さし草 @momo_sen_mana #声に出して読みたい伪日本语 だめこれもう・・・ 大好きなん、昔から・・・こういうの・・・ クッキーのパッケージに書かれた『最近でハすっかり人好みの味です』とか。 2018-11-04 22:13:13
中国はアメリカに強硬な貿易戦争を仕掛けられている。すでに経済成長も失い、打つ手が後手後手になってしまっている。そんな中で新型コロナウイルスが蔓延し、どんどん感染者や死者が増えている。中国が新たな成長を取り戻すには民主化と情報の自由化が必要になるが、現状は真逆の方向に向かっている。(『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』) ※有料メルマガ『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』好評配信中!ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」、主にアメリカ株式を中心に投資全般を扱ったブログ「フルインベスト」を運営している。 最初から最後まで真実を隠し、今も規制を敷いてい
今週末に開かれる米中首脳会談の行方に注目が集まる中、大手ゲーム機メーカーのマイクロソフト、任天堂、ソニーの3社は、アメリカに輸入されるゲーム機の96%が中国製で、中国からの輸入品に関税が上乗せされれば大きな打撃を受けるとして、アメリカ政府に対して対象から除外するよう連名で要請しました。 こうした中、日頃はライバル関係にある大手ゲーム機メーカーのマイクロソフト、任天堂、ソニーの3社は、アメリカ政府に対して連名で書簡を送り、「ゲームはアメリカのエンターテインメント文化の核であり、関税が引き上げられれば、多くの家庭にとってゲーム機が手の届かないものになってしまう」などとして、関税引き上げの対象から除外するよう要請しました。 書簡によりますと、去年、アメリカに輸入されたゲーム機のうち96%が中国製だったということで、3社は、今回の措置が発動されると、アメリカの雇用や技術革新を支えるゲーム産業が大き
2017年04月19日19:05 カテゴリオタクin中国Fate 中国オタク「始皇帝を怪物にするなど許されることではない」「始皇帝がアーサー王ごときに匹敵だと?ふざけるな!!」 今回は長くなってしまったので二本立てです。 先日発売となった 「カルデアエース」 に掲載された東出祐一郎先生の荊軻短編ですが、そこに出て来る始皇帝が醜い怪物として描写されているということで、中国では大炎上している模様です。 この件に関しては複数の質問をいただいております。 この件に関しては作品の内容に加えて、東出先生がtwitter上で中国のユーザー向けに「Fate/GO」荊軻短編に関して語った一連のツィートの中の 「それではまず、私自身の始皇帝の解釈からです。始皇帝が偉大な皇帝である、というのは私自身ももちろん承知しております。戦乱に明け暮れていた一国を統一した、という点で騎士王(アルトリア)に匹敵するものでしょ
» 【世界が困惑】中国で大流行という “珍妙すぎる髪飾り” はこちらです / 頭に草を生やして萌えアピール! 元ネタはアニメキャラか 特集 【世界が困惑】中国で大流行という “珍妙すぎる髪飾り” はこちらです / 頭に草を生やして萌えアピール! 元ネタはアニメキャラか 沢井メグ 2015年8月29日 突然だが、中国の四川省と言えば何を思い浮かべるだろうか? 麻婆豆腐の発祥地であり、パンダの生息地。『三国志』の劉備が地盤とした蜀(しょく)の国があった地でもある。 いま、そんな四川に新たなレジェンドが誕生しようとしている。あるファッションが一世風靡しているという。それも、つけると “頭の上に草花を生える髪飾り”。全く何を言っているのかわからないと思うが、百聞は一見にしかず。まずは動画「“豆芽花”髪卡的美 你get了嗎? 150828 網羅天下」を確認してみよう。 ・四川省で流行の髪飾り「豆芽花
