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開発に関するChiseiのブックマーク (36)

  • 超高速開発はスクラッチ開発の3倍から10倍の開発効率が条件、競合するベンダ13社が利害を超えて「超高速開発コミュニティ」を設立

    ソースコードの自動生成やカスタマイズ、ビジュアルプログラミングなど、スクラッチからプログラミングにより開発するよりも短期間で容易にシステム開発を実現するツールや開発手法を持つベンダが13社集まり、「超高速開発コミュニティ」を結成しました。 コミュニティが目指すのは、ユーザーに対してこれら「超高速開発」を名乗るツールの浸透をはかり、使ってもらうこと。「ユーザー企業がITをベンダに丸投げするシステム開発から脱却する道筋が描けるのではないかと期待している」(コミュニティ会長の関隆明氏)。また、これまでシステム開発に参入していなかった上流プロセスのコンサルタントがシステム開発に参入することなども期待しているとのこと。 コミュニティはこれからユーザー企業の参加を積極的に呼びかけ、当面200社の参加が目標。超高速開発を自社の強みにしたいと考えるSIerなどの参加も想定しています。 活動として予定されて

    超高速開発はスクラッチ開発の3倍から10倍の開発効率が条件、競合するベンダ13社が利害を超えて「超高速開発コミュニティ」を設立
    Chisei
    Chisei 2013/08/07
    よく分からんのと怪しいのと。
  • 6000人が作ったシステムは必ず動く:ITpro

    最盛期の開発要員6000人,開発工数11万人月,投資額2500億円,取引件数1日1億件。三菱東京UFJ銀行が「Day2」と呼ぶ,勘定系システム一プロジェクトの成果物である。6000人のシステムズエンジニア(SE)が作り上げた巨大システムは,2008年5月の連休明けに必ず動くはずだ。 23年間にわたって情報システム開発プロジェクトの取材を続けているが,6000人のSEを集めた事例は過去に一度も見聞きしたことがない。世界を見渡してもおそらく例がないはずだ。これから何年間,記者を続けるのか分からないが,今回の三菱東京UFJ銀行を除けば,6000人を動員するプロジェクトを取材する機会は二度とないだろう。 6000人のSEが同時期に集まったのであって,「6000人月」ではない。開発工数は先に書いた通り,11万人月である。この数字も凄い。一体何を作ったのかと思ってしまう。正確にはこのSEパワーは開

    6000人が作ったシステムは必ず動く:ITpro
    Chisei
    Chisei 2013/05/28
    5年前ブクマし忘れてた。
  • 設計と実装の狭間で - 急がば回れ、選ぶなら近道

    ・現状 ・・・相変わらず溝は埋まっていません。希望の星と目されたDSLは現時点ではかなりの不発弾に近い感じで、設計系クラスターはあまり元気がないですね。翻って見れば、設計と実装が最も近かった時代は、なんのことはなくて、自分も含めて(懐古趣味の老人を除いた)皆さんが毛嫌いするCOBOL+汎用機の時代だったかもしれないという意見すら出る惨状です。あの時代以降、 UMLが登場し、まさに銀の弾丸状態で、それ以降Unified Processやら何やらが、インフルエンザの如く流行りました。ま、その延長上に今のアジャイルまでの流れがあるわけですが、気がついてみれば、これほど設計と実装が離れてしまった時代もないという状態になってしまっています。・・・設計と実装の狭間は、相変わらず埋まっていない気がします。 ここへ来て、実装技術の多様化は、カンブリア紀を思わせる拡大の一途になっています。開発環境のみならず

    設計と実装の狭間で - 急がば回れ、選ぶなら近道
    Chisei
    Chisei 2012/11/27
    『俺、好き勝手食べる(開発する)人、きみ、後始末(運用・メンテ)する人』こういうのはよく発生している。
  • 特許庁のシステム開発中断、開発費54億円が無駄にwww うち30億円余りは「コンサルタント費用」wwwwww

    ■編集元:ニュース速報板より「【東芝】 特許庁のシステム開発中断、開発費54億円が無駄に うち30億円余りは「コンサルタント費用」」 1 ボブキャット(WiMAX) :2012/10/13(土) 11:43:19.74 ID:9SHPWW4H0 ?PLT(12021) ポイント特典 特許庁が出願情報などを一元管理するシステム開発を計画不備で中断したことを受け、会計検査院が開発費用約54億5100万円を無駄な支出だったと指摘する方針を固めたことが分かった。開発が遅れた経緯についても、特許庁の進行管理が不十分だったためと指摘、改善を求める方針。 検査院は完成困難と判断、そこまでにかかった費用すべてを会計法令などに違反する「不当事項」とした。 経済産業省の検証委員会などによると、特許庁は2006年に出願情報などを管理するシステム開発の入札を実施。東芝ソリューションなど3社が参加し、技術

