歩道というのは多分世界の国どこにでもあるものだと思う。ベトナムの歩道はすごい。お行儀よく歩道を歩こうとしても、様々な障害物が道を阻み、妥協して車道で歩いてしまう。悪い子になりたくないのに車道を歩かざるを得ない、その恐るべき障害物とは!?
歩道というのは多分世界の国どこにでもあるものだと思う。ベトナムの歩道はすごい。お行儀よく歩道を歩こうとしても、様々な障害物が道を阻み、妥協して車道で歩いてしまう。悪い子になりたくないのに車道を歩かざるを得ない、その恐るべき障害物とは!?
気がついたらもう4月だ。 ここのところなんだか時がたつのが速い気がする。このままだと、次に気がついたら大晦日になってそうだ。 毎日がなんとなく過ぎていく。それは、今日が昨日とほとんど変わらないからじゃないか、なんてことを思ってみたりする。そんな日々に少しでも抵抗してみたい。 生活の各場面で、なるべく昨日と違うことをしてみたらどうなるか。やってみました。 (text by 三土たつお) 毎日ちょっとだけあたらしいことを選びたい といっても、春だから英会話の勉強を始めよう!とか、無理して新しいことを始めたいわけじゃない。 ・さいきん同じコンビニで同じ商品を買いすぎな気がする。 ・朝の通勤で乗る電車の時間と車両とがまいにち同じだ。 そんなことってありませんか。 いろいろな選択肢があるはずなのに、自分からすすんで毎日同じことを選んでいることがあったりする。そういうことを見つけたら、意識して変えてみ
料理の前には、包丁を研いでいる。 ほぼ毎日と言っていい。 景品かなにかでもらったショボい包丁研ぎ器でだ。 たまに友人が我が家の包丁を使うと、切れすぎて悲鳴をあげたりする。 あの悲鳴を聞くために、毎日包丁を研いでいると言ってもいい。 そうだ、近所の商店街に、たまに出店の研ぎ師さんがやってくる。 職人の技で、今度は友人に絶叫してもらいたいと思った。 というのは半分ウソで、私はあの、たまにふらりとやってくる研ぎ師の技をしっかりと拝見してみたかったのでした。 そしてできれば、じっくりお話をうかがいたかったのです。 (text by 土屋 遊) 職種はちがえど、私の父も祖父も、職人です。弟も父の家業を継ぎました。 だからというわけではありませんが、どうやら私は職人が好きなのです。だいすきです。 本日の主役、二階堂さん。 「ふうてんの寅さん(映画・男はつらいよ)が好きでねー」 と、しょっぱなから意気投
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