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匿名性に関するDryadのブックマーク (27)

  • 技術記者が解説する「ウィキリークスを潰せない理由」(前編):日経ビジネスオンライン

    2011年に入っても、内部告発サイト「ウィキリークス」による機密情報の暴露は一向に衰える気配を見せない。年明け直後の1月1日には、東京の米国大使館発とされる日の調査捕鯨に関連する公電が公開され、大きな話題となった。 連日のように世界中で報道されているウィキリークス関連のニュースだが、伝えられる内容はもっぱら暴露された情報そのものやウィキリークス創設者であるジュリアン・アサンジ氏の言動や動向、政治的な話題が中心となっている。多くの人が注目しているのはまさにこれらの話題であるから、このこと自体は至極当然である。 しかし、それ以外の情報、例えば「ウィキリークスではどんな技術が使われているのか」や「ウィキリークスを潰したい人が山ほどいるのに、潰れないのはなぜか」、「告発者の匿名性をどうやって守っているのか」などについても知りたいと思っている人は少なからずいるはずだ。 残念ながら、そうした技術面に

    技術記者が解説する「ウィキリークスを潰せない理由」(前編):日経ビジネスオンライン
    Dryad
    Dryad 2011/01/17
    今のところ、技術の問題というより「国際的活動を国家が潰すのは容易ではない」という話に見える
  • 404 Blog Not Found:ニコニ考 - 名無しがニコ厨でOKでオープンソースプログラマーでNGな理由

    2007年11月17日00:30 カテゴリMediaOpen Source ニコニ考 - 名無しがニコ厨でOKでオープンソースプログラマーでNGな理由 というわけで、その続き。 404 Blog Not Found:ニコニ考 - オープンソースプログラマーとニコ厨の違い その力学が一体何なのか。ここまで書いてもう時間がなくなった。もう出かけなければ。というわけで続きはまたの機会に。404 Blog Not Found:ニコニ考 - オープンソースプログラマーとニコ厨の違いオープンソースプログラマーとニコ厨の一番の違い。それは、オープンソースプログラマーが、誰が何を作った、あるいは作り直したかがはっきりしているのに対し、ニコ厨の場合は、誰が何を作ったのかが簡単にはわからず、そしてそのことをニコ厨たちはあまり気にしていないようだということ。 以下がその理由として考えられる。 コードには正誤があ

    404 Blog Not Found:ニコニ考 - 名無しがニコ厨でOKでオープンソースプログラマーでNGな理由
  • 404 Blog Not Found:ニコニ考 - オープンソースプログラマーとニコ厨の違い

    2007年11月15日15:45 カテゴリOpen SourceMedia ニコニ考 - オープンソースプログラマーとニコ厨の違い ひさびさのニコニ考、今度は私が一番気になっている点を考えてみる。 プログラムからプログラムを生み出し続けるオープンソースプログラマーたちと、同じく作品からまた作品を生み出し続けるニコ厨たち。その違いは何なのか。 オープンソースプログラマーとニコ厨の一番の違い。それは、オープンソースプログラマーが、誰が何を作った、あるいは作り直したかがはっきりしているのに対し、ニコ厨の場合は、誰が何を作ったのかが簡単にはわからず、そしてそのことをニコ厨たちはあまり気にしていないようだということ。 オープンソースプログラマーにとって、これはかなり驚くべきことなのだ。 違いを語る前に、まずは似ている点をおさらいしておこう。オープンソースプログラマーとニコ厨、この二者は、かなりの部分

    404 Blog Not Found:ニコニ考 - オープンソースプログラマーとニコ厨の違い
  • 「Second Life」に個人認証システム、ベータテストを開始

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 皆anond好きね - setofuumiの日記

    引きこもって2ch見てた時期があったりはてな周りを追っかけてたりしたので「*1最終的には人を見つけていくしかないなあ」というところに来ている自分からすると、b.の一覧がanondで埋まっているといかがなものかと思ったりしないでもない。ん、ちょっと違う。そこはどうでもいい。自分個人としては、発端がanondであったとしてもブクマコメや「含む日記」で人は発見できるのでそれはそれでオッケーかも。 何か「書くこと」がanondに引きずられていくようになるかもしれない、というところに若干引っかかるのだろう。そこを延長させていくと「2chをコピペしてワロタと一行レス」とかそういうところに繋がっていくような気がするのだな*2。杞憂っぽいけど。 「"誰が"書いているかよりも"何が"書かれているか」的な部分に関しては「Google先生がいればどうにでもなるから別に「場」として存在しなくてもいいじゃん」とか思