    Chisei
    Chisei 2012/10/15
    事実確認していないがいろいろと香ばしいエントリーだった。
  • クラウド基幹システムを「おひとりさま開発」しよう勉強会

    2012年06月22日(金) 19:30 〜 23:00 渋谷の株式会社VOYAGE GROUP セミナールーム「パンゲア」で行われた渡辺幸三講師による『クラウド基幹システムを「おひとりさま開発」しよう勉強会&懇親会』の記録です。 http://voyagegroup.com/news/seminar/2012/20120622/

    クラウド基幹システムを「おひとりさま開発」しよう勉強会
    Chisei
    Chisei 2012/06/24
    おひとりさま開発まとめ。発表者の発言と自分の発言はもっと明確にすべきだったと自分のTweetを見て反省した。
  • クソゲーを作る組織とそうでない組織 2012 05-12

    dots. ゲーム部での発表スライド なんか文字が表示されないのでこっちに上げました。 https://speakerdeck.com/toshi_k/kemuye-jie-tesi-u3tufalseda-shi-nakoto-2016-06-28

    クソゲーを作る組織とそうでない組織 2012 05-12
    Chisei
    Chisei 2012/05/15
    なるほど。『作ったばかりのゲームはすべからくクソゲーである』
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    In an interview at his home near Reykjavík, the entrepreneur-turned-VC shared thoughts on his ventures and the journey that led him from Unity to climate tech, a homecoming of sorts.

    TechCrunch | Startup and Technology News
    Chisei
    Chisei 2012/04/20
    ペーパーモックアップやホワイトボードモックアップは最近よくやる。できるだけコード書きたくない。
  • 特許庁の基幹システムはなぜ失敗したのか。元内閣官房GPMO補佐官、萩本順三氏の述懐

    特許庁が進めてきた基幹系システムの刷新プロジェクトが失敗に終わり、開発に投じた約55億円が無駄になってしまったことが、先週相次いで報じられました。 [スクープ]特許庁、難航していた基幹系刷新を中止へ - ニュース:ITpro 朝日新聞デジタル:費やした55億円、水の泡に 特許庁がシステム開発中断 - ビジネス・経済 このプロジェクトに「内閣官房GPMO(ガバメントプログラムマネジメントオフィス)補佐官」の肩書きで2009年まで民間から参加した萩順三氏(現 匠BusinessPlace 代表取締役社長)がFacebook上で当時を述懐しつつ、失敗の要因を分析していました。今後、失敗プロジェクトを繰り返さないためにも、重要な発言として人の許可をいただいてまとめました。 特許庁の情報部門に幾度も中止を迫った 萩順三氏の発言の主要な部分を引用します。 内閣官房GPMO(ガバメントプログラムマ

    特許庁の基幹システムはなぜ失敗したのか。元内閣官房GPMO補佐官、萩本順三氏の述懐
    Chisei
    Chisei 2012/01/31
    客の言葉は半分信じて半分疑う。『業務フローをどう活用するかというイメージがなく、ただただ言われた業務を書きうつすだけ。当時そういう人が千名近くいたという。その時点で破たんしているのだ』
  • あれから10年、いまアジャイルが熱い。アジャイルサムライ他流試合レポート

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    あれから10年、いまアジャイルが熱い。アジャイルサムライ他流試合レポート
    Chisei
    Chisei 2012/01/23
    今見つけた。
  • ソフトウェア開発の現場風景

    Invited keynote on Software Symposium 2010 Japan. Talk about history of software engineering and the role of agile. Corrected recent words from Tom DeMarco, Ed Yourdon, Mary Poppendiec, Tom Gilb, Ivar Jacobson, ... and my thoughts.

    ソフトウェア開発の現場風景
    Chisei
    Chisei 2012/01/15
    ソフトウェア開発における当たり前かつ重要なことが書かれている。必読。
  • アジャイルにTDDしようとしてペアプロして失敗した話 - 水まんじゅう2

    これはTDD Advent Calendarの18日目。 記事としては @mao_instantlife さんの TDDやってみてコメントが減った話 のあと、@cubeon さんの きっと方眼の理から逃れられないお前たちにも告げる!テストコードを手に入れるのだ! の前となります。 最近、新しい開発手法の一貫としてTDDを採用しようとするプロジェクトが出始めている印象があります。 ただし、とりあえず取り入れてみたけれどもうまくいかなくて結局ウォーターフォール方式に逆戻りという例も多いのではないでしょうか。 以前、アジャイルにTDDをしようとしてペアプロして失敗したプロジェクトの話を聞いたことがあるので書こうと思います。 その時のプロジェクトでは数百人月前後の工数をかけてそれまであったレガシーシステムをJavaでリプレイスしようとしていたようです。 それなりの規模のプロジェクトに多いように、さ

