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  • 本夏参院選は自公対オールジャパンの戦いになる - 植草一秀の『知られざる真実』

    3月18日(金)午後6時50分より、東京文京区の 文京シビック大ホールにおいて、 オールジャパン平和と共生 https://www.alljapan25.com 主催 「安倍政治を許さない!参院選総決起集会」 が開催された。 諸般の事情で開催準備期間が2週間しかなく、前もっての告知が十分にできなかった集会であったが、多数の登壇者、多数の参加者、多数のボランティア参加者の力により、熱気にあふれる集会を開催することができた。 集会実行委員の一人として、関係されたすべてのみなさまに心からお礼を申し上げたい。 午後10までに原状を完全に回復して文京アカデミーに会場を返還しなければならず、最終プログラムを省略しなければならなくなった点をお詫び申し上げたい。 総決起集会は 第1部「野党5党と市民代表による参院選に向けての決意表明」 第2部「重要政策課題の考察」 の構成で執り行われ、政党代表者、市民代表

    本夏参院選は自公対オールジャパンの戦いになる - 植草一秀の『知られざる真実』
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    BUNTEN 2016/03/19
    自公にお維を加えてやってくれ。
  • このままゆけば日本版全権委任法制定は確実 - 植草一秀の『知られざる真実』

    安倍氏がテレビ番組で、憲法改定の意向を示した。 憲法改定が現実の問題になっている。 2016年は参議院議員通常選挙が行われる年だ。 この選挙で安倍改憲勢力に参議院3分の2議席を付与すると、安倍政権は改憲に突き進む。 日の憲法改正は、逐条改正の手続きを取る。 条文ごとに発議し、主権者の承認を得なければならない。 改憲で何に手を付けるのかが問題になる。 改憲で手を付けようとしているのが 緊急事態条項 である。 これは、改憲というよりも加憲である。 自民党憲法改正草案に盛り込まれている。 第九章 緊急事態 (緊急事態の宣言) 第九十八条 内閣総理大臣は、我が国に対する外部からの武力攻撃、内乱等による社会秩序の混乱、地震等による大規模な自然災害その他の法律で定める緊急事態において、特に必要があると認めるときは、法律の定めるところにより、閣議にかけて、緊急事態の宣言を発することができる。 第2項以

    このままゆけば日本版全権委任法制定は確実 - 植草一秀の『知られざる真実』
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    BUNTEN 2016/01/11
    「日本版全権委任法」うまいこと言う、とか言ってる場合じゃないのかも。
  • 増税先送りを「手柄」にする盗人猛々しい総選挙 - 植草一秀の『知られざる真実』

    11月19日に衆議院が解散され、12月14日または12月21日に総選挙が実施される。 衆院の年内解散・総選挙の可能性が急浮上している。 拙著『日の奈落』(ビジネス社) http://goo.gl/48NaoQ に、年内解散・総選挙の可能性が高く存在することを記述した。 来の年内解散・総選挙シナリオは、ロシアのプーチン大統領訪日による北方領土問題の打開、北朝鮮拉致被害者の帰国実現などにより、政権支持率を高めたタイミングで実施するというものであった。 この場合、消費税増税については選挙中は明確に言及せず、選挙後に増税を決めるというものであった。 ブログでは年6月21日に、 「10月26日抜き打ち総選挙説の可能性を検証」 http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2014/06/1026-43e5.html と題する記事を掲載した。 ところが、プーチン大

    増税先送りを「手柄」にする盗人猛々しい総選挙 - 植草一秀の『知られざる真実』
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    BUNTEN 2014/11/11
    増税先送り解散についてのもう一つの見方。
  • http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/post-fe74.html

    BUNTEN
    BUNTEN 2012/01/16
    内需筆頭格の岡田屋がなんで、とか思っていたら…。
  • 菅首相国連演説日本語なら漢字を読めないと - 植草一秀の『知られざる真実』