    皆anond好きね - setofuumiの日記
    Dryad
    Dryad 2007/03/05
    今のところ、書けば確実に公衆の目に晒せるのが大きいのかもしれない。まぁ、これ以上書き手が増えるとフィルタリングされそうだが。
  • 識者座談会(その2) 情報倫理の確立急げ―ネット君臨:MSN毎日インタラクティブ

  • 毎日新聞「ネット君臨」取材班にインタビューした:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    毎日新聞の連載「ネット君臨」について、その後私の取材活動にいくつかの進展があった。時系列から言えば、まず第一に、毎日新聞社から「ネット君臨」座談会に出席するよう求められた。ちなみにこの要請は、Cnetの前回のエントリーをアップロードした前日のことで、前回のエントリーを見て座談会出席の依頼が来たわけではない。ちなみに座談会の内容は、毎日インタラクティブで公開されている。 第二に、これに合わせて私は取材班に取材を申し込んだ。正確に言えば、毎日新聞社長室広報担当に電話し、その上で質問要旨を書いたファクスを送り、インタビューに応じていただくように申し入れたのである。広報担当者とはその後数回のやりとりがあり、20日に毎日新聞社編集局長応接室で取材が実現した。私としてはネット君臨取材班の花谷寿人デスクやTキャップ、I記者らに対応してもらえればと思っていたのだが、インタビューに応じてくれたのは、同社編集

  • 識者座談会(その1) 迅速な救済措置必要―ネット君臨:MSN毎日インタラクティブ

    「霧の中のヒグマ」アメリカ, アラスカ州, カトマイ国立公園 -- Alaska Stock Images/age

    Dryad
    Dryad 2007/02/19
    佐々木さんが参戦/「ログ保存義務化」ねぇ。一昔前のネットだったら大反発だったろうが、今はどうかな/柳田氏の「ネット公害論」には何と言ったものか分からん。ネットは「科学技術」や「機械」なのか・・・
  • やっぱり自由なインターネットは廃止すべき - novtan別館

    インターネットは商業利用または公的機関の利用に限るべきである。全てのサイトは銀行口座と同じく実在の人物を証明し登録することが必要で、トラブルの際には常に身柄の確保が可能であるべきだ。匿名掲示板などとんでもない。ツールも自由に使わせるべきではない。プロトコルを作る権利など一般人にはない。 と、僕が思っているわけではないのだけれども、昨今の匿名での活動を批判する人と言うのはこういうことを考えているのではないかと思ったりする。実名論者の実名であるべき理由が「匿名であることが起こすトラブルを未然に防ぐため」であるとき、その論が実際に言っているのは「実名で行動すべき」ではなく、「インターネットの利用形態を制限すべき」であるというのはちょっと考えればわかると思う。システムとしてトラブルを未然に防ぐということでの「抑止力としての」実名利用というのはあくまで掲示板やブログなど既存の文章ツールの範囲の議論で

    やっぱり自由なインターネットは廃止すべき - novtan別館
    Dryad
    Dryad 2007/02/17
    インターネットの自由がどうこうなるより前に、携帯やNGN的(「安心安全」)なものにマスが誘導されていく可能性はあると思う。そして、再びマニアだけのモノになって衰退していくインターネット。
  • 匿名について - kom’s log

