1 名前:どろろ丸φ ★ 投稿日:2007/11/14(水) 16:54:16 ID:???0 オーストラリア人は、日本の捕鯨船団が南洋での例年の捕鯨開始準備をしていると聞いて、世界で1頭の全身真っ白のザトウクジラが虐殺されるのではないかと恐れている。 「ミガル」(アボリジニの言葉で「白い友だち」の意)と名づけられた雄クジラは、1991年に初めて発見されてからオーストラリアでは有名な存在だ。ミガルは毎年、数千頭のザトウクジラと一緒に南極大陸の凍った海から暖かい南太平洋とグレートバリアリーフの浅瀬まで移動する。そして数カ月後には雌は新たに生まれた子クジラを引き連れて、クジラたちは南極大陸に戻っていく。体長45フィート(13.7m)のミガルがオーストラリアの東海岸に沿って移動してくるのを、ホエールウォッチャーたちは熱い思いで心待ちにしているのだ。 ミガルは現代の「白鯨」として歓迎されてい
「イルカは心優しい動物。殺される理由ない」 人気女優ヘイデン・パネッティーアらが日本のイルカ捕殺に抗議→漁師たちと海上でやり合う 1 名前:どろろ丸φ ★ 投稿日:2007/11/02(金) 18:58:13 ID:???0 ヘイデン・パネッティーアは、オーストラリアと合衆国からやってきた活動家たちと共にイルカの群れが入り江に追い込まれて捕殺されるのを防ごうと、サーフボードで漕ぎ出た。パネッティーア(18)はドラマ「ヒーローズ」で不思議なパワーを持った高校のチアリーダー、クレア・ベネット役で主演している人気女優だ。 デモ参加者たちは長い棒で彼らを水中で押しのけようとする漁師たちとぶつかり合ったが、 結局は、やむなく海岸に引き上げるしかなかった。パネッティーア(18)は水から上がって 泣き崩れた。衝突の起こった場所は東京から西方280マイルにある歴史的な捕鯨の町、 太地町の沖合いだ。反捕鯨運
【捕鯨問題】「日本の対応は子どもじみたかんしゃく。母親は子供のかんしゃくを認識するものだ」…オーストラリア環境相 1 名前:ククリφ ★ 投稿日:2007/06/03(日) 21:49:20 ID:???0 ?DIA(113093) 【6月3日 AFP】オーストラリア政府が3日、商業捕鯨の一時禁止(モラトリアム)を支持する内容の決議を採択して前週閉幕した国際捕鯨委員会(IWC)の決定に対する日本政府の対応が「子どもじみたかんしゃく」のようだとして非難した。 米・アラスカ(Alaska)州で開催されたIWCの総会について、マルコム・ターンブル(Malcolm Turnbull)環境相は「日本にとって非常に好ましくない結果に終わった」と語る。 同総会で日本政府は、20年にわたり継続している商業捕鯨の一時禁止(モラトリアム)の撤廃を訴えたが、これがかなわず、現在77か国が加盟しているIWCからの
日本の捕鯨船に、環境団体が「攻撃」→乗組員2人ケガ…南極海 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2007/02/09(金) 17:08:24 ID:???0 ★日本の捕鯨船乗組員2人が軽傷=環境団体の妨害行動で− 南極海 ニュージーランド南方の南極海で9日、日本の調査捕鯨母船「日新丸」に反捕鯨を訴える米環境保護団体シー・シェパードの船2隻が接近し、液体入りの瓶を投げ付けるなどした。この妨害行動で日新丸の乗組員2人が軽傷を負った。 水産庁によると、乗組員1人は瓶の破片で、もう1人は液体が目に入り、船内で治療を 受けた。環境保護団体の妨害行動で日本の捕鯨船乗組員が負傷したのは初めて。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070209-00000114-jij-int 4 名前:名無しさん@七周年[] 投稿日:2007/0
「体当たりも辞さない」 日本の捕鯨船に約300万円の懸賞金…オーストラリア 1 名前: ◆fx20SEi.8w @20世φ ★ 投稿日:2007/01/31(水) 02:20:02 0 【シドニー/オーストラリア 30日 AFP】「捕鯨船への体当たりも辞さない」という攻撃的な活動手法で知られる反捕鯨団体「シー・シェパード(Sea Shepherd Conservation Society)」が、このほど、日本の捕鯨船の居場所に関する情報提供者に2万5000ドル(約300万円)を提供すると発表した。 捕鯨を妨害しようと南洋上で捕鯨船の捜索を行っている同団体のポール・ワトソン(PaulWatson)代表は、南極海でAFPの取材に対し、「日本の捕鯨船は、われわれ反捕鯨団体の追跡をかわすために高度な衛星技術を使用している」と語った。 「われわれも、衛星が上空を通過する時間には氷山の陰に隠れるなど、
【捕鯨】豪州人「調査目的で日本人を2、3人殺していいか?」 1 名前:文五右衛門 ◆bDBIBrQs3A 投稿日:2006/12/17(日) 12:11:59 ID:0QwUPQTT0 ?BRZ 昨年、環境保護者たちと捕鯨者側との間で数回にわたり衝突が起きたが、今年もきっと起こるだろう。グリーンピース、ホープ、IFAW(国際動物福祉基金)といった多くの環境保護団体が、反捕鯨キャンペーンや抗議運動を通して捕鯨者側と闘っていくとしているが、特にオーストラリア人は捕鯨と闘うキャンペーンで手加減をしていない。 (中略) ワトソン船長のやり方は過激かもしれないが、こういう人は彼1人だけではない。「追跡する人:すべてに対する戦争」と題されたオーストラリアのあるテレビ番組はオーストラリア国内で非常に人気を博していた。あるとき、番組の出演者2人がオーストラリアにいる日本大使に連絡を取り、「調査目的」で日本
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