目下韓国は、外交上近隣諸国の中から、特に日本に対して従来からの関係を廃棄して捨て、中国べったりとなったことを両国首脳会談で明確にした。しかも韓国情勢は、財政と外交の失敗で国家崩壊に向けて緊迫の度を加えている。 親日韓国評論家の情報によれば、朴槿恵大統領は、反日教育で育ったせいであろうか、就任早々、率先して中国に擦り寄り。我が日本に対しては敵対的態度を見せている。 彼女は、「日本との暗黒の加害者と被害者という立場は、1000年の歴史が流れても変わることはない」と発言。「日本が韓国の主張を全面的に受け入れて行かなければ、パートナーになることはあり得ない」と強調している。 しかし、筆者は全く反対の加害者韓国、被害者日本という図式を直視できないのであれば、永遠にパートナーになってくれなくて結構だと思っている。 韓国では、現政権の主要閣僚の多くが、一斉に北朝鮮との融和方向に向けた政策を取りつつある。
“SF”抗日戦争ドラマについて、網易が写真特集を組んでいる。 *2013年3月10日午後11時追記。 ■SFで何が悪いのか?!リアリティ・ゼロの“SF”抗日戦争ドラマを弁護する 先日も記事「クリエイターの逃げ場となった中国の「抗日戦争ドラマ」=“抗日”というビジネス」でとりあげたが、最近、中国で抗日戦争ドラマが話題となっている。「作りすぎ、似たものばかり、あまりに現実離れしている」と、メディアとネットではバッシングが主流だが、中国政府の検閲にひっかかるリスクが小さく、しかもそこそこ視聴率がとれるということで、抗日戦争ドラマの大量生産が続いているという。 また見識ある中国メディア、ネット民の「現実離れ」しているという批判は、はからずしも「崇高なる、真実の抗日戦争を伝えていない」と怒る保守派の皆様と共闘する形になっている点も興味深い。 確かに抗日戦争ドラマが日々垂れ流され、「日本人=悪=とりあ
「日本人とフィリピン人とベトナム人と犬は立ち入りお断り。」北京市のモツ煮込み屋さんがこの「愛国看板」を出して話題となっている。 2013年2月25日、BBC中国語版が伝えた。 問題のお店は北京市後海に位置する百年鹵煮(百年モツ煮込み)というお店。経営者の王さんは河北省白羊淀の出身だと自慢げに話した。同地は雁翎隊と呼ばれた水上抗日ゲリラで知られる地域だ。王さんは「日本人とフィリピン人とベトナム人と犬は立ち入りお断り」という標語は愛国から発したもので、多くの顧客が賛同してくれていると話した。 記事はネット民がこうした非理性的な愛国を批判して、「真実を隠蔽してはる政府さんの責任やないどすか」と批判している云々という新鮮味のない流れになっているが、そこにあんまり興味はない。 このネタでちょっと面白いと思ったのは以下の2点。第一に「言うこと聞かないで核実験する北朝鮮むかつく、中国の文化ぱくる韓国許さ
この20年、日本人の多くが、中国に対する誤った想念に衝き動かされてきた。今回の尖閣危機を契機に、日本はチャイナ・リスクを強く再認識し、実効支配強化へ向けた計画と備えを行うとともに、安全保障体制の強化が必要だ。 日中間の目下の尖閣危機について奇妙なことが起こっている。それはあの激発的な反日暴動が中国全土で荒れ狂った直後から、日本国内で「折角、現状凍結で棚上げされてきた尖閣問題だったのに、日本政府が9月11日に行った国有化の決定が今回の大きな騒動を引き起こしたのだ」という見方がマスコミでも広く流布され始めたことだ。中国政府も同様のことを言っているが、これは明らかに事実に反している。 たとえばここに今年の3月17日付の新聞報道がある(『産経新聞』同日)。それによると前日の3月16日、尖閣諸島の久場島沖で中国の国家海洋局所属の大型で最新鋭の海洋監視船「海監50」と他1隻の中国の公船が日本の領海内を
日本でも高校の漢文の授業で中国唐代の漢詩を勉強するが、もちろん本場中国でも必修。古典の教科書に必ず収録されている。最近、中国の中学校の教科書に書かれていた「偶然再会し、感激のあまり手を取り合ってしまったであろう2人の男性」の挿絵に、中国腐女子が過剰反応しているらしい。 「腐女子」とは広義では女子のオタクのこと、狭義ではとりわけボーイズラブをこよなく愛する乙女達のことだ。中国で「腐女子」と言えば専ら狭義の方である。 その中国腐女子達の間で話題になっているのは、詩仙・李白と並び、詩聖と称される唐代末きっての名詩人・杜甫(とほ)の詩『江南にて李亀年に逢う』の挿絵だ。花びら降る晩春に、男性二人がしかと手をとりあい、10本の指をからませ、お互いほほを染めて、感極まった表情で見詰め合っている。 これに対し中国腐女子達は「萌え死ぬ!」、「杜甫(とほ)というより杜腐(とふ)!」と大騒ぎである。中国語の「腐
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