    菅直人首相が国連で演説した。米国のオバマ大統領演説の直後に演壇に立った。オバマ大統領演説の際は満席だった会場が、菅直人首相が演壇に立つとガラガラの空席が目立つ状態に変わった。演説への拍手もまばらだった。 菅直人首相は英語での演説を行わなかった。過去には多くの日の首相が英語で演説を行っているが菅直人氏の演説は日語だった。 このなかで、菅首相は、 「国のリーダーがまず果たすべきことは疾病、貧困、紛争といった不幸をできる限り小さくすること、つまりは最小不幸社会を作ることにある」 と述べたが、 「疾病」を「しつびょう」と読んだ。これはふつう、「しっぺい」と読む。(要下記追補参照) 英語でなく日語で演説をしたのだから、せめてこの程度の漢字が読めないと、麻生首相以来のKY(漢字が読めない)首相の伝統を引きずってしまう。 国会質疑では、自民党の林芳正議員の「乗数効果の意味を知っているか」との質問に

    菅首相国連演説日本語なら漢字を読めないと - 植草一秀の『知られざる真実』
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    BUNTEN 2010/09/23
    (とりあえずネタ扱い)「「疾病」を「しつびょう」と読んだ。」ネタ元が植草さんだし、とりあえずネタ扱い。うちの選挙区の麻生さんじゃあるまいし…。ヘ(。。ヘ)☆\バキッ
  • 小泉竹中政治を明確に否定すべし-NHK日曜討論より- - 植草一秀の『知られざる真実』

    12月28日のNHK日曜討論では、「雇用悪化・・・2009年・政府は暮らしどう守る」をテーマに若手の論客による論議が行われた。各発言者の発言が簡潔で意味が明瞭であり、有意義な討論だった。 私は番組に出演した政策研究大学院大学教授の飯尾潤氏とは、佐々木毅元東大総長が代表を務めた「21世紀臨調」の政治部会で共に主査を務めた関係で、旧知の関係にある。私は「21世紀臨調」の政治部会で小泉政権に対する批判を明言していたことから、2003年7月に「新21世紀臨調」に組織が再編された際、一切の説明なくメンバーからはずされた。 政治に対して提言する超党派機関である「21世紀臨調」も政治権力から強い圧力を受けたと考えられる。しかし、政治に対して外部から提言を示す超党派の組織であれば、政治権力からの圧力をはねつける強い姿勢が求められる。 それはさておき、今日の討論を通じて、いま私たちが直面している問題が改めて

    小泉竹中政治を明確に否定すべし-NHK日曜討論より- - 植草一秀の『知られざる真実』
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    BUNTEN 2008/12/28
    「1998年度から2006年度にかけての分配所得の推移」その所得移転というか分配の構造はデフレだからこそ生じた気もするわけだが。需要超過で人材の方が希少であればこうはなるまい。
  • 与党議員17名造反で「バカヤロー解散」へ - 植草一秀の『知られざる真実』

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    BUNTEN 2008/12/25
    「野党が補正予算案から定額給付金を切り離して、定額給付金以外の補正予算を早期成立させようと提案するのは、」公明党と自民党の間にくさびを打ち込もうという話と違うの?
  • 「選挙の時だけ国民目線」政策に要注意 - 植草一秀の『知られざる真実』

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    BUNTEN 2008/09/25
    「国民の「苦しみ」は「循環的」な「不況」によって生じているのではなく、」いあ、基本的には循環的な性格のものだと思いますよ。不況のまま循環を止める、ないし低位で循環させる金融政策が取られているだけで。orz
  • 御用マスゴミNHKの増税推進番組 - 植草一秀の『知られざる真実』

