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宮城剛と佐倉美穂に関するDailyPortalZのブックマーク (2)

  • :デイリーポータルZ:怖くないモンタージュ写真を作る

    三億円事件の「白バイ警官」。歴史に残るこの事件の詳しいことは知らなくても、このモンタージュ写真が強く印象に残っている人は多いだろう。グリコ森永事件の「キツネ目の男」の似顔絵も独特の怖さがあったが、モンタージュならではのリアルな写真に、何を考えてるか分からない表情、空虚でありながらこちらを睨んでいるかのような視線。その顔は起きた事件の内容とは関係なく怖い!これに限らず、子供の頃見たモンタージュ写真って結構トラウマもんだったりする。 誰かに似せるとか来の目的はいっそおいといて、怖くないモンタージュ写真って作れないものか。DPZライター皆様のご協力のもと、制作してみました。 (大坪ケムタ) まずは怖くない顔の素材を集める モンタージュ写真を作ろう、と決めたのはいいけれど、考えてみるとモンタージュ写真とは「誰かに似せること」を目的にした手法。じゃあ誰に似せればいいのか?「怖くない人」に似せていけ

  • 懐かしの型抜き屋を出店!(デジタルリマスター)

    1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:具なしカレー どのルウがうまいか(デジタルリマスター) > 個人サイト 妄想工作所 あっけなく出店 「型抜き」の屋台を出す。いきなりなぜそんな局面になったかというと、どうにも生活が困窮してきたからだ。 というのは嘘だ。ある日読者の方から1通のメールをいただいたのだ。 「型抜き遊びの屋台を、俺は自分で出してた事があるのです。」 一瞬職のテキヤさんかと思いきや、まったく関係なく独自に出していたらしい。しかも学生時代にバイトの一環として。なんという独立精神だろう。 とにかく、あっという間に出店当日。井の頭公園に集合だ。 吉祥寺駅から丸井の横を抜けて井の頭公園へ。晴天の日曜10時は、すで

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