    ネットにおける匿名の記事発信に関してはあるていどコンセンサスのある見解が流通している。すなわち次のようなことだ。ネット上においては言論がすべてであり、その内容と経歴によって人格が形成される。したがって匿名であっても個別認識が可能であり、戸籍に登録された氏名よりもよっぽど意味のある場合だってある。 この論理に私はうなずく。なるほど、ということでじゃあ実は匿名ではなくてネット実名なわけね、と得心する。しかしながら、だからネット実名で戸籍実名を批判することは正当である、といわれると私は留保をつけたくなる。なにやってもいいわけではない。順番に説明する。 ネット実名の個人が互いにその世界の内側で罵倒や応酬を繰り返すだけならば私はどんどんやればいい、と思う。でも少々事情がかわるのがネット実名とネット匿名のクラッシュだ。ネット匿名に対してネット実名は脆弱である。なぜならば、ネット実名には守りたいそのネッ

    匿名について - kom’s log
    Dryad
    Dryad 2007/01/27
    『自治のコンセンサスを実行をすることができなかったネットの自滅』/確かに「ネット実名とネット匿名」の共犯的関係には留意すべき。加えて、論理的には「リアル媒体とネット匿名」にも同様の事が言える気も。
  • 実名とハンドル名の狭間における確執纏め - 適宜覚書はてな異本

    エントリでは、実名・ハンドル名(顕名、匿名含む)間での確執に関する記事を収集追記する。(適宜覚書はてな - 匿名論を洗うと芋蔓式にあれこれ出てくるなでも別途収集したが、分類を行っていない。吸収出来るものは、こちらに纏める)各項の表題は自分の解釈による恣意的表題をつけるが、不適当の場合ご指摘頂きたい。また、分類の都合から内容を固定せず必要に応じ編集することになる見込みである。(とりあえず順不同、大枠で纏めるが、そのままだと自分も分からなくなるので) 実名のメリット Latest topics > 匿名志向の文化のせいで被害が拡大したということはないだろうか - outsider reflex 日の匿名志向偏重はずけずけと面と向かって物を言うことを回避する風土、国民性によるものという仮説 歌田明弘の『地球村の事件簿』: 日のネットが匿名志向の強いその理由 歌田明弘の『地球村の事件簿』

  • Torで閲覧者のIPアドレスを隠蔽する匿名タブブラウザ「Torpark」 :教えて君.net

    Firefoxベースの匿名タブブラウザ「Torpark」がリリースされた。少し前から話題になっている匿名ネットワーク「Tor」を使い、閲覧者のIPアドレスを隠した状態でウェブ巡回を行うブラウザなのだ。「Torとは」という話は正確に書くと長くなるので超短縮説明で終わらせると、面倒なプロクシリスト取得や設定を行わなくても自動でIPアドレスが隠蔽され、しかも一定時間ごとに自動で見かけのIPアドレスが変わる、新しいプロクシシステム。来、Torは別途ブラウザなどと組み合わせ、「Torを起動しブラウザの設定を変更して~」といったように使うツールで、導入や設定変更などが面倒だった。「Torpark」なら単体でTorネットワークを使ったブラウジングが可能なので使いやすいし、インストール不要なので持ち運びや出先での利用にも便利。気軽に使える匿名ブラウザとして注目度が高いぞ。 「Torpark」を作者のペ

  • 匿名論を洗うと芋蔓式にあれこれ出てくるな - 適宜覚書はてな異本

    匿名論はWeb上ではとてもポピュラーな議論で、賛否両論は大きく派を分け互いに譲ることは無い。にしてもほんと色々あるね。面白そうと思う前にウンザリするくらい。 実名か匿名かの境界は、アイデンティティがあるかどうか - nikkeibp.jp - from ガ島通信 メディア崩壊の現場を歩く違うのは、その識別子の有効範囲という切り口は自分も独自に思いついて「この独自性なら丼飯三杯はいける」と思ったら既出だったwww。 すちゃらかな日常 松岡美樹 匿名の心理、実名の心理〜暴言の抑止力になるものは? ekken♂ : 自覚のない荒らしにとって「黒木ルール」は全く非力です 歌田明弘の『地球村の事件簿』: 日のネットはなぜかくも匿名志向が強いのか 歌田明弘の『地球村の事件簿』: アメリカは超実名社会なのか? CNET Japan Blog - 近藤淳也の新ネットコミュニティ論:匿名でいられる権利 煩

