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2006年3月31日のブックマーク (6件)

  • ベトナムの歩道を邪魔するもの :: デイリーポータルZ

    歩道というのは多分世界の国どこにでもあるものだと思う。ベトナムの歩道はすごい。お行儀よく歩道を歩こうとしても、様々な障害物が道を阻み、妥協して車道で歩いてしまう。悪い子になりたくないのに車道を歩かざるを得ない、その恐るべき障害物とは!?

  • トランプで一番味のある奴・ジャック :: デイリーポータルZ

    トランプの絵札の人たちって、なんかおかしい。 11以上の数はいかにもトランプという人たちの絵が描かれているわけだが、みんなそれぞれ独特の雰囲気がある。 中でもジッャクは特異な感じ。表情が深い。 家にあったトランプを全部スキャンして、その容貌を観察してみました。 (小野法師丸) ●ジャックに何があったのか トランプにはJ・Q・Kという絵札がある。子供の頃から親しんだものでもあるのであまりまじまじと見たことがなかったが、よく見るとあの絵柄の人たちはみんな普通じゃない。

  • @nifty:デイリーポータルZ:昨日と違うことをする

    気がついたらもう4月だ。 ここのところなんだか時がたつのが速い気がする。このままだと、次に気がついたら大晦日になってそうだ。 毎日がなんとなく過ぎていく。それは、今日が昨日とほとんど変わらないからじゃないか、なんてことを思ってみたりする。そんな日々に少しでも抵抗してみたい。 生活の各場面で、なるべく昨日と違うことをしてみたらどうなるか。やってみました。 (text by 三土たつお) 毎日ちょっとだけあたらしいことを選びたい といっても、春だから英会話の勉強を始めよう!とか、無理して新しいことを始めたいわけじゃない。 ・さいきん同じコンビニで同じ商品を買いすぎな気がする。 ・朝の通勤で乗る電車の時間と車両とがまいにち同じだ。 そんなことってありませんか。 いろいろな選択肢があるはずなのに、自分からすすんで毎日同じことを選んでいることがあったりする。そういうことを見つけたら、意識して変えてみ

  • ふうてんの研ぎ師 :: デイリーポータルZ

    料理の前には、包丁を研いでいる。 ほぼ毎日と言っていい。 景品かなにかでもらったショボい包丁研ぎ器でだ。 たまに友人が我が家の包丁を使うと、切れすぎて悲鳴をあげたりする。 あの悲鳴を聞くために、毎日包丁を研いでいると言ってもいい。 そうだ、近所の商店街に、たまに出店の研ぎ師さんがやってくる。 職人の技で、今度は友人に絶叫してもらいたいと思った。 というのは半分ウソで、私はあの、たまにふらりとやってくる研ぎ師の技をしっかりと拝見してみたかったのでした。 そしてできれば、じっくりお話をうかがいたかったのです。 (text by 土屋 遊) 職種はちがえど、私の父も祖父も、職人です。弟も父の家業を継ぎました。 だからというわけではありませんが、どうやら私は職人が好きなのです。だいすきです。 日の主役、二階堂さん。 「ふうてんの寅さん(映画・男はつらいよ)が好きでねー」 と、しょっぱなから意気投

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    DailyPortalZ 2006/03/31
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  • 折り紙でつくるウネウネしたもよう :: デイリーポータルZ

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  • 裸眼会(らがんかい)リターンズ :: デイリーポータルZ

    今年1月、近視の人間が裸眼で飲み会をする「裸眼会(らがんかい)」の様子をレポートした。近視の方々から、「私もさっそく裸眼を試しました」「目からウロコが取れました」など、多くの反響をいただいた。 今回はその裸眼会がネクストステージへと突入する。メンバーが裸眼で挑むのは、ボウリングとカラオケとダーツ。果たして裸眼で楽しむ事は出来たのか? メガネ男女の挑戦、第2章をご覧下さい。 (text by 住正徳) 裸眼会・イン・ボウリング場 今回、裸眼会リーダーの林さんが舞台に選んだのはボウリング場。視力0.1以下の裸眼でボウリングに挑戦したいという。 参加メンバーは以下の3名。