    御用マスゴミNO.1のNHKが9月6日夜、増税キャンペーン番組「税金 日のこれから」を放送した。番組の内情については、「神州の泉」ブログに日経済復活の会会長の小野盛司氏が記述されている。 NHKの番組制作に政府の意向が強く反映されていることは明白だ。NHKの政治番組である「日曜討論」も典型的な偏向番組である。私は同番組に15回近く出演していると思うが、NHKは出演者構成によって番組内容をコントロールする。また、政府側出席者の意向に沿って出演者が選定されることが多いと考えられる。「政治から独立した番組」ではなく、「政治に支配された番組」であることを視聴者は認識して視聴することが必要だ。 ただし、「政治に支配されていることを隠ぺい」するため、必ず反対論を主張する論者を出演させる。政府側が攻撃される状況下では、「弱い」論者しか登場させない。番組偏向の基手段は人数構成の操作だ。人数構成を2対

    御用マスゴミNHKの増税推進番組 - 植草一秀の『知られざる真実』
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    BUNTEN 2008/09/07
    テレビにおける情報操作のやり方について。
  • 「1600年体制」からの脱却 - 植草一秀の『知られざる真実』

    「天下り」はそもそも神が天界から地上に下ることを指す「神道」の用語だ。しかし、現世の「天下り」で「天下る」のは人間である。神を冒涜した考えだ。だが、人間であるのに「天下る」と表現する点に、問題の質が示されている。 WIKIPEDIAには誤りが多く、信頼できないが、官僚が職務時間中にWIKIPEDIAを編集していたことも明らかにされている。「天下り」に関しても、当然、官僚が編集に携わっていると思われる。 以下、WIKIPEDIAの記述をもとに「天下り」について考えてみよう。 WIKIPEDIAには用語解説の体裁を装いながら「天下り」を正当化する「論理」が散りばめられている。 WIKIPEDIAは「天下り」を 「退職した高級官僚が、関連する民間企業や独立行政法人・国立大学法人・特殊法人・公社・公団・団体などの高い職に就く(迎えられる)事を指して批判的に用いられる」 と定義している。 「天下り

    「1600年体制」からの脱却 - 植草一秀の『知られざる真実』
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    BUNTEN 2008/08/12
    「①公務員に定年までの雇用を保証する。」これなしの規制は酷。
  • 政治の品格 - 植草一秀の『知られざる真実』

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    BUNTEN 2008/08/09
    「政府が不況を認定したのは、総選挙対策の利益誘導の大義名分を得るためだ。」という見方。
  • 「霞が関保身内閣」の「目くらまし」戦法に警戒 - 植草一秀の『知られざる真実』

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    BUNTEN 2008/08/02
    いわゆる「上げ潮」派が選挙時に自民別働隊として動く可能性。小泉もこっちらしいので最大限注意。俺的には、ぶれない勢力を見極めて一定の支持を与えておき、両派を牽制するという作戦推奨。m(_@_)m
  • 漁業被害過剰報道の裏側 - 植草一秀の『知られざる真実』

    原油高による漁業関係者の苦境だけが、なぜ大々的に報道されているのか。原油高は漁業関係者だけでなく、国民生活全般に重大な影響を及ぼしている。偏向報道の裏側に政治権力の狡猾な思惑が見え隠れしている。 「核武装と日の軍事戦略-防衛省OB太田述正ブログ」様、メッセージをありがとうございました。私も蒲島熊知事の政治的主張を支持しているわけではないことを補足させていただきます。また、私が日の核武装には反対であることも補足させていただきます。次期総選挙での民主党の勝利と政権交代実現を心より念じております。 「飄(つむじ風)」様、「生き抜く力」様、「鷹嶺創書院別当公訳」様、「こわれたおもちゃをだきあげて」様、「徳島で生活する父より」様、「高原千尋の暗中模索」様、「kobaちゃんの徒然なるままに」様、「今日の喜怒哀楽」様、「Baby Buggy」様、「わんわんらっぱー」様、「Japonesian Tr