  • 日本のネットが匿名志向の強いその理由: 歌田明弘の『地球村の事件簿』

    匿名による情報発信が多いというのは、 日人の性格を考えてみるうえで、興味深い現象だ。 日人のコミュニケーション感覚が見えてくる。 ●流動性の乏しい社会の情報発信 日のネットでの情報発信は、アメリカなどに比べて匿名志向が強いと、調査データなどをまじえて以前書いた。なぜそうなのかは考えてみるべきことではないか、と問題提起しながらも、その答えははっきりとは書かなかった。 なぜそうなのか、いまひとつ私にもよくわからなかったからだ。 でも、それから少し経って、気づいたことがいくつかある。ネットでは関心が高いようだし、問題提起してそのままというのも何なので、年が変わらないうちに、思いあたったことを書いておこう。 アメリカでも、子どもがネットで個人情報を書きこんだために性的被害に遭うといった事件もあり、実名を明かすことの怖さは知られるようになってき た。また、ブログに書いたことが会社で問題になり、

    Dryad
    Dryad 2006/12/17
    匿名志向の強弱は社会の流動性の高低と結びついている、という意見。
  • アメリカは超実名社会なのか?: 歌田明弘の『地球村の事件簿』

    アメリカだって匿名社会じゃないか、 そう思っていたとしたら、とんでもない。 ベストセラーに書かれた驚くべきアメリカ社会の実態。 ●「実名・匿名」論争 最近のこのコラムの中で、ネットでダントツに関心が高かったのは、「日のネットはなぜかくも匿名志向が強いのか」と題した回だった。匿名による情報発信の問題が気になっている人は、少なくともネットでは多いようだ。 もっとも、匿名と実名のどちらで発信すべきかを、ネットでオープンに議論しても仕方がないと私は思っている。 ネットでの個人の情報発信は圧倒的に匿名が多い。実名で情報発信しろというのは、最初から、圧倒的多数の人々を敵に回して議論を始めるようなものだ。結果は見えている。 先のコラムには、「実名で発信するアメリカのほうが異常なんじゃないか」という反応もあったが、「平気で実名で書いているほうが不思議」というのは、日のネットの平均的感覚だろう。 私も先

  • 大人ならスルー? スラッシュドット・ジャパンの秘密

    スラッシュドット・ジャパンのサイトデザインが、同サイトの運営開始以来はじめて全面的に変更された。同サイトの今後、そして、最近の記事動向について、先日見事に2006年度日OSSフリーライダー賞を受賞した佐渡氏に聞いた OSDN(Open Source Development Network:VA Linux Systems Japan OSDN事業部)は10月30日、同社が運営するスラッシュドット・ジャパンのサイトデザインを全面的に変更し、CSS対応を行った。サイトの見た目からのデザイン変更は2001年5月のスラッシュドット・ジャパン運営開始以来はじめてとなる。 スラッシュドット・ジャパンは「アレゲなニュースと雑談サイト」というキャッチフレーズの下、オープンソースを中心にIT、科学関連の多方面におよぶ新技術、動向、事件を扱うマニアックな掲示板あるいはblogのようなサイトである。各記事には

    大人ならスルー? スラッシュドット・ジャパンの秘密
    Dryad
    Dryad 2006/11/01
    「数年前までは匿名コメントを許すメディアなぞけしからん! という状況でしたが、今やblogのおかげでスラッシュドットの方がまだ安心という見方も広告主にはされるようになってきました。」
  • 知識・知財≫Web2.0-【かなり奇妙な法学教師・白田秀彰氏インタビュー第1回】「匿名」と「実名」の問題を考える:ソフトバンク ビジネス+IT

