タグ

Tipsとlinuxに関するDNPPのブックマーク (60)

  • SSHでscpを使わずにファイルをコピーする | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア

    え、SSH通るんならscp使えばいいじゃん。 YES、その通り。 しかし、「大容量ファイルを転送中に接続が切れてしまった」なんてときに、コピーが完了した後から残りを引き継ぎたい、みたいな要求にはscpコマンドは答えてくれない。もちろん、sftp使えばレジューム機能もあるんだしそうすればいいじゃんというのは正論だが、sftpの方はsshが通るからといって必ずしも使えるとは限らない。 そんなときは、多少強引だとしても、一歩戻って解決を試みるのもひとつの手だ。 単純転送 単純な転送から試してみよう。まず、リモート先のhostAにあるsrcfileを、手元にdestfileとしてコピーしたいとする。 sshはリモートで実行するコマンドを受け付ける(実際のところ、scpも内部的にはsshのリモートコマンドで実装されていたはずだ)。ということは、リモートでcatコマンドを実行してファイルの中身を「表示

    SSHでscpを使わずにファイルをコピーする | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア
  • 時代はGNU screenからtmuxへ - このブログはURLが変更になりました

    GNU screenはもう古いので皆さんtmuxへ移行しましょう、という話。Gentooならemerge tmux。 スクリーンショット 手元のtmuxを撮ってみた。縦分割モード。ウィンドウマネージャはawesome。左のircクライアントはweechat。 家にもいくつかスクリーンショットがある。 tmuxへ移行する理由(メリット) 標準設定のままでもそれなりに使えるステータスバー 各ショートカットがコマンドベース(コマンドで操作ができる) 標準で縦分割機能搭載 GNU screenがたまに固まる問題(が発生するのは私だけ?)が発生しないかも ビュー専用のスクロールモード 柔軟なペイン制御 コピー&ペースト用のバッファを複数保持できる terminfo的にscreen互換 メモリ消費量が少ない(GNU screenの約1/5) 一部機能でマウスが使用できる(mode-mouse, mo

    時代はGNU screenからtmuxへ - このブログはURLが変更になりました
  • screenの次はtmuxらしい。tmuxの優しい育て方。 - 進・日進月歩

    screenには大変なじみがあるのではないかと思いますが、最近windowの縦分割(左右に分ける)をしたくなり、tscreenやscreenのパッチなど色々と考えた末に、tmuxにしてみました。 理由は特にない(^^;;んですが、使ってみた結果tmuxの方が若干見た目に奇麗であるように感じました。 現在最新版はバージョン0.9なのですが、ドキュメントがなくソースを読むしかない(?)ので、軽く使えるコマンドについて言及したいと思います。 とりあえずmacの人はmacportsにあるのでコマンド一発ではいります。 PLAIN TEXT CODE: sudo port install tmux そして、次は設定ファイルをおきましょう。screenでいうところの.screenrcは、.tmux.confというファイルになります。 私の設定ファイルはこちらをごらんください。 基的にソースに付

  • tmux 1.1 が出ていたので使ってみた - 永遠に未完成

    GNU Screen のように複数のターミナルを仮想的に扱える tmux の 1.1 が出ていたので、以前ちょろっと試して screen に戻ってしまっていたのでもう一度試してみた。 Vim で 256 色を使う まず困ったのは Vim。256色にならないorz でも 256colors2.pl を使うとちゃんと 256 色で表示される。つまりターミナルは問題ない。 どうやら terminal-overrides と言うオプションがあって、それのデフォルト値で terminfo の色数の情報を強制的に書き換えているらしい。が、Vim は $TERM から改めて terminfo を取得するのでこれが反映されない。 無理矢理 :set t_Co=256 としてもいいんだけどそれではなんか負けた気がする。 そもそも GNU Screen の時はなんで大丈夫だったかというと、~/.screenr

    tmux 1.1 が出ていたので使ってみた - 永遠に未完成
  • Tmux - Wikinote

    参考リンク tmux 家 — 意外と情報がない。 Manpage of TMUX — 日語版 man ページ インストール CentOS 5 にインストールした際の記録。 tmux が lost server で起動できない件 結論:CentOS 5 の yum には libevent-1.4 系がないので、別途ソースから入れる必要がある。 使い方 コマンド とりあえず以下の 3 つでこと足りる。 tmux 新規セッションを開始 (new-session) tmux ls セッションを一覧表示 (list-sessions) tmux a [-t NUM] アタッチ (attach-session) キーバインド この辺りは screen と変わらない。 C-z c — 新規ウィンドウ C-z d — デタッチ C-z p — 前のウィンドウ C-z n — 次のウィンドウ C-z [

