先週金曜日(12/2)にクックパッドインフラ勉強会に参加しまして、そこで同社の成田さんから「今日からできるApacheモジュール開発と運用」という発表がありました。 リアルタイム画像変換モジュールの「TOFU」を開発するに至った経緯と、Apacheモジュール開発についてのお話でした。 TOFUは、S3に置かれたマスターとなる画像ファイルを取得し、与えられたパラメータでリアルタイム(オンザフライ)にリサイズ・トリミングを行うモジュール(mod_tofu)です。 料理を楽しくする画像配信システム 実際は、モジュールによる画像取得・変換をベースに、キャッシュや配信までも含めた一連の画像配信システムと言えそうです。 この仕組みをNginxを使って実装できないかと考えて、リアルタイム変換の仕組みをNginxだけで実現する方法を実験してみました。 準備するもの HttpImageFilterModul
create table imgtable ( id varchar(4) not null , filename varchar(20) not null , img BLOB , primary key ( id ) ); <web-app> <!--ここから--> <servlet> <servlet-name>SampleBlobServlet1</servlet-name> <servlet-class>SampleBlobServlet1</servlet-class> </servlet> <servlet> <servlet-name>SampleBlobServlet2</servlet-name> <servlet-class>SampleBlobServlet2</servlet-class> </servlet> <servlet-mapping> <se
よく撮れた写真は、印刷して飾ったりしている人も多いことでしょう。また、最近はフォトブックが作れるサービスも増えているので、そういうのを使って自分だけの写真集を作ってプレゼントしたりしてる方も多いかと思います。 でも、注文してから日数がかかったり、金額的にお高かったりして、そう毎度毎度頼めないやって人もいることでしょう。 そんな人にオススメしたいのがコレ。家庭用フォトブック製本機「とじ太くん Photobook Maker」です。なんと90秒で簡単にフォトブックの製本ができてしまうという機械なんです。 専用のカバーを使って、印刷した写真を製本。カバーにより最大30枚(60ページ)のフォトブックが作成可能です。 本体とカバー3冊、専用光沢印刷用紙30枚がセットになったスターターキットはお値段3980円。カバーはなくなったら購入してください。 この夏の思い出を、お手製フォトブックにしてみませんか
去年の12月にiMacが我が家にやってきてからずっと悩んでいたことの一つ。複数台Mac間での写真の同期。 この問題があっけなく解決した。 Macを複数台持つようになってすぐに写真と音楽のファイルの同期が問題になった。 音楽はまだいい。 僕のiTunesには12,000曲が入っていて容量は120GBある。 これはiPod Classicに全曲入るので、MacBook Airに入っていなくても聴ける。 問題は写真だ。 iPhotoライブラリに入っている写真は持って歩きたい。 ライブラリ全部でなくても良いのだが、外出先からブログを書くこともある。その時に最新の画像が自宅のiMacにしか入っていないというのは辛い。 この問題を解決すべく、SafeSyncやらFile Synchronizationやら何やらと、色々試してきたのだが、決定的な解決策は見つかっていなかった。 ところが今日、偶然この問題
"AiWiFi"スマートフォンを持ち始めて、写真を撮る機会が増えた!という人は多いと思います。 そんな人に必須のアプリを見つけましたよ!"AiWiFi"は特定のフォルダ内の写真を自動的にDropboxにバックアップしてくれるアプリです。あまりの楽さに感激。すご〜い!! アプリの使い方は、2ステップ。 まずは、自動転送する写真が入っているSDカード内のフォルダを指定します。私の場合はブログで使うスクリーンショットを大量にDropboxにアップしたかったので、screen shotフォルダを指定しました!使うカメラアプリが決まっている人は、その写真が保存されるフォルダを指定するといいですね。 次はDropboxのアカウント設定です。保存先フォルダのパスも指定できますよ。自動転送するタイミングも30分ごとから1週間ごとの間で設定することが可能です。写真が転送されると、アップロード完了通知が表示さ
