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  • 神戸新聞|社会|「現状に打ち勝てない」 福島から避難後、夫自殺

    理彩さんは、裕子さんと遊んだ場面にも亡くなった父親の姿を描く。クリスマスカードも両親に向けて贈った=兵庫県内 あの原発事故さえなければ、幸せな日々が続いていたはずだった。東日大震災の後、福島県二松市から兵庫県内にと娘と避難してきた男性(38)が、昨年末、最愛の2人を残して自ら命を絶った。仕事を失い、兵庫で再起を期したが、将来への不安を拭えずうつ病を発症。残された遺書には「現状に打ち勝つ気力がもうない」と殴り書きされていた。 兵庫に移り住んで半年が過ぎた昨年11月。尾崎裕子さん(36)は長女の理彩さん(7)と帰宅して、夫の遺体を見つけた。取り乱す裕子さんに、理彩さんが泣きながらすがりついた。「早く病院に連れて行ってあげて」 二松市に暮らし、国際機関の講師として働いていた男性。震災後、職場が避難所となったため職を失い、勤務先から提供されていた住居からの退去も迫られた。さらに、目に見えな

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  • 神戸新聞ニュース:総合/2002.07.04/時速100キロの新快速から飛び降り、平然と去る JR住吉駅

    神戸市東灘区のJR住吉駅で、時速百キロもの猛スピードで通過する新快速電車から男がホームに飛び降り、立ち去っていたことが三日、兵庫県警の調べで分かった。男は居合わせた客の視線を気にせず、何事もなかったように歩いて姿を消したという。 県警は、鉄道営業法違反の疑いで行方を探しているが、警官らも「こんな『途中下車』は聞いたことがない」と首をかしげるばかりだ。 二日午前十時四十五分ごろ、同駅ホームで、近江今津発姫路行き新快速電車から、赤い服を着た若い男が飛び降りるのを複数の人が目撃。男は勢いで鉄製フェンスに激しくぶつかったが、そのまま改札口の方に歩いていったという。 一方、電車内では、連結部付近で人の手や足が見えているのに気付いた乗客がいたが、「ドン」という音とともに姿が消えたという。 JRから通報を受けた東灘署や県警鉄道警察隊などが周辺を捜索。病院や医療機関にもあたったが、該当する人物はいなかった

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    Doen 2009/11/09
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    Doen 2009/04/27
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    Doen
    Doen 2009/03/11
  • 神戸新聞|社会|事件無関係の女性をネット中傷 発信者情報開示を命令

    昨年、神戸市内の高校で同級生から金品を要求された三年(当時)の男子生徒が自殺した事件で、インターネット掲示板「2ちゃんねる」上で逮捕された少年の関係者と名指しされた兵庫県内の女性が、発信者の特定ができる情報開示を求め、仮処分を申し立てていたことが分かった。身に覚えのない誹謗(ひぼう)中傷や私生活を監視するような書き込みが続き、東京地裁は申し立てを認め情報開示を命じた。 申立書などによると、自殺した男子生徒や逮捕された少年とは面識がなく、事件とは無関係だったにもかかわらず、兵庫県警が少年らを逮捕した直後の昨年九月ごろから、この女性が関係者であるかのような書き込みが始まった。 一部が伏せ字になっているが、名前や自宅住所、電話番号、家族構成が分かるように記述され「制裁を加えるべき」「自宅に石投げとけ」などと嫌がらせすることを呼びかけていた。 中には「(きょうは)まだ洗濯物干していない」「三階の部

  • 神戸新聞|社会|社長「350(万円)で」…代理人350円で落札

    赤穂市の道路除草作業の入札で、市内の建設会社が「三百五十万円」とするところを、誤って「三百五十円」と記入し、落札していたことが十三日、分かった。 市によると、市内の道路脇二万一千平方メートルの除草作業で、期間は十八日から半年間。九社による指名競争入札が十一日行われ、この会社のほかは三百万-三百六十五万円で入札していたという。 社長が三百五十万円のつもりで代理人に「三百五十で入札して」と指示。代理人は一平方メートル当たりの単価と勘違いし、そのまま入札してしまったという。 落札後に契約しなければ、市の規定で六カ月から一年半の指名停止処分となるため、建設会社は「自分たちのミス」と、泣く泣く請け負うことにした。 赤穂市契約検査係は「どのような落札価格でも市の対応は変わらない。しっかり業務をこなしてほしい」としている。(山哲志) (6/14 09:01)

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    Doen 2008/06/14
  • 神戸新聞|社会|「住民が奇跡起こした」 小児科医が着任 丹波市

    医師の負担軽減を目指す丹波市の母親グループの活動に共感した小児科医の石井良樹さん(32)=伊丹市出身=が、岡山県内の大学付属病院から同市柏原町の兵庫県立柏原病院に転勤を希望し、四月から常勤医として働いている。兵庫県病院局によると、他府県の大学医局を離れ、県内の地方に進んで赴任するのは極めてまれという。石井医師は「勤務医の負担を考えた地域は全国でも珍しい。住民の動きに応えたかった」と話す。(小林良多) 診察時間外に小児救急に訪れる患者は、全国的に約九割が緊急度が低い軽症とされる。柏原病院小児科は丹波地域の中核だったが、医師が三人から二人に減った二〇〇六年四月から危機的な状況になり、〇七年四月から一般外来を紹介制にし診察を制限している。 勤務医が疲弊する様子を知った母親たちが〇七年四月、「県立柏原病院の小児科を守る会」を結成。症状を見極めて病院を利用するよう住民に呼び掛けた。病院間の輪番制の徹

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