  • 第127回 ターミナルマルチプレクサ tmuxを使ってみよう | gihyo.jp

    端末で作業をするなら、特にsshなどでネットワーク後しに作業を行うなら、仮想端末管理ソフトウェアであるGNU Screenは必須といってよいでしょう。Ubuntu 10.04であれば、GNU Screenをさらに便利に使うためのアプリケーション「byobu」が最初から導入されているので、こちらを使っているユーザも多いと思います(byobuについては連載72回参照、注1⁠)⁠。 今週のレシピは、GNU Screenと同じ仮想端末管理ソフトウェアである「tmux」ターミナルマルチプレクサを紹介します。 GNU Screenの利点とは GNU Screenの利点を簡単におさらいしておきましょう。GNU Screenには多くの機能がありますが、筆者が主に使っているのは以下のような機能です。 GUIのタブ機能のように、複数の端末を起動して切り替えられる 端末を画面分割して使うことができる 端末上で

    第127回 ターミナルマルチプレクサ tmuxを使ってみよう | gihyo.jp
  • Manpage of TMUX

    書式 tmux [-28dlqUuv] [-f file] [-L socket-name] [-S socket-path] [command [flags]] 説明 tmux は端末を多重化し、 1 つのスクリーンから複数の端末を作成、アクセス、制御することを可能にします。 tmux をスクリーンからデタッチしバックグランドで動作させておいて、 その後再度アタッチすることができます。 tmux は起動されると 1 つのウィンドウを持つ新しい セッションを作成しスクリーンに表示します。 スクリーンの一番下にあるステータスラインはカレントセッションの情報を表示し、 対話型コマンドの入力に使用されます。 セッションとは tmux に管理される疑似端末の集合の 1 つです。 各セッションはリンクする 1 つ以上のウィンドウを持ちます。 ウィンドウはスクリーン全体を占有し、 各々が独立した疑似端

  • .screenrcも晒してみる - edy::diary

    今度は.screenrcも晒してみる。 ################################################# # オプション ################################################# # 現在のウィンドウに対して可視ベルの設定します。 vbell off # ハングアップしたときにscreenは自動的にデタッチ autodetach on # 起動時に著作権表示 startup_message off # スクロールバックバッファの大きさ defscrollback 1000 # 画面の一番下の行を反転させてハードステータス表示 hardstatus alwayslastline "%{= gk}[%m/%d %02c:%s] %{gW} %-w%{= wk}%n %t%{-}%+w %=%{gk}$USER@$HOS

    .screenrcも晒してみる - edy::diary
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

  • おまえのログ: .screenrc と .emacs と Terminal

    いまいちやる気がでないときはドットファイルをいじったりします。ということで、今日は .screenrc とか .emacs を少し。 .screenrc はどうでもいい設定とか削ったり、下記を参考に caption と hardstatus の違いを認識した上で設定しなおしたりした。 卜部昌平のあまりreblogしないtumblr - 俺の .screenrc が火を吹くぜ そして、Mac にスイッチしてからというもの iTerm 使っていたけど描画の遅さに辟易してきたので Terminal 使うことにした。そもそも iTerm 使ってた理由は、Terminal で 256 色表示できないからという理由だけ...。それを諦めれば全然 Terminal のほうが快適っていうのはわかっていたので今回ばっさりあきらめてみた。 BEFORE: (3年前くらい) AFTER: Emacs の色設

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • Introduction of `screen'

