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海洋に関するDittyのブックマーク (72)

  • 海人のビューポート(覗き窓)

    ■海人のビューポート(覗き窓) 日初の海底居住実験「シートピア計画」の支援ダイバーであり、バブルリングの発明者であり、海岸漂着物研究家であり、元JAMSTEC普及広報課の名物トトロおじさんである山田海人さんのページ。 海人さんのプロフィール/海人の鎌倉レポート(掲示板) 地球と海とバリアフリー(西村屋) ■歴史●海洋科学の歴史 ●潜水船開発の変遷/無人探査機開発の歴史 ●切手で見る潜水調査船など/pdf:深海技術協会 ●原子力潜水調査船「NR-1」の活躍-世界唯一舶用原子炉搭載の米海軍「NR-1」潜水船―/pdf:深海技術協会 ●「トリエステ」地球最深部への挑戦/ジャック・ピカールへのオマージュ(pdf:深海技術協会) ●キャメロン監督の深海への挑戦New ●潜水船「ベン・フランクリン」漂流記―BEN FRANKLIN(PX-15)―(pdf) ●我が国における潜水技術の発展/一人乗り大

    Ditty
    Ditty 2016/03/28
  • 海上実験都市アクアポリス

    リンク Wikipedia 沖縄国際海洋博覧会 沖縄国際海洋博覧会(おきなわこくさいかいようはくらんかい)は、沖縄返還、沖縄県の日土復帰記念事業として沖縄県国頭郡部町で183日間の会期、1975年(昭和50年)7月20日 - 1976年(昭和51年)1月18日をもって行われた国際博覧会(特別博)。略称は「沖縄海洋博」「海洋博」など。 「海-その望ましい未来」を統一テーマとし、日を含む36か国と三つの国際機関が参加した。会場規模は、100万m2(うち陸域75万m2、海域25万m2)であった。期間中は県内の至る所に「めんそーれ沖縄」と書かれた歓迎の >沖縄県の土復帰記念事業として沖縄県国頭郡部町で183日間の会期(1975年7月20日 - 1976年1月18日)をもって行われた国際博覧会 >展示施設の中でも最大の目玉とされたのが、未来型海洋都市のモデルとなる人工島「アクアポリス」で

    海上実験都市アクアポリス
  • 最長4日潜水!日本と海外の「プライベート潜水艦」最新事情 | 富裕層の最上級を刺激する 「ゆかしメディア」

    海外富裕層に浸透しつつあるプライベート潜水艦 海外の富豪たちにとって身近な海の乗り物と言えば、これまではスーパーヨットでした。しかし近年、中東の富豪たちを中心に、プライベート潜水艦がブームを迎えつつあるといいます。「YUCASEE MEDIA(ゆかしメディア)」は今回、海外と日の個人用潜水艦事情に迫りました。 最長4日潜水できる5人乗り潜水艦を発売 今年4月、米高級ヨット製造メーカーNautilus Underwater Systemsが、ラグジュアリーな個人用潜水艦「ノーチラスVAS」を発売し、大きな話題となりました。全長6メートルの3人乗りと、全長8メートルの5人乗りの2タイプ。時速6ノットで、最長4日間潜水できます。価格は270万ドル(約2億5000万円)。 映画「007」シリーズにでも登場しそうな、レトロで丸みを帯びたデザイン。艦内は自由に立ち上がることができる天井の高さと空間

  • 【連載】地球最後の秘境・深海はどんな世界? - しんかい6500パイロットに聞いてみた

    2015年10月10日から、「しんかい6500」の女性パイロットを女優の有村架純さんが演じる連続ドラマW「海に降る」(WOWOW)が始まる。「しんかい6500」と言えばJAMSTEC(海洋研究開発機構)の有人潜水調査船で水深6500mまで3人を乗せて潜ることが可能。ドラマにはそんなJAMSTECが全面協力、物のパイロットが専門用語や、機器の操作を指導したそうだ。そんなパイロットに、深海の魅力について語ってもらった。

    【連載】地球最後の秘境・深海はどんな世界? - しんかい6500パイロットに聞いてみた
  • 地球最後の秘境・深海はどんな世界? - 超深海をめざす「しんかい12000」(1) 「世界一」を取り戻す

    「地球最後の秘境・深海はどんな世界? - しんかい6500パイロットに聞いてみた」はコチラ 「地球最後の秘境・深海はどんな世界? - 日人映像監督初! 山氏の深海体験」はコチラ 宇宙へ頻繁にアクセスできる時代になったが、足元には未開拓の未知の世界が広がっている。水深6000m以下の「超深海」は、光が届かず水圧1000気圧を超える過酷な世界。だが2015年、水深1万mを超える世界最深部のマリアナ海溝に、独自の生命圏が広がっていることをJAMSTECの研究者らが世界で初めて明らかにした。いったいどんな生命が? なぜ? 興味は尽きない。この超深海ゾーンを徹底的に探査しようという日の有人潜水調査船構想がある。その名は「しんかい12000」。約10年後の実現を目指すこの計画は、生命や惑星地球に関する知見を大きく塗り替えるはずだ。磯崎芳男JAMSTEC海洋工学センター長に、背景から未来までじっく

