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ライセンスと話題に関するBookmarkerのブックマーク (8)

  • FSFがCiscoをGPL違反で訴える | スラド

    /.家の記事より。12月11日、FSFフリーソフトウェア財団)はCiscoがGCC、binutils、GNU C Library等の著作権を侵害しているとして、Ciscoを訴えた。 FSFは、Ciscoがこれらのソフトのライセンスである「GPL」や「LGPL」の条件に違反する行為を、5年以上繰り返していると主張している。 FSFのストールマン氏は「Ciscoとは2003年から話し合いをしており、初期の段階ではだいぶ改善が見られた。しかし、結局ライセンス侵害を防止する努力をしておらず、現在でもライセンス遵守のプランがない」と述べ、ピーター・ブラウン氏は「FSFは(多くの)フリーソフトウェア作家から、ソフトの著作権を預けられている。これまで、15年以上ライセンスのエンフォースメントに携わってきたが、訴訟に訴えなければいけなかったのは初めてだ」と説明している。 FSFのサイトには訴訟に至る経

  • Trolltech、QtにGPLv3を適用 | スラド デベロッパー

    ストーリー by mhatta 2008年01月21日 6時30分 GNOME vs. KDEにも影響? 部門より 家/.の記事より。去る1/18に開催されたKDE Developer Conferenceにおいて、Trolltech社CEOのHavaard Nord氏は、今後QtツールキットをGPLv3の下でリリースする予定であると発表した(ars technicaの記事)。独自ライセンスであるQPLからGPLv3へ移行すると共に、Linuxのみならず全プラットフォームにおいてGPLv3をライセンスとして採用するとのこと。

    Bookmarker
    Bookmarker 2008/01/21
    既にX版以外もGPLになってたのか。知らんかった。これで、Qtを選択し易くなった。
  • SambaがGPLv3に移行 | スラド

    Open Tech Pressの記事によれば、Sambaが将来のリリースを全てGPLv3およびLGPLv3へ移行することを決定したとのことだ。次に予定されていた3.0.26が3.2.0に置き換わり、3.2.0以降がGPLv3採用版となるらしい。 記事でも書かれているが、MicrosoftはGPLv3に縛られないと明言したものの、この記事でインタビューに答えているSamba開発リーダーであるジェレミー・アリソン氏の前在籍企業であるNovellには早くも試練かもしれない。Windowsと密接な関わりがあるSambaがGPLv3に移行というのは実に興味深いが、これによってGPLv3に移行する向きも随分と加速しそうである。

  • FSFがNovellにLinux販売禁止令を出す可能性? | スラド

    もし - GPL/LGPLv3が予定通り3月に決定し - FSFが新版GNUソフトウェアをGPL/LGPLv3でリリースし - Novellが新版GNUソフトウェアをバンドルした新版SUSE Linuxをv3のDRM/特許条項に違反して販売 するならば、 - FSFがNovellにLinux販売禁止令を出す可能性がある --- 何か問題なのかさっぱりわからないので ロイターの記事を解読してみる。 > FSFLinuxの主要部分の知的財産権を管理している。 Linuxカーネルの知的財産権は誰も管理していないと思われる。 しかしながらglibc(GNU libc)、コマンド(GNU XXXutils)、gcc(GNU Compiler Collection)、GNOME(GNU Network Object Model Environment)等のGNUソフトウェアの知的財産権はFSFが一元

  • Windows Vista、海賊版のアクティベート方法が公表 | スラド

    ロシアのKaspersky Labが、既にWindows Vistaの海賊版が出回り始め、海賊版をアクティベートするやり方も公開されたという報告を出しているようだ。 海賊版のアクティベーションに利用されたのはKey Management Service(KMS)というシステムで、これは企業向けに社内サーバを使って アクティベーションを一括処理させるものだが、海賊版ではこのKMSを設置して誰でもVistaの認証を受けられるようにした とのこと。仕組み上、「Business」「Enterprise」にしか通用しない。

  • オープンソースと接点のある開発者をプロジェクトから排除せよ | スラド デベロッパー

    ITProに気にしていますか?オープンソースのソースコード混入という記事が掲載されている。オープンソースのソースコード混入ということに対しての記事のようなのだが、事例的にもどうもGPLを念頭に置いた ように思える。で、ようは、大きな開発プロジェクトの現場において、知らず知らずのうちにGPLコードが混入してしまい、リリース停止や GPL違反の指摘からコードの公開を迫られるリスクについて書かれている記事である。 事例としてエレコムのルータでGPL違反が発覚した例が出されているが、この時にはエレコム側が「うちの製品にはリナックスは金輪際使わない」と発言したという報道がされたりしたこともあった。 これだけなら昔からよくあるBSDライセンスとの対比的な議論になりそうだが、この記事ではGPLコード混入を防ぐ策の事例についても書かれており、 ソースコードレビュー、誓約書提出、チェックツール採用などの策と

    Bookmarker
    Bookmarker 2006/11/29
    OSSに限った話じゃないよね
  • Windows Vista のマシン変更が自由に | スラド

    家より。 過去にニュースになった、Windows Vista のマシン変更が1回までしか行われないという問題が解決した。 一度アンインストールし、別のマシンにインストールすることは自由となったようだ。 Windows Vista Team Blogによると、「海賊版対策のつもりだったが、あまりにもエンスージアスト(熱心な支持者)をないがしろにしていたことが明らかになった。彼らは、ベータ版に対するフィードバックを提供し、Vista の開発をサポートしてくれた。 前のライセンスは、彼らの行動を妨げるものであった。」とある。

  • Windows Vista、マシンの変更は一回まで? | スラド

    あるAnonymous Coward曰く、"すでにご存知の方も多いだろうが、CNET Japan の報じるところによると、Windows Vista の運用には海賊版防止対策のためのちょっとした制限がついてしまうようだ。 Microsoftが提示した新しいライセンスによると、Vistaのリテールパッケージ製品で、新しいマシンへのOSの移管が許されるのは、1ライセンスにつき1回だけだという。 またプリインストール版や仮想マシン上での動作にもライセンス上の制限が加えられる方針のようだ。 大多数のユーザは PC と一緒にOSを調達する形になるためあまり影響無い話であろうが、 この界隈でよく見かける“お古”を大事に使い回す人たちには残念な方針かもしれない。 "

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