのこと。 開いて、アマゾンにログインして、スマートフォンに届いたコードを入力して、1分か2分で無事受け取り終了。あとでマイアカウントを確認すると、ちゃんと彼らからのプレゼントの金額が入金されていた。 私がもう物を増やしたくないと思って生活しているのを知っている彼らは、今までもアマゾンギフトカードのことはしばしばあったが、今年の誕生日まではこのアマゾンのギフトカードも、 こんなのや、こんなのに入って、 さらに こんな袋に入ってリボンもかかって届いていた。段ボール箱の中には、他のちょっとしたプレゼントも一緒に入っていたりして。 それが、今年は何という簡便さ!何というハイテクノロジー!風情という観点で言えばゼロかも知れないけれど、ゴミは出ないし、届ける段

    二酸化炭素排出ゼロの贈り物 - あとは野となれ山となれ
    BUNTEN
    BUNTEN 2023/12/25
    うちの地域では郵便局の赤い軽バンを時々見かけますが、電気自動車であるらしい表示(プラグとケーブルの絵)が描いてあります。(バイクはまだ内燃機関っぽい。)
  • 「歴史の正しい側(にいる)」とのステキ言葉を知ったので、日本語で流行させ、定着させたい - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    この発言すごい好きなんですが、こういうことを真顔で言える精神性ってどこから出てくるんだろうという疑問は尽きないですね。 pic.twitter.com/WwCsGFA7x2— しゃいん (@shine_sann) December 21, 2023 確か欧米圏でそういう慣用句があったような— バリカタ煎 (@febc147227) 2023年12月21日 on the right side of history(歴史の流れに乗っている)だそうですが、慣用句というには新しい語のようですし、唯物史観の発展段階説論者(いずれ共産主義社会にたどり着く)のような物言いで、そういう物言いこそ歴史に逆行してるんじゃないかと思います。— しゃいん (@shine_sann) 2023年12月21日 元の文は君たちが学ぶ歴史は自分たちが正義だという視点から作られてることを忘れないように的な意味だと思うんだ

    「歴史の正しい側(にいる)」とのステキ言葉を知ったので、日本語で流行させ、定着させたい - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    BUNTEN
    BUNTEN 2023/12/25
    いずれ歴史が決着をつけてくれるだろう、みたいなことは言うかもしれないが、ここで引かれているような表現は、俺だったらしなさそうである。
  • 『本人に聞く』

    いくつもの「月がまわってくる」~自閉症・発達障害支援会社社長のブログ~障害支援グッズ&サービスの小さな会社法人 株式会社 おめめどう 自閉症支援は。ポジティブシンキンぐ~~~♪(笑) 今年で、14年目ハル社長の丁寧飯と、居心地の良い暮らし このブログは、旅グルメとおめめどうへのお便りを主に載せていきます。

    『本人に聞く』
    BUNTEN
    BUNTEN 2023/12/25
    私、こんなことで困っていますと行政に訴えてもたらいまわしにされたりとかありがちなの何とかならんか。正しく(?)は、使える制度を調べてピンポイントで要求する必要が。御用聞き福祉行政は夢のまた夢。
  • 「優秀な人はそうでない人を助けないといけない」はめちゃくちゃ嫌いな価値観かもしれない話

    八百万神 庵が駄文をお送りいたします @clonekyo2 @suna_kago 助けないといけない ではなくて 助ける機会が必ず訪れる そんでもって続きがあって 「優秀な人はそうでない人を助ける機会が必ず訪れる。己が優秀でない分野で助かりたくばその機会を逃すべからず」ってこと 2023-12-22 00:46:06 リンク Wikipedia ノブレス・オブリージュ ノブレス・オブリージュ(仏: noblesse oblige フランス語: [nɔblɛs ɔbliʒ])とは、高い社会的地位には義務が伴うことを意味するフランス語。「nobless」は「高貴さ」、「oblige」は「(義務を)強制する」という意味である。 フランス語の oblige は、動詞 obliger の三人称単数現在形で、目的語を伴わない絶対用法である。名詞ではない。 この言葉自体は1808年のピエール=マルク=ガ

    「優秀な人はそうでない人を助けないといけない」はめちゃくちゃ嫌いな価値観かもしれない話
    BUNTEN
    BUNTEN 2023/12/25
    「優秀」は定義しづらいので「金持ち」と置き換える。うんうん、嫌がるのはもっともだ。そういう人からは税金として吸い上げて色々な施策に使わせてもらおう。by 大貧民BUNTEN
  • 『それらが自分たちを守ってくれる』

    いくつもの「月がまわってくる」~自閉症・発達障害支援会社社長のブログ~障害支援グッズ&サービスの小さな会社法人 株式会社 おめめどう 自閉症支援は。ポジティブシンキンぐ~~~♪(笑) 今年で、14年目ハル社長の丁寧飯と、居心地の良い暮らし このブログは、旅グルメとおめめどうへのお便りを主に載せていきます。 何度も書いてますが、すでに「自閉症・知的障害・発達障害」の人への支援のほとんどがわかっています。ただ、それが、広まっていかなかっただけのこと。できないと突っぱねる人が多いってこと。 社会のムードからしても、もしかしたら、もっと深刻になるかもしれません。 人が「文句を言わない」と言うのもあるし、手立てをしたらした状態、しなかったらしない状態で、それぞれを「自閉症像」なので、誰も疑問に思わないってこと。 今見ている「自閉症像・知的障害像」が当なのかどうなのかは、わかりませんよ。 なので、

    『それらが自分たちを守ってくれる』
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    BUNTEN 2023/12/25
    「社会のムードからしても、もしかしたら、もっと深刻になるかもしれません。」その可能性は無視できない。