    漁業被害過剰報道の裏側 - 植草一秀の『知られざる真実』
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    BUNTEN 2008/07/20
    繰り返すが、民主党が伸びるだけでは前原みたいなのや、さらに小沢氏自身による"大連立"再燃等を止められない可能性が残る。民主党政権になるかどうかは、総選挙での自民非妥協的第三勢力の消長がカギになるだろう。
  • 「偽装CHANGE」VS「真正CHANGE」 - 植草一秀の『知られざる真実』

    フジテレビ政治プロパガンダドラマ「CHANGE」が最終回を迎える。 洞爺湖サミットが終わり、政局は次期総選挙に向けてヤマ場にさしかかる。福田政権の支持率は低迷し、政党支持率では民主党の支持率が自民党と拮抗ないし上回っている。 権力維持を最重要課題と位置付ける既成の政治権力はマスメディアを総動員して国民を誘導しようとしている。解散・総選挙は情勢が変化するまで先送りされる。国民世論の誘導が実現すれば、総選挙が実施されるだろう。 郵政民営化に際して、小泉政権は竹中平蔵氏の秘書が関係していると見られる「有限会社スリード」という会社に1億5000万円規模の政府広報業務を随意契約で発注した。 この政府広報は、竹中氏とタレントのテリー伊藤氏を起用したB4サイズ、二つ折り4ページ・フルカラーの「郵政民営化ってそうだったんだ通信」と題する新聞折り込みチラシを作成し、2005年2月20日に全国の約1500万

    「偽装CHANGE」VS「真正CHANGE」 - 植草一秀の『知られざる真実』
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    BUNTEN 2008/07/14
    「IQの低い「B層」」IQって言ってるのはネタで、政治に思考コストをかけたくない(深く追求しない)層、でしょう。そうでなければ数的に合わなくなりそうだから。
  • 「CHANGE」最終回-偽装に欺かれてはならない- - 植草一秀の『知られざる真実』

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    BUNTEN 2008/07/13
    「前原誠司氏および民主党凌雲会を中心とする反小沢代表派議員」を認知しながら民主党に期待をかけてるけどそれでいーのか?合従連衡に乗りそうにない第三勢力を一定程度伸ばして牽制しておかないとちゃぶ台返るぞ。
  • 「CHANGE」最終回-小沢代表を無投票再選すべし- - 植草一秀の『知られざる真実』

    城内みのるの「とことん信念」ブログ様、ブログをご紹介くださり、誠にありがとうございました。国家国民のために信念を貫く城内様のような方こそ、日政治を担われるべきだといつも思っています。 「住職の独りごと」様、拙著『知られざる真実-勾留地にて-』について過分なお言葉をありがとうございました。住職様と私は同じ東京で同じ年に生を受けたとのこと。授かった縁(えにし)を大切にさせていただきたく思います。 「STAND ALONE CONPLEX」様、「うさぎのブログ」様、「○天照∞月読●」様、「生き抜く力」様、記事をご紹介くださり、ありがとうございます。心より感謝申し上げます。 政治プロパガンダ番組の疑いが濃厚のフジテレビ月9ドラマ「CHANGE」が最終回を迎える。視聴率競争を意識して、ライバル「ごくせん」の時間帯に高視聴率番組を重ねたのはフジテレビだけではなかったようにも見える。逆に月9に重ね

    「CHANGE」最終回-小沢代表を無投票再選すべし- - 植草一秀の『知られざる真実』
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    BUNTEN 2008/07/12
    既得権益勢力が狙うガラガラポン大作戦についての、植草氏流の読み。
  • 民主党に忍び寄る危機 - 植草一秀の『知られざる真実』