    地球最後の秘境・深海はどんな世界? - 超深海をめざす「しんかい12000」(1) 「世界一」を取り戻す
    Ditty
    Ditty 2015/12/05
  • 科学史上初の「恒温魚」、深海の生存競争で優位に 米研究

    体温を測定するために温度モニターを取り付けて放たれるアカマンボウ。米海洋大気局南西水産科学センター提供(撮影日不明)。(c)AFP/HANDOUT/NOAA Fisheries/Southwest Fisheries Science Center 【5月15日 AFP】銀色の丸い体をしたアカマンボウは、科学史上初めて存在が確認された恒温性の魚だとの研究結果が14日、発表された。この特異な能力により、低温の深海で生存競争の優位性を獲得しているという。 米科学誌サイエンス(Science)に掲載された論文によると、マンダイの別名でも知られる、車のタイヤほどの大きさのこの深海魚は、車のラジエーターとほぼ同じ方法で自分自身を温めることができるという。 アカマンボウのえらには、体の中心部から温かい血液を運ぶ血管がある。これらの血管は、えら付近にある他の血管を包み込んでいる。えらは呼吸をする器官で、こ

    科学史上初の「恒温魚」、深海の生存競争で優位に 米研究
  • 海戦を変革するか、ロボット兵器が握る米海軍の未来

    米国防高等研究計画局DARPAが開発中の対潜水艦無人船舶システム「ACTUV」のイメージ画像(2015年3月29日提供)。(c)AFP/Defense Advanced Research Projects Agency(DARPA) 【4月17日 AFP】航空戦の概念を覆したロボット技術が、近い将来、海の中にも革命をもたらすことになりそうだ。海中に潜む「スパイ衛星」に、無人機を発射する海底ポッド、対潜水艦無人船舶――米軍の研究機関は3月末、空と陸に続いて海の戦術を一変させるだろう画期的な新技術の開発計画を発表した。 構想が明らかにされた新システムの1つに、海底に設置する無人機の格納ポッドがある。米国防高等研究計画局(Defense Advanced Research Projects Agency、DARPA)のジャレッド・アダムス(Jared Adams)報道官によると、必要に応じて自動

    海戦を変革するか、ロボット兵器が握る米海軍の未来
  • Testing a Space Rover Under Alaskan Ice

  • 水深305mまで可能、最先端の潜水服「エクソスーツ」

    米ニューヨーク(New York)のアメリカ自然史博物館(American Museum of Natural History)で公開された次世代型大気圧潜水服「エクソスーツ(Exosuit)」(2014年2月27日撮影)。(c)AFP/Stan HONDA 【3月3日 AFP】米ニューヨーク(New York)のアメリカ自然史博物館(American Museum of Natural History)で27日、水深305メートルまで潜水可能な次世代型大気圧潜水服「エクソスーツ(Exosuit)」が報道陣に公開された。 米国の建設会社J.F.ホワイト(J.F. White Contracting Company)が所有するこの潜水服は全長1.98メートル、重さは240キロを超える。海洋生物の採取や水中用の高解像度カメラによる撮影といった緻密な作業を遂行できるよう機能性や操作性は維持したま

    水深305mまで可能、最先端の潜水服「エクソスーツ」
    Ditty
    Ditty 2014/06/23
  • In Photos: Mission to 2,000-Year-Old Antikythera Shipwreck

    Ditty
    Ditty 2014/06/23
    大気圧潜水服エクソスーツでアンティキティラ沈没船調査が再開。
  • ダイビング中に地震が起きたら?東日本大震災時、水中にいた作業ダイバーの証言

    実は幸運にも、関係学会の発表でも、先の東日大震災のときに作業中のダイバーが亡くなったという報告はありませんでした(レクリエーショナルダイバーについては不明。東北沿岸で3月11日にレクリエーションとして潜水することは、水が澄んでいることはメリットですが、実際当時はどうだったかについては分かりません)。 しかし、近いうちに起きるかも知れない次の大震災のときには、同じように誰も亡くならないという保証はありません。 少なくとも今ダイバー自身ができることは、そのときにパニックになってしまって、自分で自分の首を絞めることにならないような心構えだけは講じておく必要があるということです。 東日大震災発生時、福島沖と神奈川の水中体験したプロダイバーたちの話 福島県沿岸某火力発電所沖 プロダイバー(作業潜水士・A氏)が、伊豆の群発地震を体験した時の水中感覚は、「“ドン、グアン”という感じがして地震が来たと