    【もうscreenが無ければ生きてゆけない】 Last modified Wed Jan 9 10:38:29 2008 on firestorm ものぐさなきみにはscreenがお似合い screenコマンドは以下のような症状に悩んでいる人を幸せにしてくれる。 複数のホストにログインして仕事をすることが多いので、いつもxinitし てたくさんktermを開いて特定の場所にcdするまでが面倒。 モデム接続でがっこのマシンにログインしてメイルを書いていて、回線が 切れてしまって書いた内容がパーになってしまってショック。 ktermのカット&ペーストがキーボード操作だけでできないかなあ。 DOSで使っていたxscriptのように、画面出力履歴をたどれて、どんどんバッ クスクロールして以前の出力を参照したい。さらには以前の画面に含まれ ている文字列なんかを検索できたらいいんだけどなあ。 scre

  • ファイル・ディレクトリ名の一括置換/一括作成 業務で楽するためのUNIXテクニック集

    はじめに この連載では、UNIX系OSをコマンドライン上から効率よく利用するために知っておくべきテクニックや、便利な小技を紹介していきます。 今回は、第0回、第1回で紹介したfind/xargsコマンド、シェルの変数展開、制御構造を利用した「ファイル・ディレクトリ名の一括置換」に関するテクニックを紹介します。 また、「ファイルやディレクトリの一括作成方法」「シンボリックリンクの作成方法」に関するテクニックも紹介します。「ファイル名の置換」テクニックを検証する際の、コマンド確認環境構築にご利用ください。 今までの記事 第0回 まずはおさらい、シェル制御構造と正規表現の基礎 第1回 「検索」編 find/grep/xargsコマンドを使いこなす 対象読者 UNIX系OSコマンドを一通り利用したことがある方 正規表現を利用したことがある方 何らかのプログラミング経験がある方 動作確認環境 Lin

    ファイル・ディレクトリ名の一括置換/一括作成 業務で楽するためのUNIXテクニック集
  • fmt - コマンド (プログラム) の説明 - Linux コマンド集 一覧表

  • ファイルやディレクトリを詳細な条件で探すには

    ファイルやディレクトリを素早く探すにはで説明したlocateコマンドは、単純にファイル名もしくはディレクトリ名を検索するだけだが、ここで紹介するfindコマンドは、さまざまな条件によってファイルやディレクトリを検索することができる。 例えば、全ファイルからmyfile.txtというファイルを探すには、以下のコマンドを実行する。検索するファイル名にワイルドカードを使用する場合は、"*.txt"のように、「"」で囲む必要があるので注意が必要だ。 ただし、この例のように、一般ユーザーで/以下の全ディレクトリを検索対象とすると、パーミッションのないディレクトリやファイルも検索しようとするため、「Permission denied」(許可がありません)というエラーメッセージが山のように表示される。また、CD-ROMなどがマウントされていると、CD-ROM内の検索も行ってしまう(ほかのファイルシステム

  • いまさらxargsの便利さを主張してみる — ディノオープンラボラトリ

    タイトルの通りですが、xargsコマンドの便利さを紹介する記事を書いてみました。xargsは私が大好きなコマンドの一つで、標準入力から渡されたファイル名などを引数とみなして、別のコマンドの引数として起動するというものです。 例えばfindで見つけたファイルを全部削除したい場合、xargsなしでも下記のように書くことができます。

  • CodeZine(コードジン)

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    CodeZine(コードジン)
  • CodeZine(コードジン)

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    CodeZine(コードジン)
  • CodeZine(コードジン)

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    CodeZine(コードジン)
  • CodeZine(コードジン)

    adduser  新規ユーザを作成する dmesg  起動メッセージを確認する free  システムの空きメモリと使用されているメモリの量を表示する groupadd  新しいグループを作成する groupdel  グループを削除する groupmod  グループの情報を変更する id  ユーザID名とグループID名を表示する last  最近ログインしたユーザのリストを表示する login  システムにログインする newgrp  グループを変更する passwd  ユーザのパスワードを変更する shutdown  システムを終了させる su  ユーザIDを変更する uname  システムの情報を表示する userdel  ユーザのアカウントを削除する usermod  ユーザのアカウントを変更する w   ログインしているユーザの作業内容を表示する who  ログインしているユーザを表

    CodeZine(コードジン)