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教育と食に関するDoenのブックマーク (9)

  • 徳島市には本当におかずがウインナーだけの給食があるのか? - 情報の海の漂流者

    徳島市の小学校給でおかずがウインナーだけという献立があり、それがあまりに悲しいと話題になっている。 この件について調べてみた。 (前略) 日々、全国の学校献立に目を通す幕内氏が再現した「変な給」のひとつとして、徳島県徳島市の給を紹介する。 メニューはボイルウインナー、揚げパン、コーンスープ、牛乳。つまり、おかずは小さなウインナー1にコーンスープのみ。見るからにわびしい給だが、これには徳島県ならではの“事情”がある。幕内氏が解説する。 「徳島では、普通のパンよりコストの高い米粉パンを普及させようと補助金まで出しているのですが、そのしわ寄せか他のメニューがおざなり。お金の使い方を間違えているとしか思えません」 撮影■中村太 ※週刊ポスト2012年2月3日号 NEWSポストセブン|徳島市の給メニューでおかずがウインナー1だけだった件 元記事には写真が載っておりそれがいかにもわびしい

    徳島市には本当におかずがウインナーだけの給食があるのか? - 情報の海の漂流者
  • 放射性物質:文科相が釈明「給食40ベクレル以下は誤解」 - 毎日jp(毎日新聞)

    中川正春文部科学相は2日の閣議後会見で、学校給材に含まれる放射性物質に絡んで示した「1キログラム当たり40ベクレル以下」との目安について「測定機器の機種選定の目安で申し上げた。機器の検出限界で話をした40ベクレルが独り歩きしてしまった」と述べた。学校給で使う材からの内部被ばくを抑える目安として受け止められたことに対し「説明に誤解があった」と釈明。「最終的には厚生労働省の基準(現行は水や牛乳200ベクレル、野菜や肉500ベクレル)に基づいて対応していくことになると思う」と述べた。 文科省は11月30日、自治体による検査の支援事業の実施に向け、東日の17都県の教育委員会に通知を出した。購入機種の検出限界として「1キログラム当たり40ベクレル以下」を示し、40ベクレルを超えた品を取り除いた給の提供などを例示。森ゆうこ副文科相は1日の定例会見で「40ベクレルを上回る品は給では使

  • 牛乳とコッペパン1個、体重5キロ減 「被災地驚きの学校給食メニュー」 (週刊朝日) - Yahoo!ニュース

    育ち盛りの子どもが、パン1個と牛乳で、おなかを満たせるはずがない。しかし、震災被害の大きかった被災地の公立学校の多くで、そんな給が続いている。飽ニッポンの出来事とは思えないが、役所の頭の固さもあって、改善しそうにない。 ライター・形山昌由(写真も) がれきがまだ手つかずのまま積み上がっている雄勝地区に、石巻市立大須中学校はある。鎌田鉄朗教頭は困った表情を隠さずに、こう打ち明けた。 「みんなおなかを減らしています。生徒の中には一時期、体重が5キロ減った子がいました。私自身も6キロ減りました。何とかしようと、生徒を連れて近くの山でバーベキューをしたり、家庭科室でカレーを作ったりと、いろいろと工夫をしているところですが……」 岩手、宮城両県では、4月20日から21日にかけて多くの公立学校が再開し、それに合わせて学校給も始まった。だが、各地の給センターが東日大震災で被害を受け、完全

  • asahi.com(朝日新聞社):給食、布に載せ食べさせる 出雲の小学校「遅い子指導」 - 社会

    島根県出雲市立塩冶(えんや)小学校の50代の男性教諭が、担任する1年生の児童らに、給を皿からランチョンマットの上に移してべさせていたことが分かった。教諭は「給べるのが遅い子どもへの指導のつもりだったが、やりすぎてしまった」と謝罪しているという。  同小によると、教諭は昨年10月ごろから、給を約30分間の時間内でべきれなかった児童に対し、「器を返す時間だから」などと言って、それぞれが家から持参して使っている布製のランチョンマットの上に米飯やおかずを直接載せさせ、べさせていた。スープ類は汁を先に飲ませ、具だけマットの上に載せるなどして、家から持参のはしでべさせていた。  25人のクラスのうち7人の児童にこうした行為を強要していたという。  保護者から6日に学校側に苦情があって発覚し、学校側は8日夜に保護者会を開いて謝罪した。  藤田隆幸校長は「大変不適切な指導だった。子ども

  • asahi.com(朝日新聞社):中学校給食にゴキブリ、ポトフに混入 島根・益田 - 社会

    益田市立高津中学校で17日、給の煮込みスープにゴキブリ1匹が混入しているのが見つかった。市教委は混入経路を調べるとともに、製造した市内の委託業者に衛生管理を徹底するよう指導した。市が20日、発表した。  市によると、ゴキブリは3年1組(28人)用の缶の中に入っていた。見つかった直後に、校内放送でスープべないよう指示したが、一部のクラスはべ始めていた。委託業者は「野菜たっぷりポトフ」の献立名で、同じ釜で作ったスープを高津中を含む市内4校に納入していた。今のところ健康被害などの報告はないという。  市は17日、益田保健所や益田教育事務所に報告し、生徒や保護者におわびの文書を送った。(水田道雄)

    Doen
    Doen 2009/11/21
    給食のスープに、アブラムシみたいな虫が大量に浮いていた時があったなあ
  • 生贄を捧げよ! 子どもたちに命の大切さを教えるために! - 小学校笑いぐさ日記

    先輩の先生から聞いた話。 「生命尊重の教育」の一環として、ウサギについて調べ、学校のウサギの飼育環境を改善しよう、という学習を行ったそうです。 で、色々調べた末にわかったのが、 「学校はウサギを飼うには向いていない」 だった、という……。 なんでこんな話を書くかというと、考えさせられる記事を読んだので。 「シートン俗物記」ブログ様、“いのちの奪い方”。 ずっと昔のことだ。子供相手のボランティアをやっていた時のこと。ある時、キャンプを行って、その夕時にニワトリをシメて料理することになっていた。(略)「子供たちにたべる事の大事さを伝える」授業の一環として行ったものだ。 http://d.hatena.ne.jp/Dr-Seton/20080528/1211963763 で、保護者は口では「命の教育」に積極的なことを言うものの、いざ解体しようという段になると皆尻込みしてしまい、結局、大学生であ

    生贄を捧げよ! 子どもたちに命の大切さを教えるために! - 小学校笑いぐさ日記
  • なげなわぐも観察日記

    なげなわぐも観察日記

  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080421-00000912-san-soci

  • http://edublog.jp/shokuiku/archive/165

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