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裏事情に関するBunpeiのブックマーク (18)

  • IPAフォーラム2007で討論してきた - 東大MOT学生の奮闘記

    10月30日に行われたIPAフォーラム2007の『「学生から見たIT産業」と「IT産業から見た学生」〜IT産業は学生からの人気を回復できるか〜』と題された討論会でしゃべってきた。IPAとは情報処理推進機構の略で、情報処理技術者試験とか、未踏ソフトウェア創造事業をやっているところ。 大学の先生から、討論会に出る学生を求めいているという話を聞いたのが討論会に参加したきっかけ。僕はてっきり、IT産業の未来について語り合うのかと思っていたのだが、「IT産業は3Kのイメージが強く、就職において人気がなくなってきているが、どうすればその人気を回復できるか」というタイトルを聞いて、ちょっとがっかりした。 @ITにこの討論会についての「IT業界不人気の理由は? 現役学生が語るそのネガティブイメージ − @IT」という記事が上がっていた。ちなみに、記事の最初の写真に討論会に参加した学生が写っているが、前列の

    IPAフォーラム2007で討論してきた - 東大MOT学生の奮闘記
    Bunpei
    Bunpei 2008/01/08
    記事がひどいな。ネットメディアの手抜き記者の多さのせいで真面目にやってる記者は報われない・・・
  • 『エンタの神様』の笑えぬ裏事情 『コンバット』は敵 - Ameba News [アメーバニュース]

    次から次へと新しいスターが誕生するお笑い業界。現在発売中の写真週刊誌『FLASH』でも「新世代芸人15組 笑えないヒミツを暴露」と題し、エンタ芸人の特集を組んでいるように、現在のお笑いブームを牽引しているといっても過言ではないのが『エンタの神様』(日テレビ系)だろう。高視聴率をキープし、番組にハマれば一躍ブレークできる一方、芸風を露骨に変えることでも有名。一部お笑い芸人やファンの間では“芸人殺し”と賛否両論の声があるのも事実だ。そんな『エンタの神様』に笑えない裏事情がある…とお笑い関係者は語る。 「フジテレビで放送されている若手芸人による深夜のコント番組『コンバット』の出演者だけは出演NGなんです。理由はその番組で『エンタの神様』をパロった『エンタの殿様』というコントで番組の五味一男プロデューサーをネタにしているから。 月曜放送の『コンバット』を水曜日にあるエンタの会議でスタッフ全員

    Bunpei
    Bunpei 2007/11/29
    話半分としても、なくはなさそう。
  • KandaNewsNetwork KNN

  • livedoor ニュース - 「CGM企業」か、「暴君企業」か・・・。ヤフーに見る市民メディア戦略

    「CGM企業」か、「暴君企業」か・・・。ヤフーに見る市民メディア戦略 2007年08月04日09時12分 / 提供:PJ 【PJ 2007年08月04日】− ヤフーがCGM(消費者生成メディア)戦略の一環としてこの夏から、市民メディアの記事を掲載するそうだ。PJニュースも掲載してはどうかと、ヤフーの担当者から誘いを受けた。ヤフーといえば、ネット界のジャイアント。その影響力は計り知れない。そこにPJニュースの記事を掲載することはマーケティング的に有効なのかも知れない。  しかし、交渉の過程でヤフー側のやり方に疑問を抱いてしまった。「記事をすべて提供し、その全文をヤフー掲載してください」「ヤフーへの投稿システムを構築する費用はPJニュースで負担してください」「情報提供料として月額5万円程度お支払いします」。  わたしが「この条件ではお引き受けすることはできません」というと、「では、この話を内

  • CMギャラはどんぶり勘定「来月から1000万円上がります」 - Ameba News [アメーバニュース]

