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セントラムに関するCat-Tramのブックマーク (17)

  • 中日新聞:富山市レンタル自転車 会員登録始まる 広告も登場:富山(CHUNICHI Web)

    トップ > 富山 > 3月3日の記事一覧 > 記事 【富山】 富山市レンタル自転車 会員登録始まる 広告も登場 2010年3月3日 レンタル自転車登録を呼び掛けるセントラムの車体広告=富山市総曲輪で 富山市が二十日から市中心部で始める自転車レンタル事業の会員登録が始まった。市は路面電車環状線セントラムに広告を掲載し、登録を呼び掛けている。 十九日までに登録すると基料金はほぼ半額で、富山ライトレールなどで使えるICカード「パスカ」利用で月二百五十円、メンバーカードは月三百円。割引期間は十二カ月間。二十日以降はパスカが月五百円、メンバーカードが月七百円。 乗る際には利用料金も必要で、最初の三十分が無料、六十分までは二百円、その後は三十分ごとに五百円かかる。 自転車計百五十台が置かれるステーションはJR富山駅前など市中心部の計十五カ所に設置する。 会員登録は運営会社「シクロシティ」ホームページ

  • 中日新聞:セントラム3電停 利用 ほぼ予測通り:富山(CHUNICHI Web)

    トップ > 富山 > 2月27日の記事一覧 > 記事 【富山】 セントラム3電停 利用 ほぼ予測通り 2010年2月27日 運行開始から1ヵ月調査 富山市は、昨年十二月二十四日に運行を始めた路面電車環状線セントラムの利用状況をまとめた。一月末までの一カ月余りで、新設した三電停の乗降客数は一日平均千三百八十六人。市の需要予測をわずかに六十六人上回った。 新電停のうち、総曲輪フェリオ近くにある「グランドプラザ前」の利用が最も多く同千二十四人、「大手モール」が同百八十五人、「国際会議場前」が同百七十七人だった。 曜日別では、土日祝日が同千八百九十四人で、平日の約一・八倍となった。路面電車推進室は「通勤よりも、買い物目的の人が利用しているのではないか」としている。 セントラムは平日七十九、土日祝日は八十運行。日中は約十分おきに運行している。 (渡辺ゆり) この記事を印刷する 富山のよく読まれた

  • 富山新聞

    『まつもtoなかい』初回が「TVerアワード」特別賞 再配信決定、ゲストに香取慎吾「突き詰めた最高の形」

    富山新聞
  • 【静かなる有事】第3部(4)コンパクトの夢、路面電車が運ぶ (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    「あっ、来た、来た」。電停に路面電車「セントラム」の2両編成のモダンな車両が近付くと、子供たちから歓声が上がった。富山市の中心商店街に37年ぶりの環状鉄道が復活したのは昨年12月。富山地方鉄道の路面電車の線路に、市が30億円をかけて940メートルの新軌道をつなげた。運賃は中学生以上200円の定額。JR富山駅や県庁、中心商店街などを経由し20分で3・4キロを1周する。 何の変哲もない小規模電車だが、熱い視線を注ぐのは子供たちだけではない。富山市はコンパクトシティー構想の核として位置付ける。人口減少と高齢化に直面する同市の“救世主”としての期待だ。 「われわれが目指すのは串(くし)団子のような街づくりです」。富山市都市政策課の深山隆係長は、同市のコンパクトシティー構想についてこう説明する。「串」は鉄道をはじめとする公共交通機関、「団子」は駅やバス停を中心とした徒歩圏の街並み。鉄道やバスの数を

  • 北日本新聞webunプラス|富山のニュース情報サイト

    「あの時、みんな諦めた。全部流され、『どうすっぺ』って」。宮城県漁業協同組合長の寺沢春彦さん(61)が振り返る。東日大震災の津波で、沿岸部の七ケ浜町にある自宅...

    北日本新聞webunプラス|富山のニュース情報サイト
  • 北日本新聞社 富山のニュース

    富山市内電車環状線きょう開業 2009年12月23日 03:51 富山市の中心市街地を周回する市内電車環状線が23日、開業する。軌道法に基づき、22日に石井知事から富山市と富山地方鉄道に対して運行開始の認可が出た。新車両「セントラム」は試験走行を行い、開業に備えた。 大手モールや平和通りに新たな軌道0・9キロを敷き、既存の路線とつなげて3・4キロの周回ルートを完成。時計の反対回りに白、銀、黒の3種類のセントラムが10分〜20分間隔で運行する。総事業費は約30億円。 平成20年3月から工事に着手。11月中旬に新潟県の工場から富山市内にセントラムが運び込まれ、12月2日から練習走行が行われていた。並行して県や国が軌道や電気関係の検査を行い、22日に開業認可が下りた。 23日は午後1時から富山市民プラザなどで開業式典が行われるほか、3色のセントラムをそろえた撮影会がある。同日は午後3時〜1

  • 富山新聞

    反町隆史、98年版『GTO』生徒役キャストとの再会に「不思議な感じ」 再登場に感謝も「ファンの期待に応えたかった」

    富山新聞
  • 富山新聞

    『ローマの休日』吹替版、4・5より劇場上映 「日曜洋画劇場」を映画館のスクリーンで再現【吹替キャスト一覧】

    富山新聞
  • 北國新聞社

  • セントラム試乗 : 富山 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    富山市中心部を走る次世代型路面電車(LRT)の環状線「セントラム」が23日、開業するのを前に、富山地方鉄道は18日、報道関係者向けに試乗会を開いた。大雪の降る中、輪になったばかりの線路を駆ける新車両に同乗した。(石井恭平) 「後方良し、戸閉(とへい)良し、出発」。午後2時10分頃、富山ライトレールで豊富な経験を誇る古川幸雄運転士(41)のかけ声と共に、真新しい白のセントラムは南富山駅前駅を発進した。約25分後、丸の内駅を左折し、新設された線路に入ったとたん、線路のつなぎ目から聞こえてきた「ガタンゴトン」の音が消えた。 「レールを樹脂で包んで、振動を吸収しているからだよ」。地鉄の佐々木俊治・運転管理課次長が得意げに話す。雪が降っていなければ、さらに違いが際だつという。 セントラムは次の国際会議場前駅で停車し、ドアが開いた。ホームとの間にできた段差は数センチのみ。併せて新設された大手モール、グ

