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2008年11月21日のブックマーク (13件)

  • Just ski on BannerBlog

    Just ski. An ad for a chain travel agents here in Sweden.

    Bunpei
    Bunpei 2008/11/21
    きもちいい。何気に完成度が高い。
  • WEBバナー広告④

    参加性が強いWEB「バナー広告」特集、4日目の日は ゲーム型のバナー広告事例。 昨日の「スキー旅行」のバナー広告が「ゲーム」としての 完成度は低かったのに対し、この「テニスリフティングゲーム」の 事例は、妙にゲームとしての完成度が高い気がしました。 バナー広告で、ここまで面白いゲームを提供できたら エンゲージメント指数も高まる気がします。 個人的には「ゲーム」と「広告」は、 もっともっと「融合」してほしいと思っています。 ↓ClickHere! http://www.bannerblog.com.au/2007/02/optus_tennis.php

    WEBバナー広告④
  • WEBバナー広告⑤

    参加性が強いWEB「バナー広告」特集、最終日の日は 昨日の「ゲーム型バナー広告」以上に、ゲームワールドに どっぷり浸かってる「ゲーム創作型」のバナー広告事例。 シューティングゲームの自分と敵側の「宇宙船」および 背景を選択することで「自分仕様」のゲームが 簡単にアレンジできるという、 もはやバナー広告の域を大きく超えたスゴイ事例。 「双方向性」と言うと使い古されて陳腐な感じがしますが、 しかしユーザーが能動的に関わることが出来る 「WEBメディア」は、まだまだ爆発的な潜在パワーを 秘めている気がします。 ↓ClickHere! http://www.bannerblog.com.au/2006/01/microsoft_video_game.php

    WEBバナー広告⑤
  • Mike Sheetal » Top 10 Japanese Blog Widgets (Blog Parts)

    One of the things that has long amazed me about Japanese blogs is the use of blog widgets or “blog parts” as they are referred to in Japanese. Blog widgets are small snippets of code you can insert into your blog to create fun, interesting, useful or just plain strange tools into your blog pages. Perhaps partly because of the large number of personal diary blogs, the usage of entertaining blog wid

    Bunpei
    Bunpei 2008/11/21
  • かなり激しいブログパーツ。

    日は、以前このブログでも取り上げさせて頂いた バイラルCM「極魔界村」を制作された藤崎実さんが 手がけられて既にネット上で話題になっているブログパーツ 「サムライウエポン」の事例です。 このブログで試すとここから先が読んで頂けなくなりますので 実際に事例を見て頂く前に、先行して簡単なご説明をします。 ほとんどの方々はご存知かと思いますが、 ウィキペディアによりますと ブログパーツ(和製英語)とは、ブログのページ上に配置し、 そのブログに関する情報などのコンテンツを表示することが できる部品(パーツ)である。だそうです。 この「サムライウエポン」は、そのブログパーツの中でも 『世界初ブログデストロイシステム』搭載のブログパーツだそうで ブログを閲覧している最中に、このブログパーツをクリックすると 様々な形式でブログをめちゃめちゃに破壊するという内容です。 【例:水攻め】 【水浸しになるブロ

    かなり激しいブログパーツ。
    Bunpei
    Bunpei 2008/11/21
    いいねえ
  • ラグビーのユニークな広告。

    日は「ギネスビール」が協賛した「ラグビー大会」の広告事例。 【広告の上にある新聞記事の文章を破壊】 【ゴールキックにより紙面に穴が空き次ページが露出】 【激しいタックルによりポスター自体を激しく破る】 どの広告もラグビーの「激しさ」をしっかり訴求しながらも、 広告の「定型枠」にとらわれないイイ意味で非常識な クリエイティブ表現であると思います。

    ラグビーのユニークな広告。
  • 表参道キャンドルライト。

    日はエコ系の事例。 先日、表参道の周辺を歩いてた時に見かけた路上キャンドル。 この写真でどこまで伝わるかわかりませんし、 めちゃめちゃ目立ってたというわけではありませんが、 なんかイイ感じでした。 「100万人のキャンドルナイト」の様にエコ系イベントで 電気を消してキャンドルライトを灯すというエコ啓発手法は これまでにもあったと思いますが、 私の様に「エコリテラシー」が低い人間にとっては 自分の知らないどこか特定の場所でムーブメントになってるよりも まったく普通の日常生活の中で自然にとけこんで 目に入ってくるエコサインの方が、妙にハッとさせられるような 気がしますので、この事例はジミだけど静かにグッと来ました。

