春の闇 - 玄倉川の岸辺 前半は相変わらず大袈裟ですが、後半の自分が上から目線での件は、そこまで意識されているのなら別に何も「反論」する必要もないかなと思いました。 反論になるか、返答になるか、対話になるか、とりあえずちょくちょく反応してみますね。 誤解あるいは曲解です。 うん、それは私の台詞でもあります。 少なくとも、人間性(人権と言い換えてもいいでしょう)の存在を否定したいという欲望を公然と認めています。 上記のエントリで回答している通り、私はどんな人物であろうとその人の人権を認めてます。 私のエントリからそのような解釈を経て、他者の人権を抑圧するような方も現れないでしょう。 ですから、kurokuragawaさんが深読みされるような心配は無用です。 実際に生きている人間の人間性が誰かによって否定されたとき何がおきるでしょう。企業は労働者を使い捨てにし、軍隊は敵国民を虐殺します。行き着