  • asahi.com:セントラム、静かでモダン-マイタウン富山

    セントラムの報道機関向けの試乗会が18日に開かれ、南富山駅で白色の車両に乗り込んだ。座席は灰色で、富山駅北を走るライトレールよりモダンな印象。走行中=写真=、雪の中を険しい表情で歩く人たちも顔を上げた。 丸の内交差点まで来た時、揺れが減った。新軌道に樹脂が使われ、振動が抑えられているためだ。富山城を左手に見ながら富山国際会議場前を右折すると、「富山都心地区の顔」に位置づけられた大手モール。環状線化で新しいレールが敷かれた地域だ。 運転手の顔に緊張が走る。「車や人の流れは初めて経験する。慣れるには多少時間がかかります」。従来の車両より5メートルほど長く、運転感覚はずいぶん異なるという。 黒色の石畳が敷かれ、雪をかぶった並木と、弓なりに続く線路。富山では珍しい都市的な町並みで、セントラムの色とよく似合う。 市民は新軌道に戸惑っているようだ。西町交差点で左折しようとすると、軌道内で立ち止

  • 中日新聞:市電環状線の“顔”搬入 年末開業の新車両:富山(CHUNICHI Web)

    トップ > 富山 > 11月13日の記事一覧 > 記事 【富山】 市電環状線の“顔”搬入 年末開業の新車両 2009年11月13日 富山地鉄の車庫に運び込まれた白の新車両(1両分)=富山市の南富山車両基地で 富山地鉄 富山市が十二月末に開業を予定する路面電車環状線の新車両「セントラム」(二両一編成)が十二日、同市の富山地鉄南富山駅の車庫に搬入された。今月下旬から軌道で試行運転する。 三編成のうち白と銀の二編成が新潟県聖籠町の製造工場からトレーラーで運ばまれた。黒のもう一編成は来週中にも納入される。 一編成は長さ一八・四メートル、幅二・四メートル、高さ三・四メートル。座席は二十八席で定員は八十人。最高速度は時速四十キロ。富山ライトレールが市内で運行するポートラムと同じ仕様だが、内装のデザインが一部異なるという。一編成価格は約二億六千四百万円。 (渡辺ゆり) この記事を印刷する 富山のよく読ま

  • 白と銀色の新型車両見参 富山市の路面電車環状線化 北國・富山新聞ホームページ - 富山のニュース

    Number_i、デビュー曲をテレビ披露 THE RAMPAGE山彰吾&かまいたち濱家が絶賛「まさにGOAT」

    白と銀色の新型車両見参 富山市の路面電車環状線化 北國・富山新聞ホームページ - 富山のニュース
  • asahi.com:「セントラム」車両基地に到着-マイタウン富山

    富山の路面電車環状線 12月下旬に富山市中心部で開業を予定する路面電車環状線で使われる新型車両が12日、富山市内の富山地鉄の車両基地に搬入された。 車両名は「セントラム」で、白・シルバー・黒の3色。富山駅北を走る「ポートラム」と同じ仕様だが、内装のデザインは異なる。2両編成で、座席数は28席。最大160人が乗れるという。 新潟県内の工場からトレーラーで運ばれてきたセントラムは、車両基地で連結部分の工事などを行う。 11月下旬には、環状線で試運転を始める予定という。

  • asahi.com:呼んでね 「セントラム」-マイタウン富山

    富山市の環状市電命名 12月に富山市中心部を環状に結んで開業する市電の名称が、「セントラム」に決まった。市内外から応募があったものから選ばれた。 中心部を走るため「CENTER(センター)」や環状を連想させる「EN(円)」、路面電車を意味する「TRAM(トラム)」を組み合わせた造語で、22人から同じ名前の応募があった。 市は「音の響きが上品で都会的」として、モノトーンで落ち着いた色彩の新車両=写真=にも似合うとしている。また、JR富山駅前から市北部の港町・岩瀬地区にかけて運行されている「ポートラム」との連続性を印象づけることも期待している。

  • 中日新聞:富山市の環状路面電車 愛称「セントラム」:富山(CHUNICHI Web)

    トップ > 富山 > 10月6日の記事一覧 > 記事 【富山】 富山市の環状路面電車 愛称「セントラム」 2009年10月6日 富山市が中心部で開業を計画する路面電車環状線化事業の電車の愛称が「セントラム(CENTRAM)」に決まった。五日、森雅志市長が発表した。 愛称は一般公募で、市内外から六百七十件、計四百七十八種の応募があった。応募数が多い案などの中から、市内電車環状線化デザイン検討委員会が決定した。 セントラムは、中心、中央を表す「センター」や路面電車「トラム」などを組み合わせた造語。覚えやすさに加え、駅北を走る富山ライトレールの愛称「ポートラム」とも連続性が感じられるとして、採用された。 環状線は、十二月末に開業予定。 (渡辺ゆり) この記事を印刷する 富山のよく読まれた記事 立山の眺望守れ 看板など規制強化 乳がん撲滅 ピンクの祈り 富山城ライ… 北陸新幹線 

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