    表参道キャンドルライト。
  • 壮大かつバカバカしいOOH。

    日は2つの看板を活用した「釣り雑誌」のOOH事例。 釣り好きな人って時々会話の中で過去に自分が釣った「大物」を 両手を使って「“このくらいの大きさ”だったんだよ!」と 表現することがありますが、まさにその「両手を広げた感じ」を 2つの屋外看板を使用して表現しています。 そうとうマニアックですし、くだらない感じがしますが、 「壮大」ではありますし、釣りのシズルや醍醐味は ちゃんと表現されている気もしました。

    壮大かつバカバカしいOOH。
    Bunpei
    Bunpei 2008/11/21
  • stillwantto.be

    Bunpei
    Bunpei 2008/11/21
    うん、リーズナブルだ。
  • search4search.net - このウェブサイトは販売用です! - search4search リソースおよび情報

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  • トヨタiQはマス広告離れを加速するのか?

    2008.11.21 営業・マーケティング トヨタiQはマス広告離れを加速するのか? 金森 努 有限会社金森マーケティング事務所 取締役 マス広告 ゲリラマーケティング トヨタ トヨタ自動車 自動車 「2008-2009日・カー・オブ・ザイヤー受賞」。11月20日の日経新聞朝刊にトヨタiQのカラー全面広告が掲載された。紙面を目にした時、内容よりもこの車種がマス広告に登場するのは珍しいなと率直に思った。 iQはトヨタ技術の粋を凝らして開発した世界戦略車であり、低迷する国内販売状況を打開する起爆剤としても期待されている車種である。 <トヨタiQ商品概要公式ページ> http://toyota.jp/iq/index.html 普通車1台のスペースに2台が駐車できるほどのコンパクトなボディー。全長が3メートル弱と軽自動車の規格より短いのに大人が4人乗れる。それを実現するために投入された技術

    トヨタiQはマス広告離れを加速するのか?
    Bunpei
    Bunpei 2008/11/21
    マスほとんどなく、Web(YouTubeやブロガー試乗会)とゲリラ(ソニービル)壁面イベントなどで事前予約4,000台/プロモーションの成果かどうかは要検証/あのイベントトヨタだったんだ
  • ユーザーの不正投稿に対抗するための「ユーモア」という武器。: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja "For 3 years, you YouTubers have been ripping us off, taking tens of thousands of our videos and putting them up on YouTube" “3年間もの間、君たちYouTubeユーザーは何万もの我々モンティパイソンの映像をビデオやDVDから抜き出して、YouTubeに投稿してきた” “アップロードしてきた諸君が誰でどこに住んでいるのかということを、我々にはわかってるから、恐ろしくて口にも出せないようは方法で仕返しもできたんだが、寛容なやり方で仕返すことにし

    Bunpei
    Bunpei 2008/11/21
    良貨は悪貨を駆逐するか;
  • 『お前らには億の民を食わせるという気概が無い』

    小越ブログ スマートニュース株式会社ではたらく小越のブログ。旧:今日のニッパウ *スパムが多いのでコメントは承認制になっております。 広告ラブレター論についていまさらレス そのラブレターは望まれていない | smashmedia 広告=ラブレター論の陥穽。 - 広告って、なに? by Q Sim ■いきなりそもそもの話 そもそもの話をしてしまうと、広告は思い入れが強い人が多いと思う。 個人的に広告が好きとかいう感情は無く、よく言われるマーケティングの 一部としての興味しかない。 なので、ビジネスがうまくいくための手段として機能しているか及び、 インターネットメディアの場合は収益源として機能するかにしか興味が無く、 意味があるならクリエイティブも工夫したら?としか思ってない。 よりマーケティングがうまくいくからクリエイティブも工夫するわけで。 よりマーケティングがうまくいくから新しいメディア

    『お前らには億の民を食わせるという気概が無い』
    Bunpei
    Bunpei 2008/11/21
    「■でさ、君は何を変えるの?」/(以下メモ)指摘は正しい。では個人レベルに留まるのはなぜか。新しい手法が確実に会社に利益をもたらすって誰も言えないから。儲かるやり方が案外まだ通用してしまうこと。