    情報法や著作権に関するエキスパートとして活躍し、今夏には、話題作『インターネットの法と慣習』を上梓した白田秀彰氏。SNSからYouTubeまで、日々変化するネット社会において、いま何を考えておくべきか、シャープな論陣を張る白田氏に話をうかがった。その模様を3回にわたってお伝えする。 ――今年7月に『インターネットの法と慣習』を出版されましたが、その評判はいかがでしょうか? 白田秀彰(以下白田)■ 色々と反応はありましたけど、特にネット上の「匿名性」に関する意見をいくつかいただいてます。「匿名では秩序を作ることができない」と私が短絡的に結論しているように受け止められたみたいです。言い訳にしか聞こえないかもしれませんが、過去において法や秩序が「誰が誰に対して何をして、それを誰が評価したか」という事を抜きに発展したことはありません。何らかの意味での責任主体が明確にならない限り、秩序形成ができない

    知識・知財≫Web2.0-【かなり奇妙な法学教師・白田秀彰氏インタビュー第1回】「匿名」と「実名」の問題を考える:ソフトバンク ビジネス+IT
  • 「実名」の時代 - H-Yamaguchi.net

    中国、オンラインゲームに「実名登録」義務化へ」という話。記事は4月のものだし、数多くのブログで取り上げられていたから、別に新しい話ではまったくなく、この種の話題に関心のある人はもうすでにご存知のはず。 要するに、中国でオンラインゲーム参加者に実名と身分証番号の登録を義務づける制度が6月に始まる、という話。国家新聞出版総署による規制で、「オンラインゲームにおぼれる若者を減らすため」だとか。これだけでも驚愕ものだが、さらにこの国らしいのはここから。 公安省の協力を得て登録内容を調べ、もし虚偽が見つかれば、接続できなくする。未成年が遊んでいるゲームの種類や接続時間に関する親からの問い合わせにも応じるとしている。 親からの、って、聞くかよ、親が。などと思うが、この国のことは正直よくわからない。私など、「公安省」とかいわれただけで震え上がってしまうのだが、人民の皆さんはしたたかで、 中国各紙は「他

    「実名」の時代 - H-Yamaguchi.net
  • ハンドルと怒りについて - 視基aB

    実名から得られる信頼性よりも、同じハンドル(実名含む)を一定期間使い続けることによって生じる怒りの方が身近な問題なので、もっと考えた方が良いのではないか? という問題提起をしたい。 2ch式の、レス番号で個人を識別するやり方が最高にイカスのは、スレッドが止まると同時に個人が識別不可能になるので怨恨を永く持ち続ける危険性が0であるところです。固定ハンドルに対して名無しになるよう圧力がかかるのは、「頼むからこれ以上、俺にお前を憎ませないでくれ!」という魂の叫びだと思う。識別できない名無しを憎むのは不可能なので、あとはもう名無し全体をひとまとまりに嫌うしかない。 簡単なことで他人を嫌いになりがちな人にとっては、名無しさんが基となる状態は指向性の反感が育ちにくく、過ごしやすい。その点、はてなは最悪であり、idが全てのサービスを貫いているので、ダイアリ憎けりゃアンテナまで憎い、という事態になりがち

    ハンドルと怒りについて - 視基aB
    Dryad
    Dryad 2006/06/29
    絶対にそれが原因だと思う(´・ω・`)<「毎日[揉め事]タグで検索かけてるのは爽快な揉め事を期待しているからに他ならない。」
  • 日本のネットはなぜかくも匿名志向が強いのか: 歌田明弘の『地球村の事件簿』

    誰が読むのかわからないブログや掲示板などでは、 匿名が当たり前になった。とはいえ、日の常識が 世界の常識かといえば、かならずしもそうではない。 ●アメリカのブログは実名が多数派、日は匿名が9割 5月26日に発表されたインターネットコムと goo リサーチの調査によれば、ブログ作成経験者のうち実名を公開している人は6.62%に過ぎず、それ以外はみな匿名だったという。 この調査はgooで募集した人たちが対象だから、実名でブログを書いていることが多い芸能人やライター、専門家などはほとんど含まれていないだろう。実際よりは匿名の割合が高いと思われるが、日のブログの大半が匿名なのは確かだ。 これが世界的にも標準かというと、そうではない。MITのメディアラボで博士論文を書いたファナンダ・ヴィエガスの04年の調査では、英語でブロ グを書いている人の55パーセントが実名、それ以外の人も20パーセントは