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彼らは「表現規制」に反対しているのではなく「そう言った表現が好きな自分が世の中に受け入れられない事」に反対しているんだよね、恐らく。 あー、超納得。 この種の男オタクたちは、自分たちが叩かれた時は「マイノリティに対する抑圧だ!」とか言うくせに、腐女子には平気でマイノリティに対する抑圧を行使するよね。 (実際は、腐女子は全然少数派ではないどころか、二次オタの中ではむしろ多数派かもしれないのに) 元増田の話もそういう内容だし。 2chにしろニコニコ動画にしろPixivにしろ、運営側が特に特定の層を排除しているわけでもない場所で、「ここは俺らのための場所。腐女子は出て行け」と言っている。 彼らは「腐女子の表現は不快に思われて当然だけど、俺らの表現は不快に思われることはないはず」と何の疑いもなく思ってる。 本当はお前ら自分のことを多数派だと思ってるだろwwwとか思うわw そういやネトウヨも処女厨も
検索サービス大手のGoogleは23日、中つ国での事業から撤退する方針を正式に発表した。中つ国向けの検索サービスは隣接するヴァリノールにサーバを設置して継続する。明確な理由は明らかにされていないが、中つ国側からの検閲要求を逃れるためと見られる。 中つ国でのGoogle検索サービスは、 サウロンの弱点 「一つの指輪」の所在 など特定情報を閲覧できないよう、検閲的なフィルタリングをかけることがサウロンから求められていた。Googleも従来は要請に従ってきたが、先日「アラゴルンをググっても“馳夫”と出ないようにしてくれ」との指示があったことから、Google側が 「瀬田貞二氏の流麗な訳を亡きものにするのか」 と反発。関係が悪化していた。 今回の決定に基づき、Googleを運営するエルフたちは「風雅と文学性を解さない中つ国から旅立つ日がやってきた」とヴァリノールへの撤退を宣言。いっぽう、中つ国を支
そろそろ桜が咲き、新年度を迎える季節です。ここでまた気持ちを新たにデータベース製品群を見渡してみましょう。 大昔からあるけど、進化を続ける「データベース」 このDatabase Watchは、主にリレーショナルデータベース(RDB)製品の動向や話題を提供する連載です。データベースの専門家ではない筆者があちこちお邪魔しつつ、データベースを学ばせてもらっています。 IT業界でデータベースというと、けっこう古い技術に分類されます。円熟したという意味で「枯れた技術」ともいわれます。どんなにITに疎い普通の人でも、「データベース」とはIT用語であり、「データを蓄積するもの」と、おおよその意味を知っているくらいです。これって考えてみると驚異的です。それだけ定着し、成熟した技術分野といえます。 それなら成長は止まっているかというと、そうでもないのです。データベースの世界はまだまだ進化し続けています。例え
エル・ムンド[EL MUNDO:スペインの新聞 ]2003.6.8 調査報告/原子力発電所における秘密 日本の原発奴隷 日本の企業は、原子力発電所の清掃のために生活困窮者を募っている。 多くが癌で亡くなっている。クロニカ〔本紙〕は、このとんでもないスキャンダルの主人公達から話を聞いた。 DAVID JIMENEZ 東京特派員 福島第一原発には、常に、もう失うものを何も持たない者達のための仕事がある。松下さんが、東京公園で、住居としていた4つのダンボールの間で眠っていた時、二人の男が彼に近づき、その仕事の話を持ちかけた。特別な能力は何も必要なく、前回の工場労働者の仕事の倍額が支払われ、48時間で戻って来られる。2日後、この破産した元重役と、他10名のホームレスは、首都から北へ200kmに位置する発電所に運ばれ、清掃人として登録された。 「何の清掃人だ?」誰かが尋ねた。監督が、特別な服を配り、
数日前、Twitter 上に以下のような文がパッと広まった。 新井満『千の風になって』の背後には、こんなことがあったのか。本当なら許されないことだよなあ。http://blog.greetings.jp/?eid=98 軽く調べてみた限りでは、どうも 館 淳一 (@jun1_tate) 氏の発言 (※この人物の職業柄、背景画像が凄いので注意!) を、いしかわじゅん (@ishikawajun) 氏がRT (再送信) した結果、パッと広まったようだ。(3/24追記) ジャーナリストの佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) 氏なんかも、南風椎氏に同調的と解釈できるコメントと共に、この連鎖に加わっている。(3/24追記はここまで) この Twitter 上でパッと広まったつぶやきのリンク先のブログ記事の内容は、個人的には、中立性を全く欠いた愚文であると思っている。私が考える主な問題点は、
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
アカデミー賞を受賞したドキュメンタリー映画『ザ・コーヴ』に対して、まだ日本公開もされていない段階から複数の批判が行われている。しかしながら、同じ未見の立場からしても見当違いな批判が散見されるので、いくつかの論点で簡単な説明を試みたい。 もちろん報道された範囲で批判することは自由だ。制作者の発言へ反論することも自由だ。しかし、実際の制作者や映画とは明らかに異なる虚像を批判しても、反論として成り立たないだろう。ドキュメンタリーというジャンル自体への無理解による批判にいたっては、『ザ・コーヴ』一作品にとどまらない問題ではないだろうか。 まず、『ザ・コーヴ』自体の話へ入る前に、アカデミー賞受賞に関して少し。報道によれば、太地町公民館の宇佐川彰男館長は「これで、アカデミー賞の名声も地に落ちた」と述べたという*1。 しかし、そもそもアカデミー賞はハリウッドの内輪で行うイベントとしての性質も強い。ハリウ
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