2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
Twitterはわれわれの常識を一変させた。今やっていることや思ったことを、すべてオープンにする。「ネットは危険」というこれまでの常識の中では成立しえなかったサービスだ。しかし実際にTwitterを使い、そのオープンさが新しい楽しさや価値を生むことに多くの人が気づいた。そしてネットは新しい時代に移行した。 同様に新しい時代を築くのではないかと期待されるサービスが登場した。「Color」と呼ばれるスマートフォンアプリだ。このアプリの登場で、シリコンバレーは久々にエキサイトしている。その様子は後述するとして、まずはアプリの機能を説明していこう。 簡単に言うと、写真共有サービス、もしくは写真版Twitterである。アプリを通じて写真を撮れば自動的にネット上にアップされる。「公開」「非公開」の設定はない。写真を撮ればすべてネット上に公開されるようになっている(ただしアップした写真をネット上から削除
このページについて Gooleボランティアのページにて呼びかけているパーソンファインダーに画像からデータを入力するとき、PF開始またはPF完了しているかどうかを探すためのページです 詳細:東日本巨大地震 - ボランティア - http://www.google.co.jp/intl/ja/crisisresponse/japanquake2011_volunteeri2.html 掲載されている写真について、"PF"と"登録","開始","完了"という文字が含まれないページの一覧になります。入力作業の前に「PF 開始」、完了後に「PF 完了」というコメントを残すルールですが、"PF開始"または"PF完了"以外のコメント以外のバリエーションもあるので、正規表現("/[PP][FF].*(完了|開始|登録)/")で比較的ゆるく絞り込んでいます 。すでに完了しているページがリストされることも
いまTwitter#setsudencopyで温かい節電コピーが生まれている。人が人を思う気持ちに感動だ。Twitterの中だけに留めておくのはMOTTAINAI! 節電コピーをポスターにするぜ。印刷して街に貼ってくれ。「俺もポスターつくった!」って人はsetsuden.jpg@gmail.comに画像を添付だ!いまTwitter#setsudencopyで温かい節電コピーが生まれている。人が人を思う気持ちに感動だ。Twitterの中だけに留めておくのはMOTTAINAI! 節電コピーをポスターにするぜ。印刷して街に貼ってくれ。「俺もポスターつくった!」って人はsetsuden.jpg@gmail.comに画像を添付だ!
ついに21歳になりました!itaniです。 みなさん!! つい先日、iPhoneで気軽に写真を共有できるサービス「instagram」のAPIが一般公開されましたね。 というわけで、さっそくOAuthを触ってみたので自分なりにまとめてみました。 なにができるの? instagramAPIを使えば以下のようなことが簡単にできます。 ユーザー情報を取得 ユーザーの写真を取得 写真に対してコメントやいいねを投稿する フォローしている人、フォローされている人を取得 上で挙げたものはほんの一例です。 まだ調査不足ですが、リアルタイム系のAPIも用意されています。面白そうですよね。 OAuthってなんだ!? 最近twitterやfacebookでよく聞く『OAuth認証』という言葉。 果たしてこれはなんなのか。お願いしますgoogle先生。 OAuth (オー オース) は、ブレイン・クックとクリス・
サキとは彼女の自宅近く、湘南台駅前のスーパーマーケットで待ち合わせをした。彼女は自転車で後から追いつくと言い、僕は大きなコインパーキングへ車を停めた。煙草を一本吸ってからスーパーマーケットへ向かうと、ひっきりなしに主婦的な女性かおばあちゃんが入り口を出たり入ったりしていた。時刻は午後5時になる。時計から目を上げると、待たせちゃったわねと大して悪びれてない様子でサキが手ぶらでやってきた。 お礼に料理を作るとはいえ、サキの家には食材が十分足りていないらしく、こうしてスーパーマーケットに寄ることになった。サキは野菜コーナーから精肉コーナーまで、まるで優秀なカーナビに導かれるように無駄なく点検していった。欲しい食材があると、2秒間程度それらを凝視し、一度手に取ったじゃがいもやら豚肉やらを迷うことなく僕が持っているカゴに放り込んだ。最後にアルコール飲料が冷やされている棚の前へ行くと、私が飲むからとチ
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