ネットには「中国人や韓国人や在日が起こした事件の報道内容にはやたらと詳しいが、なぜかそれらに関するマスコミ報道の存在そのものは認識出来ない認知障害」の患者がいっぱいいるからな
東京電力福島第一原発で一九九一年、1号機のタービン建屋の配管から冷却用の海水が漏れ、地下一階にある非常用ディーゼル発電機が浸水して一時、使用不能になっていたことが分かった。 当時、同原発で働いていた元東電技術者の木村俊雄さん(47)=高知県土佐清水市=が証言した。トラブルがあったのは九一年十月三十日。原子炉は手動で停止され、事故には発展しなかった。 木村さんが「この程度で非常用電源が失われるなら、大きな津波が来たらメルトダウン(炉心溶融)になるのでは」と訴えたのに対し、上司は「その通りだが、津波と過酷事故を結びつけるのは安全対策の中ではタブーになっている」と答えただけだったという。 木村さんは八九年から二〇〇一年に退職するまで同原発に勤務した。〇四年十二月のインドネシア・スマトラ沖地震で大津波が発生。〇五年に福島県いわき市のミニコミ誌にこのトラブルに関する論文を寄稿し、津波で全電源を喪失し
これ自体あまり一括して語れる話ではないとは思うが、各論にしにくいので敢えて十把一絡げにして書く。 何らかのWeb上のニュースを取り上げて、「何故これが報道されないんだ!」であるとか、「何故もっと大きな報道にならないんだ!」といった文言をWebで観測する機会は非常に多い。 かつ、上記文言から、特定の国家や団体に対する不公正な配慮を読み取って、そのままマスコミ叩きに移行するテキストも非常に多い。いわゆる黄金連携、定番コンボであり、ストIIで言えば大足払いキャンセル波動拳、バーチャで言えば肘→PK→流影脚である。なんだかよくわからないが。 確かに、本来周知されるべき事実が小さくしか扱われていなければ、メディアの報道姿勢や判断基準を疑うべき時なのかもしれないし、それは批判されるべきことなのかもしれない。 ただ、ここでちょっと冷静に考えないといけない。 1.それは本当に「報道されていない」のか、 2
俺は別に「嫌韓ネタ」そのものは嫌いではない。問題は、ネタを本気に捉えて日の丸降りだすバカが威張っていたり、荒らしをするのが問題であって、ネタそのものは受け入れているというか、普通に無視できる。そんなことをいちいち批判したりしない。
群馬県の関越自動車道で大型バスが道路脇の壁に衝突し乗客7人が死亡した事故で、逮捕されたバスの運転手が、道路運送法で禁止されている「日雇い」で働いていた疑いがあることが、国土交通省関東運輸局の特別監査で明らかになり、関東運輸局はバス会社の安全管理に問題があるとみて調べています。 乗客7人が死亡、39人が重軽傷を負った事故では、バスを運転していた河野化山容疑者(43)が自動車運転過失致死傷の疑いで警察に逮捕されました。 この事故を受けて、国土交通省関東運輸局は2日、バスを運行した千葉県印西市の会社「陸援隊」に対して特別監査を行いました。 その結果、河野運転手が「日雇い」の雇用形態でバスを運転していた疑いがあることが分かったということです。 道路運送法の運輸規則では、日雇いでの運転手の雇用は、安全上の管理ができないため禁止されています。 関東運輸局によりますと、バス会社は、乗務員台帳などで運転手
ナチス・アウシュビッツを経てきたドイツがその深刻な反省からヘイトスピーチ/差別表現に対して非常に敏感になっているのに、事もあろうにニーメラーの詩をダシにして差別表現の自由を訴えるってあちらさんから見れば冗談としか思えないだろうな。痛烈な皮肉としか言いようがない。
運転手は「日雇い」 道路運送法違反の疑い 7人が死亡した関越自動車道の高速ツアーバス事故で、バス会社「陸援隊」(千葉県印西市)の針生裕美秀社長(55)が、運転手河野化山容疑者(43)=逮捕=の雇用形態を「日雇いだった」と国土交通省関東運輸局の特別監査で説明していたことが3日分かった。道路運送法は安全運行のために運転手の短期雇用を禁じており、同法違反の疑いも浮上した。 また河野容疑者が針生社長に「金沢は初めてで不安だ。道が分からないから。別の運転手を同乗させてほしい」と訴えたため、一部の行程で男性従業員を同乗させていたことも分かった。 客を募集したツアー会社「ハーヴェストホールディングス」(大阪府豊中市)から陸援隊までの間に、取次専門会社と別のバス会社の2社(いずれも千葉県)が介在していた。 群馬県警は3日、自動車運転過失致死傷容疑で河野容疑者を送検した。 国交省によると、河野容疑
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く