    アジャイルにTDDしようとしてペアプロして失敗した話 - 水まんじゅう2
    Chisei
    Chisei 2011/12/20
    コード量を評価軸にしたらだめだ。要求する機能に対して少ないコードで書いてくるプログラマほど評価を高めないと。数万行のクラスなんて読めない。
  • 第10回 アイデアを目に見える形にしてこそのエンジニア | gihyo.jp

    とにかく手を動かすこと 若い日エンジニアと話していると、「⁠今の職場ではなかなか自分が作りたいものを作らせてもらえない」「⁠せっかくエンジニアになったのに、仕様書通りにプログラムを書くばかりでクリエイティビティを発揮するチャンスがない」などの声を聞くことが多い。 職場にもよるとは思うが、特にITゼネコンを頂点にした産業構造を持ちウォーターフォール型で開発を進める「IT産業」では、そんな思いをしている人もたくさんいると思う。 そんな人たちに私が勧めているのは、とにかく何としてでも自分の時間を見つけて、手を動かして自分の作りたいものを作りはじめることである。作りはじめて見えてくるものもたくさんあるし、上司を説得するにしろ、仲間を集めてベンチャー企業を起こすにしろ、投資家からの資金提供をしてもらうにしろ、何か動いているものがあるのとないのでは説得力に雲泥の差がある。 まずは時間をひねり出す

    第10回 アイデアを目に見える形にしてこそのエンジニア | gihyo.jp
    Chisei
    Chisei 2011/11/22
    タイトルに尽きる。
  • [SQEXOC]プロジェクトを失敗させないためには? スクウェア・エニックスで実施されているプロジェクト管理術公開

    [SQEXOC]プロジェクトを失敗させないためには? スクウェア・エニックスで実施されているプロジェクト管理術公開 編集部:aueki スクウェア・エニックスCTO 橋善久氏 10月8日,東京・新宿で開催された「スクウェア・エニックス オープンカンファレンス2011」で,同社CTO/テクノロジー推進部担当コーポレートエグゼクティブ 兼 ジェネラルマネージャー/新世代ゲームエンジンLuminous Studio プロデューサー 兼 テクニカルディレクター/リアルタイムテクノロジーデモPhilosophy プロデューサー 兼 総合ディレクター/FINAL FANTASY XIV テクニカルディレクター橋善久氏によって「ゲーム開発プロジェクトマネジメント講座」と題した講演が行われた。 肩書きからも分かるように橋氏は,さまざまなプロジェクトを担当している。そんな氏により,スクェア・エニックス

    [SQEXOC]プロジェクトを失敗させないためには? スクウェア・エニックスで実施されているプロジェクト管理術公開
    Chisei
    Chisei 2011/10/19
    帽子が8つだって!?
  • 「絶対落ちないシステムを作れ」という要件に、開発者たちはどう対応したのか。東証arrowheadの当事者が語る

    「絶対落ちないシステムを作れ」という要件に、開発者たちはどう対応したのか。東証arrowheadの当事者が語る 「素人的に言えば、絶対落ちないシステムを作れ、というのがユーザーから見た要求条件」と発言したのは、東京証券取引所の株式売買システム「arrowhead」開発のプロジェクトマネージャ 宇治浩明氏。 東京証券取引所は2005年にシステム障害を起こし、取引が一時全面停止するという事態を引き起こしました。そのため2010年に稼働を開始した新システム「arrowhead」の開発では、高性能と高可用性という高い品質を実現することが絶対の目標となっていました。 東京証券取引所と、arrowheadの開発に当たった富士通。両社はどのように開発プロジェクトを通して高いソフトウェア品質を実現したのでしょうか? 9月9日、早稲田大学 西早稲田キャンパスで行われた日科学技術連盟主催「ソフトウェア品質シ

    「絶対落ちないシステムを作れ」という要件に、開発者たちはどう対応したのか。東証arrowheadの当事者が語る
    Chisei
    Chisei 2011/09/27
    『当然、100%落ちないシステムなどできない、けれどもできることは100%やろうと。』
  • 客が本気にならないといいシステムができない。東証arrowhead成功の鍵とは ~ Innovation Sprint 2011

    客が気にならないといいシステムができない。東証arrowhead成功の鍵とは ~ Innovation Sprint 2011 2010年から東京証券取引所で稼働を始めた新しい株式売買システムのarrowhead(アローヘッド)は、高速化が進む世界の証券取引所の中でも世界トップレベルのレスポンスを達成したと伝えられています。 そのarrowheadのプロジェクトはどのように運営されていたのか、そしてトラブルなくシステムが稼働した成功の背景に何があったのでしょうか? 1月14日に都内で行われたイベント「Innovation Sprint 2011」で、東証側のシステム構築担当者だった宇治浩明氏が講演を行いました。 世界の高速化競争とトラブルによる危機感が背景に 東京証券取引所 株式売買システム部長 宇治浩明氏。1年前に投入した東証の新しい株式売買システム「arrowhead」は、それ以前に