    「芸能人がテレビ映画に出るのは、“一番おいしい”仕事であるCMを獲得するため――。事務所はそのためのプロモーションと割り切っている」こう語るのは広告代理店社員。 もちろん演技派俳優や女優は「業の芸に集中したいし、企業にイメージを作られたくないのでCMには出ない」というケースもあるが、多くの事務所はCMの“おいしさ”を知っている。 そんなCMだが、ギャラはどうやって決まるのだろうか。キャスティング会社社員は語る。「はっきりいって“どんぶり勘定”ですよ。“こんなビジネス、他にあまりないんじゃないの??”と最初はびっくりしました」という。 彼が挙げてくれたいくつかの珍どんぶり勘定は以下のとおり。基は「需要が多ければギャラが上がる」ということで、スポンサーからのオファーが多ければ多いほど、ギャラは吊り上がるようだ。 「ものすごい上り調子のイケメン俳優、11月はギャラ3000万円と言わ

  • モバゲー激似のプチゲーフレンズ--批判、皮肉、憶測が渦巻くそれぞれの主張

    携帯電話向けのソーシャルネットワーキングサービス(SNS)が盛り上がっている。現在トップを走るのはディー・エヌ・エー(DeNA)が提供する「モバゲータウン」だ。同サイトは2006年2月に開始され、2007年5月の時点で会員数が500万人、1日のページビューは4億を超えている。 そのような中、ウェブドゥジャパンが7月2日にオープンした携帯電話向けSNS「プチゲーフレンズ」がネットで話題を集めている。 このサイトでは、無料のミニゲームなどで遊べるほか、サークルや日記などでユーザー同士がコミュニケーションできる。また会員登録をしたユーザーは、サイト内通貨「プチゴールド」を使って、髪型や目、服装などのパーツを自由に組み合わせ、自分そっくりのアバターを作ることも可能だ。 ここまで聞くと、プチゲーフレンズが話題となっている理由がわかってくるだろう。そのサービス内容が先行する携帯電話向けSNS「モバゲー

    モバゲー激似のプチゲーフレンズ--批判、皮肉、憶測が渦巻くそれぞれの主張
    Bunpei
    Bunpei 2007/07/26
    きなくさいなあ
  • http://www.janjan.jp/media/0706/0706066819/1.php

  • 「立派な入れ墨ですね」拡張団にご機嫌取る新聞社 - OhmyNews:オーマイニュース

    「立派な入れ墨ですね」拡張団にご機嫌取る新聞社 部数至上主義は蜃気楼だ 黒薮哲哉(2007-06-06 13:30) 日の新聞社が掲げるのは部数至上主義である。その前線部隊が新聞販売店であることはよく知られているが、新聞社の販売政策を支える別の役割を果たすもうひとつの組織がある。影のような存在。暴力装置としても機能する。新聞のセールスチーム(新聞拡張団)である。 法人格を持たずに企業活動  セールスチームについて語るとき、まず驚くのは、ついこの前まで、その大半が法人格を持たずに企業活動を展開していたことである。もちろん個人業という名目であれば、必ずしも法人格を取得しなくても違法行為ではない。  しかし、30人を超えるような人員を使って仕事をしている組織が法人格を取得していなければ、通常であれば税務署が問題視する。ところが不思議なことに、税務署は延々とそれを黙認していたのである。  にわ

  • 復刊から半世紀、プロパー社長誕生せず - OhmyNews:オーマイニュース

    復刊から半世紀、プロパー社長誕生せず 「読売色」強まる福島民友 高橋 健太郎(2007-06-03 13:00) 5月30日付の福島民友新聞によると、29日に開かれた読売新聞東京社決算取締役会で、村西敬生執行役員制作局長が福島民友新聞社代表取締役社長に内定した。  同氏は兵庫県出身。59歳。京都大学文学部卒業後、読売新聞へ。東京経済部次長、大阪政経部次長、社長室調査部長、経理局次長などを歴任。 全国紙社の人間に、地元紙のトップが務まるのか、疑問を感じる(写真はイメージ)(撮影:OhmyNews) 「新聞人」であることは間違いないが「地方紙」勤務の経験はまったくない。福島県との縁もほとんどない。これで地元紙のトップが務まるのだろうか。  福島民友新聞は読売新聞の系列紙だ。 戦時中の「1県1紙」政策のため、福島民報に統合されたが、敗戦を契機に復刊した。読売グループ入りしてからは、