    朝日新聞が6月14、15日に実施した世論調査では、福田内閣の支持率が5月調査の19%から23%へ上昇した。不支持率は65%から59%に低下した。政党支持率は5月には民主26%、自民22%だったが、6月は民主、自民ともに22%で横に並んだ。 民主党に対する支持が低下し、福田政権の支持率が回復している。ガソリン暫定税率、後期高齢者医療制度、年金記録問題で国民の不満は爆発し、福田政権は末期症状を示したが、マスメディア報道が四川大地震や秋葉原での殺傷事件にシフトし、参議院での福田首相に対する問責決議案可決もほとんど報道されないなかで、民主党支持率上昇の流れがストップした。 自公政権は権力維持に手段を問わない行動に出ていると考えられる。権力迎合のマスメディアは政権に都合の悪い情報を極力報じない姿勢を強めている。与党は次期総選挙での政権交代阻止に向けて、次々に戦術を繰り広げる可能性が高い。民主党が手を

    民主党に忍び寄る危機 - 植草一秀の『知られざる真実』
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    BUNTEN 2008/07/03
    ガラガラポン作戦について述べる、私以外の人。政界再編の結果何も変わらなかった前例はあるだけに軽視できない。
  • 地球温暖化仮説への疑念 - 植草一秀の『知られざる真実』

    「晴天とら日和」様、「kobaちゃんの徒然なるままに」様、「無愛想のブログ」様、「憲法と教育法を守り続けよう」様、「こわれたおもちゃを抱き上げて」様、「小畑くにおBLOG」様、記事のご紹介ならびに貴重なご高見をありがとうございました。深く感謝しております。「副島隆彦」様には、いつも応援をいただきまして、感謝しております。 「kojitakenの日記」、ならびに「きまぐれな日々」主宰者のkojitaken様、ご丁重なメッセージを掲載くださいましてありがとうございました。過分なお心遣いを賜りましてありがとうございます。私の説明も不十分であったと感じております。意見や主張がそれぞれの個人によって異なるのは当然のことだと思いますが、各人が互いに尊重し合いながら健全な論議を深めてゆくことができればうれしく思います。今後ともなにとぞよろしくお願いいたします。「カナダde日語」の美爾依さんには身に

    地球温暖化仮説への疑念 - 植草一秀の『知られざる真実』
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    BUNTEN 2008/06/25
    「このまま進むと」「日本は世界で最も大きな資金負担を背負わされることになる。」私は二酸化炭素が温暖化の原因であるという説を懐疑しつつも否定し去ることはしないが、指摘された点は重要なポイントと考える。
  • 人間尊重の政策VS人間性破壊の政策 - 植草一秀の『知られざる真実』

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    BUNTEN 2008/06/24
    これだけの正論を書いておられるのを見ると、植草氏痴漢逮捕=陰謀説が真実味を持って見えてくる。
  • 劇場型政治手法の再来 - 植草一秀の『知られざる真実』

    神州の泉様、ミクロネシアの小さな島・ヤップより様、こわれたおもちゃをだきあげて様、高原千尋の暗中模索様、空に向かって様、オホーツクの詩季様、貴重なご高見、ならびに記事の紹介ありがとうございました。深く感謝申し上げます。 自民党内の政策論争が激化しているように見える。「財政再建派」と「上げ潮派」の意見対立である。 福田首相に対する問責決議案が憲政史上初めて参議院で可決され、有権者の多数が衆議院の解散総選挙を求めている。マスメディアが国民世論を尊重して、解散総選挙を求める論調を強めれば、政治は国民の意思を問う総選挙に向かう局面だ。 しかし、マスメディアは解散総選挙を求める論陣をまったく示していない。政治権力は現時点での総選挙を封印しようと強い意志を持ち、政治権力に支配されたマスメディアは政治権力の意向を代弁して、解散総選挙への流れを阻止するための情報操作を実行している。 自民党は次期総選挙まで

    劇場型政治手法の再来 - 植草一秀の『知られざる真実』
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    BUNTEN 2008/06/21
    ガラガラポン http://b.hatena.ne.jp/BUNTEN/20080612#bookmark-8930070 の可能性の指摘など。「「官僚権力打破」を装う勢力」「装う」といった表現が正確かつ絶妙。
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