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2015年5月3日のブックマーク (7件)

  • Ansible の Playbook を使ってみる - akishin999の日記

    構成管理ツール Ansible を使ってみる の続きです。 今回は Playbook について調べた事をまとめてみます。 Playbook は Ansible のモジュールを使用した処理の組合せにより対象サーバの構成を記述したものです。 例えば Apache を使用して Web サーバを構築する場合、単に yum で Apache をインストールして完了、という事はなく、その後 httpd.conf の内容を適切に設定したり、iptables でポートを開けたり、といった一連の作業がありますが、そういったサーバ構築のための作業をまとめて Playbook として定義しておく事で、「実行できる手順書」として残しておく事が出来ます。 Puppet で言うところのマニフェスト、Chef でのレシピに相当するものになります。 Ansible の Playbook はフォーマットが YAML なので

    Ansible の Playbook を使ってみる - akishin999の日記
    DNPP
    DNPP 2015/05/03
  • 構成管理ツール Ansible を使ってみる - akishin999の日記

    最近は話題のサーバ構成管理ツール Ansible を試したりしています。 Ansible 自体は Python 製ですが、使うに当たっては特に Python の知識は必要とされる事もなく、定義ファイル(Playbook)も YAML ファイルなので気軽に始める事ができました。 また、Capistrano などと同じく SSH で対象サーバに接続さえ出来ればいい、という仕様なので、サーバに余計なパッケージを入れずに済むのも嬉しいです。 その点も Chef や Puppet などより個人的には好みですね。 検証環境は CentOS 6.4 x86_64 になります。 インストール インストールには Python 2.6 以上が必要です。 CentOS 6 系であれば yum で普通に入れれば 2.6 系が入るはずなので問題ないかと思います。 # python -V Python 2.6.6 E

    構成管理ツール Ansible を使ってみる - akishin999の日記
    DNPP
    DNPP 2015/05/03
  • メールに返信をしないアメリカ人のメンタリティ - Thoughts and Notes from CA

    「メールでアメリカ人に問い合わせをしているが返信がこない」、というのは外資系企業に勤めていればよくある話。その内容が難しければ難しい程、返信率は悪くなる。もちろん、日人でもレスの遅い人、しない人はいるが、度合いの問題。アメリカ人の場合はかなり気合をいれて、しつこくプッシュしないと返事がもらえないことが多い。 一番良いのは電話をすることで、電話をしてみると「おぉ、あの件ね、見た見た」みたいな感じで話が進むことが多い。メールで聞いていることを一々電話しないといけないのはかったるいし、時差や言語の問題があって容易ではないし、そもそも「お前、見てるんなら返信くれよ」という思いもある。 でも、そういうことで頭を痛めている人は、理解しておいたほうが良い彼らのメンタリティがある。それは「何度もプッシュされないということはきっと大事なことではないんだ」という考え方だ。メールを出して返信がしばらくこないも

    メールに返信をしないアメリカ人のメンタリティ - Thoughts and Notes from CA
    DNPP
    DNPP 2015/05/03
  • ansible.cfgを設定しコマンドをシンプルに - aboutnagaishiの日記

    ansibleを色々試しているとオプションを毎回入力することが手間になったり、オプションを明示しないことでつまずくことがある。 ansible.cfgを設定すればコマンドをスッキリかつミスを防ぐことができる。 例 ローカルマシンから仮想マシンにpingが通らない。 $ ansible -m ping -i hosts 192.168.33.12 -u vagrant 192.168.33.12 | FAILED => SSH encountered an unknown error during the connection. We recommend you re-run the command using -vvvv, which will enable SSH debugging output to help diagnose the issue オプションにプライベートキーを明示し

    ansible.cfgを設定しコマンドをシンプルに - aboutnagaishiの日記
    DNPP
    DNPP 2015/05/03
  • 検証環境の作り方|TechRacho by BPS株式会社

    既にあるサービスの検証環境について 10分くらいの軽い勉強会をしました ※コマンド/設定について細かい部分は省略しています 雰囲気だけ察してください 発表資料 http://yaasita.github.io/slide/kensyoukankyou.html

    検証環境の作り方|TechRacho by BPS株式会社
    DNPP
    DNPP 2015/05/03
  • chefからansibleに乗り換えた5つの理由|TechRacho by BPS株式会社

    1年くらいchefを使ってサーバ構築をしていたのですが、最近ansibleに乗り換えたので紹介記事を書いてみます 1. サーバ側に何もインストールする必要がない chefは管理対象ノードにchef-clientをインストールする必要がありますが、ansibleはPython 2.4が入っていて、sshでログインできればOKです。 chefもパッケージや,knife bootstrapコマンド等があるので始めやすいですが、何もする必要がないansibleの方が敷居が低いのかなと思ってます。 例えばsshでログインできれば、以下のコマンドを打てば10.0.10.1~10.0.10.3サーバの情報をとってくれます(カーネルバージョン,CPU,メモリ,ディスクサイズ,ディストリビューション等)。 この機能はchefで使われているohai相当のことをしてくれます。 echo 10.0.10.1 >

    chefからansibleに乗り換えた5つの理由|TechRacho by BPS株式会社
    DNPP
    DNPP 2015/05/03
  • Ansible チュートリアル | Ansible Tutorial in Japanese

    Ansible Tutorial July Tech Festa にて開催されたハンズオンの資料が公開されていたことに刺激され、Chef の代わりに Ansible を使う資料を作りました。 Ansible を使って WordPress サーバーのセットアップを行い、ServerSpec でテストを行います。 まだ Ansible を試し始めたばかりで自分の勉強がてら書いています。 Puppet にも Chef にも乗り遅れたので Ansible に飛び乗ってみようかと。 GitHub Repository Ansible Tutorial Wiki 2013年08月13日 一段落 コピペで動かないところを全体的に修正しました。今後は 詳細ページ Wiki を充実させていきます 2013年09月09日 role についての追記しました 2013年12月22日 リニューアル Ansible

    DNPP
    DNPP 2015/05/03