  • 税金で政党CM/自民・民主とも 100億円超/電通・博報堂が受注トップ

    「政府広報」を二社で六割近く、ほぼ独占的に受注している「電通」(東京・港区)と「博報堂」(同)が、国民の税金である政党助成金を使った自民、民主両党の「宣伝事業」も多額に請け負っていることが、一日、わかりました。日共産党の吉井英勝衆院議員が「政党交付金使途報告書」で調べたもの。 使途報告書によると、自民党は二〇〇一年―〇五年に七百六十四億円の政党助成金を受け取っています。このうち、テレビコマーシャル費用などの「宣伝事業費」がしめる割合は17・9%で百三十六億八千九百万円を支出。電通への支出は、ほぼ二割(19・6%)の二十六億八千万円にのぼります。以下、「アイアンドエス・ビービーディオ」六億三千四百万円(4・6%)、「アサツーデイケイ」三億七百万円(2・2%)など。 一方、〇一年―〇五年に五百三億八千八百万円の政党助成金を受け取っている民主党は、「宣伝事業費」が23・7%を占め、百十九億五千

  • ZAKZAK

  • ドコモCMに妻夫木聡出演のナゼ!?ホリプロの意地 - Ameba News [アメーバニュース]

    ナンバーポータビリティー(番号継続)制度も導入され、激しい顧客獲得競争を繰り広げている携帯電話業界。そのなかで、先日発表された『NTTドコモ』の新CMのラインナップが話題を呼んでいる。 浅野忠信、長瀬智也、夫木聡、土屋アンナ、蒼井優などといった大物タレント8人を起用し、ドラマ仕立てで1年間シリーズ化。その中では「反撃してもいいですか」というライバル各社に向けた“メッセージ”もあるというから、すごい気合の入りようだ。 しかし、今それ以上に業界で波紋を呼んでいるのが、夫木聡の出演だという。なぜなら彼は、つい昨年の秋まで業界で1、2位を争うライバル『au』のCMに出ていたからだ。2003年から3年間以上に渡って『au』に出ていた夫木が、すぐドコモに出ることに異論はなかったのだろうか!? 「かつて織田裕二が長年出ていたドコモから1ヶ月もたたないうちにライバルのIDO(現au)に出演しひ

  • テレビ業界という格差社会 - 池田信夫 blog

    日経ビジネス・オンラインの後編の記事に読者からツッコミが入って、編集部が訂正した。最初のバージョンでは「(『あるある』の)番組制作費3200万円のうち、下請け、孫請けのところには860万円しか支払われていなかった」と書かれていたが、この表現はおかしい(私もウェブに出てから気づいた)。 関西テレビの調査報告書(p.109〜)によれば、約3200万円の番組制作費のうち、関テレが「プロデューサー費」として55万円とり、3100万円余を下請けの日テレワークが取り、孫請けのアジトのVTR制作費が860万円ということになっている。したがって「番組制作費3200万円のうち、孫請けのところには860万円しか支払われていなかった」と書くのが正しい。 しかし、この調査報告書の数字はおかしい。局側の取り分が、わずか55万円ということは考えにくい。『文藝春秋』4月号の記事によれば、実態は次のようだ:花王が電