    ダイビング中に地震が起きたら?東日本大震災時、水中にいた作業ダイバーの証言
  • パスワード認証

    世界仰天生物日記 世界中の奇妙な生き物を紹介します

  • 冷水湧出帯 - Wikipedia

    冷水集出帯を代表する動物の一つハオリムシ 冷水湧出帯(れいすいゆうしゅつたい、英: cold seep、cold vent)とは、硫化水素や、メタンなどの炭化水素に富んだ湧水が存在する海底の領域のことである。冷水湧出域(れいすいゆうしゅついき)とも言う。また冷湧水(れいゆうすい)、あるいは単に湧水(ゆうすい)と言われることもある。ここで「冷水」とは、熱水噴出口から噴き出す数百度にも達する熱水ほどではないとするだけの意味であり、周囲の海水より低い温度の湧出水という意味ではない。むしろ、周囲温度よりわずかに高い場合が多い[1]。 しばしば塩水溜まりの形態をとる。冷水湧出帯は多くの固有種を含んだ生物群集を構成する。 冷水湧出帯は、年月をかけて特異な地形を発達させる。メタン等と海水の反応により、炭酸塩鉱物が形成される。たとえば、炭酸カルシウムの水和物であるイカ石の生成には、冷水湧出帯のメタンの酸化

    冷水湧出帯 - Wikipedia
  • 江戸っ子1号

    -世界の超深海を目指して- 江戸っ子1号は海面より11000mまで、切れ目無く探査可能な無人探査機でプロジェクトに挑戦し続けます。

  • 3D-CT深海生物 - ホーム

    3D-CT深海生物 ホーム, グリグリできる!? 3D-CT 深海生物 君がグリグリしたいのはどれだ?

  • くらし☆解説 「鉄のウロコを持つ深海性部の謎」 | くらし☆解説 | 解説委員室:NHK

    【VTR:ダイオウイカ】 この夏は深海がブームになりました。 きっかけはこの映像です。 NHKスペシャルで放送した、NHKが世界で初めて撮影に成功したダイオウイカです。 しかし、深海には他にも不思議な生き物が生息しています。 (岩渕) 今日は深海がテーマです。 担当は谷田部解説委員です。今日の主役は・・・ 「深海の怪物くん」です。私が勝手にあだ名をつけました。 正式な名称はスケーリーフット。  ウロコでおおわれた足という意味です。 これがスケーリーフットの標です。 体は小さいですが、ダイオウイカに負けない大きな謎を持っています。 巻貝の一種で、カタツムリも仲間の一つです。 カタツムリの足に当たる部分にうろこがあります。 これが鉄でできているんです。 殻の部分も黒光りしています。 鉄でコーティングされています。 私たちの体の中にも鉄は存在していますが、 体の

  • 化学合成生物 - Wikipedia

    大西洋に存在するブラックスモーカー。化学合成生物にエネルギーや栄養を供給する 化学合成生物(かがくごうせいせいぶつ Chemotroph)は、周囲環境にある電子供与体の酸化によってエネルギーを得る生物である。化学栄養生物とも言う[1][2]。 使う分子は有機物の場合もあるし無機物を使う例もある。前者の場合は化学合成有機栄養生物(chemoorganotroph)、後者の場合は化学合成無機栄養生物(chemolithotroph)と言う。化学合成生物は、太陽光エネルギーを利用する光合成生物と対比する呼称である。 化学合成生物は、独立栄養生物または、従属栄養生物である。 化学合成独立栄養生物(Chemoautotrophs, chemotrophic autotroph)は、化学反応からエネルギーを得ることに加えて、必要な全ての有機化合物を二酸化炭素から合成する。化学合成独立栄養生物が利用する

    化学合成生物 - Wikipedia
  • 深海5,000メートルへの挑戦~JAMSTEC×ニコ生

    人類は深海へどのように到達し、 どのように探査し、そして何を見るのか? 世界初の試みとなる、 有人潜水調査船による深海5,000メートルの科学探査の現場を リアルタイムノーカット生中継。 潜航から探査まで、 未知なる深海の世界をアナタも体験しよう。 有人潜水調査船「しんかい6500」による 深海5,000メートルへの潜航調査。 今回、独立行政法人海洋研究開発機構「JAMSTEC」と ニコ生がコラボして、 潜航から深海探査までの一部始終を リアルタイムノーカットで生中継し、 深海への有人潜水調査船による科学探査をみんなで共有体験する 世界初の試みを行ないます。 果たして、深海からの生中継は成功するのか!? ※うまくいかなかったらゴメンナサイ 【今回のミッション】 ①『人類を深海5,000メートルに送りこめ』 ②『超高温400度を超える深海熱水を目撃せよ』 ③『深海熱水域に生物はいるのか確認せ

    深海5,000メートルへの挑戦~JAMSTEC×ニコ生
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    2020/2/13 4:00~5:00 メンテナンスのためアクセスできない状態となります。ご了承ください。

    まとめよう、あつまろう - Togetter
  • 海の研究探検隊 JAMSTEC:日経ビジネスオンライン

    このコラムについて この連載は、海の研究所JAMSTEC(海洋研究開発機構)に集まる人々の物語です。海底を世界一深く掘れる船や、深海6500メートルまで潜れる有人潜水艇など、海というフロンティアを探検する能力では世界随一の設備をもつ研究所。そこに、未知への好奇心にあふれた一癖も二癖もある研究者、エンジニア、ダイバーが集まるようすは、さながらワンピースの海賊、それともサンダーバード?彼らの話を聞きながら、未知への航海を楽しもうではありませんか。 記事一覧

    海の研究探検隊 JAMSTEC:日経ビジネスオンライン