    客が本気にならないといいシステムができない。東証arrowhead成功の鍵とは ~ Innovation Sprint 2011
    Chisei
    Chisei 2011/09/20
    開発における大切な部分はタイトルで終わってた。
  • SIerにはコード記述の自動化からビルド・デリバリの自動化へのトレンドの変化を理解してほしい - 達人プログラマーを目指して

    ちょっと前にTogetterで作成したまとめに対して大きな反響をいただきました。 SIerは自動化する対象が違っているのでは? - Togetter これは、私が Continuous Delivery: Reliable Software Releases through Build, Test, and Deployment Automation (Addison-Wesley Signature Series (Fowler)) 作者: Jez Humble,David Farley出版社/メーカー: Addison-Wesley Professional発売日: 2010/07/27メディア: ハードカバー購入: 3人 クリック: 141回この商品を含むブログ (23件) を見るを読み始めて、ふとつぶやいた をきっかけに始まったTL上での議論をまとめたものです。このは、7月に行わ

    SIerにはコード記述の自動化からビルド・デリバリの自動化へのトレンドの変化を理解してほしい - 達人プログラマーを目指して
    Chisei
    Chisei 2011/09/10
    SIerはソースコードの生成を自動化しているのかあ。
  • 継続開発のススメ - Twisted Mind

    概要 開発をすればリリースがあり、リリースが終われば開発があります。継続開発をする以上はリリースと開発の繰り返しです。 開発手法やリリース手段は沢山あるのですが、あまりしっくりくるものが無かったので自分でまとめてみました。 これで完璧というものは残念ながらこの世にないと思うので、これからも臨機応変に良い流れを作って行ければと思います。 この文章は以下のような構成になってます。書き殴りですみません。 バージョンの付け方 ソースコード管理とリリース タスク駆動 環境方針 定義 いくつか事前に定義しておかないと話しが訳わからなくなりそうなので。 バージョン管理には git を採用しています。 開発というのはコードを書く事だけを指してはいません。 ここでいうフレームワークは「自身で開発している」として扱います。そうしないとちょっと難しいので。 ライブラリは自身の開発とそれ以外があると思いますので、

    継続開発のススメ - Twisted Mind
  • コードは負債、少ない方がいい

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    コードは負債、少ない方がいい
    Chisei
    Chisei 2011/05/24
    よくわかる。経営者にも読んで欲しい
  • プログラマーの情熱を奪わない開発プロセスとは? | スラド デベロッパー

    テスト駆動開発はベストプラクティスであるということは皆の知るところだろう。コードを100%レビューする。単体テストでのコードカバー率を70%にする。循環的複雑度を20以下に抑える。開発を始める前に顧客の要望を調整しておくなど。大量の「ベストプラクティス」は、それぞれ素晴らしいアイディアのように見える。しかし、ベストプラクティスをこなすことに追われる開発者には、革新的・創造的な作業をするための時間がどれぐらい残されるだろうか。 O'Reilly Radarの記事では、良いコードを確保するために取り入れるプロセスが多すぎると、開発者の情熱を奪ってしまうと主張している。 「素晴らしいコードを書くことのできるプログラマーから、プロセスが情熱を奪う。不満を抱くプログラマーが質の悪いコードを書き、良いコードを確保するために管理部門がプロセスを追加する、という悪循環に陥り、さらに士気が低下する」というこ

    Chisei
    Chisei 2011/05/15
    ユーザの負荷軽減が見えているときに情熱が滾るのさ。
  • 5日間で2つ目のAndroidアプリを作って公開してみました - もとまか日記

    先日、以下の記事を書きました。 私が参考にしたAndroidアプリ開発情報をまとめてみました 年末にGALAXY Sを購入してまだ3週間程度ですが、この記事の内容を見て(多分)お分かり頂ける通り、すっかりAndroidアプリ開発を楽しんでます。 で、Androidアプリを色々見るようになって、思ったことが以下でした。 Androidアプリのレビューもしてみようかな? しかし、そこで一つ問題があることに気がつきました。Androidアプリのレビューを書こうとした時に、アプリのリンクやアイコンやもろもろの情報を取り扱うのが面倒くさい!てか、よく分からない! そんな思いから色々調べてて、気がついたらAndroidアプリが1つ出来てました。以下は、その過程のメモです。 まず、現状を調査してみた Androidアプリには色んなレビューサイトがありますが、色々見ていると、何となく以下のことが分かってき

    Chisei
    Chisei 2011/02/17
    5日で2つ目とは