  • 「あるある告発本」は8カ月も前に出ていた / SAFETY JAPAN [書評] / 日経BP社

    また「あるある大事典」にダマされた。 鷺一雄著 三才ブックス 2006年5月発行 1200円(税込み) フジテレビ系列の関西テレビ放送が制作するバラエティ番組「発掘!あるある大事典II」が「納豆をべるとやせる」という主旨の放送を行ったのは、今年(2007年)の1月7日のことだった。反響は大きく、全国各地で納豆が売り切れる事態が発生した。 ところが、これはウソだった。反響のあまりの大きさに、内容に疑問を持った関西テレビは内部調査を開始し、1月20日に「番組内容に虚偽が含まれていた」と発表した。研究者が話してもいないことを字幕スーパーに表示して話したことにしたり、実際には行っていない実験のデータをねつ造したりして、「納豆をべると新陳代謝が良くなってやせる」という主張がさも事実であるかのような番組を仕立てていたのである。 テレビのバラエティ番組がウソを事実として放送し

  • マスコミ情報操作撃退作戦

  • 電通の研究part.1|日本国研究

    国研究社会の仕組みについて、怪しい情報と原理原則から考えます。電通の研究part.1 メディアの支配者 世間に禁忌は数あれど、「電通」ほどマスコミが避けて通るものは稀有なのではないでしょうか。この電通タブーの特徴は、普段はかなり危ない話を取り上げる週刊誌でも、殆ど記事にしないことです。 そのため、電通は、誰しも「名前は聞いたことがある」大企業にもかかわらず、その実態を知るものは極めて少数となっています。 しかしながら、電通タブーをかいくぐって、世間でまことしやかに語られる噂があります、それは「電通がマスコミに対して決定的支配力を持ち、政府と結託して世論操作に邁進している」というものです。そんな噂はどこまで事実なのでしょうか。まっとうに考えれば、広告代理店がテレビやクライアントを上回る力を持つというのは俄かに信じ難いものがあります。 そこで、電通の社に目を移してみましょう。電通の

  • パワー・フォー・リビング、キャンペーン後に200万部突破 - ChristianToday.co.jp - クリスチャントウデイ

    アーサー・S・デモス財団(部:米フロリダ州)によって、世界17カ国で無料配布されているノンクリスチャン向けの伝道小冊子「パワー・フォー・リビング(以下PFL)」に関する一連のキャンペーン活動が、先月31日をもって終了した。同キャンペーンは正月明けの1月第1週目から行われ、テレビCMや新聞・雑誌などメディアによる大規模な広報活動を通して日中を一時騒然とさせた。しかし、すでにテレビCMなどを用いたPR活動が終了しているほか、31日にはホームページも閉鎖され、一般者を対象とした無料配布キャンペーンに終止符が打たれた。 一方、一般者からの個人申し込みは終了したものの、教会や宣教団体などキリスト教関係者からのPFLの受注と発行は今後も続けていく方針だ。キャンペーン期間中にPFLジャパンの責任者として受注の受付等を担当していた尾山謙仁師(ファミリーネットワーク日本代表)によると、現在も教会からの受

    パワー・フォー・リビング、キャンペーン後に200万部突破 - ChristianToday.co.jp - クリスチャントウデイ
  • 木走日記 - マスメディアは絶対に報道しない「電通」というオバケ代理店の暗躍

    先日久しぶりに旧友I氏と会しました。 彼は男子高時代、一緒に授業をさぼり喫茶店や雀荘で遊んだりした私の悪友でして、まあ30年来の腐れ縁というやつであります。 今ではおたがい40代のオヤジでありまして社会的にもそれぞれしかるべき地位を与えられる身分になっております。 高校時代は一緒に授業をさぼったたりしてた決して優等生とは言えない私たちでしたが、なぜかI氏は卑怯(?)なことに真面目に勉強しなくとも成績が良く、有名大学に進学後、今では日経済新聞の役職記者なのであります。 で久しぶりに会したのですが、渡された名刺を見てまた驚いたのでありますが、役職がまた昇格しているのであります、相変わらずずるい男だ(苦笑) 朝日であれ産経であれTVにしろ、基的に日のマスメディアには批判的に対峙することをモットーとしている当ブログですが、マスメディアの内情については、このI氏と某民放キー局の政治部の友人

    木走日記 - マスメディアは絶対に報道しない「電通」というオバケ代理店の暗躍
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